【熱意】mojazz session「今の音」Sound Of Now 001
・鹿児島市天文館music&cafe 明日の地図にて
・お客様:約35名ぐらい満席
・出演:尾崎佳奈子(A.sax)/鈴木シナモン(Piano)
坂口英明(Bass)/森田孝一郎(Drums)
2016年7月に脳卒中にたおれ、その年の暮れに退院、後遺症としての半身麻痺は残るも、全身弛緩の失語状態から5か月で一人で歩けるまでに回復したのだから、すぐ2.3か月で全身回復するだろうと楽観予測のもとにたてた2017年4月の自主ライブ。見通しは甘く、麻痺してる右半身をつかっての練習はとてもきつくてキャンセル。
その間、今回のメンバー尾崎佳奈子さんのバンドに呼ばれ、片腕ドラミングに開眼、コレでイイんだ、とばかりに2017年は演奏活動に復帰。そして今。アレ(自主ライブキャンセル)から2年。ようやく復帰後初のリーダーライブとなりました。
ボクがリーダーなので、ロイ・ヘインズ、パット・メセニー、トゥーツ・シールマンスにオーネット・コールマン、そしてジミ・ヘンドリクスにスティング、ジョン・レノンに、ボブ・バーグに渋谷毅さんなどボクが大好きなアーティストたちに敬意を表した、全曲ボクがやりたい曲だけで構成。メンバーみんな多忙により事前リハーサルこそできなかったものの、選曲、楽譜、参考音源に構成まで、SNS上で密に共有しながらの練習、そして当日本番ギリギリまで電話、メール、SNSによる集客努力の甲斐あって目標の30名様を超える満員のお客様たちと「今の音」を共有できました。
ボクの今年の目標のひとつに「両腕で自由にドラムたたけるようになる」というのがあります。その目標達成のために練習を積み、今回のライブでは最初と最後の2曲、両腕での演奏をしましたがまだ「自由」には程遠く、カラダ的にもまだかなりキツイ。ま、ムリせず、でもアキラメズ、地道に両腕全身でのドラミング復活を目指そうと思います。 また、今回ボクの難解な選曲に応えてくれたメンバーと共に、満席のお客様の中にはじめてジャズライブに来てくれた方、20年ぶり以上久しぶりにボクに会いに来て復活ライブを祝ってくれた方々がいらっしゃったこと、とてもウレシク思い、演奏にも熱がこもりました。
普段演奏しない難解な曲でも、このメンバーなら独自の音楽観を長年にわたって共有してきた「合意」に基づいた安心感があるので、音の道がどこへ行こうがイイ演奏ができる氣がします。今回のライブはそれをあらためて実感、予想してた音楽と全く違う音の在り様を心から熱く楽しめました。
そんなメンバーとおいでいただいたお客様、そして明日の地図の末永ご夫妻に、ココロから感謝です。ありがとうございました。
さ、次のSound Of Now 002は何をしよう!?
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