【スポーツ】極真空手審査会
長男が極真空手を習い始めて半年あまり、はじめての大会に。いくら実践空手の極真会館とはいえ、子供の空手だから型をやるぐらいだろ、と、たかをくくり、自分の子以外のときの暇つぶし用に本とかiPodとか持って行ってたのだが、とんでもなかった。な、な、なんと組み手まであるではないか。しかも、これが激烈なる真剣勝負で、入門したて幼稚園入りたての小さなちびっ子まで全員。これには正直、ビックリ。
ボクと同じで事情を知らなかった隣のお母さんが「え!?戦うの??きいてないわよ!」と冷静さを欠く発言も。しかし、そのお母さん、自分の子の組み手になると一番エキサイト。まー、よくあるパターンですな。
小さなちびっ子同士の組み手はそれはもう子犬同士がじゃれあってるかのようなカワイサだったけど、中学生の上級者同士の組み手はさすがに迫力ありこっちも、う、イテ、と声が出そう。うちの長男K音も負けはしたが、いいミドルとローが何発も入ったので思いっきり褒めてあげたよ。
礼に始まり子供同士がお互いをさらけ出してフルコンタクトで殴り合い、蹴り合い「そこまで!」で礼で終わり、握手して笑顔で健闘を称えあう。これで根性や相手をいたわる精神が着かないはずが無い。大会の最中も「呼ばれたら大きい声で返事ぃ!」「気合入れてぇ!」という、忘れ去られかけている前時代的な体育会系の怒号がとどろく。ボクは小学校時代は剣道と水泳してたけど、いやぁ、やはり武道はいいもんですな。
しかし全体的にやはり女の子が元気がよかったですわ。左の写真も女の子同士の激しい組み手。白の子のこのインサイドへのローキック、タイミングといい、身体のしなりといい身震いするほど強烈。スマックガールズなどのジョシカクが最近人気出てきたのもわかる気がしたな。これでまた子供たちとK-1(ヘビー級はダメね。MAXね。)見る楽しみが増えたってことで。
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