【発散】鹿児島市芸術家派遣プロジェクト「ドラムサークル&パーカッショントリオ」
・2011年9月6日(火)09:40~11:10
・鹿児島市立玉江小学校体育館にて
・参加者:4年生約150名
・企画構成:川田絵里子さん
・ドラムサークルファシリテーター:森田孝一郎
・パーカッショントリオ:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓)、森田(ドラム)
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク
昨年の11月、鹿児島市内の小学校での芸術鑑賞会における、担当の先生からのご依頼内容から発案された、ドラムサークルと、マリンバを中心としたパーカッショントリオのコラボレーション、今回はマリンバの川田絵里子さんからの提案で、鹿児島市芸術家派遣プロジェクトに2校、採用されました。
その1校目は、うちのすぐ近所の玉江小学校、4年生全員約150名でドラムサークルして、パーカッショントリオの演奏を楽しんでもらいました。
ドラムサークルでは、久しぶりに強力な混沌状態、周囲の音などまったく気にせず、みんな元気よく叩きまくり、まったく音がまとまっていく気配がありません。その場が統制ではなく、混沌を求めているなら、それに任せて強引にランブルに持込、一斉停止。これは意外に1回で全体が一斉停止。これにはビックリ。
後は、1音を共有しながら音を分散、発展、同じテンポ感を共有していることから感じさせ、最後はドレミパイプとトーンチャイムをつかった音階を感じるセッションまで持って行きました。
約1時間弱のセッションでしたが、冒頭の大混沌状態からの変化(コミュニティの成長)に、子どもたちも先生方も驚きの様子でした。
後半はパーカッショントリオの演奏を軸に、楽器解説、質問コーナーなどを織り交ぜ、演奏家の本物の音に触れながら演奏家とのコミュニケーションを促進しました。校歌3バージョン(普通、サンバ、音頭)の演奏に合わせて校歌を歌うコーナーでは、サンババージョンで一段と子どもたちの声が高らかになり、校長先生、教頭先生はビックリ!
最後は、3人による演奏と、子どもたち全員によるドラムサークルとのコラボレーションプレイ!
思いっきり音楽を楽しんでもらいながら、音によるコミュニケーションについて、みんなで分かち合えた90分でした!
次回は11月、鹿児島市立吉野小学校、音による子どもたちの変化でどんなコラボレーションが生まれるか、楽しみです。
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