【先生】薩摩川内元気塾ドラムサークル@隈之城小
・2019年12月14日(土)09:25~11:10
・薩摩川内市立隈之城小体育館
・5.6年生児童約220名と先生方
・ファシリテーションチーム:もりぶー、みわ、いずみ、りゅうき
11年ぶりの隈之城小学校は、地方には珍しい大規模校。5.6年生だけで約220名というドラムサークル的にもレアケースな大規模セッション。
<<場のデザイン>>全体視覚認知のため、カラニ@USから学んだ床すわりのアリーナ、イス席、スタンディングと3層構造のスタジアムセッティング。リズムハートが所有するドラムサークル楽器を、ほぼ全て運び込みました。
<<意図>>子どもたちに対しては・・・・自ら感じ取る、聴覚と視覚、そして触覚という3つの感覚情報からの自然反応による自主選択を、可能な限り全て尊重しながら、みんなで音(声)を聴き合うと、何がどう変化するかを共有してほしい、という意図ですすめました。
先生方に対しては・・・・その流れの中で発生する、無秩序・無統制は、否定・矯正の対象ではなく、子どもたちの可能性を信じ、自らの力と選択で美しい統制の場へと歩んでゆくための祝復される出発地点であることを感じていただくようすすめました。
<<結果>>子どもたちは、困惑から歓喜の解放へと転じ、ときに実に美しい静寂を自力でつくりあげました。先生方にどういう変化が起きたのか、確認できなかった・・・・。
しかしながら、私の意図と子どもたちの反応には差異がありました。
前半は私の意図以上に、子どもたちの自主的自然進化(統制化)が早く、後半開始の講話を聴く姿勢は、その経験値が活きたカタチとなりました。
で!その後のドラムサークル後半セッションも、その流れを踏襲して音楽的進化に踏み込めるか!?と私自身の欲が出てしまい・・・パレードで崩壊。。
しかし、氣をとりなおして校歌ラップで再度子どもたちの集中を引き寄せると、その対極としての静寂音楽づくりに踏み込むことが出来ました。
このことからアーサー・ハル@USから学んだ「教育現場の先生は子どもたち」が、現出。その教えを大人たちがしっかり受信し、子どもたちのための行動に変えられるか、が私たちに問われているんだ、と感じました。
またこのような大規模DCは、ワタシ一人では未検知変化が多く、サポートスタッフの目と耳がそれを補ってくれ、帰りの道中とランチミーティングでのふりかえりが大いに盛り上がりました。
またお役に立てますように!
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