【アート】TOIRO展@市立美術館
鹿児島の若手アーティスト10人が集まって様々な手法でそれぞれの感性を表現する独立展、TOIRO展が鹿児島市立美術館で行われています。以前、ボクのお友達のKoiawaちゃんにバスドラムのヘッド(タイコの皮)に薩摩の十文字と桜の絵ぇ描いてもらったんだけど、それがえらいきれいで大評判。で、今回のTOIRO展で彼女自身から「前作が桜で春だったので、薩摩の四季を全部、タイコに表現させて欲しい」との申し出にのり、追加で夏、秋、冬、書いてもらった。
作者自身による詳しい解説は彼女のブログ、ココで確認してね。TOIRO展は明日まで。
8月20日(土)はコロネットにてRMOのライブがあるけど、そのときは「夏」バージョン(島津斉彬公が愛でた朝顔)でスィングするから、是非皆さんお越しください。
それとTOIRO展で面白かったのはオレンジ透明人間。オレンジのスーツに身を包み、オレンジにゃーう、
オレンジにゃーう、オレンジにゃーう、と意味不明な唄をうたいながら踊り狂うかと思うと、オレンジな女のコたちと共にテレビショッピングを思わせるコントを行ったり、奇想天外なアイディアは面白かったが、パフォーマンスへの入れ込み具合が中途半端な感じがしたのは否めない。要はおとなしいのだ。この手のアートパフォーミングには、周囲を寄せ付けがたい痛いほどの緊張感が必要だ。客から「こんにちは」と挨拶されて「こんにちは」と返しているようでは緊張感は生まれない。「こんにちは」と挨拶されること自体、緊張感が客に感じられないわけだが、万が一挨拶されたら、その場で泣き崩れるとか、お客の靴にほおずりするとかすると一気に形勢が逆転するのだろうが。どうだろう?作主演は、昔ボクがショクナイご一緒させてもらった某有名シャンソン歌手のご子息。明日までがんばってほしいところ。
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