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【挑戦】オープンコミュニティドラムサークルDrum Jazz 012

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・2020年11月29日(日)10:15~11:50
・鹿児島県青年会館そう舎にて
・参加者:大人8人子ども2人
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、りえちゃん
・主催:リズムハート

 鹿児島市内コロナクラスター発生で8月順延のDrum Jazz 012、6月以来5か月ぶりの実施でした。
 今回はスタッフ都合とコロナ第3波の中で、スタッフ、参加者共に少数精鋭。そんな中、初参加2組もあり、その状況下で「今」のベストな選択を考えた時、ひらめいたのがスマイルファシリテーターみわさんに、セッションの全てのファシリテーションを任せ、もりぶーはサポートに徹し、みわさんのFに介入するのを極力ガマンするというチャレンジ。
 みわさん自身はもちろん、Fチームとしても「今」の扉を開き、「次」の扉をノックするいいチャンスになると思いました。
 F1stフェーズから2ndフェーズの場づくり、対人関係の段階は、みわさんの「今」を体現。ベースドラム不在のまま、参加者のハンドドラミングに寄り添い、得意のスマイルファシリテーションで、初参加者の緊張を解き、常連さんたちとの関係をつないでいきました。
 全座席と楽器道具消毒、休憩後の後半は、みわさん自身未知の扉を開けるF3rd4thフェーズの構造化、合意形成の段階。常連参加者様にベースをお願いすると、なぜかみわさん自身の音楽的専門分野であるサンバグルーブが・・・・・みわさん自身のF意図としては、ドレミパイプでほんわか行こうとしたはずですが・・・F意図のとおりには行かないのがDC現場。Dsc_0192

 みわさん自身もチームコミュニティとしても、挑戦し成長を得られたとても感慨深い、今年最後のDrum Jazz 012でした。
 思えば、コロナ禍により、予定6回のうち実施できたのは半分の3回しかできなかったオープンコミュニティドラムサークルDrum Jazz ですが、来年は予定通り6回実施できますように!!

【意図】豊かにする会ドラムサークル2020秋

Dc20112202 ・2020年11月22日(日)13:30~15:00
・姶良市陶夢ランド多目的ホールにて
・参加者:障がいのある方に携わるみなさま約30名
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、しほ、ゆたか
・主催:姶良市障がい児の放課後長期休暇を豊かにする会

 毎年夏休みに実施させていただいている当リズムイベント。今年はコロナ禍の密回避のため、夏と秋の2回に分けて開催。その秋の回。
 姶良市は鹿児島市と霧島市の中間に位置する閑静な地域。加治木島津氏の拠点でもあり、歴史名勝の多い地域でもあります。イベント前に我々ファシリテーターチームは、NHK大河ドラマ西郷どんロケ地で有名になった龍門坂近くの龍門の滝そーめん流しでランチミーティング。美味しいエネルギーをおなかいっぱいチャージし会場へ。

 豊かにする会は、障がいのある方やそのご家族、その支援に関心のある関係者、学生、ボランティアの方々があつまる、とても豊かであたたかいコミュニティ。

 スタッフ含む参加者全員が検温含む健康チェックして受付の後、ゆるやかにドラミング開始。ドラムサークル経験者の方々は、もう勝手知ったる思い思いのスタイルでウォーミングアップ。はじめての方々は不安の面持ちから、ゆっくりじっくり。
 ファシリテーターチームは、パーカッションプレイヤーしほのマザードラムがウェルカムリズムを引き出し、スマイルファシリテーターみわが前半をファシリテーション。ゆたかが参加者各個人を絶妙にサポートし、現場監督もりぶーが全体を俯瞰しながら後半をファシリテーションしました。Dc20112201

 参加者各個人の反応は様々なんですが、はじめての参加者様の中には、当然ながら大いなる不安とともに、障がいのある我が子をあたたかく見まもりつづけることに注力されていらっしゃる方も。そんな状況をみて、その親御さんをこの時間内、この音とコミュニティの変化の中で、どこまで子ばなれさせてドラムサークルを楽しんでいただけるかを、ひとつのファシリテーション意図としました。
 それはこれまで多くのドラムサークル現場において、障がいの有無はもちろん、その重さ軽さに関係なく、親や先生など大人が楽しむ姿を見せれば、子はもっと自主的に楽しもうとする場を幾度と見てきて、その変化の可能性を信じているからです。
 実際のドラムサークルにおける今回のコミュニティは、姶良市の秋、自然の恵みに感謝することを音だしの共通イメージとすることで、時間と共に変化しその豊かさが強化されていきました。件の親の子ばなれファシリテーション対象の方も、後半みんなと同じテンポで手を動かすリズム同調化の変化はみられましたが、時間内にココロとカラダをドラムサークルスピリットのセンターに向けさすことはできませんでした。でも、今回のドラムサークルの中で、何かをつかんでいただいておられると信じて、次回のご参加での変化に期待したいと思います。

Ryumon201122  で、今回のドラムサークル音楽のエンディングは・・・・・
 長ぁ~い自然なるフェードアウトの流れで、なかなか終わりたくない子どもの音を止めたのは・・・
 スマホのアラーム音♪
 その後の大爆笑@全員マスク!!!で大団円。
 やはりドラムサークルは、ファシリテーターの意図のとおりにならないのがオモシロイ!

 アナタの地域でもドラムサークルによるコミュニティづくり、いかがでしょう!?
 リズムハートが、全国のドラムサークルによるコミュニティづくりをお手伝いします。
 お問合せください。

【静寂】令和2年度文化芸術による子供育成総合事業@飯牟礼小ドラムサークル

201030iimuresyoudc ・2020年10月30日(金)3.4校時 10:40~12:20
・日置市立飯牟礼小学校体育館
・参加者:123年生28名+園児13名、456年生31名、先生方
・ファシリテーターチーム:もりぶー、ともひろ
・ご依頼:特定非営利活動法人かごしま子ども芸術センター様

 お茶どころ日置市の全校生徒約80名の飯牟礼小学校。朝、現場へ向かう移動に手違いがあり・・・学校現場のドラムサークル、通常は開始1時間以上前に会場入りするのですが、着いたのが開始15分前。
 でも、事前のセッティング情報共有と余裕を持ったタイムスケジュール管理、そして関係者全員のチームワークによって、なんと5分で打合せ確認しながらの搬入からセッティング終了!開始5分前には子どもたちが入場してきたのですが、5分間しっかり無人の輪の中で、しずかにシュミレーション瞑想することができました。それでも前半は、おとなりの幼稚園児も加えたセッション。何がどうなるか不安と期待・・・。201030iimuresyoudc2

 アフターコロナのリズムハートドラムサークル@学校は、第4の音楽要素「静寂」の共有からはじまります。静かにすることを強制はしません。そういう意図をもって子どもたちを迎え入れると、子どもたちは自分の意思で「静寂」をつくってくれるから不思議です。
 前半、このスタイルで幼稚園のお友だちたちを迎えるのははじめてでしたが!実に美しい入場からの着席、そして静寂ができあがり、体育館に射し込む光に照らされ静かに開始を待つ子どもたちのドラムサークルの風景には、神々しささえ感じました。そこから始まる音の輪は・・・・(笑)
 後半の高学年は、さらに神々しい静寂から「輪」つながりの講話ではじまり、その成長の分だけ「聴く」ことからの「表現」を楽しみ、共有することができました。

 音の輪による心の和づくり、今後も様々な場でお役に立ちたいと思います。
 ありがとうございます。
 お問い合わせは、リズムハートまで。

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