ワークショップ

【JOY】鹿児島ボディーソニックフェス2016

12661921_2167351323405578_190002794 ・2016年2月7日(日)14:00~16:00
・鹿児島市民文化ホールにて
・出演者:鹿児島県民約60名
・ワークショップファシリテーターチーム:
  はまちゃん(手づくりカホン)、KANA(コーラス)、JOU(ダンス)、もりぶー(パーカッション&コラボ)
・メディアコミュニケーションチーム:西元大作組の皆さん
・企画/主催:鹿児島市民文化ホール様
 「たたく」「うたう」「おどる」。人類創生と共に長い年月の間、培ってきたこの自由表現の3つの形態を、誰でも楽しめるものに取戻ししたい。ボクがここ何年か温めてきた構想を、その道のプロのアーティストを招いて実行したのが、忘れもしない、昨年秋の国民文化祭提案事業、「ワールドリズム&ダンスフェスかごしま」。

 しかし、さらにこの「たたく」「うたう」「おどる」を、芸術家ではないどころか、楽器やうたやダンスを習ったことも無い普通の市民が、県民が、誰でも自由に楽しみ、ひとつにすることで生まれる、古くて新たなパフォーミングアートをカタチにしようと具現化されたのが今回の鹿児島市民文化ホール様企画、主催による「鹿児島ボディーソニックフェス」。
 鹿児島市民文化ホール様が、新たに始めるこの市民参加型自主文化事業の企画で、パーカッションワークショップの講師の依頼と、ダンスとコーラスのワークショップの講師の人選についてご相談を受けた時に、コレだ!イケる!コレならリズムと歌とダンスの古代から伝わる大きな価値を、現代によみがえらせるお手伝いができる、という直感がビビビビッ!とカラダ中を走り廻りました。

 市民文化ホール様企画班の独自の発想から、舞台でのアートパフォーマンスだけでなく、そこにいたる映像作品をドキュメンタリー化することで、当事業のイメージ訴求を計る、メディアコミュニケーション担当を西元大作さんに、カホンづくりなら浜崎さんに、コーラスならKANAさんに、ダンスならJOUさんに、と、鹿児島を拠点に、全国でその道に実績のある講師でチームをつくり、話がトントン拍子にすすみ、毎度の打合せを重ね、昨年の5月の連休明けからワークショップ参加者募集開始。手づくりカホン、コーラス、ダンス、パーカッションと4つのワークショップを、昨年7月にオリエンテーション、8月から毎週火曜日、各ワークショップを重ねて、この日を迎えました。
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 しかし、参加者の皆さんはもちろん、主催者側、ファシリテーターチーム側、舞台オペレーターの皆さん、メディアコミュニケーション、全ての関係者が、体験するすべてのことがはじめてのことで、8月開始したワークショップ受講者は当初80人以上いたのが、回数を重ねるごとにだんだんと減少していくキビシイ現実。それは決して各ワークショップがつまらなかったのではなく、自己を解放し自由な表現を楽しむことで、みんなしてひとつの舞台をつくりあげていくという、イベント趣旨を、関係者全員で同じように共有することは、なかなか難しく、そこと参加者の皆さんそれぞれの思惑とに相違が生じてしまったことのように感じました。
 それでも最後まで残った60人弱の皆さんは、年が明けてから、実際の舞台上でのリハーサルがはじまると、なんだか面白おかしい不思議な結束が生まれ、今回のテーマである「JOY」感満載に!
 特に1月末のプレイベント、そして2月に入ってからの各リハーサルは、なんだかもうすぐこの楽しい時間がおわってしまうことの寂しささえ感じる、一瞬一瞬の時間が楽しくも愛おしいひとときを共有することができました。
 そうやって迎えた本番。アーティストでもなんでもない普通の人たち、一人一人が輝き、お互いの健闘を讃え、ハイタッチし、ハグし、握手し、カンパイし、つながり合い「JOY」が満開!!しかも、会場全体もひとつになって!コレです!最終的にはつながり合うこと。そこに、リズムがあり、うたがあり、ダンスがある。こんな最高なことはないです。このために、ボクは最終的にこの仕事(リズムコミュニケーターと言う志)を選んだのだとも言えます。
 こんな場を一緒につくりだしてくれた、鹿児島市民文化ホールの皆様、舞台オペレーターの皆様、ファシリテーターチーム、メディア制作チーム、そしてワークショップ参加者、ご来場された皆様、全ての皆さんに感謝。
 このカタチ、つづけていくことで、ナニがいったいどうなっていくのか!?それは確実に、この「JOY」の価値が、増殖しつづけていくであろうことを確信させてくれました。
 つづけていこう!このカタチ。一緒に育てて行こう、鹿児島ボディーソニックフェス。KBSFを鹿児島名物イベントに!
 ありがとうございました。

【継続】中標津パーカッション&リズムセミナー

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・北海道中標津町天徳寺
・受講者:13名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・主幹:札幌ドラムサークル
 わが人生初の北海道における、リズムミッション2つ目は、同日午前のきょうされん全道大会ドラムサークルにつづいて、午後から場所を天徳時という浄土宗のお寺にうつし、ドラムサークルをより楽しみたい方のためのパーカッション&リズムセミナーのファシリテーターを担当させていただきました。
 まずは参加者の皆さんへの問い「あなたはなぜココにいるのですか?」
 2時間で何を学びたいのかを引き出します。
 いろんな希望がありましたが、集約すると「ハンドドラムの基本的な奏法」「リズムのつくりだし方」ということでしたので、以下のアジェンダですすめました。Sdscn4662
 1.3つの音域(低・中・高)と2つの音色(オープン・クローズ)で6つの音
 2.6つの音をつかったリズムパターン(自己完結型)
 3.分散型リズムパターンによるアンサンブル
 4.世界中のリズムのおおもとハートビートとウォーキングビート
 5.ハートビートとウォーキングビートの融合によるポリリズム体験
 ※もうひとコマあれば、16分音符を分解したリズムフレーズづくりまでやりたかったなぁ・・。
 受講生の皆さん、ふだんドラムサークルを楽しまれていらっしゃる方々でしたが、きちとパーカッション奏法を習われたことが無く、内容に興味津々のご様子。しかしボクが定期的に鹿児島から北海道まで、指導に来ることはかなり困難なため、上記内容を日常的に感じ取り、ふだんのドラムサークルに応用できるようにすすめました。
 どうか、お役に立てますように。
 そして、そのまま3つ目のミッション、中標津コミュニティドラムサークルへとつづきます。

【躍動】ブロコ・ウルバナ・鹿児島(B.U.K)ゲーリー杉田サンバ道場1

Img01976s ・2014年1月18日(土)16:00~18:00~22:00
・鹿児島市ソウルマスターズカフェにて
・参加者:13名+子ども3名
・講師:ゲーリー杉田
・主催:ブロコ・ウルバナ・鹿児島(B.U.K)
 ワールドカップブラジル大会の2014年、そして鹿児島ユナイテッドFCのJFL入りの2014年、日本サンバ界のカリスマ、ゲーリー杉田さんによる鹿児島サンバ道場、ついにはじまりました。
 その第1回目、あつまった参加者は13名の大人と3人の子ども。90分の予定時間の中で一番時間を割かれたのが、サンバに対する誤解と本物のサンバのリズムのノリ、ウネリに関するお話。やはりココはかなり重要な部分なんですね。気づいたら1時間になろうとしてて、子どもたちはスヤスヤ。しかし、ゲーリーさん曰く「考えるな」のごとく、音を出しはじめたら自然に身体が動いて手拍子してるのは、タイコの音で目覚めた子どもたち。これがサンバ!じっと話を聴いてた大人たちより寝ていた子どもたちがサンバを体現していたの図!コレです!解放です!すべてをオープンにして身も心もさらけ出し、一心不乱に叩きうたい踊る。
 心拍が躍動し、自然と踊りたくなるリズムによる人間同士の交信、神との交信、サンバは深い、楽しい、面白い。結局、お話1時間、叩いてふって音出したのが1時間の2時間コースとなりました。次回も2時間にしたほうがいいかも。1511193_575280135898492_1080983803_
 さらに打上が盛り上がり、おいしいもの食べて飲んでDJボスのDJでみんなで踊り狂い、気付いたら1日の4分の1を会場の中でサンバとともに過ごしてしまいました。
 さ、第1回鹿児島サンバ道場も終わり、いよいよ1/30(木)から鹿児島(たぶん)初のサンババテリア(打楽器)チーム、ブロコ・ウルバナ・鹿児島(B.U.K)の定期練習会がはじまります。ボクもワタシもサンバのリズムでウキウキワクワクしたい!って方は是非、ご参加ください!初回参加費は無料です!
 ブロコ・ウルバナ・鹿児島(B.U.K)定期練習会
 1/30(木)午後7時半~
 鹿児島市青年会館そう舎にて
 以降、第2第4木曜夜で開催予定。

【初来鹿】ゲーリー杉田ブラジル音楽の世界

Img01702s ・2013年11月3日(日)11:00~14:15
・鹿児島市SOUL MASTER'S CAFEにて
・参加者:14名
・ゲストファシリテーター:ゲーリー杉田
・主催:リズムハート
・協力:SOUL MASTER'S CAFE
 鹿児島県は三島村ジェンベスクールがあり、アフリカンカルチャーが盛んですが、実は鹿児島県人がブラジルに移住し出して100年を超え、ブラジル現地では最古の歴史を誇る県人会があるそうで、実は結びつきは古く、もっと音楽面でブラジルの風を感じられたらなぁ、と思うだけにとどまっていたこれまででした。
 そんななかひょんなことからボクとはドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)で旧知のゲーリーさんが、ゲーリーさんの親友で鹿児島音楽界のボス、DJBOSSに呼び出されついに来鹿、イベント開催の運びとなり、巷は文化の日で界隈はおはら祭りで盛り上がっている最中、14名もの音楽好きがあつまってくれました!
 まずはサンバ、ボサノバ、その原典たるショーロなどのブラジルの音楽と文化についてゲーリーさんの軽妙なおしゃべりとパンディエロを駆使したデモ演奏によるレクチャー、次はみんな立ち上がりサンバステップの練習、そしてスルド、タンボリン、シェイカー、アゴゴベルなどブラジリアンパーカッションつかい、サンバアンサンブルの体験。
 その中で学び共有したこと!
 ・サンバのリズムは♪タクシカ|タクシカ|タクシカ|タクシカ♪をイーブンで4つ刻まず、クシを短くし、タシカの3連っぽくうたってスピード感(パレードの推進力、身体を押し出す力)を出す。>このスピード感でサッカー選手はドリブルで敵を抜き去る。
 ・1.3.はダウンビートではなくアップビートでノル。
 ・4.1.(心臓/ハートビート)を起点に4.でひざを曲げ準備し1.でひざの裏を伸ばし、後頭部でリズムをとる。Img01706s
 身体動かしてリズムにノッタ後は、お楽しみDJボス特製のブラジリアンランチ。
 ・サラダ
 ・オニオンスープ
 ・トルティーヤ包み揚げ
 ・豆と肉の煮込みをごはんにかけて
 ・コーヒー
 美味かった!!!!
 最後は、ボサノバギターのヨッシー、アルトサックスのドゥシーを交えてセッションライブ。
 イパネマの娘、ウェイブ、おいしい水、と定番名曲が並び、そして最後はみんなで踊りながらうたいながらトリステーザ!
 1391882_575348199202892_1072493363_ さぁ、鹿児島サンバカ計画、始動します!!!
 再来年はおはら祭りか、浅草カーニバルか!?
 年内に団員募集開始予定。お楽しみに!!!

【進化】HMカホンワークショップ@グッドネイバーズジャンボリー2013

Gnj2013_cajon01 ・2013年8月31日(土)午後~夕方
・鹿児島県南さつま市かわなべ森の学校
・参加者:4クラス約80名
・スタッフ:HAMAちゃん、さよちゃん、しのぶ、きよみ、杉ちゃん、CANA
・ファシリテーター:森田孝一郎
 昨年同様、グッドネイバーズジャンボリーのオープニングドラムサークルの後は、教室に場所を移してボクがエンドースさせていただいているHMカホンのワークショップをファシリテートさせていただきました。
 今年のこのワークショップに対するボク自身のテーマは、叩いて、うたって、おどって、みんなでスマイル!
 1時間目のアフリカンでは、「ジャンボ」と「ファンガ」、2時間目のラテンでは「ファンタナメーラ」と「オエコモバ」、3時間目のブラジリアンでは「トリステーザ」と「風になりたい」、そして4時間目のユニバーサルリズムでは最近はまりつつある即興SONGのコール&レスポンス。おかげさまでどのクラスもほぼ満席。9割以上の方がカホン叩くのはじめてのかたでしたが、いくつかのリズムパターン叩きながらうたい、ブレイクフレーズをみんなで揃えることができるようになりました。しかし、みんなカホン叩きたくて来てるので、さすがに踊り出す人は居ませんでしたが、うたはほとんどの方が笑顔でうたってくださいました。
 さらに進化を遂げる、HMカホンと歌、そしてダンスのワークショップ。カホンひとつで世界中のリズムを楽しめる楽しいプログラムです。楽しいですよ!

【笑顔】薩摩川内元気塾ドラム講演「「リズムでスマイル(^^)/」

130513kame・2013年5月13日(月)10:30~11:30
・薩摩川内市立亀山小学校体育館にて
・受講生:3年生~4年生約350名+先生方、地域の皆様
・講師:リズムコミュニケーター森田孝一郎

 薩摩川内市内の各小中学校で、毎年ドラムサークルを実施させていただいている薩摩川内元気塾ですが、今回のご依頼は生徒数が多いためドラム講演「リズムでスマイル(^^)/」。
 ボクのドラムでリズムを感じてもらいながら、手拍子やダンスと共に、そこに生じる対話、呼応性、調和、そして笑顔についてお話をさせていただくプログラム。
 
 冒頭は子どもたちのノリの良い手拍子で迎えられてドラムソロ。

 そこから呼応性>調和>笑顔、という3つのテーマをもとに、リズムでみんなが一緒に笑顔になっていく過程を体感してもらえるようにすすめていきました。
 そのなかでも、講師の私が一方的に何かを伝え、それをさせるのではなく、そこに常に私と受講生や受講生同士の対話が生じるように、情報伝達の矢印がいろんな方向をうごめいていくように意図しながらすすめました。
 しかしそれによらずとも3年生から6年生まで総じて、私からの問いかけに対して反応が鋭く、音もお互いによく聴きながら反応してくれました。
 最後はドラムのリズムと共にみんなで飛び跳ね、ジャンプジャンプタッチ!ジャンプジャンプタッチ!ジャンプジャンプタッチ!やればやるほど体育館中に笑顔が満開となり、大きな和みの輪がひろがっていきました。
 これは私が講師として子どもたちにさせたのではなく、私からの子どもたちへの音やことばによる問いかけによって子どもたち自らが選択し、自発的に導き出された結果。

 またお役にたてますように。

【対話】ドラム講話「リズムでスマイル(^^)/」薩摩川内元気塾@可愛(えの)小学校

P1210301・2013年2月20日(水)10:45~11:30
・薩摩川内市立可愛小学校体育館にて
・参加者:1年生~4年生約400名と先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎

 2009年に3年生だけを対象にした元気塾ドラムサークルを実施させていただいた、薩摩川内市立可愛小学校様からの3年半ぶりのご依頼は、1年生~4年生400名を対象にということで、ドラムサークルでは楽器が足りない(250人分までなら可能)ため、ボク自身のドラム演奏に子どもたちのボディパーカッション参加によるリズムゲームを中心に、お話を挿入したドラム講話とさせていただきました。

、冒頭から子どもたちは目を輝かせ、楽器に興味津々の様子。でも今から何があるのか、また席がなかなか決められず、不安そうな子も。そんな入場時から、人数は多いですが、なるべく一人一人の子どもたちがどういう状況でこの場にいるのかをしっかり観察し、その様子からもっとも適切なプログラムの構成について、そのきっかけを探りながらすすめました。
 予想通り、雑然としていた入場時から、ドラムの音と共に子どもたちの視線はドラムにあつまり、7割がたの児童が状況を理解し、なんとなく最初の手拍子に参加してくれました。
 その様子から、以降、手拍子と足踏みをつかったいくつかのリズムゲームでは、つくりだすリズムに対する自主性を助長し、そこから他者との関係性を感じてもらえるよう、講話では日常生活とリズムの親和性を主題に、その内容を一方的に伝えるのではなく、子どもたちとの対話を軸に私からの問いかけに対する子どもたちの回答からその主題を感じさせるようすすめていきました。
 
 するとその経過の中で、子どもたちは少しずつこの場に対する理解と自主性、積極性が伸長され、冒頭7割がたの理解でなんとなくの参加だったセッションが、最後のフリーセッションでは、ほぼ全員立ち上がってリズムに合わせて飛び跳ね、大きな手拍子と歓声、たくさんの笑顔が咲き乱れる状態にまで自らを変化させることができました。
 これは私が講師として子どもたちにさせたのではなく、私からの子どもたちへの音やことばによる問いかけによって子どもたち自らが選択し、導き出された結果として評価されたらファシリテーターとしてうれしいかな。

 皆さんの今後の参考にしていただけたら幸いです。
 またお役にたてますように。

【原始】土笛づくりワークショップ

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・姶良市蒲生町森の学校楠学園にて
・参加者:子ども10人ぐらいと大人5人(内外国人3人)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 2009年に行った手づくりタイコワークショップ、カリンバづくりワークショップにつづく手づくり楽器ワークショップ@楠学園の第3弾は、土笛づくり!
 ご依頼をうけたのが1年ほど前。それ以来、どんな土笛づくりをファシリテーションするか、いろいろ試行錯誤してきました。しかし参加者のほとんどが子どもと外国人!ってんで、言葉よりも、やって示すしかない感じ。でも、単純に土をコネコネするのって楽しい!P1130969

 手順は以前、第1回九州ドラムキャンプin阿蘇で土笛つくった経験をもとに、コネコネ、カタチを整えて一心不乱にみんなで土に向き合います。
 カタチが整ったら、タコ糸で半分に切り、空洞部分をスプーンでこさぎ、切断面に爪楊枝で切り傷を入れて接着面同士がなじむように。そんで、ふたつの土笛本体を重ね、接着面をスリスリ。吹き口、指穴を空けてフーフー♪鳴った!?鳴らない?いろいろです。

P1130974  土笛としての機能をつくりあげたら、アートです。いろんな模様を描きます。
 それぞれが好き勝手にいろんな模様を描きました。
 縄文模様、秘密の呪文、単なる線、中には吹き口のそばにウ○チの絵が・・・。
 かなりいろんな土笛ができて、あまった粘土で子どもたちはいろんなのをつくってました。

 つくった土笛をストーブの前で乾かしながら、ボクが持ってきた小物楽器でスモールタンバードラムサークル。ドンチャカガチャガチャ♪やった後に、半渇きの土笛をピヨー♪
 うむ。なんか、ヘンな世界観だけど、不思議な楽しさ。
 またドラムサークルに戻って、みんなで即興のうたをうたってお開きでした。P1130977

 つくった土笛は近所の釜で焼いてくれるそう。
 焼けあがった土笛がまたどんな音がするか楽しみです。

【打楽】荒田小学校打楽器ワークショップ

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  低学年08:55~10:35 高学年10:55~12:35
・鹿児島市立荒田小学校体育館にて
・参加者:低学年、高学年それぞれ約190名の生徒達(合計380名の全校生徒)
・ファシリテーター:森田孝一郎
・出演:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓、ギター、うた)、森田(ドラム)

 年に1回の芸術鑑賞会の一環として、ドラムサークルと打楽器アンサンブルのコンサートとをミックスしたワークショップを、とのご依頼で、ご担当の先生は、昨年夏の鹿児島市教職員音楽実技講座でドラムサークルを体験していただいたN先生。
 常日頃、実際のいろんな演奏活動自体、ドラムサークルの参加者的な視点と視座で演奏していることを実感していたので、子どもたちにその感覚を体験してもらういい機会と思いました。P1120688
 1部でドラムサークルによる音とリズムによるコミュニケーション体験をしてもらい、2部で演奏者同士の音とリズムによるコミュニケーションを鑑賞?(どちらかといえば観察)してもらい、その1部での体験と2部での観察による学習経験を、3部での合同演奏で表現してもらおうというワークショッププランをたてました。

 そしたら子どもたちは、そのプランに沿いながら学習経験を積み重ねつつ、見事に自分たちの音(ことば)を発してくれました。面白かったのは、低学年はボディランゲージやアイコンタクトなど非言語系の提示に対し、するどい反応を見せ、高学年は見事な集中力を発揮、それぞれの成長過程を音で示してくれているようで大変興味深かったです。

P1120706  また、マリンバの川田絵里子さんのすばらしい演奏に子どもたちは目をまん丸にして聴き入り、和太鼓にギター、そしてうたまでうたってくれた松永太郎さんのマルチミュージシャンぶりにはオドロキと羨望のまなざし。ボクのドラムはどうだったかな?
 マリンバ、和太鼓にドラムセットという異色のパーカッショントリオの演奏、しかもドラムサークルのセッティングのまま、演奏者を360度ぐるりと取り囲んで前からも後ろからも横からも楽しめるという、大変珍しいコンサート形式自体もめいっぱい楽しんでいただきました。

 もともと体験型のドラムサークルと鑑賞型のコンサートを単にミックスするのは、それぞれの目的が違うので、その個別の目的を同時に達成しようとするとお互いの目的を浸食し合う結果になる恐れがあると考え、ひとつの目的(体験から観察という学習経験を踏まえた自己表現創出)を達成するためのプログラムとして考えました。細かい修正点はありましたが、我ながらイイできばえで、今後の展開が楽しみです。

 学校での一風変わった芸術(鑑賞)体験会として、是非!P1120695

【鳥肌】ビバラムジカライブ環境フェスタかごしま2010

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・鹿児島市環境未来館にて
・お客様:15名ぐらい!
・出演:緑ヶ丘町ビバラムジカ(ダーハ、なっちゃん、なかま、ガメラ)と森田

 ボクが指導させていただいている緑ヶ丘町のカホン軍団「ビバラムジカ」が昨年に続き、環境フェスタかごしまに出演させていただきました。
 外は最高の秋晴れの下、室内会場での朝一発目のステージアトラクションということで、ライブ開始時、観衆はお年寄りを中心に6名ぐらい。楽団員よりかろうじて1名多い状態でしたが、のっけからオリジナル作品「緑ヶ丘商店街」でダーハとガメラのリズムをバックに、女子チームなっちゃんとなかまさんのバトルソロが大爆発!外にいた観客が何事か、とぞろぞろ室内会場に移動し始め、1曲目が終わる頃には、小さな子どもからお年寄りまで15名ほどの大観衆に。
 1曲目が終わり、ボクの爆笑トークの後は、オリジナル作品「秋のリズム2010」を、15人ぐらいのお客様参加型で演奏しました。楽器を手渡していくとき、いつもは子どもから手を出し、大人はイヤイヤな感じが多いのですが、なんと今回は、その逆で、大人が積極的にはしゃぎ、子どもが首を横に振る状態となりました。これは何を表しているのか、メンバーの意見も聞いてじっくり考えねばなりません。
 そんなこんなで、ビバラムジカのメンバーと会場を埋め尽くした15人ぐらいの観客による即興演奏「秋のリズム2010」は、20分近くつづき、みんなの息もピッタシ合ってとてもドラマチックなリズム音楽がつくることができました。
 総合司会のMBCタレント柴さとみさん曰く「鳥肌がたった」と。

 経験者、未経験者、大人、子ども、健常者、障害者、それら人を区別する属性に何ら関係なく、みんなで一緒にひとつの音楽をつくることは、ほんと楽しいです。

 ビバラムジカは、緑ヶ丘町民に関係なく団員が集まっています。
 練習日は毎週水曜日夜8時半から9時半、緑ヶ丘中学校武道館にて。
 体験会は練習日に随時行っていますので、お気軽にご参加ください。
 お問合せはメールで、info@vlmusica.comまで。

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