【本】吉川「三国志」8巻読了!
吉川英治「三国志」1巻~8巻、3月末から読み始めて丸々2ヶ月半かけて読破しました。あまりの面白さに1巻を異常に早いスピードで読み終えたあと、それでもやはり途中、漢字の地名と人名の混沌に巻き込まれ、いったいココがどこで誰がどの国の臣で、なんてワケわかんなくなって何回もリピートしながらの読了でした。でも、劉備玄徳を中心とした、関羽、張飛、趙子龍、そして真の主人公たる諸葛孔明、玄徳のライバル曹操、孫権、そういった、物語を通じて登場する人物らはそれぞれ個性、極めて魅力的で5巻を過ぎるあたりから脳裏にかからない地名、人名はそのまま気にせず読み飛ばして行ったけど、それでもなんら最後まで物語の面白さを損ねるものではなかった。これは、また繰り返し読むことでいろんな気付きや発見があるんだとうなぁ。毎年4月5月はこの三国志8巻を読む習慣づけしてもいいかなとも思ったり。一番武勇に秀でてる人物は誰か?関羽と思ったが毎年その評価は変わったり。そんな感じがする楽しみがあるのだ。
それに仁義、忠義、信義、忠誠、克己、など現代に活かさねばならない古来からの人としての教えが満載の三国志、これは自分の子供だけでなく近所の子らにも読まさねばと思い、ほ
ぼ同時に横山光輝「三国志」60巻(これは漫画)を日本の古書店で 購入(16,000円)し、読ませてるとこ。書棚から抜けてるのは今、子供たちに貸し出してるもの。
最近長男が極真空手に通い始めたので、次は「空手バカ一代」を全巻買い揃えようかと企て中。
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