ワークショップ

【原始】土笛づくりワークショップ

P1130968 ・2011年2月6日(日)09:00~12:00
・姶良市蒲生町森の学校楠学園にて
・参加者:子ども10人ぐらいと大人5人(内外国人3人)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 2009年に行った手づくりタイコワークショップ、カリンバづくりワークショップにつづく手づくり楽器ワークショップ@楠学園の第3弾は、土笛づくり!
 ご依頼をうけたのが1年ほど前。それ以来、どんな土笛づくりをファシリテーションするか、いろいろ試行錯誤してきました。しかし参加者のほとんどが子どもと外国人!ってんで、言葉よりも、やって示すしかない感じ。でも、単純に土をコネコネするのって楽しい!P1130969

 手順は以前、第1回九州ドラムキャンプin阿蘇で土笛つくった経験をもとに、コネコネ、カタチを整えて一心不乱にみんなで土に向き合います。
 カタチが整ったら、タコ糸で半分に切り、空洞部分をスプーンでこさぎ、切断面に爪楊枝で切り傷を入れて接着面同士がなじむように。そんで、ふたつの土笛本体を重ね、接着面をスリスリ。吹き口、指穴を空けてフーフー♪鳴った!?鳴らない?いろいろです。

P1130974  土笛としての機能をつくりあげたら、アートです。いろんな模様を描きます。
 それぞれが好き勝手にいろんな模様を描きました。
 縄文模様、秘密の呪文、単なる線、中には吹き口のそばにウ○チの絵が・・・。
 かなりいろんな土笛ができて、あまった粘土で子どもたちはいろんなのをつくってました。

 つくった土笛をストーブの前で乾かしながら、ボクが持ってきた小物楽器でスモールタンバードラムサークル。ドンチャカガチャガチャ♪やった後に、半渇きの土笛をピヨー♪
 うむ。なんか、ヘンな世界観だけど、不思議な楽しさ。
 またドラムサークルに戻って、みんなで即興のうたをうたってお開きでした。P1130977

 つくった土笛は近所の釜で焼いてくれるそう。
 焼けあがった土笛がまたどんな音がするか楽しみです。

【打楽】荒田小学校打楽器ワークショップ

P1120698 ・2010年11月5日(金)
  低学年08:55~10:35 高学年10:55~12:35
・鹿児島市立荒田小学校体育館にて
・参加者:低学年、高学年それぞれ約190名の生徒達(合計380名の全校生徒)
・ファシリテーター:森田孝一郎
・出演:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓、ギター、うた)、森田(ドラム)

 年に1回の芸術鑑賞会の一環として、ドラムサークルと打楽器アンサンブルのコンサートとをミックスしたワークショップを、とのご依頼で、ご担当の先生は、昨年夏の鹿児島市教職員音楽実技講座でドラムサークルを体験していただいたN先生。
 常日頃、実際のいろんな演奏活動自体、ドラムサークルの参加者的な視点と視座で演奏していることを実感していたので、子どもたちにその感覚を体験してもらういい機会と思いました。P1120688
 1部でドラムサークルによる音とリズムによるコミュニケーション体験をしてもらい、2部で演奏者同士の音とリズムによるコミュニケーションを鑑賞?(どちらかといえば観察)してもらい、その1部での体験と2部での観察による学習経験を、3部での合同演奏で表現してもらおうというワークショッププランをたてました。

 そしたら子どもたちは、そのプランに沿いながら学習経験を積み重ねつつ、見事に自分たちの音(ことば)を発してくれました。面白かったのは、低学年はボディランゲージやアイコンタクトなど非言語系の提示に対し、するどい反応を見せ、高学年は見事な集中力を発揮、それぞれの成長過程を音で示してくれているようで大変興味深かったです。

P1120706  また、マリンバの川田絵里子さんのすばらしい演奏に子どもたちは目をまん丸にして聴き入り、和太鼓にギター、そしてうたまでうたってくれた松永太郎さんのマルチミュージシャンぶりにはオドロキと羨望のまなざし。ボクのドラムはどうだったかな?
 マリンバ、和太鼓にドラムセットという異色のパーカッショントリオの演奏、しかもドラムサークルのセッティングのまま、演奏者を360度ぐるりと取り囲んで前からも後ろからも横からも楽しめるという、大変珍しいコンサート形式自体もめいっぱい楽しんでいただきました。

 もともと体験型のドラムサークルと鑑賞型のコンサートを単にミックスするのは、それぞれの目的が違うので、その個別の目的を同時に達成しようとするとお互いの目的を浸食し合う結果になる恐れがあると考え、ひとつの目的(体験から観察という学習経験を踏まえた自己表現創出)を達成するためのプログラムとして考えました。細かい修正点はありましたが、我ながらイイできばえで、今後の展開が楽しみです。

 学校での一風変わった芸術(鑑賞)体験会として、是非!P1120695

【鳥肌】ビバラムジカライブ環境フェスタかごしま2010

P1120555 ・2010年10月10日(日)10:30~11:00
・鹿児島市環境未来館にて
・お客様:15名ぐらい!
・出演:緑ヶ丘町ビバラムジカ(ダーハ、なっちゃん、なかま、ガメラ)と森田

 ボクが指導させていただいている緑ヶ丘町のカホン軍団「ビバラムジカ」が昨年に続き、環境フェスタかごしまに出演させていただきました。
 外は最高の秋晴れの下、室内会場での朝一発目のステージアトラクションということで、ライブ開始時、観衆はお年寄りを中心に6名ぐらい。楽団員よりかろうじて1名多い状態でしたが、のっけからオリジナル作品「緑ヶ丘商店街」でダーハとガメラのリズムをバックに、女子チームなっちゃんとなかまさんのバトルソロが大爆発!外にいた観客が何事か、とぞろぞろ室内会場に移動し始め、1曲目が終わる頃には、小さな子どもからお年寄りまで15名ほどの大観衆に。
 1曲目が終わり、ボクの爆笑トークの後は、オリジナル作品「秋のリズム2010」を、15人ぐらいのお客様参加型で演奏しました。楽器を手渡していくとき、いつもは子どもから手を出し、大人はイヤイヤな感じが多いのですが、なんと今回は、その逆で、大人が積極的にはしゃぎ、子どもが首を横に振る状態となりました。これは何を表しているのか、メンバーの意見も聞いてじっくり考えねばなりません。
 そんなこんなで、ビバラムジカのメンバーと会場を埋め尽くした15人ぐらいの観客による即興演奏「秋のリズム2010」は、20分近くつづき、みんなの息もピッタシ合ってとてもドラマチックなリズム音楽がつくることができました。
 総合司会のMBCタレント柴さとみさん曰く「鳥肌がたった」と。

 経験者、未経験者、大人、子ども、健常者、障害者、それら人を区別する属性に何ら関係なく、みんなで一緒にひとつの音楽をつくることは、ほんと楽しいです。

 ビバラムジカは、緑ヶ丘町民に関係なく団員が集まっています。
 練習日は毎週水曜日夜8時半から9時半、緑ヶ丘中学校武道館にて。
 体験会は練習日に随時行っていますので、お気軽にご参加ください。
 お問合せはメールで、info@vlmusica.comまで。

【表現】夏休み子どもミュージカルワークショップ(音楽編)

100826ws ・2010年8月26日(木)13:00~16:00
・鹿児島市宝山ホール第一リハーサル室
・参加者:小学生15人
・主催:NPO法人かごしま子ども芸術センター
・ご依頼:音楽工房彩

 NPO法人かごしま子ども芸術センターさんが主催される子どもたち向けのワークショップで、音楽工房彩さんより、ミュージカルの舞台音楽づくりにおけるパーカッションの音づくりについてご依頼をうけました。
 参加したのは小学1年生から5年生までの男子2名、女子13名の元気な子どもたち。子どもたちが政府の任命を受けて宇宙へ飛び立っていくという、「宇宙へ」という作品の中から、ほんの短いシーンですが、うたとお芝居、そしてパーカッションによる舞台音楽づくりまでみっちり3時間があっという間に過ぎてしまいました。100826ws2_3
 ほとんどの子どもがピアノやダンスを習っている子達で、自己紹介もうまいし、うたやお芝居も上手にこなしていきます。しかしパーカッション群に来た途端、おおはしゃぎしーの楽器取り合いしーの大騒ぎ。しかし、実際の音づくりになると、ロケット発射のシーン、宇宙遊泳のシーンなど、みんなすばらしい集中力でとても効果のある音をつくってくれました。

 こういう機会がもっと増えて、子どもたちがうたにダンスに楽器演奏に触れながら表現力を磨くことで、人と人とがリズムでつながりあっていって欲しいなぁ、と願います。

【新企画】市民ふれあいステージ&リズムセミナー

P1120141 ・2010年7月23日(金)13:00~15:00
・鹿児島市民文化ホール市民ホールにて
・約50名のお客様
・出演:アミカル合奏団、福島亜紀(フルート)&山崎文乃(ピアノ)、劉音楽興社
・ご依頼:鹿児島市民文化ホール様
・司会&ファシリテーター:森田孝一郎

 これまで親子打楽器入門講座として毎年実施させていただいてきた鹿児島市民文化ホール夏休みワークショップですが、今年は趣向を変えて市民楽団のコンサートと、楽しく活かせるリズムセミナー(実際は体験型学習のワークショップ)という企画で、コンサートの司会とワークショップファシリテーターをつとめさせていただきました。
 
 1部のコンサートは、クラシック音楽の2団体と、中国の二胡の楽団で、外の猛暑を忘れさせるような穏やかで心和む音を奏でていただきました。
 2部のリズムセミナーは、シェイカー、鈴、サウンドシェイプ、ウッドパーカッション、メタルパーカッションを参加者全員に配り、いきなり何の説明も無くフリーセッションから開始。最初バラバラだったのが、なぜかだんだんとリズムが同調化していき、ボクのボディランゲージで全員きれいに一斉停止。 このオドロキの共通体験について、なぜこうなるのか!?ということからレクチャー。そしてリズムの起源、リズムと呼吸、リズムによる対話、リズムの三要素などについて音とお話とからめながらすすめ、最後はコンサート出演した3団体P1120148 の代表演奏者3名によるピアノ、バイオリン、二胡と、参加者にブームワッカー(ドレミパイプ)とトーンチャイムを手渡し、その他の参加者全員によるパーカッション楽団とでモーツァルトの「キラキラ星変奏曲」を大合奏。楽器なんてやったことが無い人が、演奏できた!という驚きと喜びの表情に満ちた表情でエンディング。スバラシイ!!!

 1部は普段演奏活動をしている演奏者のコンサート、2部は演奏したことない人も体験するリズムワークショップ、そして最後は、演奏者と演奏者でない人が全員一緒になって音楽を演奏する、という今回の夏休み音楽イベント、コンサート&リズムワークショップ。文化ホールの担当者さんと一緒に考えた企画ですが、なかなかいいモデルになりそうで、今後磨きあげていくコンテンツになりそうです。

 ありがとうございました!

【健康】ベリーダンス健康法ワークショップ

Berryp1110703 ・2010年5月5日(祝・水)12:00~15:30
・鹿児島市稲音館にて
・参加者:約30名
・講師:横森理香さん
・ダンサー:Reikoさん
・ダラブッカ:森田孝一郎

 ゴールデンウィーク最終日の今日、月3回水曜日にリズムカルチャークラブという太鼓教室を開講させていただいている、ギャラリー稲音館さんで行われた、ベリーダンス健康法ワークショップに、太鼓でお手伝いさせていただきました。Berryp1110708
 合わせてこの日、稲音館のテラスにつくられたピザ窯もピザ焼き開始、近隣の畑で採れた野菜を中心としたランチもついたワークショップ、ゆっくりおいしく楽しくゆるゆるとスローフードな時間を過ごした後、いよいよベリーダンス健康法ワークショップ。かと思いきや、当地で活躍するベリーダンサーReikoさんとボクのダラブッカによる即興パフォーマンスが急に決定。
Berryp1110718  ダラブッカ・・・これまで、トルコ式を世界的奏者ルーベン・ファン・ロムパエィさんに、エジプト式をタブラクワイエサのスター!空中紳士さんに、都合3回、合計5時間ほどレッスンを受けましたが、実は、ダラブッカだけの演奏でベリーダンサーと合わせたのは今回がはじめてでした!!!
 4分の6拍子のリズムを簡単に打合せしただけで、構成とか何も決めなかったのですが、ランブルからはじまり、4分の6拍子のリズムを出しながら、Reikoさんのダンスの様子を見ながら、その動きに合わせ、テンポを変化させ、いつのまにか普通の4分の4拍子のマクスームのリズムに転じてしまい、あいちゃ、と思いながらも躊躇せず、そのままテンポアップ・・・・あーもう腕が痛い・・・・と必死に叩いてるとReikoさんのダンスも自然とゆるやかに・・・テンポダウンし、急速にテンポアップして、もー耳タコのドゥンパッパドュンパ!でオシマイ。いやー、楽しかった。貴重な機会をいただきました。ベリーダンスのタイコ、練習しときます!!

 参加者の皆さんはここからが本番、ベリーダンス健康法ワークショップ。Berry100505 お庭に場所を移し、講師、横森理香さんのゆるやかな指導で1時間半ぐらいゆらゆら~。。ボクは、ワークショップ終了後の皆さんに配るべく、ピザ窯でたけのこを30本焼き続けました。めちゃくちゃ熱かったけど、その爽快感と、ベリーダンス終えてさらに美しくなられた女性の方々からの「ありがとう~」と言われるこの充実感、なんともいえません。

 とても楽しくてためになった1日でした。
 お声かけいただいた稲音館の新森社長、ワークショップを主催したKさん、ありがとうございました。今日出会った皆さんとまたお会いできますように。

【環境】竹製手作り楽器講座

P1110598 ・2010年4月3日(土)10:00~12:30
・鹿児島市かごしま環境未来館にて
・参加者:14名
・ご依頼:かごしま環境未来館様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 これまで何度かドラムサークルさせていただいてきた、かごしま環境未来館様、今回は、手づくり楽器講座の講師としてお招きいただきましたが、ボクはいつもどおり、ワークショップファシリテーターとして、参加者の皆さんが楽しい時間を過ごせるようお手伝いさせていただきました。お題は、「竹製楽器」。つい2週間前に第4回九州ドラムキャンプin宮崎の中でのワークショップでも竹打楽器のテポナストリづくりを体験させていただいたばかりで、そこでの経験が大変役立ちました。
 春休みで親子連れが多いかとおもいきや、親子連れは2組、あとはボクよりも相当人生経験豊かであろう大先輩方。しかし、みんなして童心にかえって楽器づくりに集中すると、休憩も取らずにあっという間の2時間、皆さんそれぞれ大変個性的な音色のテポナストリができあがりました。P1110599
 お天気もよかったので、つくった楽器をお外に持ち出して芝生の上で、テポナストリドラムサークル。テポナストリだけでドラムサークルが行われるのは、ボクの知りえる限りでは世界初!?最初は皆さん、一緒に叩くことに要領を得ませんでしたが、不思議とだんだんと揃ってくると「こりゃ楽しい!」。みんなで止まって、みんなではじめて、1人ずつ、1組ずつの音をみんなできいて、さらに一体感が高まって竹林から生まれた自然のリズムが躍動しました。

 このようなすばらしい音色を産む自然環境に感謝し、知らない人同士が一緒に楽器を叩くことで生まれるコミュニティの力を育み続けたい、とあらためて感じた春の1日でした。
 ありがとうございます。

【雨音】カモコレ・カリンバづくりワークショップ

P1090609 ・2009年10月25日(日)09:00~12:00
・蒲生町森の学校楠学園にて
・参加者:約30名
・ご依頼:森の学校楠学園様
・ゲスト:コカリナ吹き カラミ
・ファシリテータ-:森田孝一郎

 3月に手づくり楽器ワークショップでシェイカーや太鼓つくった楠学園さんでの2回目の手づくり楽器ワークショップ。今回はカリンバ!ってボクはカリンバづくりの専門家ではP1090627 ないですが、事前に取り寄せてもらったカリンバキットをもとにしっかり事前研究し、その準備中に、あーしよう、こーしよう、合奏ではあーだ、こーだと一人ミーティングするのが楽しくって!
 でも実際のワークショップ本番は、もっと楽しませてもらいました。あいにくの雨で室内での実施になったのですが、古民家を改造した学園で雨音をBGMに子どもたちとカリンバづくりに没頭するのはとっても心地よい時間でした。
 P1090621 接着剤が乾く間に休憩を兼ねて、コカリナ吹きのカラミさんとボクのカホンによる演奏を聴いてもらい、いよいよ合奏。さて、どんな音が出るか!?細かいチューニングは無視して、低音、中音、高音の3要素と3つのリズムパート、そしてシェイカー&鈴でアンサンブルをつくりました。いやー、なんとも美しい響きで癒されました。そんなボクが提示した奏法で十分楽しみながら耳を慣らした後に「おすきにどうぞ」。雨音も一緒に入り、この世のものとは思えないこれまで聴いたことも無い深い深い即興アンサンブルができあがりました。
 そして最後はカラミさんのコカリナも入って「大きな古時計」を演奏。いやー、楽しかった!

 P1090629 次は何をつくりましょうか?P1090628 P1090630

【対話】夏休み親子打楽器入門講座

090822shibun_ws ・2009年8月22日(土)10:30~12:30
・鹿児島市民文化ホール市民ホールにて
・参加者:20人の家族連れ
・ご依頼:鹿児島市民文化ホール様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 夏休みの恒例行事、鹿児島市民文化ホールでの親子打楽器入門講座。夏休みの宿題には余裕しゃくしゃくの子どもたちから、お孫さん連れで出かけること自体が楽しそうなおじいちゃんとおばあちゃんまで20人ほどのご家族連れが集まりました。
 鹿児島市民文化ホールの市民ホールは、施設の4階にあり、ホールを出ると桜島と錦江湾の絶景に抱かれ、床もフラットでワークショップするには最高の環境です。
 ボクの打楽器入門講座は、ひたすら打楽器を楽しんでもらうことに重点を置いていますので、開会挨拶も無く、会場に入っていただくなり、早速みんなで叩きます。ドラムサークルで使う、ドラムコールの手法です。その時間帯では何も教えなくても、一緒に叩いてるだけで、叩くはもちろん、リズムを同一化させる、音量を上げる、下げる、アクセントをつける、ブレイクするなど、みんな笑顔で理解してくれましたので、それだけで打楽器入門講座は終わり。っというわけにもいかないので、音域3要素「低音」「中音」「高音」、奏法3要素「叩く」「振る」「こする」、音質3要素「木製」「金属製」「シェイカー」を骨格に、1人と1人、家族と家族、グループとグループ、そして全体という音による対話軸を基にした演奏体験と解説を交えながら、アフリカ、ラテンアメリカなどリズムの伝統文化と歴史に関する話も織り交ぜ、最後はフリーのアンサンブルセッション。太鼓類、小物パーカッション類、ブームワッカーに、トーンチャイムなどメロディックな楽器も入り、即興演奏の楽しさも体験してもらいました。
 夏休みのいい思い出になってくれたら幸いです。
 またお会いしましょう。
 ありがとうございます。

【創造】楠学園手づくり楽器ワークショップ

P1070014 ・2009年3月20日(金・春分の日)09:00~12:45
・蒲生町楠学園にて
・参加者18名の親子
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人森の学校楠学園様
・お天気:晴れ!

 高校、大学のボクの後輩で、自分の志に従い自分の理想の学校をつくったさやかさんが代表理事を務めるNPO法P1070019_3  人森の学校楠学園。今日は学園を開放し、学園の生徒や一般参加者も一緒になって手づくり楽器ワークショップのファシリテーター(ガイド役)を務 めました。
 つくったのは、ペットボトルシェイカー、ガムテープドラム、空き缶ドラム、バンブードラムなど。
 春のポカポカ陽気の中、ペットボトルシェイカー、ガムテープドラム、空き缶ドラムまで黙々とつくりつづけ、子ども独自の創造性溢れる楽器がいっぱいできました。そのまま出来上がったペットボトルシェイカーでシェイカーパスゲーム。そしてドラムサークル。家庭の廃材がいろんな楽器に変身し、活き活きと奏でる音が楽しくてP1070020 楽しくて休憩するのも忘れ、一人の子が「つかれた~」と言ったとき、すでに11時過ぎ。。2時間以上の時間があっという間に過ぎていました。
 みんなで冷たいお茶をおいしくいただき、あとは終了予定の12:00までだらだらと残った材料で創作楽器つくったりすればいいな、と思ってたら、ここからが怒涛の1時間半。ボクが孟宗竹でバンブードラム作ろうと竹を切り始めたら、P1070021 みんなやりだして必死に竹を切る切る、音を響かせるスリット(切り込み)がなかなか開かず、ようやく5台のスリットドラムが完成。
 前半でつくった廃材楽器とバンブードラムによるドラムサークル。音の対比がとても面白く、みんなの笑顔がキラキラまぶしい!!
 手づくり楽器ワークショップとドラムサークル。楽しいです!
 P1070024 来てくれた皆さん、さやかさん、ありがとう。またやりましょう。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ

amazon

  • 読書と音楽と映画で知の旅を
    サーチ:
     キーワード:
    Amazon.co.jpアソシエイト

on drums mojazz

  • 051119RMO土曜ジャズ夜宴本番セット
    鹿児島県ドラム奏者協会会長、森田mojazz孝一郎の楽器とセッティング集。