【独創】知覧武双太鼓との一夜でフリージャズソロ「月」
・2009年9月26日(土)19:00~21:00
・南九州市知覧ふもと公園
・観客:数百名
・主催・ご依頼:知覧武双太鼓inふもと公園実行委員会様
・出演:知覧武双太鼓、あまみ紬人、森田孝一郎
和太鼓集団「知覧武双太鼓」さんの秋公演にゲスト出演させていただきました。ご依頼内容は「打楽器ソロ」。ボクがソロでできるのはフリージャズだけです。それでもよろしければ・・・。
本番前数日間、セッティングをどうするか、構成をどうするか、じっくり考えました。タイトルは「月」、ドラムセットを中心とするパーカッション群だけによる全編即興による太鼓独創。セッティングしてたらなにか天空から視線を感じ、見上げたら見事な半三日月が・・・ボクを見てくれていた。
「知覧武双太鼓」さんの前半演奏の後、ボクの出番。静かにコンガと即興言語からはじまり、風と共に大太鼓(ギャザリングドラムだけどさ・・・)をゆらゆら叩いてたら、独自旋律による「月がとっても青いから」をうたっていた。そしてマレットのままドラムセットに移行し、ドラムソロしながら、声はホーミーもどきから雅楽もどきへ。最後はHM楽器工房特製のBOMGBEで月の彼方へ。ノンストップでご依頼の通り30分の演奏。 「知覧武双太鼓」の皆さんは「凄かったです」と。お客様はよろこんでくれただろうか?
その後、奄美大島の島唄デュオあまみ紬人(つむぎんちゅ)さんのステージがあり、「知覧武双太鼓」さんのさらなる勇壮で迫力満点の演奏があり、最後はボクらゲストもお客さんたちも全員で餅つき太鼓で大騒ぎ。
地域を牽引する若い人たちの熱と思いのこもった秋祭りといった風情で、月夜の元に地域の方々がたくさん集い、唄い踊り叩く。これぞ、音楽の原点。大変感銘を受けました。そして、ボクの独創もさらに磨き上げていかねばならないと思いました。
ありがとうございました。
また呼んでください!
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