【鍋】創作黒豚しゃぶ
黒豚の価値が世に認められだしてからというもの、しゃぶしゃぶは牛より豚という食通は多い。しかし、ごまだれ&ポン酢という牛しゃぶの食し方に対し、黒豚のそれは牛同様のごまだれ&ポン酢あり、そばつゆだったり、野菜も牛しゃぶ同様のねぎ白菜春菊しいたけしめじくずきりだったり、いまいちオリジナリティに欠けており、新しいものであるだけに文化として定着していない脆さを露呈している。そこで、我家の創作黒豚しゃぶ。水14、淡口2、料理酒1、みりん1を土鍋にはり、出し昆布を1枚ぶち込んで1昼夜。これを味つきダシとして使用。これに、極上鹿児島産黒豚のばらしゃぶ肉とろーすしゃぶ肉、そして野菜はニラ、水菜、ねぎを等辺に切り刻み、ダシをくぐらせながら、ここで一興、それら肉と野菜を同じ鍋の中でアルデンテにゆでた餃子の皮で包んで喰う。なんと独創性に富んだ鍋!寄せ鍋の手軽さ、牛しゃぶの繊細さ、博多もつ鍋の豪快さ、これらのいいとこ取りで編み出したオリジナルの豚しゃぶ、ニラ、ネギ、水菜という青白い野菜の繊維に豚肉の旨みが染み込み、そららを逃がさぬ餃子の皮の歯ごたえが、この世界中どこを探してもゼッタイにココでしか喰えない鍋の強力な個性を引き立てる。肉をくぐらせるほどにダシもコクが出てきて、しめのチャンポンへの期待感が増幅する寸法。次回参加希望者は事前に連絡の上、極上黒豚しゃぶ肉800g持参のこと。
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コメント
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相変わらず美味しそうなお食事ですね(^~^
焼酎でも持って参加したいなぁと本気で思う
ほどに魅力的です。(そう感じさせるミソは
森田さんの文章力にもあるのでしょうね)
またブログに遊びに来ます。
PS:
ダ・ヴィンチ・コードこちらから買って
みました(^~^ゞ
投稿: akir@ | 2005.01.19 12:19 午前