【躍動】夏休みダンスキャンプ2007
・期日:2007年8月6日~10日
・会場:ARTEMISスタジオ&サンエールかごしま大ホール
・受講生:約20名
中元シェリーさん、鶴留明子さんという2人のダンスインストラクターが、コンテンポラリー、ジャズ、アフリカン、モダン、ヒップホップなどジャンルにとらわれない楽しいダンスを広めたいという志にもとづいたダンスカンパニーを設立。そして、この夏休みを利用して中高生から大人までを対象に、ダンスや身体を使った表現の基本を5日間のレッスンと最終日の発表会までじっくり学ぼうというダンスキャンプ。
ボクはダンスのレッスンに、太鼓の生音でリズムを感じてもらう演奏と、ボディドラムのレッスン、発表会でのリズム遊びや、タップダンスとのコラボを担当しました。
ピラティスという基礎トレーニングにあわせてドンドコ♪。CDだと機械はインストラクターやダンサーたちの動きに反応しません。でも楽器は、インストラクターの出すテンポやストップに即反応します。レッスンにあわせて叩いてるとボクも背筋がピンと伸びた気分。
発表会当日は、会場の一体感をつくるのに、受講生、お客さんも交えてサウンドシェイプ、ブームワッカー、シェイカー、スズ、トーンチャイムを使ったリズム遊びから。ホールでステージと客席とを同時にファシリテートするのは、これ至難の業です。でもはじめて見る不思議な楽器で遊んでるうちにリズムが合ってきてみんなニコニコ。
踊ってるときもみんな笑顔が素敵でした。レッスンでも自然な笑顔をつくるのではなく、自然に湧き出る笑顔についてレクチャーされていました。参考になります。
タップダンサーのタカ丸くんは、プロのダンサー目指して今夏、アメリカに修行に行くそうです。
ダンスとのコラボレーションは初めての経験でしたが、演奏者とダンサーがコミュニケートしながらお互いの表現をあらわすアフリカ音楽の原点にちょっと触れた気がしました。ダンスとドラム、このコンビによる形態は、古くて新しい。この楽しみは、CDにあわせて踊るのとも、演奏を聴かせるのとも違う、新しい楽しみ。この形態がどんどん増えればお互いの層がひろがっていくのではないかな、と思いました。
« 【聴く】谷山小6年5組夏休み思い出ドラムサークル | トップページ | 【田園】ドラムアートコラボ »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 【伝える】ジャズドラマーもりぶーの「ジャズの楽しみ方」講座(2016.02.11)
- 【講演】かごしま近代文学館文学トーク(2014.11.10)
- 【変化】高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」鹿屋公演2011(2011.02.14)
- 【大隅】「ヒメとヒコ」やっちく松山藩秋の陣(2010.11.15)
- 【展開】志學館文化祭高等部2年生演劇「扉を叩く人」ドラム指導(2010.09.15)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント