【霧島】打楽器講座@みやま森の響き
・2007年10月28日(日)11:00~16:00
・みやま森の響き無料打楽器講座
・みやまコンセールにて
・講師:森田孝一郎
・スタッフ:サリー
・参加者:子供約70名
野外コンサート「みやま森の響き」を見に来た子供たち100名に無料打楽器講座を行い、コンサートの最後に人気スカバンドARTSと共演させるという仕事でした。
ドラムグループ、パーカショングループ、サウンドシェイプグループと3つのグループに分けて30数台づつ合計100台の楽器を用意しました。最初は全員に3つのグループそれぞれの楽器を全て自由に触ってもらい、私が代表的な楽器に対し模範演奏を行いました。ドラムグループのハンドドラムは、叩けば音は出ますが、どうしたらいい音が出るか、ベースとトーンの2種類で音色を変えながら右手と左手で自由にリズムを刻むことをレクチャー。パーカッショングループは、楽器自体どうして鳴らしたらいいかがわかりません。カウベルやクラベスの正しい持ち方、鳴らし方をデモすると「おおおぉ」という歓声。サウンドシェイプグループは、ヘッドはもちろんエッジやスティックなどいろんな部分を叩いて楽しむ方法を教えました。
そしてARTSとの共演で担当する楽器の抽選、ここがいちばん神経を使いました。希望の楽器にならない、お友達同士で同じ楽器がいい、抽選中にトイレに行く、などなどいろいろな個人的事情を考慮しながら、スタッフのサリーちゃんの機転もありなんとか、担当楽器が決まり、ARTSのCDをきいてリズム確認、そして楽器別にリズムパターンを説明しました。そしてカウント、1..2..1.2.3.4でいきなりバッチリのリズムで驚き。一部、サウンドシェープグループにお願いした、スカ特有のウラ打ちのリズムが難しかったようですが、全体としてはほんの15分ほどの練習で70名がすぐにひとつになりました。やっぱり子供ってスゴイ!と思いました。
ARTSとの共演では、初舞台にちょっと緊張した様子でしたが、大観衆を前に堂々たるパフォーマンスでした。しかし講師としては、この日の講座からステージまでの短い時間の中で、もっと子供たちとふれあい信頼関係を築きステージにあがれば、即席ながらもっといい演奏ができたのではないかな、と思いました。
でもワークショップを行い、その成果をステージで発表するという新たな枠組みが今回できたと思います。これをベースにいろいろなワークショップ&成果発表というモデルでたくさんの人に楽しんでもらえるようにできると思います。
参加してくれた子供たち、共演してくださったARTSの皆さん、そしてみやまコンセールの皆さん、ありがとうございました。
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