音楽

【市民】市民ふれあいステージ~音楽の広場~

080830fureaimidori008 ・2008年8月30日(土)13:30~15:50
・鹿児島市民文化ホール(市民ホール)にて
・主催:鹿児島市民文化ホール
・依頼内容:市民ふれあいステージ~音楽の広場~での司会

 パーカッションのカルチャー教室(リズムカルチャークラブ)や、打楽器ワークショップなどでお世話になっている、鹿児島市民文化ホール様からの依頼で、コンサートの司会の仕事でした。
 このコンサートは、市民に向けて開かれたホールとすべく、演奏者にも鑑賞者にもホールを無料で開放して鹿児島で活躍する舞台芸術を楽しみ育てていこうという主旨で今年の3月から行われています。前回から司会役を仰せつかっておりますが、今回は前回以上に内容に富んだ楽しいコンサートとなりました。
 トップバッターの女声合唱団さつま(結成31年!)の皆さんによる、いきなりお客さん参加型の発声ワークショップに驚き、若々しい弦カルテット木管クインテットの美しいアンサンブルにじっと耳を傾け、音楽療法士も努める満尾浩美さん美しいピアノソロに癒され、声楽のスオーノアミーカの皆さんは普通に唄ったかと思えばリコーダー吹いたり、ピアノを連弾したり、オペラしたり、そのバイタリティーとサービス精神に感銘を受けました。そしてトリのボーンズの4人は、温もりのあるトロンボーン四重奏を聴かせてくれました。
 ボクは各ステージの合間に各団体を紹介し、演奏後に代表の方にお話を伺うというダンドリでした。休憩ナシの2時間半のプログラムだったので、演奏者にもお客様も適度な余韻と期待感が継続するよう進行させました。
 また前回同様、突然のセッションにも対応できるようコンガと小物パーカッションを待機させていましたが、出番はありませんでした。しかし、これは主役たる出演者の皆さんの演奏がとても充実していたからで、楽器ちゃんたちには申し訳なかったですが、イベントとしてはあるべき姿だったと思いました。
 コンサート終了後には、出演者同士の交流会も用意され、和やかな雰囲気でイベントは終わりました。
 第3回、4回と会を重ね、鹿児島市民が気軽に楽しく音楽を楽しめる環境づくりが進展していくことを願います。

 ありがとうございました。

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【盛夏】TAMTAM2007修了式&発表会@硫黄島

08071920ioujima105 ・2008年7月19日(土)
・三島村硫黄島TamTam Mandingue Japan(三島ジェンベスクール)にて
・TAMTAM2007修了式&発表会

 昨年に引き続き2回目の硫黄島でのジェンベスクール修了式&発表会。ボクは今年度、なんとかギリギリで中級を修了させてもらいました。
 鹿児島港南埠頭からフェリーで4時間。大部屋で横になって眠りこけてると、いきなりドドーンと絶景の硫黄島が姿を現します。着いてからゆるゆるな島の時間。タイムテーブルなんて誰もきかないし、告げられもしません。言われるのは「1時間ぐらい休憩」とか「とりあえず次は6時ぐらいに集合」とか直前の次の行程のみ。08071920ioujima013 その次の予定とかまして明日の予定とかまったく告げられません。それでいいのだ。
 三島ジェンベスクールでそれぞれが修了証もらい、またしばらく長い休憩の後、夜の夏祭りでの発表会のリハーサル。初級2クラス、ボクらの中級クラス、そして初級1クラス+上級クラスと続くのですが、どのクラスもすばらしい。子どもやおじちゃんおばちゃんたちのたどたどしいソロがとても新鮮で、ジュンジュン+サンバン+ケンケニのグルーブがどんどんらせん状にうねっていくような感じがするのはアフリカンリズムならでは。
 夕方から夏祭りが始まり、島の子どもたちのジェンベもすばらしく、婦人部の皆さんの踊りなど見ながら、みんなでビール飲みながらワイワイガヤガヤ。この時点でのビールは適量ね。

 08071920ioujima049 発表会はじまり、初級2クラス、中級クラスと発表が続き、中級クラスではボクのソロだけでなく、三島村ジェンベ留学生の皆さんが盛り上げてくれました。しかし、やはり初級1クラス+上級クラスのパフォーマンスは圧巻でした。そしてクライマックスは、島の青年団のジェンベ楽団にギニアから鹿児島に移住してきたアリ・トラオレさんがソロで圧倒的なパフォーマンスを聴かせ、最後はほぼ全員で輪になってアフリカンダンスサークル。いやー、盛り上がりました。しかしアリさんのジェンベはまさしく本物。こんな方が普通に鹿児島に住んでるんですから。ボクらはシアワセです。08071920ioujima060

 そして、お約束の打ち上げですね。飲みました。ビール、焼酎。食べました。お祭りで出たやきそば、焼き鳥。語りました。太鼓のこと。島のこと。でも、好きな食べ物ナイ、お酒ノメナイ、日本語ワカラナイでヒマそうにしてたアリさんが突如おっぱじめたアフリカンセッションには、度肝を抜かされました。こんなフリースタイルのセッションもあるんだ!!と結構いい意味でカルチャーショック。ボクは、「いいのか・・・!?」という思いがよぎり、ここは薩摩ドラムバカ、出なきゃソン。とばかりにジュンジュンでシンプルなパルスのみでグルーブをドライブさせることに徹しました。いやー、気持ちよかった。ボクにもできた!って感じです。アリさんが「モリター!!!」と叫んでましたが、日本語ワカラナイのでたぶん「もりたー、すごい08071920ioujima061 ぞ、よくできたぞ」と言ってたのだと思います。あとは飲んで喰ったら、その場に寝るだけでした。

 朝、起きて超絶景の東温泉にみんなで行って展望台まで行って、フェリーに乗り込み、島の皆さんに見送られたあと、またオヤスミナサイ。。zzzzz着いたら鹿児島。夢が覚めたよう。08071920ioujima078

 今年もジェンベでみんなの絆が深まりました。新しい出会いもありました。
 やはり太鼓は、人と人をつなげていきます。
08071920ioujima094  さ、10月からは上級クラス。どこまで着いて行けるか!?

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【想起】わくわくコンサート

080528ttoku004s ・2008年5月28日(水)11:00~12:00
・わくわくコンサート
・鹿児島大学教育学部付属特別支援学校なかまの家にて
・約100名の生徒さんと先生方と保護者の皆さん
・出演:森田孝一郎

 以前、ドラムサークルカゴシマ♪に参加していただいたS先生からのご依頼で、鹿児島大学教育学部付属特別支援学校の生徒さん(小学部、中等部、高等部)向けに、パーカッションコンサートを開いていただきました。
 S先生からのご依頼内容は、世界中のリズムを映像と音で生徒達に楽んでもらい、最後に参加型セッションをとのこと。参加型セッションは、よくやってることですが、映像と音のコラボレーションは、ボク自身はじめてのチャレンジ課題でした。アフリカ、ブラジル、ヨーロッパなどの風景や人物のフリー(と思われる・・・)画像をスライドショーに編集し、プロジェクターで投影、その画像の変遷に合わせてパーカッションの音づくりを即興で展開していきました。
 映像とのコラボレーションは、今までとは違う脳のはたらきを感じました。自然と映像のイメージに沿った演奏になるわけですが、聴衆の目もそのほとんどが映像に行っているわけです。。それだけ、視覚ってのはかなり重要なのだな、と改めて感じました。
 
 演奏を終え、簡単にアフリカ大陸発祥の世界のリズムの変遷をお話し、好きな楽器をとってもらいフリーセッションに。ボクの演奏を聴きながらかなりフラストレーションが溜まったのか・・・・生徒さん全員で押すな退くなの楽器のとりあいで大騒ぎ。
 うギャクドゥvrlggjzdjbvZSUKcgじゅどv:;p*+tlff+fcf*vfc/fdddf+fldじゅ(dlf6skl6543お・・・・・・・な時間帯をしばらく堪能してもらい、ホイッスルで音を収束させ、小学部の子どもたちにパルスを、高等部の子どもたちにその合いの手を、中等部の子どもたちには比較的自由に叩いてもらい、最後には全員でストップ!なんとか一緒に止まる事で一体感を感じてもらえたようです。先生方も、全校生徒が全員で一緒に楽器を演奏したのははじめて、とのことでよろこんでいただきました。しかし参加型セッションは15分程度だったので、かなりまだ叩き足りないようでした。
 終わって、子どもたち手づくりのペンたてと箸おき、そして花束をもらいました。学校での対応はこれがうれしいです。

 次回は、小学部、中等部、高等部、それぞれでドラムサークルできますように。
 ありがとうございました。

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【伝承】松永タロウ&永井志保「恋のそら」

071125dck14009 ・日時:2007年12月2日(日)21:00~22:00
・タイトル:53SOULSパーティでの松永タロウ&永井志保ゲスト出演
・場所:CAPARVOホールにて
・内容:ドラムス&パーカッションサポート

 松永タロウさんは、伝統文化と今の時代をこねくりまわして、子どもからお年寄りまでいろんな人を巻き込んで新しいものをつくりだしている創造人。永井志保さんは喜界島出身の本物のシマウタ唄者。そんな2人が沖縄、奄美、鹿児島の民謡を素材に、あたらしいものをつくりあげた「恋の空」。
 そのタイトルアルバムのCD発売記念ライブのサポートをさせていただくことになりました。昨夜はそのプレイベントともいえるライブで、鹿児島市内に出てきている奄美出身の若者達が中心になって企画するライブパーティ(53SOULS)にゲスト出演しました。071125dck14022
 音は、強いビートを出すときはドラムセットで。じっくり聴かす曲と民謡の原曲に近い曲(安里屋ゆんた)はジャンベとカホンを中心に、小物パーカッションで色付けしました。今回一緒に演奏したのは、彩(いろどり)という音楽工房の代表、満田さん(キーボード)と、ジャズの演奏現場では馴染みのジョージさん(ベース)。満田さんとは初めての演奏でしたが、いろいろアドヴァイスいただきたすかりました。ジョージさんとも細かいビートのポイントの打合せができて、とてもやりやすかったです。
 あと演奏で、鹿児島の応援歌的「チェスト」という曲中におはら節やハンヤ節が出てくるのですが、奄美の若者達が本土の民謡であるおはら節、ハンヤ節を大合唱して踊り狂っている状況に、この夜、とても感動しました。
 やはり音楽は、人をひとつにする強力なパワーがあります。

071125dck14040  次は12/16(土)CD発売記念ライブです。
 もちろんボクも出演します。きっと、新しいことが起きます。

♪松永タロウ&永井志保デビューアルバム「恋のそら」♪
 =CD発売記念ライブ=
 12/16(土)14:00~ 鹿児島市交通局近く eスペース10Fにて
 前売り¥2,000円

 来てね~♪

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【感謝】ゴスペルコンサート伴奏

071125dck14050 ・日時:2007年12月1日(土)18:00~20:00
・タイトル:ボニートクレインズ 4th ゴスペルコンサート
・場所:サンエールかごしまにて
・ご依頼:田丸寛音楽事務所様
・ご依頼内容:ゴスペルコ-ラスのドラムス&パーカッション伴奏
・お客様:約400名様満席

 その人たちは今年春、チェコから帰国しました。071125dck14054 ボクはその帰国記念の大宴会に偶然混ざってしまい、なぜか意気投合、今回のお仕事のご依頼がありました。大変ありがたいことです。でも、ボクは木魚のポクポクリズムに癒される仏教徒、ゴスペルへの教養は、映画「ブルースブラザース」のJBによるミサシーンのイメージぐらいしかありませんでした。しかしリハーサルに何度か足を運ぶうち、宗教に対する文化的背景はもちろんリスペクトしなくちゃいけないことだけど、音楽を純粋に楽しむことについて、人が集まってうたを歌う、それがゴスペルという形態で、黒人文化と宗教を背景に持つ音楽に触れるひとつの機会ととらえれば、民族、人種、宗教を超えて人をつなげる、なんと音楽ってやっぱりスバラシイということが見えてきました。
071125dck14121  一緒に伴奏を担当したバンドメンバーは、キーボードのEさんとベースSさん。数年前、シャンソンの伴奏の仕事をして以来の再会でした。きくとそのとき以来、2人は・・・・・今に至るそうです。お幸せに。。071125dck14128
 さ、演奏ですが、反響板の前でのドラム演奏はあまり経験が無く、サウンドチェックでこれでもかというぐらいミュート(消音)しました。そのうえで音のバランスとその鳴りをコントロールするのがとても難しいもので、大変勉強になりました。それとうたがメインなので、うたと一緒に走ることなく、テンポをしっかり重たくつなぎとめながらノリをプッシュするのがとても難しいものでした。でも、数十人のゴスペルコーラスの生声を、ファンクやシャッフルのリズムでプッシュする演奏はとても気持ちよく、終わった後の達成感はとても充実したものでした。
071125dck14140  今回の演奏機会をいただきました、田丸寛音楽事務所様、ボニートクレインズ の皆様に心より感謝いたします。

 Jesus !

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【熟年】楽音鼓笛社中@グランガーデン鹿児島様

071126gg03 ・2007年11月26日(月)15:00~15:45
・一緒に叩こう、パーカッション!
・出演:楽音鼓笛社中
     尾崎佳奈子(Flute, A.Sax)
     森田孝一郎(Conga, Facilitator)
・シニアマンション グランガーデン鹿児島様にて
・入居者約40名様

 ご高齢の皆様が安心して暮らせるシニアマンション、グランガーデン鹿児島様で行われているロビーコンサートに、笛と太鼓のユニット、「楽音鼓笛社中(がくおんこてきしゃちゅう)」でお招きいただきました。
 今回は、社中の演奏を聴いていただき、間に太鼓のワークショップをはさみ、最後は合奏してみんなで一緒に音楽を楽しもう、という趣向。参加者の皆さん全員が参加できるよう、参加予想人数分以上のドラム、パーカッション類を用意しました。
 ボクも尾崎さんも、どんな演奏機会であっても、いかにお客様に喜んでいただけるかをいつも考えています。今回も、参加者の皆さんが青春時代をすごした当時のものと思われる和装(テーマ:明治の女学生と西洋かぶれの書生)に身を包んだボクたちが登場すると、会場の雰囲気がにこやかに和みました。演奏前071126gg02に、参加者の皆さんの目の前にある太鼓に手を置き、音の振動を感じながら聴いていただくよう提案しました。一部の方は最後まで太鼓の革に手をあてて目をつむって聴いておいででした。
 構成は、なつかしの名曲「蘇州夜曲」、「リンゴ追分」でつかみはOK。秋の唄メドレーで郷愁を誘い、「枯葉」でジャズを演奏してリズムに対する欲求を引き出したところで、皆さんのお顔が、早く太鼓を叩きたくてウズウズしてくるのがわかりました。ここから、簡単な2拍子のリズムでワン・ツー、ワン・ツーと太鼓とシェイカーでリズムをつくりましたが、皆さんのなんとリズム感のいいこと!全体へのストップカット、ゴートゥグルーブ、太鼓パートとシェイカーパートをスカルプトしながらのリズム遊びを続けていくうちにどんどんリズムがグルーブしていきました。予定では、一旦ここでリズムワークショップを終えて、合奏に行く予定でしたが、あまりに素晴らしいグルーブがでていたので、そのリズムのまま、尾崎さんのフルートが「コンドルは行く」のメロディーを奏でると、熟年太鼓隊と明治の女学生と西洋かぶれの書生による見事なコラボレーションサウンドが現出しました。
071126gg01 最後は鹿児島の民謡、茶碗蒸しの唄とおはら節でドンチャカ♪合奏を楽しんでオシマイ。皆さんの楽しそうな笑顔がいっぱい咲きました。
 フェスティバルジャンベやドゥンベックなどの背の低い楽器は叩きにくそうだった事、鹿児島の民謡をもっと素材に盛り込むべきだったことなど次回への課題もいただき、実りある演奏機会でした。
 グランガーデン鹿児島の皆様、参加していただいた入居者の皆様、ありがとうございました。

 ※文章内の一部の単語に、ドラムサークルファシリテーションや、ワークショップファシリテーションに関する専門用語を使用しています。ご了承ください。

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【挑戦】Swing Time LIVE at CORONET

071122st ・2007年11月22日(木)19:30~22:00
・Swing Time LIVE at CORONET
・鹿児島市音楽喫茶コロネットにて
・リズムハート自主運営企画
・出演者:尾崎佳奈子(A.Sax,Flute,and Clarinette)、松本圭使(Piano)、ジェームス・ナオ(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・ご来場者数:41名

 Swing Time は、ボクとサックスの尾崎さんとで、2年ほど前からクライエントの演奏依頼071121naoto041 に応じて活動するパーマネントバンドとして、都度メンバーを変えながら、主に鹿児島市外や郊外のイベント、学校、福祉施設などで演奏活動を行ってきました。そしてこの春、リズムハート設立と同時にメンバーを固定化、これまでどおりクライエントの演奏依頼に応じながらも、よりジャズ的要素を追求していく志向をとりはじめました。そのひとつの成果が今回の、Swing Time LIVE at CORONETでした。
 会場のコロネットは、開業36年になる音楽喫茶の老舗。オーナーの川添さん親子(息子さんがマスター)とは、ボクがジャズをやりはじめた頃から20年以上のお付き合いになります。そしてSwing Time のメンバーも、それぞれのジャズ活動の中で大変、コロネットさんにはお世話になっているので、4人のお店に対する思いがこの日の演奏にも反映された気がしました。
071121naoto040  演奏は、以下の構成で繰りひりげられました。

1Set【Modern Swing Time】

1. I hear a rhapsody
2.  No more blues
3. If I were a bell
4. Old folks
5. Night and Day
6. Like someone in love

2Set【Original & Standard Swing Time】

1. Invitation(Piano Trio)
2.  温泉(オリジナル)
3. 錦江湾(オリジナル)
4. ラッキーカゴシマ♪(オリジナル)
5. Danny Boy
6. Oleo

anch:
1. 霧島
2. 枯葉

 1部では、モダンジャズスタイルをフォーマットに、4人が自由に音をインプロヴァイズできるよう構成し、それをプッシュするドラミングを心がけました。ジェームスのベースとボクのドラムがフレームとキャンバスを用紙し、圭使くんのピアノがバンドサウンドのパレットにいろんな色を調合、そして尾崎さんのサックス、フルートが活き活きとした絵を描き出し、お客様方がそれに命を吹き込んでいきました。
 2部では、ジャズはスピード感の音楽という持論を、超高速ピアノトリオでスピードの限界にチャレンジ。その後、鹿児島の自然を素材にしたオリジナル作品と、ノーテンポのDanny Boy、そしてまたまた超高速Oleoと、ボクのひとつの信条である「オリジナリティ」に対し、意欲的に挑戦するステージができました。071121naoto065
 アンコールでは、葉加瀬太郎さんの作品「霧島」から、これも独自構成を織り交ぜた「枯葉」でSwing Timeのジャズを最後まで楽しんでいただきました。
 アンコール前のMCでも言いましたが、13歳のときアルバイトして楽器を買ってから、30年近く音楽をやってきてほんとによかったなぁ、という時間が過ごせました。これも今、一番信頼しているメンバーと、お出でいただいたお客様方、そしてコロネットの皆さんのおかげです。
 心から感謝します。ありがとうございました。

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【歴史】楽音スィング社中@嘉例川駅

070111011105 ・2007年11月11日(日)10:50~15:30
・かれい川山里の恵みと森のコンサート
・楽音スィング社中
  尾崎佳奈子(クラリネット、サックス、フルート)
  ジェームス丁稚(ベース)
  森田孝一郎(コンガ)
JR嘉例川駅にて070111011111

 これまで数度、尾崎佳奈子さんとボクのお囃子デユオ、楽音鼓笛社中で出演させていただいてきた「かれい川山里の恵みと森のコンサート」、会場のR嘉例川駅は、100年以上の歴史を誇り、登録有形文化財にも指定されている由緒ある駅。そこの旧待合室がこの日だけは明治時代のライブハウスになりました。
 今回は、より演奏に幅を持たせるべく、ベースにジェームス丁稚さんを迎え、楽音スィング社中としてリニューアル。ジャズから耳になじみのある唱歌まで午前と午後2回のステージ、歴史ある会場で地域のお客様方に、過去、現在、未来が混沌となった演奏空間を楽しんでいただけたのではないかと思います。070111011125
  ボクらの衣装も、より明治、大正ロマンを再現し、尾崎さんのテーマはお姫様、ジェームスのテーマは丁稚、そしてボクは明治の西洋かぶれ。
 ジャズではお客さんがたの身体がゆれ、唱歌ではだんだんと皆さんがうたいはじめました。音楽にはいろんな表現形態やシチュエーションがありますが、今後も地域に密着した活動をとおしてたくさんの方々にいろんな音楽をたのしんでいただけたらなぁ、と思います。
 ありがとうございました。070111011136

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【霧島】打楽器講座@みやま森の響き

0701020bbq076 ・2007年10月28日(日)11:00~16:00
・みやま森の響き無料打楽器講座
みやまコンセールにて
・講師:森田孝一郎
・スタッフ:サリー
・参加者:子供約70名0701020bbq081

 野外コンサート「みやま森の響き」を見に来た子供たち100名に無料打楽器講座を行い、コンサートの最後に人気スカバンドARTSと共演させるという仕事でした。
 ドラムグループ、パーカショングループ、サウンドシェイプグループと3つのグループに分けて30数台づつ合計100台の楽器を用意しました。最初は全員に3つのグループそれぞれの楽器を全て自由に触ってもらい、私が代表的な楽器に対し模範演奏を行いました。ドラムグループのハンドドラムは、叩けば音は出ますが、どうしたらいい音が出るか、ベースとトーンの2種類で音色を変えながら右手と左手で自由にリズムを刻むことをレクチャー。パーカッショングループは、楽器自体どうして鳴らしたらいいかがわかりません。カウベルやクラベスの正しい持ち方、鳴らし方をデモすると「おおおぉ」という歓声。サウンドシェイプグループは、ヘッドはもちろんエッジやスティックなどいろんな部分を叩いて楽しむ方法を教えました。
0701020bbq087  そしてARTSとの共演で担当する楽器の抽選、ここがいちばん神経を使いました。希望の楽器にならない、お友達同士で同じ楽器がいい、抽選中にトイレに行く、などなどいろいろな個人的事情を考慮しながら、スタッフのサリーちゃんの機転もありなんとか、担当楽器が決まり、ARTSのCDをきいてリズム確認、そして楽器別にリズムパターンを説明しました。そしてカウント、1..2..1.2.3.4でいきなりバッチリのリズムで驚き。一部、サウンドシェープグループにお願いした、スカ特有のウラ打ちのリズムが難しかったようですが、全体としてはほんの15分ほどの練習で70名がすぐにひとつになりました。やっぱり子供ってスゴイ!と思いました。0701020bbq115
 
 ARTSとの共演では、初舞台にちょっと緊張した様子でしたが、大観衆を前に堂々たるパフォーマンスでした。しかし講師としては、この日の講座からステージまでの短い時間の中で、もっと子供たちとふれあい信頼関係を築きステージにあがれば、即席ながらもっといい演奏ができたのではないかな、と思いました。
 0701020bbq124 でもワークショップを行い、その成果をステージで発表するという新たな枠組みが今回できたと思います。これをベースにいろいろなワークショップ&成果発表というモデルでたくさんの人に楽しんでもらえるようにできると思います。
 参加してくれた子供たち、共演してくださったARTSの皆さん、そしてみやまコンセールの皆さん、ありがとうございました。0701020bbq130

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【躍動】スィングバードジャズオーケストラでのゲスト出演

070929sb006 ・2007年9月29日(土)19:00~20:30

・出水市交通安全の夕べにおけるスィングバードジャズオーケストラにドラムでゲスト出演

・出水市文化会館にて

ビッグバンドジャズにおいて、黒人のスピード感溢れること極まりないスィング感をたたき出すカウント・ベイシーオーケストラの魅力は計り知れないものがあり、鹿児島大学チェリーアイランドジャズオーケストラ時代はこのベイシーバンドのスィング感を再現することに傾注していました。だから、ベイシーバンドのことを語りだすと止まらないのでやめときます。

 そんなベイシーナンバーをレパートリーにする出水市の社会人バンド、スィングバードジャズオーケストラにドラムでゲスト出演してきました。070929sb014

1stステージ:Tunig up, Satin Doll, She's gone away, Orange Shervette, Spain

2ndステージ:The Heats on, Corner Pocket, You've Changed, Big Swing Face, Sing Sing Sing

大好きなベイシーナンバーあり、秋吉敏子ルータバキンオーケストラ、バディ・リッチ、ベニー・グッドマンとビッグバンドファンには垂涎のラインナップで、最初の写真のごとく、ビッグバンドドラムにはコレしかない!というセッティングで徹底的にバンドとお客様方をスィングさせようとがんばりました。

途中ノリすぎて冷静な状況判断力を失うなど、反省点はありました(ピアノのMさん、バンマスMさん、ごめんなさい・・・)が、やはりビッグバンドって楽しい!

070929sb016 出水市警察署の皆様、おいでいただいたお客様方、そして今回、声かけしていただいた、スィングバードジャズオーケストラの皆さんに心から感謝です。

ありがとうございました。

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【継続】ホッケストック2007

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・2007年9月23日(日)

・ささきさとるのパーカッションサポート@ホッケストック2007

先日の「ほんごさとこ+おバカ3」の打上げで、迷友ささきさとるから誘われ、急遽決まった「ホッケストック2007」への出演。地元青年団有志により、毎年開催されている音楽イベントで、今回で11回目とのこと。それだけでスゴイ!07092223118

九州各地からだけでなく、東京からも4組のアーティストを呼び、午前11時から午後8時過ぎまで総勢20組による野外ライブ。そしてその入場料がなんと1,000円!これもスゴイ!

会場周辺ではビール、焼酎などはもちろん、焼き鳥やたこやき、ガンボという謎の食い物、ウィンナー焼き、チキンカレーなど出店が。これがウマイ!楽しい音楽をゆったりと聴きながらみんなとさわいでビール。これはサイコー!

07092223119 それだけじゃない。散々音楽と酒を楽しんだ後は、ステージすぐ裏の宿舎「愛染荘」(名前がスゴイ・・)で温泉入って、豪華絢爛の打上げ!そして2段ベッドで轟沈、さらに起きた後、朝食まで。。(ボクは連れの仕事の関係で朝5時に発ったので朝食は食べれなかったけど・・)こんないたれりつくせりの音楽イベントを11回も続けてるなんて、、、すごすぎる。近所のおじちゃん、おばちゃんたちも楽しそう。

ボクとささきさとるの演奏で客席が一気にヒートアップ現象。さとるのうたは魂をぶつけてるいさぎよさが好きだ。07092223002_2 

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続いて水俣の「つるじい」にもそのまま出演。自慢のHMカホンで足技を駆使。つるじいのほのぼのとしたサウンドにリズムの彩を添えました。

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演奏が終わったら、後は飲んで騒ぐだけ~♪今回、珍しくお供してくれた美人妻の理恵ちゃん。写真は次男の直音(なおと)が撮りました。

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エアギターで盛り上がる人。

07092223026 鹿児島から参加のベース芸者ひらちゃんの愉しいうたと超絶テクニックの落差に観客全員唖然。。

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ジャスティン@福岡のファンクについていくおじさん。

07092223033 和服アロハを出店してた日向扇屋さんのファッションショーもありました。キレイ。。

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この日イチバン感銘を受けたホウ@地元国富町の演奏。曲のほとんどをその場の風景、自然のざわめきからのインスピレーションによりアドリブで奏でていく様は、生活の中の音楽の本質を表現した素晴らしいものでした。共演者のディンギー(雑種犬)もいい感じ。

07092223053 FLASHザ徒歩5分@東京では子供もステージでロックンロール♪

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ラストのシバ&タケ@東京、なんと、ちあきなおみの名曲「黄昏のビギン」でスタート。以前見たときより、より音楽的に研ぎ澄まされてきた感じです。

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打上げでホウちゃんと乾杯!

実行委員の皆様、出演者の方々、そして国富町の皆様、おつかれさまでした!

ありがとうございました!

来年も呼んでください。。

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【育児】松永タロウバンドハッピーママライブ

07092223064 ・2007年9月22日(土)

・ハッピーママ南九州モデルオーディション

・松永タロウバンド:松永タロウ(Vo,Gt)、SHIHO(Vo,三味線,Key)、ともひろ(Ba)、森田孝一郎(Dr,Per)

・AMU広場にて

 松永タロウさんのバンドに時々参加させてもらってます。彼のコンセプトはズバリ「鹿児島が好きだ!」。奄美のシマウタや鹿児島の民謡を、伝統に根ざしながら今の感性で音楽を創る姿勢に感銘を受けています。共演者のSHIHOさんは、知る人ぞ知るシマウタ界のマエストロ。ホンモノの唄者です。そのノビとハリのある歌声は、淡く切ない奄美の郷愁とともに、奄美のシマウタがうったえる音の魂を強く感じさせる素晴らしいものです。一緒に演奏してて鳥肌が実ります。ベースのともひろさんは沖縄から駆けつけたプロのミュージシャン。リハからその気合の入ったベースラインでリズムをグイグイグルーブさせてくれました。

 今回のイベントは、子育て支援誌「ハッピーママ(南九州版)」の表紙モデルオーディションに、子供向け野外教育家でもある松永タロウの音楽でイベントを盛り上げようというもの。午前中の雑然としたイベント開始の時間帯に、バンドの1曲目「ロック豊年節」が響き渡ると、AMUプラザ周辺をアミュプラってた人たちがAMU広場にだんだん寄り始め、一気にイベントの雰囲気を引き締めました。

 ボクは当日の3回のステージのうち、2回でドラムとパーカッションを担当、「ロック豊年節」や「チェスト!」ではドラムで盛り上げ、その他の癒し系の曲ではパーカッションで海や自然の風景から聴こえる響きを音にしたためました。他の仕事の都合で3回目は出演できなかったですが、きっとアコースティックな調べが会場を癒してくれたことでしょう。

 また機会があれば参加したい、ほんといいバンドです。

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【継続】ほんごさとこ+おバカ3ツアー2007

07091517hongo2007003 ほんごさとこ+おバカ3 ライブツアー2007

出演:ほんごさとこ(Vo)、上田プリティ孝(Piano)、平川ひらちゃん武志(Bass)、森田moriboo孝一郎(Drums)

初日:2007年9月15日(土)鹿屋市居食空間「ゆるい」にて

ご来場者数:52名

3年ぶり3回目のほんごさとこさんとのライブ、今回初めて複数回数3日連続公演の初日07091517hongo2007004は、ほんごさんの地元大崎町に近い、鹿屋市にある芝生の屋根が美しい居食空間ゆるいにてスタート。大勢のご親戚一同が集まり、お盆かお正月の宴会のような楽しいアットホームな雰囲気の中で、初日の緊張感が程よく解放された演奏となりました。

 演奏曲:【1ステージ】1.Rainbow seeker 2.Chain Reaction 以上おバカ3、ほんごさんが入って、3.Come along with me 4.The man I love 5.Bewitched 6.Smoke gets in your eyes

【2ステージ】1.Cernel 以上おバカ3、ほんごさんが入って、2.Come together 3.Angel eyes 4.When your life was low 5.Straightenup and fry right 6.Hey jude アンコール On a clear day

Hongoobaka070915 おバカ3による3曲は、プリティ上田さんが信奉するジョー・サンプルの作品、ほんごさんが入っての曲は、これまたジョー・サンプル作品にスタンダードやビートルズナンバーを加えたほんごさんのオリジナルアレンジによるもの。

ジャコ・パストリアスの名演で有名な「チキン」のリズムモチーフを使った「Smoke gets in your eyes」や、スローナンバーをアップテンポやファンクで構成させた「The man I love」に「Angel eyes 」 そしてシュールな世界観がおバカ3の個性を引き立たせた「Come together 」とニューオリンズセカンドラインをベースにした「Hey jude 」など、どれもフツウのジャズアレンジとは一線を画す秀作のように思います。しかし、ジュー・サンプル作品のボーカルもの2曲「Come along with me 」と「When your life was low 」は、一番リハーサルを積んだだけあって気持ちのこもった演奏になりました。

演奏後、片付けてそのままその場で打ち上げ開始。お店の林オーナー(株式会社ハヤシ社長)がすすめるままに食したダチョウの刺身、かなり効きました。ボクもプリティもほんごさんもおいしい酒がすすみました。そしてほんごさんは実家へ。おバカ3は、ノンアルコーラーの平ちゃんが運転して、フェリーで岐路に着きツアー初日終了。鹿屋の皆さん、ありがとうございました!

07091517hongo2007014 中日:2007年9月16日(日)鹿児島市天文館 Music cafe' 明日の地図にて

ご来場者数:46名

2日目の中日は、過去2回にわたるほんごライブを行った「明日の地図」にて。曲のラインナップは初日同様。しかし中身は全然違うことになるのがジャズの醍醐味。07091517hongo2007016

 この日はプリティのフルートも登場。2ステのアタマで、プリティコーナーを慣行、フルートとピアノを同時に弾く(吹く)と言う離れ業を披露してくれ、会場は大爆笑の渦に。そしてその後、まったく予定していなかった平ちゃんコーナーまで慣行、ベース芸人として人気高騰(品位は下落??)中の数ある出し物のうち名作「トルコ行進曲」を披露、会場はお笑いライブへと変貌してしまいました。

07091517hongo2007017  そんなお笑い芸と、ちゃんと聴かせる演奏とのギャップがその夜の感動をさらに深めたのではないでしょうか。。

千秋楽:2007年9月17日(月)鹿児島市天文館 Music cafe' 明日の地図にて

ご来場者数:44名07091517hongo2007026

最終日は、ゲストにギターの山田たけちゃん武と、ボーカルの青山こずえを迎え、以下のラインナップで演奏しました。

【1ステージ】1.Rainbow seeker 2.Chain Reaction 以上おバカ3、ほんごさんが入って、3.Good morining heartache 4.Angel eyes 5.When your life was low 6.Smoke gets in your eyes

07091517hongo2007028 【2ステージ】プリティコーナー、平ちゃんコーナー、もりぶーコーナー1.Cernel 以上おバカ3、たけちゃんが入って2.Mercy mercy mercy ほんごさんが入って、3.Come together 4. Come along with me こずえちゃん+プリティで5.Lalabye of birdland ほんご+おバカ3+たけちゃんで6.Louisiana sunday afternoon 全員で7.Hey jude アンコール On a clear day

とにかく最終日、気合入りまくりで1ステージを終えたところ、たけちゃん緊張しまくり・・・ま、ビールでも飲んで景気つけたれや、と励まそうとしたらすでにビールを通り越してチュウハイに突入中。。そんなノリで2ステのスタートはプリティコーナーでなんとこの日はプリティの弾き語り!ビリー・ジョエルの名曲「オネスティ」。それでも会場は爆笑の渦。続いて前日大絶賛の平ちゃんコーナーは代表作?「キューティハニー」。そして注目のもりぶーコーナーは突然の思いつきの「We will rock you」の大合唱。

07091517hongo2007040  そしてたけちゃんを呼びマーシーマーシーマーシー。極度の緊張をアルコールで解放し、ギュンギュンいきまくる。

07091517hongo2007034_2 もうひとりのゲスト、青山こずえちゃんもカワイイお色気でバンドとお客さんを魅了。

そんな多彩な演出にお客様方の笑顔がどんどん咲き乱れ、最終日はどんどんクライマックスへ突入。07091517hongo2007037

 ラストのヘイジュードは、お客様も交えて大合唱でノリノリ。そしてアンコールは、On a clear day ジャズスタンダードでしっかり絞めて、3日間のライブツアーお開き!みんな、ほんとにありがとう!

Hongoobaka070917 ライブイベントが多くなってきた鹿児島ジャズシーン。  ボクの事務所リズムハートが主催するのはフツウじゃない、他のライブとは大いにその趣を異にした差別化要素をふんだんに盛り込んだちょっとヘンなライブ。

 今後もいろいろちょっと変ったヘンな構想があります。

お楽しみに♪

打上げは火山二号店で、ここでも大爆笑の渦、全開!首折れサバ!07091517hongo2007054_2

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【兄弟】VOICEライブツアー2007

07082526_050VOICEライブツアー2007の鹿児島ライブでのパーカッションサポート出演

・2007年8月26日(日)20:30~22:00

・出演:VOICE+日高聡(ウクレレぢぢぃ)+バナナボート森田(パーカッション)

・AMUプラザ内J-POPカフェにて

・お客様:超満員70名ぐらい?07082526_051

 12年前に「24時間の神話」が大ヒットした双子のデュオユニットVOICEのニューアルバム発売記念ライブツアーの鹿児島ライブにおけるパーカッションサポートを担当しました。VOICEのお2人、昼間、別会場でのリハからかなりなハイテンション。会話が全てMCのネタかと思わせる芸人ぶりで、初対面、パーカッションでの初仕事という緊張感が吹っ飛んでしまいました。しかし、うたはさすがにホンモノ。バラードが多いのですが、どれもいい曲で、演奏していても聴き惚れてしまうよう。だから、リハはめちゃ楽しく、本番は気合の入った演奏ができました。ちなみに今回、声かけしてくれたギタリストのウクレレぢぢぃの衣装のテーマは「亀仙人」山下清風のランニングシャツに小学校の帽子をかぶり、亀の甲羅を背負っておいででした。

 おかげさまでライブは、オープニングアクトのポジコジさんが盛り上げてくれて超満員のお客さんもハイテンション。バラード、お笑いMC、昭和歌謡、ヒット曲とバラエティ豊かで、ボクとウクレレぢぢぃのサポートもノリノリでお客さん、めいっぱい楽しんでいただけたのではないかなと思います。

 使用した楽器は、モニター中のベースカホン(カホン工房HMカホン製)とコンガを中心にシンバル、スズ、トライアングル、ガラガラなど。特にベースカホンは、家具工芸職人の匠の技によるもので、スナッピーなしの低音の響きが最高によい音。これをキックでビートを刻みました。かかとで打面を蹴るウラ蹴りになるので、超難しく、かなり練習しましたよ!そのカホン製造職人のご家族一家がカホンの実際の演奏現場での音を聴きにきてくれたこともうれしかったです。でも、ライブでちゃんと御紹介出来なかったのが心残り。次回はきっと!打上げでもカホンの音と足技の妙味に話題が集中。

 パーカッションでの次回ライブは、9月2日(日)CAPARVOホール。サックスのボブ斉藤さんを中心としたSOUL&JAZZカゴシマでのライブ「夏!踊る!」です。でも20:00~翌朝4時までの音楽イベントで出演はメインアクトとしての23:00ごろ。。お楽しみに!

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【田園】ドラムアートコラボ

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Drum Art Collabo ♪=1=森田孝一郎パーカションソロ with Art by 中崎啓文

・2007年8月11日(土)19:00~21:00

・鹿児島市下田町ニッセイギャラリー稲音館

13歳から演奏活動を開始して音楽生活28年、はじめてのソロライブを敢行!きっかけは稲音館のオープン記念に、髭将軍こと中崎啓文さんの絵を見て、その鋭い空想的リアリズムに深い感銘を受け、同時期にエヴリン・グレニーの音楽映画「タッチ・ザ・サウンド」を見て、自分も五感で感じる音を太鼓で表現したい!という欲求がムクムクと頭をもたげ、かねて懇意にしていただいている稲音館の新森オーナーに、「太鼓だけのソロコンサートをさせてください!」とお願いして実現しました。070811solo009

 こんなヘンなライブに、しかも市内から結構離れた田んぼの中のギャラリーまでお客さんが来てくれるのか、と思っていましたが、なんと、31名ものお客様に来ていただきました。

 最初はじっくり髭将軍の絵をジックリ鑑賞していただき、予定時刻の午後7時過ぎにお客様全員にビールやソフトドリンクが振舞われ、髭将軍のお父様の音頭で乾杯!ギャラリーの絵や珍しい太鼓群を眺めながら新森オーナーやご近所のお母さん方の手料理に舌鼓を打っていただきました。(ボクは演奏が終わるまでビールもお料理もおあずけ・・・)

070811solo013  そして気合の和装に身を包んだボクが登場、絵にインスピレーションを感じながら、太鼓の周りをグルリと囲んだ31名の皆さんと一緒に約60分間のリズムの旅に出ました。まずはボクのソロ。スネアドラムによるインプロビゼーションから、タムとシンバル、コンガ、アシーコ、ジュンジュン、そしてジャンベと、西洋からラテンアメリカ、そしてアフリカへ、太鼓の現代から太古への旅です。そして最後は、お客様全員に楽器を配り、ドラムサークル。星空またたく田園の中でみんなで太古のリズムの深遠へと旅立ちました。ソロパフォーマンスというエンターティメントと、ドラムサークルというコミュニティプロダクツが共存することは実はドラムサークル界ではタブーだったりします。でも今回は、あえてそのタブーに挑戦しました。タブーの通り、エンターティナーとファシリテーターは共存、混在しえません。前者は演者が主役、後者は参加者が主役ですから。なので、その切り替えには神経を使い、太鼓群の中から出て、一人ひとりの参加者のそばで、パフォーマーからファシリテーターへ180度の転換を行いました。

 そしてリズムの旅から帰ってきたときはボクも含めて30数名の参加者全員が大家族状態で仲良しになり、070811solo016 太鼓に群がりながらの大宴会が繰り広げられました。お客様一人ひとりにご挨拶しながらビールで乾杯!この楽器は?あの楽器は?あの音は?皆さんから質問攻めです。音楽でこんないい気持ちになったのははじめて、という女性とか、ダンスを踊ってるので今度一緒にやりたい、というカワイイ女のコとか、、ドラムサークル中の「ボクの目を見て!」という無言のアテンションコールに40年ぶりにときめいた、というお母さんとか、うれしい反応にビールから焼酎に切り替え、おいしいお酒が続きました。こんな一風替わったコンサート、音楽もお酒もお料理も散々楽しんでいただいて1,500円!稲音館を運営する(株)ニッセイ印刷様の地域社会への文化芸術貢献、メセナ事業のなせる業。素晴らしい企業理念!印刷のご用命はニッセイ印刷へ!

070811solo027  会社員時代、大変お世話になった異業種交流会「いもづる会」のメンバー(写真左)も来てくださいまして、とってもうれしかったです。そして、最後のお客様をお見送りしたのが深夜2時。。感謝、感謝の初ソロコンサート。

 おまけにご近所で木工所を営んでおられる濱崎さん親子より、その木工所で企画製造を開始したHMカホンのうち、見たことも無い大きなベースカホンをモニターとしてお預かりしました(もらった!?・・)。温かい木のぬくもりがあり、さすが木工職人の手がけた高級家具のようなカホン。070811solo030でもボクなりの改良点をいろいろあげさせていただきました。今後の商品化が楽しみです。このベースカホン、今後の演奏活動でお目見えしますよ。お楽しみに。

 それにしても、太鼓による人とのつながり、本当にありがたいことです。今回のコンサートに会場を提供してくださった新森オーナー、お料理を用意していただいた近所のお母さん方、来てくださった皆さんに心から感謝。ありがとうございました。次回は 11月初旬を予定。お楽しみに♪

 

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【感動】みしまジャンベスクール@硫黄島

07072122ioujima012  昨年10月から通っていた、みしまジャンベスクール(鹿児島校)の初級2コースを終え、その卒業式と発表会に念願の硫黄島ジャンベスクール本校に行ってきました。鹿児島港から竹島を経由して約4時間の航海、揺れも少なく読書と熟睡で到着。

 到着して休憩後、みしまジャンベスクールで卒業式。世界トップのジャンベマスター、ママディ・ケイタの愛弟子、07072122ioujima015 徳田健一郎校長から卒業証明書を受けましたが、これで終わりではなく、来期の中級もがんばるぞ!という意気込みです。卒業式後、夕方から行われる村祭り(六月燈)でのジャンベ発表会に備えて校07072122ioujima027内でリハーサルしてしばらく、またゆーったりとしたりボーっとしたり、島内を散策したり時間がゆらーりと流れていきました。島内をちょっと歩きましたが、人口70人程度の硫黄島、ほんと何もない。コンビニはもちろん、信号もない。あるのはお祭り会場の50mほどのメインストリートに民家と神社と学校が、あとは畑と野原、森林だけ。孔雀、牛がそのへんを歩いています。

 07072122ioujima024 東京や長野、宮崎、沖縄などから来ている数名のジャンベ留学生たちが村の青年団の皆さんとお祭りの準備。焼き鳥、やきそばにおだんご、そして冷たい生ビールが美味い!

07072122ioujima025 島の人口、ほぼ全員と思われる数十名の皆さんとジャンベスクールの生徒40名が、島の子供たちのジャンベ演奏&ダンスや島の婦人会の皆さんの踊り、宮崎からのジャンベ留学生のご両親による民謡などを楽しみながら、これまたゆるやかに楽しい時間が過ぎました。

 そして我々みしまジャンベスクールの卒業発表会です。初級1の演奏後、ボクの受講した初級2コースの生徒で「リベルテ」を演奏、ボクはアドリブソロを披露しました。でも、バッキングのリズムの中からソロの音を抜けさせる技術がまだまだです。ほんと奥が深く、難しい。。

07072122ioujima050 中級・上級の皆さんの演奏はさすがにキャリアを積んだ迫力があります。写真左の徳田校長のソロと徳田校長の奥さんによるダンスパフォーマンスは圧巻、この夫婦の島と音楽に対する愛と覚悟がボクの胸に熱く突き刺さりました。スバラシイ!07072122ioujima051

 そしてスクールにもどって打ち上げです!一緒に音をつくった仲間たちと酌み交わす酒はほんと美味い! 徳田校長(写真右のアフリカ系日本人)は、少年時代、何も無い島に生まれたことがいやでしょうがなかったそうです。でもママディという師匠に出会い、故郷を愛する気持ちとそのために何ができるかということをジャンベというアフリカンドラムを学ぶことによって、三島村に人が集まる環境をつくりました。ボクも自分の夢に向かって、勉強、勉強、そして勉強し続けてがんばらねば!とかなり強い刺激をうけました。ありがとう、徳田さん。

 打上げではいつのまにか轟沈し、何を話したのかよく覚えてないくらい楽しい宴でした。

07072122ioujima058  暑くて目が覚めてお散歩して、みんなで見晴らしの良い岬橋へ。空中に浮かんでいるかのような劇的な橋、ここからの景色は絶景でした。07072122ioujima071

そして噂の東温泉へ。

07072122ioujima073 普段は着衣を脱いで入浴できるらしいのですが、男女入り乱れて脱衣するわけにもいかず、足湯と相成りました。次回はゼッタイに、全裸で入浴したい!

 帰りのフェリーに向かい、港で出航の間、ずっと船が見えなくなるまで手ぬぐいをふっていたおばあちゃんがいました。徳田校長はじめジャンベ留学生達も一生懸命手を振ってくれていましたが、そのおばあちゃんにボクもタオルを振り続けながら胸が熱くなりました。デッキでは泣いている人たちもいました。2日に1回、鹿児島港に向かって船が出ます。その手ぬぐいをふるおばあちゃんは、こうやって何十年と隔日で船を見送ってきたんでしょう。70年で単純に計算すると実に12775回!07072122ioujima097

1泊2日と短い滞在でしたが、ほんとに濃厚で深い感動を覚えました。徳田校長をはじめ、スクールの仲間たち、そして硫黄島の皆さんに心から感謝です。ありがとうございました。

また来るぞ!

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中村誠一ラテンジャズスペシャル南九州ツアー

・2007年7月11日(水)@かごしま県民交流センター中ホール
・2007年7月12日(木)@都城MU-ZA

 リズムハートライブ第一弾として日本ジャズ界のトッププレイヤー、中村誠一さん(ts)が最近取り組む、ラテンジャズバンド(PePe’s)を招聘、南九州ツアーを行いました。
07071112seiichi011  1日目のかごしま県民交流センター中ホールでは、既存のチケット販売チャネル以外に、ダンススクールやカルチャー教室など新規の販売チャネルに対し積極的販促活動を行い、前日までの販売集計でホールの最大収容220席に対し、210枚を超える販売実績となり、台風接近の中、最終的に200名ちょうどのお客様にご来場いただきました。07071112seiichi004
 演奏は、ラテンの名曲あり、スタンダードジャズのラテンアレンジあり、そしてダンススクールのみなさんによるダンスありで、幅広い層のお客様に楽しんでいただけたのではないかと思います。
07071112seiichi012  打上げは、天文館の鹿児島地産地消の食材をおいしくいただける「牡丹」にて、鹿児島黒豚、黒牛、薩摩地鶏のオンパレードにミュージシャンの皆さん、狂喜乱舞。チケット販売に協力いただいた皆さんやご来場いただいたお客様、運営スタッフらと共においしい料理とお酒に舌鼓を打ちながら、楽しい演奏を振り返り、次回の来鹿に期待が膨らみました。07071112seiichi016
 2日目は、ホテルでの朝食をキャンセルし、誠一さんのリクエストもあり、鹿児島新港の市場食堂で新鮮なお魚の朝食をいただき、台風接近の一瞬の快晴の中、桜島をじっくり鑑賞、その後、誠一さんの40年来の懇意であり現在、病気療養中の元ジャズクラブパノニカオーナー、中山信一郎さんのお見舞いに行き、急遽院内ミニコンサートに。中山さんだけでなく、たくさんの入院中の患者さんたちにラテンジャズを楽しんでいただきました。07071112seiichi017 07071112seiichi029
 昼食は、前夜の打上げ会場「牡丹」の姉妹店「ラピュタ ボタン」でイタリアンを、両店の高岡社長にご馳走になりました。ここでも桜島の絶景にメンバー一同大感動、地元食材のピザにパスタに「美味い、美味い」の連呼、そして激美味のビーフカレーに舌鼓を打ち、永遠に続きそうな誠一さんと高岡社長と山ノ内社長(明興テクノス)のゴルフ談義を差し止めて2日目の会場、都城に向かいました。
07071112seiichi033  2日目の会場、都城MU-ZAは、全国一のぎょうざ企業、「ぎょうざの丸岡」さんのメセナ事業(企業による芸術文化での地域貢献活動)の一環として運営されているライブハウス。ここではなんと、私が誠一さんより「バナナボート森田」という芸名を拝命し、ドラムで急遽出演することに。リハーサルで6曲ほど練習し、本番までの待ち時間、譜面とにらめっこ。十分な演奏ができたかどうかは定かではないですが、前日とまた違ったバンドサウンドで、会場がライブハウスなので、ほぼ満員の51名のお客様、お酒も入り大変リラックスした雰囲気で盛り上がりました。07071112seiichi036
 打上げは、当然、ぎょうざ(焼き、揚げ、水)をたっぷり美味しくいただきました。
 3日目は、博多ニューコンボ出演のため、ミュージシャンの皆さんを台風の暴風雨の中、新八代駅までお送りし、そこでお別れ。翌日の私の仕事が台風のため全てキャンセルになったため、博多まで一緒に行って、ドラム叩きたい気持ちでいっぱいでしたが、翌々日の仕事があり、万が一のことを考え、博多行きは思いとどまりました。
07071112seiichi061  しかし、ライブブッキングの仕事は、旧パノニカ時代から100本以上やってきましたが、ミュージシャンの皆さんと旅の同行までしたのは今回が初めてでした。かつ、協賛いただいた明興テクノス様をはじめ、いろんな方々のご協力の成果をこんなに深く実感したのもはじめてでした。私が独立前の2月から準備を開始し、たくさんの方々のご協力をいただきながら大成功に終わりました。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
 ほんとうにありがとうございました。
 今後も、これまでにない新しい付加価値を生むライブイベントを企画運営し、たくさんの方々に楽しんでいただきたいと思っております。よろしくお願いします。

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Swing Time 七夕ライブ@セントラルイン国分

St070707・2007年7月7日19:00~20:20

・Swing Time 七夕コンサート

 尾崎佳奈子(Sax,Flute,Clarinette)、  松本圭使(Piano)、白土師直弘(Bass)、森田孝一郎(Drums)

・主催:ホテルセントラルイン国分

・来場者数:82名!

霧島市役所前にあるビジネスホテル、セントラルイン国分の諏訪園社長がより地域に開放されたホテルを、という願いの元に年3.4回開催されているコンサートに、ボクがリーダーを努めるジャズグループ、Swing Timeで出演してきました。以前、このホテルでパーティ演奏したご縁から今回の演奏依頼となりました。

 今、Swing Timeで取り組んでいるのは、ジャズをジャズたらしめている、うたとアドリブ、このスピリットをしっかりリスペクトし、あらかじめ決めた予定調和によらず瞬間瞬間の音に反応し、曲を構成していくという作業です。その作業に真摯に取り組めば、はじめてジャズを聴かれるお客様でも感動させられる演奏ができるはずだと確信してリハーサルを積み活動しています。

 今回の七夕ライブは、ピアノに松本圭使を迎え、上記コンセプトをもって新生Swing Timeとしての初ライブ。いつになく気合十分でした。スタンダードナンバー、「I hear a rhapsody」にはじまり、「No more blues」、七夕にちなんで「星に願いを」などを演奏し、途中、ボクのオリジナル「ONSEN」をご披露し、最後はお客様全員にシェイカー、スズ、カスタネット、サウンドシェイプを配り、リズムファシリテーションを行ってバンドがムーンリバーをボサノバで演奏してお客様もバンドもホテルのスタッフも会場全員一体となったセッションで超盛り上がり、笑顔満開。

 もう1曲、みんなで一緒にやりたいとの社長からのアンコールでしたが、その前に、皆さんが暮らす霧島の大自然をうたった葉加瀬太郎の曲「霧島」をじっくりドラマチックに演奏し、再度みんなで楽器鳴らして「On the sunny side of the street」で終演。

 録音を聴くと、演奏的にはまだまだ反省点多々あり、次のライブへの課題となりましたが、82名のお客様、総じてとてもよろこんでくださった様子で、ホテルのお役に立てたかな、とほっとしました。お声かけいただいた諏訪園社長、ご協力いただいたホテルスタッフの皆様、多数ご来場いただいたお客様方、そしてメンバーのみんなに感謝、感謝の七夕の夜でした。ありがとうございます。

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【継承】RMOサタデーナイトスィング13

070526_005 ボクが13年間バンマスを努めたジャズのビッグバンド、RMO(Realdeal Music Orchestra)。昨年の11月の15周年記念公演を最後にボクは一旦勇退し、後任のバンマスをトランペットの森脇に託した。

 そんなRMOの半年振りの復活ライブ@コロネット。社会人ビッグバンドを継続運営していくのは、生半可な覚悟ではできない。しかもRMOはオリジナルアレンジという独自路線がコンセプト。そして3ヶ月に1度のコロネットでの自主ライブという活動がRMOの演奏活動の柱である。バンマス前任者として自信を持って言えるのは、全国津々浦々アマチュアジャズビッグバンド数あれど、オリジナルアレンジで3ヶ月に1回のライブを打つバンドはそうないんじゃないか、ということ。

 だから、今でもRMOはスゴイ!

 昨夜のライブも50名を越えるコロネット超満員のお客さんを前に、メンバーそれぞれの思いが表現されたいいライブだった。前任者としては、苦言も多々あるけどね。これだけの人数が集まって演奏すること自体が素晴らしいこと。

 新生RMOは生まれ変わったばかり。次回8月のライブが楽しみです。

 シナプス在職時代に書いたRMOへの思い<<シナプス電脳随想

 RMOホームページ

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【感謝】ドラムキャンプ6

07051718drmcamp6_001 昨年のDCFAドラムキャンプ(以降ドラキャン)5への参加はドラムサークルのことを学ぶに必須と思い、勢いがありました。今年のドラキャン6は、個人事業を開業したばっかりで経費的にきつい(鹿児島からだと交通費、参加費と諸経費で10万ちかくかかる)ので、当初は行かないつもりでした。でも、今年3月の九州ドラキャンで新たに加わった仲間たちがドラキャン6に参加表明する流れや、USからの講師陣との出会いとその薫陶を享受することは今回限りかもしれないという思いがあいまって、やっぱり行くことに意を決したのです。場所は昨年同様、YAMAHAリゾートつま恋。日程は5/17~19の3日間。

  【1日目】初日受付開始時間の13:00ちょいすぎに会場入りすると、もう相当数の参加者がドンドコ♪やってて1年ぶりの再会者らとハグしまくり。オリエンテーションと休憩を挟んで夕食までたっぷりゲストファシリテーターのプロフェッサー ジョニー・リー・レーンジョン・スカリッシによるドラムサークルを堪能。かなり動きまくる(踊りまくる?)ファシリテートぶりに唖然。

 「贅沢バイキング」という夕食を採った後、ボクらSF(スティミュレイティブファシリテーター)12名によるドラムサークル。トランジションポイント(ドラムサークルが次の段階に移行しようと欲している状態)に関係なく、1時間で12名のSFが1人1つから最大3つまでのファシリテーションキューを使うようDCFA理事のフランシスからかたこと日本語で指示があったもの。12人のSFがドラムサークルのオーケストレーションスポットに出たり入ったり、これは通常行われるドラムサークルではないよ、ということをしっかり伝える時間が欲しかったなぁ。07051718drmcamp6_009

 その後、なんとゲストファシリテータや理事ファシリテータの皆さんによるリズムアンサンブルパフォーマンス!中でもブラスト!の唯一の日本人プレイヤー、石川直さんのスネアソロは圧巻。そして1日目の通常プログラム終了後、理事ファシリテーターの長坂希望さんが主宰するSFウェルネス部会があり、お楽しみのつま恋温泉「森林の湯」へ。大森林を眺望する展望大露天風呂を堪能し、ビール!部屋飲みの開始。07051718drmcamp6_017 鹿児島から持参した焼酎、黒豚チップス、それに全国の山海の珍味やら地酒やらワインやら、みんなテンション高すぎ。ちょうどブラストの石川さんと飲んでるとき、ヤバイ!と思い、1時半でお開きに。あー、飲んだ語った。

【2日目】6時におきてつま恋の森の中を散歩、そして朝風呂。朝食摂って、2日目は参加者の属性別研修から。ボクはSFのみんなと理事ファシリテーターの石川武さんによる講義。07051718drmcamp6_024 ドラムサークル取り組む姿勢としてのNo Plan の捉え方、そして矢印の向きの話。

 そして全員がまたメイン会場にもどってコメントシェアリング。昼食にカレーライス喰って、午後からが2日目のというか今回、ドラキャン6の個人的な目玉。USのマーチングドラム、ドラムライン指導の第一人者、プロフェッサー ジョニー・リー・レーンによるベーシックドラミングクラス。

07051718drmcamp6_030映画「ドラムライン」2回見たけど、ラストのドラムバトルはスゴイのなんのって。それをご指導されたのがこのお方。グリップ、フィンガリング、特にシングルストロークの腕の軌跡のくだりは、普段ボクが練習するときや生徒さんに教えるときに抑えるべきこととほんと驚くぐらい酷似していて、あらためて自信になった。ダブルストロークとパラディドルもボクが普段使うルーディメンタルメソッドを踏襲していて、自分の辿っている道程に間違いが無いことあらためて確認できて、よかった。ハンドドラム基本もトゥンバオを再確認できた。

 休憩後、みんなで屋外に出てドラムサークル。 優しい日差しが気持ちよかったなぁ。07051718drmcamp6_037そしてメイン会場にもどってのドラムサークル。

07051718drmcamp6_050 ちょっと疲れからか眠気が・・・。太鼓のリズムは実は眠気も誘う。眠気を誘ったのが理事ファシリテーターのフランシスによるスピリチュアルなドラムサークルなら、眠気を覚ましたのもフランシスのエアドラムサークル。音は鳴ってないのになぜか音が聴こえてくるから不思議。

 またまた贅沢バイキングによる夕食後、今度はドラムサークル初心者を中心にしたジャンプインタイム。昨年も同様の試みがあって、日本人特有の現象でなかなか手が挙がらないものだったけど、今年はなんと、交通整理が必要なくらい次から次に手が挙がり、なんともものすごい盛り上がりに。クライマックスは昨年のベストファシリテーター賞受賞の原さんのお母さん(82歳!)によるファシリテーション。07051718drmcamp6_051 日傘を杖にしてトボトボとオーケストレーションスポットに立ったかと思うと、見事にボリュームアップダウンでドラムサークルをまとめられました。もう唖然とするしかありません。

 2日目のプログラム終了後、露天温泉に入って、理事ファシリテーター石川さんのお部屋でSF教育研究部会。同じく理事ファシリテーターの滝本さんも交え、かなり突っ込んだ議論に。そしてそのまま打上げ、宴会に突入。ボクが持参した串木野さつまあげ、ペッカーさん持参のくぎ煮などが振舞われ、07051718drmcamp6_062 最後の晩を惜しむように各所で深い深いお話が展開されたようです。ボクは皆さんの為に、大阪のやよいちゃんと一緒にお酒づくりに徹しました。でもかなり飲みながらいろんな人とお話できて楽しかったです。

【3日目】最終日のメインは、ドラキャン初の試みで1ヶ月ぐらい前からネット上で議論しながら中身を検討してきたSFスペシャルプログラム。07051718drmcamp6_079今回のドラキャンに参加している12名のSFを3チーム(コミュニティDC、教育関係、ウェルネス関係)に分けて、DC初心者の参加者向けにそれぞれのチームでプレゼンを行うというもの。限られた時間でみんながまとまり、いい時間になりました。

 その後のQ&Aでは、ジョン・スカリーシさんがご自身のDC活動について大変興味深い話をされました。企業向けのDCに力を入れるジョンの話にあって、ボク自身も今まで培ってきたビジネスマネージメントスキルを活かしたDC活動07051718drmcamp6_029 が念頭にあるので、同感する部分多々あり。USのファシリテーターは目力がすごいなぁ、と思います。

 朝方はすごい雨で楽しみだった散歩できなかったのだけれども、お昼前に快晴になり、またまた野外でドラムパレードしてフォトセッション。07051718drmcamp6_086

 昼食後にDCFA理事長のペッカーさんが主宰するSF音楽研究部会ミーティングをやって、午後からは修了式とクロージングドラムサークル。

 修了証書もらって各人スピーチ。ボクは今回のドラキャンのテーマを引用させてもらい「Drum circle is my life.」と語りました。07051718drmcamp6_080_1ははははは。

  クロージングドラムサークルは、今回来れなかった仲間のことを思い、リズムを刻み、みんなで再開を誓いました。

 以下は自分の日報に書いた今回の成果

☆今回のドラキャン6の成果
 ・九州の仲間が増えたこと
 ・ファシリテーター希望する人の拡大の可能性を感じたこと
 ・SFのつながりが強化されたこと
 ・SF部会がようやく動き始めたこと
 ・スティック指導の手法を確認できたこと
 ・ムリしてでも毎年参加すべきこと

仲間のつながりと感性を拡大し続けてくれるドラムキャンプに感謝。07051718drmcamp6_091_1

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太鼓をつくる

070311drum_001 おもむろに太鼓をつくろうと、あいなりました。ホームセンターから、胴になるプラ製の鉢と、革になる厚手のビニール製床材、革を絞めるロープ、ハトメなど購入。

 まずは、ビニール床材を鉢の頭の周囲より10cm大きく円形に切り、周辺に切り込みを入れ、淵を折り曲げボンドで貼り付けていく。

折った淵の区画ごとにポンチで下穴を開け070311drum_002、ハトメをはめていく。この作業の間に、子供たちに胴にペイントさせても面白いかと思ったが、今回はシンプルにいこう。

070311drum_004 ハトメ穴にロープを通し、縛りこむ。ビニール床材は結構硬いので、逆さにして鉢に座り、 ギューギュー縛りこむ。

 そのロープを鉢下部に回して結ぶ。070311drum_005

ビニール床材を横に絞めこんだロープとに鉢下部対して縦にロープを縛り込んで、ビニール床材にテンションを張って出来上がり。このテンションを張っていく縛りが難しいですがよ。縄師の知り合いがいたら教えて欲しい。

070311drum_007 で、音は・・・・

ドンドン♪

意外に普通でした。

今後、更なる改良、試行錯誤の余地ありかな。

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夢の音楽一夜@ソウルスナイパーシステムDX

060918sssdx_017  一人ぽっちで鹿児島にやってきた大阪人、武ちゃんとのつきあいは長い。もう10数年にもなるか。お互いバンドリーダーしてて意気投合、飲んで遊んで飲んで遊んで、いつのまにかボクが武ちゃんのバンド、ソウルスナイパーシステムにパーカッションとして参加して何年になるんだろう?そんな武ちゃんとボクの密やかな夢が適った。ボクのRMOのホーンセクションとコーラス、その他鹿児島のごっつええミュージシャン入れてのソウルオーケストラ、名づけてソウルスナイパーシステムDX!060918sssdx_012

 武ちゃん(Vo,gt)ちゅう(Vo,cho)こずえちゃん(Vo,cho)さめちゃん(Gt)ひらちゃん(B)まゆみちゃん(Key)プリティ(Key)かなへび(Sax)もーりん(Tp)こうしろう(Tb)たっちゃん(dd)しげちゃん(Ds)、そしてボクのパーカッションの総勢13名!本番前の楽屋。どうも様子がおかしい。いつもある缶ビール満載の大バケツがない!ステージにあがるとき手に持ってるのも水かお茶のペットボトルだ!いつものメンバーでこの日演奏中に飲まない決意はボクだけかと思ってたらみんなそうだった。。そう。今夜はいつもと違うのだ!

060918sssdx_018 のっけから音とバンドとお客さんの様子に対し、熱く冷静に反応できる。ボクだけじゃない。13人のメンバー全員がそうだった。2台のドラムセットにはさまれてパーカッションを叩くボクにみんなが微笑みかける。打ち上げで聞いたけどボーカルのこずえちゃんが本番前にボクから「笑顔でいこうね!」と言われた一言で肩の力が抜け一挙にリラックスできてステージがものすごく楽しめた、って。うれしいねぇ。。「Black & Red」というSSSの名曲があってそれも演ったんだけど、その曲にちなんでボクは衣装を前半後半で黒スーツから赤スーツにお色直し。これもウケた!うれしー!

060918sssdx_019 リードボーカルのちゅう君のサービス精神にはマイッタ!ここんところ体調不良だったのにあのパワーとバイタリティ。お客さんだけでなくバンドメンバー全員を乗せようとステージを動き回り、一人ひとりをあおる。感服しました!

 アタマでノセてじっくり聴かせ、躍らせてひらちゃんの個人技に笑い、こずえちゃんの歌でしっとり聴かせた後はラストまでノリノリの大ソウルナンバーディスコ大会で全力疾走。アンコールが終わったら自然とメンバー全員がステージ最前列でコーラスライン。こんなんやったんはじめてや。そして全員と握手、ハグハグ。

Sssall060918 200名以上入ったお客さんも飲んで歌って踊って、夢の音楽一夜をボクらと一緒にすごしてくれたことに感謝!最高のノリやった。そして21時半からはじまった演奏が終わったのは深夜0時。。黙々と撤収作業した後に、その場で打ち上げ!ようやく、ようやく体内に生ビールを流し込める!武ちゃんの号令でカンパーイ!美味い。ほんとうに美味い。13人の音楽仲間達と、200名のお客さんたちと夢の音楽一夜を過ごせたシアワセいっぱい。060918sssdx_027

 オープニングアクトのコシャバンド、そして関係者の皆さん、各テーブルをみんなが移動、移動しながらいつ終わるとも知れぬ宴を繰り広げた。話はもちろん当夜の演奏の楽しかったことうれしかったこと!あー、焼酎が美味い!すすむすすむー。武ちゃんが言うた「年々、仕事もみんな忙しくなるし、もうソウルええんちゃうかなぁ。と思っとった。しかし演りのこして心残りやったんがこのDXやった。やる前はこれでオシマイかなぁ、思っとったけど、これははじまりや。うははははー!」<My great brother ! Yah !

060918sssdx_031 やはり音楽とその仲間たちはボクにとって最高の宝物。SSSは鹿児島の大人たちにとって最高のハッピーダンスバンドとして進化していくことだろう。ボクの生涯のテーマである「音により人がつながるお手伝い」SSSもそれを実践する場として、たくさんの音楽仲間達と共にかかわっていければと願いながら、さらに夢を見続け、追い続けることにしよう。やはり、バンドは気合だー!

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ドラムに感謝

06drumcamp5_006 26年間、ドラムを叩いてきて、たくさんの楽しい思いをしてきた。そして今、ドラムがボクをさらなる成長機会に押し出してくれようとしている。昨年8月、ドラムサークルというコミュニケーションプログラムと出会い、自分が世の中のために役立てることは「コレだ!」と確信。そのドラムサークルを中心とする、様々な能力開発研修であるドラムキャンプに参加してきた。

 3日間にわたり、ドラムサークル実践、ファシリテーション(ドラムサークル中の効果促進支援行為)実践、Q&A、ドラムによる健康促進のプログラムFitrhythmsの実践、伝統文化リズム(キューバ、ブラジル、アフリカ、ベーシック)実践、06drumcamp5_012各種コミュニケーションアクティビティの実践、世界、国内、そして各地域のドラムサークル普及啓蒙実践実例のプレゼンテーションなどなど、朝9時から夜9時半まで、要点をメモしきれないほどビッチリ内容の濃すぎるプログラムの連続。学習した内容はもちろんだけど、今回、一番自分のあり方を見直すに一番刺激的だったのは、全国でドラムサークルを実践中の皆さんたちのドラムサークルを通じた、自分の行動に対する意欲的な姿勢であり、ボクなどはほんと今回の参加者の皆さんたちに比べてたらまだまだヨチヨチ歩きなんだなぁ、と実感。しかし、かえって全国の皆さんを知り交流する中で、ボクの考えていることとの差別化要素が見えてきてボクなりの自身が深まったことも事実。特にFitrhythmsを紹介した講師パウロさんがUSで実践している、企業向けのチームワーク促進プログラム、Teamrhythmsは他の参加者が特に興味を示していなかったけど、日々企業活動に従事するボクには関心大有りで、今後真剣に取り組んでいかねばならないテーマとなる。

06drumcamp5_034  研修終了後は、連日、温泉にゆっくりはいって深夜遅く(朝早く?)まで、各部屋を渡り歩きながら男女入り乱れて話し込みながら焼酎を痛飲。ドラムの奏法などの技術や音楽論などの話はほとんど無く、ドラムを通じた健康、平和、癒しなど、社会貢献の夢が語られること、これまでのボクの音楽関係交流ではなかったこと。ほんとボクの一番の得意分野であるドラムがこんなに世の中のためになるんだってことに気づかされること、こんなにエキサイティングなことはない。そして更なる新たな野望の実現に向けた夢が明確になり、志を同じくするたくさんの刺激的な先輩諸氏、仲間たちが増えた。

 ペッカーさん、石川さんフランシスさん、長坂さん、そしてUSからパウロさん、マイクさん、といった講師の皆さんに心から感謝。主催してくれたDCFAのジャッキーさん、高田さんと関係者の皆さんに心から感謝。約70名の参加者の皆さんに心から感謝。不在中の家族、勤務先のスタッフに感謝。そして、こんなすばらしい出会いを創ってくれ続けるドラムに感謝。ほんとにありがとう。

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【ライブ】サヨコオトナラ@作楽

060428_002 昔からの音楽仲間であるyontaroが以前から「いいよぉ~」と言っていたサヨコオトナラ。すすめられるがままに足を運んだ。場所は城山登山道入り口の自然食レストラン、作楽(さら)。サヨコのうたとオトのギター、そしてナラのジャンベというシンプル極まりないバンド(バンドっつーのか最近ではユニットというのか・・)。アジア風、沖縄風、ジャマイカ風、アフリカ風・・・すくなくとも既成の西洋かJかC調ポップスの風情は微塵も感じられない無国籍多国籍音楽。普段この手の音楽には無縁だが、自然な音の流れにすぐに入っていける安心感と幸福感に包まれ、あまりの心地よさにボクはそのまま踊りに入った。060428_007

 お客さんは15人程度か、みんな一様に幸せそうな笑顔。ちょうどその日がお誕生日だった地蔵角のジャズバー、コーナーポケットの森クンをみんなでお祝いし、ステージにあげてコーラスに参加させてしまうなんたる大胆さ。しかし森クンも堂々たるコーラスぶり、かなりはまってたよ。そして最後までゆるゆるゆるりらーのハッピーライブでした。ここでまたひとつ音楽を演奏することに対する確信、ボクも聴く人に解釈を求めず楽しみと幸せを感じていただくことのお手伝いをしたい!

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【音楽】DCセミナーとDC@東京YMT

06021112dc_003 ドラムサークルファシリテータ協会(DCFA)主催による、ファシリテータセミナーの受講とドラムサークル参加のため、東京は日本橋にあるYMT(ヤマハミュージックトレーディング)に行ってきた。セミナーのテーマは、トランジションションポイント。ドラムサークル中に、次の展開に行きそう、行きたそうだなー、っていうとこの見極め方や、そんなときのキューの種類なんかについてお勉強したりドラム叩いて実際にそれを感じるゲームしたり。ドラムサークルの研究はじめて、はじめて参加したけど、ほんと同じ志持つもの相集いじゃないけど、ドラムサークルファシリテータを目指す人たちが集まるとほんと、ますますやる気が沸くね。しかし、セミナー内でのドラムサークルで、講師のペッカーさんにいきなりファシリテータやらされたのにはマイッタ。ダメ出しくらうし恥ずかしー・・・けど、ちゃんと指摘してもらったから、あのマチガイ、もうしないね。きっと。

 セミナーの後は、一般の人たちも入ってドラムサークル!ナントカっていう有名な和太鼓楽団のお姉さんたち、マジですごかった。中でも元モデルっていう美人のお姉さん、激しく強力すぎ。オーシャンドラムっていう海の波の音を出す特殊ドラムがあるんだけど、それって静かに波の音をだして静かな雰囲気をかもし出すドラムと思ってた(<固定概念、NG!)んだけど、その元モデルのお姉さん、ドラムサークルがノリノリのときいきなりそのオーシャンドラム持ち出して、ジャラジャラ振り出して、それだけでもみんな目が点状態なのに、安来節のどじょうすくいのように踊りだしたから、それはもうタイヘン!いやー、刺激強すぎでした。

 セミナーもドラムサークルも終わって、講師のペッカーさん、YMTのYさん、Tさん、岐阜から来てた音楽療法士のMさんと飲みに。いやー、実はここでの話が一番ためになったなー。

 で、移動日の今日、予定では靖国神社に行ってみようかとか思ってたけど、朝寝してしまって、浅草の太鼓館とコマキ楽器のジャパンパーカッションセンター見て、10数年ぶりに浅草寺お参りして帰ってきた。次は4月だ。それまでに3/25のドラムサークルカゴシマ♪=2=もあるし、もっともっと勉強しないとな。

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【音楽】ドラムサークル三股

060205dcm_008 宮崎ドラムサークル主宰のひのピーに先週のドラムサークルカゴシマ♪=1=をお手伝いいただいたご縁で、今日は宮崎ドラムサークル主催の三股町第6公民館でのドラムサークルに参戦してまいりました。ボクのファシリテート、お役に立てたかなぁ??

 ひのぴーが養護学校の先生だったこともあって、ハンディを持つ方々、健常者の方々が一体になってドラム(いろんな打楽器)でリズムを奏でると、ハンディなんてまったくノープロブレム!ドンドド、ドンドド、ドンドド、ドドンドドン。言葉によらないコミュニケーションが人間同士をつなぐ根源の要素だってことが体感できる。先週の鹿児島でのドラムサークルより、間の余裕を感じられたドラムサークルでした。

 しかし、音楽、バンド、楽器やったことのない人とここまで音楽でコミュニケートできる、ドラムサークルの可能性って無限のような気がしてきた。来週末は東京でのセミナーとドラムサークル、またさらなる違う要素を持ち帰って鹿児島の、九州のドンドン、ドコドコドンドンでニコニコ笑顔の和、輪、を拡げていけばますますこの世は楽しい世界に、自分でするんよ。人の事、自分以外のこと言ってないで自分で動かすのよ。

 次回ドラムサークルカゴシマ♪=2=の案内はコチラ

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【音楽】RMOサタデーナイトスィングVOL.009

050820_004 昨夜のRMOライブは、大雨の中、40人も入ればいっぱいの店内に50人以上のお客様が来てくださり、大スィング大会でした。RMOファンの皆様、コロネットの常連の皆様、オールドジャズファンの健康優良不良老人の皆様、メンバーのご家族お友達の皆様、そしてそしてカワイイカワイイうちの会社のギャルっ娘たち!(<22:00までの仕事なのに休みとってくれたのか?そりゃ、ウレシイですよ、マジで。)あ、そうそう、今回は新たな取り組みで慣れないパーカッションをかき鳴らして必死にバンドとお客様と自分をスィングさせようとがんばってくれたRMOのメンバー、みんなみんなに大感謝です!ベーシャリは今回、あらかじめ用意しておいたネタを曲間に順番決めてはめようとしたのが大失敗。やはりアドリブが一番だな。打上げ(写真)もライブに来てたキレイどころを連れ込んで盛り上がりました。でもほんと今回のライブはキレイな女のコがたくさん来ててジャズらしいイイ感じでしたねー。何のためにバンドしてるかって、そりゃ今は地域貢献だなんだかんだ言ってますが、子供のときバンド始めたときの目的はアレしかなかったすからね。ハイ。初心に帰るのも大事です。

 ってなわけで次回のライブは2005/11/19(土)18:30より中央公民館にて「RMO土曜ジャズ夜宴@中央公民館2005」と銘打って開催されます。昨日来てくれた人もこれなかった人も今からチェックしててねー。

※昨日のライブ観戦した人でブログった人、どしどしトラバってねー。

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【ご案内】RMOサタデーナイトスィングVOL.009

森田mojazz孝一郎がリーダーを努めます鹿児島が世界に誇る即興音楽団RMOのライブが今週土曜日あります。

演目:RMO Suturday Night Swing VOL.009
日時:2005/08/20(土)19:30
場所:天文館ゴンザ通りコロネット
木戸銭:1500円(ワンドリンク付)

RMOは18歳の美容学校女子生徒から51歳の病院院長までが在籍する総勢約20名のジャズオーケストラで結成14年。ジャズという既成概念をブチ壊して自由な発想で新しい価値観を創造することを演奏活動の信条としていますので、きっと新たなナニかが見つかります。
ジャズはもちろん音楽云々はまったくわかんなくてもノープロブレム!心をオープンにして自分の領域ではない異文化ゾーンに飛び込むと、その違和感や価値観の差異を前向きに捉えることで新たな価値創造が生まれます。この機会に勇気を振り絞って大音響の超快感未体験ゾーンへ足を踏み入れてみませんか?
お待ちしてま~す♪

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【音楽】ドラムサークルin宮崎

050813_004 8月10日(水)会社を有休とって宮崎まで。なにせ、ボクの(心の)音楽の先生の一人、ペッカーさんが来てドラムサークルやるってんだから、何はさておいて参加せねばなりません。もちろんボクは自分のジャンベやらナニやら楽器持込んだんだけど、会場に着いてビックリ。REMO社のいろんなパーカッションが数十台用意されてて、参加者がすでに思い思いに楽器たたいて遊んでる。ペッカーさんが何気にカンタンなリズムをたたき始めると、少しづつ「あ、始まってるかも・・・」という雰囲気がみなぎり始め、1人、2人、3人とそれにあわせてタイコたたきはじめる。譜面はない。タイコが演奏できる必要もない。そこに居てタイコがおいてあれば誰でもできる。ジャンベ、シェイカー、ボンゴ、トムトム、その他いろんな打楽器がひとつのテンポでいろんなリズムを奏ではじめ、子供から大人までみんなの表情がだんだんとにこやかになってくる。ペッカーさんがたちあがり、カウントとってブレイクさせた途端、事前に指示してた人がソリストになったり、ファシリテーター(リズムアンサンブルを行わせる案内役)で今回の主催者の日野さんのアクションでクレッシェンドしたりデクレッシェンドしたり、全員のリズムが流れながらファシリテーターのアドリブでどんどんサウンドが変化し、気分が高揚してくる。pekker自然と右手左手が隣の参加者のタイコをたたいたり、顔を見合わせて笑ったり、楽器を譲り合ったり、知らない大人同士がすぐに打ち解け仲良くなれる。そんな大人の姿を子供に見せるためにドラムサークルやってる、とペッカーさんは語ってくれた。まったく同感!

 ペッカーさんはボクが中学校のころ、ドラムをはじめたときにオルケスタデルソルというサルサバンドで活躍されており、NHK教育テレビでボクにラテンリズムの基礎を教えてくれました。そして、今、ドラムサークルで音楽を通じた人と人との根源的なコミュニケーションのあり方から、子供たちの教育に影響を与える大人のありようを教えてもらいました。今後のボクの演奏活動に、また大いなる野望の火が灯りつつあります。

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【ライブ】スィングタイム@霧島妙見台

050717_006 ジャズドラマーmojazzが参加する新バンド「スィングタイム」(裏バンド名「桃尻天国一座」)の初ライブが、一昨日の日曜日、霧島妙見台の山懐深いロイヤルシティーガーデンで炎天下の中繰り広げられた。
 桃尻天国一座は、地底芸能界向けのmojazzによる新たな過激コンセプト楽団なんだが、まだその過激コンセプトによる楽曲の用意ができていないのと、今回のライブのシチュエーションが思いっきりアウトドアーでゆーったりスローライフがテーマだったため、バンド名も普通に「スィングタイム」として知ってる系とジャズのスタンダードナンバーから明るくキレイな曲を選曲して演奏。
 一応、本番前日からリハーサルを重ね、宴会してジャムセッションして合宿して温泉入ってというバンドに欠かせない一連の行事を済ませて本番に臨んだわけ。
 会場に着くと朝10時にも関わらず超炎天下、すでに気温30度超。しかし、よしずの下に入ると風が心地よい。会場の周囲は森。その森林の中の芋畑で採った芋で自分専用の焼酎をつくるクラブがあるらしく、そのできた焼酎は「自己酎(ジコチュー)」っていうんだな。
 お客様はお子様からお年寄りまでが、屋台のうどん、やきそば、たこ焼き、串焼き喰ったりビール飲んだり焼酎飲んだりしながら音楽を楽しんでくれましたよ。スィングタイムの他にハワインアンを演奏するバンド(写真)が出ててイイ感じでした。ハーモニカのじいちゃんも良かった。演奏の合間にビールが焼酎がすすむ君。相当、気分が良かったです。ハイ。
 演奏が終わって片付け終わったあとはもちろん、これまたライブには欠かせないウチアゲですな。しかしもうすでにこの時点で酩酊状態。運転手でラッパのもーりんクン、ご苦労さん。
 カブトムシ、クワガタムシ、金魚、いろいろお土産もらってヘロヘロで帰り着いたけど、そのままバタンキューで久しぶりの長時間睡眠。おかげで月曜朝から快調に仕事飛ばせましたですよ。やはりライブは楽しくて、こればかりはやめられんですな。

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【ライブ】RMOサンデーダブルヘッダーライブ

rmo_ishikijrhigh ボクのジャズオーケストラRMOは、2・3ヶ月に1本のペースで鹿児島市天文館ゴンザ通りで30年以上の歴史を誇る老舗音楽喫茶「コロネット」っていうコバコでお客さん多くても60人ぐらい(バンドは20人!)を前にライブ演ってるんだけど、この日、6月5日(日)の伊敷小学校でのライブ(親子芸術鑑賞会)は、RMO14年の歴史の中での単独ライブでは、4年前の鹿児島刑務所で数百名の受刑者を前にして以来の大観衆の前でのライブとなった。この日は日曜父親参観の日で2時間目の授業終えた後、お父さんお母さんたちと子供たち一緒に体育館でRMOのジャズを聴いてくれたわけ。実は、息子2人がこの学校に通っていて、ボクはこの小学校のPTA副会長しており、PTAの研修行事のネタに困った研修委員のお母さんから相談受けて、「それならボクのバンドで演りましょう!」と相成った次第。正直、PTAサイドにはジャズに対する悪い先入観が先行してる(ジャズは意味不明なワケのわからない不可解な音楽だからRMOにあまり期待していない)と思って、それをぶち壊して幸せな気分を味あわせてやろうと思った。ネライはズバリ的中、オープニングの「ルパン3世のテーマ」で親も子も「うぉ”---」という館内地響き。「テイク5」でそのオリジナルアレンジの妙に度肝を抜かせ、「ムーンライトセレナーデ」で心をときめかせ、「A列車で行こう」では目くるめく音絵巻で音の桃源郷へいざない、「ア・ソング・フォー・ユー」ではジーンと心に響く音で陶酔の境地に、そしてとどめは親も子も先生たちも全員起立させて「マツケンサンバ」で大ダンス大会で締め。いやー、子供たちの反応はやっぱり新鮮。朝っぱらから1滴のアルコールも摂取せずとも、大いにスィングしたよ。このなかからドラムやりたい!とかサックスやりたい!とか言い出す子供が1人でも出てくれた050605_035ら、親が音楽を聴く情緒を取り戻してくれたら、と願いつつ。。

 午後からは場所を中央公園に移して「癒しのコンサート」に出演。丁度Rちゃんが仕事でボクのドラム運搬用軽車両使うってことだったんだけどベースのKやんが帰り運んででくれるってことでお言葉に甘えましてですね・・・、車引き渡してビール飲みました。ハイ。野外でビール飲んでですね、演奏してですね、そりゃハイになりますわ。K志郎、盛り上げてくれたしね。キミがMVPだ!

 ま、たまにはコバコばっかじゃなくてこういう環境でのライブも楽しいな、と。お疲れ様でした。

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【ライヴ】ZEK清水くるみトリオ

20050524001 昨夜は仕事の後、先週土曜、RMOで演ったばっかのコロネットへ、今、東京の地下音楽界で話題騒然のレッドツェッペリンナンバーを演るZEKオーケストラのピックアップトリオのライヴを見に。リーダーは日本音楽界の至宝、渋谷毅さんの奥さん清水くるみさん。ベースは一見怖そうだけど飲むとむちゃおもろい米木康志さん。タイコはジャズ界のサラブレッド本田珠也。米木さんと珠也は昨年10月、大口純一郎さんのトリオで来て以来。くるみさんは相当ひさしぶり。レパートリーは全てレッドツェッペリンのナンバー。ボクはツエッペリンには詳しくないけども、ピアノトリオでこんなエキサイティングなライヴは過去に記憶が無いな。米木さんのエレベ、はじめて聴いたけど気持ちよすぎ。珠也のタイコ、ボクの楽器使ったんだけどあんなに激しい調子の珠也のタイコもはじめて。ボクのタイコ、小径(ベードラ15”、タム10”フロアタム13”)なんで最初はかなり低いローチューニングが気になったけど、珠也の背後に回って聴くと3人の音のバランスからしてこのチューニングじゃないと、って感じがしてくるから不思議。そしてなんといってもくるみさんのピアノ、あの小さな身体で顔を歪ませ全身をピアノに叩きつけるかのような激しすぎる音はその夜集まった約60人のお客さん全員を完全にノックアウトしていた。次回はZEKオーケストラで来て欲しいな。

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【ライブ】今週末はRMOライブへ!

今週末はmojazz率いる地底即興音楽集団RMOのライブですよ!電気を通さない生の楽器の大音響に身を委ね、既成概念の束縛から解放される快感を一緒に体感しましょう。

2005/05/21(土)19:30より天文館ゴンザ通り音楽喫茶コロネットにて

1,500円(ワンドリンク付)

なお、当日はお友達のKoiawaちゃんによる初のミュージックアートレーションもお披露目となります。こちらもお楽しみに。

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【ライブ】小林陽一&グッドフェローズ

gf050401久しぶりにライブレビューなどをば。小林陽一&グッドフェローズをキャパルボにて。小林さんのグッドフェローズはボクが旧パノニカのマネージャしてたころ(1995年~2000年)に来てもらったかな?それより旧パノニカにはじめて来た当時、ラッパの松島君の印象が強烈で、彼のフレージングはブラウニーとまではいかなくとも身近に聴く範囲ではほんと気持ちよすぎるわけ。今夜もかなりきれまくりの音にしびれまくり。サックスの太田、ピアノの海野は鹿児島初演だったけど、ほんと若いのに堂々たる演奏ぶりと若いなりのおちゃめなノリで好感が持てました。ベースの嶋君は相変わらず安定感溢れるプレイ。でも、実は今夜はこれまでの小林さんのライブの中でイチバン、ドラムが良かったなぁ・・って正直思ったり。やっぱり、ジャズバンドに命を吹き込むのはドラム!ドラムの熱でバンドサウンドは決まるんだよ。ゼッタイ。小林さんのドラムは、ブレイキーやローチへのリスペクトがビシバシ、サウンドに出てて聴いてるこっちも熱くなりました。アンコールで松島君のアカペラではじまった、「ラップユアトラブルインドリーム」なんぞ、そのうたがはじまった瞬間、涙が溢れてしまいました。やっぱり、この編成(ラッパ、サックスフロントのクインテット)のジャズは心地よいですな。前座のゴリさんジャストフレンズは、シンプルなワンホーンカルテットサウンドにあってゴリさんのこれぞテナーともいうべき船の汽笛のような太い音も良かったけどE子ちゃんの若々しいピアノがおじさんたち3人の中で光ってた。ドラムのSちゃん、ジャズドラマーとしての熱気、コレもっと出して欲しいなぁ。さ、明日のオフビートライブ、ネタ仕込みと気合十分入ったぜ、ベイベ♪

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【ライブ】グリーンドルフィンwith mako

green指宿の漁師、バロンむつさんとはどんな縁だったかよく覚えていない。5年ほど前、40歳以上のおやじバンドがそのバンドパフォーマンスを競い合うNHKおやじバトルで、バロンむつさんがグランプリをとったのをたまたま見てて、スゲーなーとか思ってたら、いつのまにか知り合いになってて、うちの会社が主催したオフ会で今をときめくアーツとむつバンドっつーロックバンドで対バンライブしてもらったりしたことも。そんなバロンむつさんがEW&Fのファンクバンドを組んだときも驚いたが、今回はジャズのビッグバンド組んだから聴きにこいとな。まったくこの人はなんてオッサンなんだ!?ラッパ1、トロンボーン1(カワイ~♪)、テナー1、アルト&フルート1、バリトン1、の5管に4リズムの9ピースバンドにMAKOちゃんのボーカル。ブラス2サックス3という構成に沿った聴きやすいアレンジ、プレイヤーの方々もよい音出してましたし、ボーカルのMAKOちゃんも関西のいいノリでしたわ。そしてリーダーのバロンむつさんのギターの音は、フルアコのほんと昔のジャズギターの音で気持ち良かったです。打ち上げ、ボクも調子こいて気が遠くなるまで演り続けまして・・・お騒がせしました。。でもジャズ演る人たち、こんな調子でもっともっと増えてくればよいなー♪

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【CD】 BOYCOTT RHYTHM MACHINE

boycott_002アマゾンでいつでもどこでも簡単に目当てのCD買えるようになったのはいいけど、ちゃんとレコード屋に足運んで、棚を見て、偶然出会うCDもいいもんだよ。音楽評論家である友人のdubbrockさんに言われたこと。そう、レコード屋に行ってCD買うのすっかり生活習慣から無くなっていた。ほんで、アミュプラザのHMVをブラブラしてたら、???何?コレ?ボイコットリズムマシーン?何じゃこりゃ?”極彩色の生音を操るジャズの魔法使いによる夢の饗宴。”ボク好みの大げさなコピーである。特に「競演」ならぬ「饗宴」だ。さてさて、ジャズの魔法使いたちとは一体全体どこの誰じゃ?不破さん(渋さダンドリスト)に、片山さん(テナー)に芳垣さん(ドラム)に津上研太さん(アルト)に青木タイセイ(tb)に関島さん(チューバ)に藤井信雄さん(ドラム)に鹿児島大学の先輩太田さん(バイオリン)にメル友の水谷さん(ベース)に・・・旧パノニカに出演してくれたミュージシャンを中心に知り合いばっかじゃないか。。こんなアンダーグラウンダーなミュージシャンたちによる今、東京のライブの現場で起こっていることを記録したすべて新録のコンピレーション・アルバムだ!これは買うしかないね。何と1曲目は渋さ知らズの名曲「犬姫のテーマ」にはじまり、とんがりまくりの全8曲、そしてなんとなんと南博トリオの激ぶっ飛びビバップTurnAroundと水谷さんと菊池雅晃さんによるベースデュオの2曲が入ったオマケCDまでついてて、いたれりつくせりの2400円は安い!こんなスバラシイコンピCDつくってくれたのはvinylsoyuzというインディーレーベル。ほんと、HMV行かなかったら知らなかったですよ。こんな美味しいCD。でもでもでもねー、、やっぱりこんなすごいサウンド、CDじゃなくってやっぱりライヴで体感したいよ。

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【ライブ】RMO2004@コロネット

20041218003 昨晩のRMOライブの打ち上げ。なんと、仕事で欠席の1名を除き全員参加。演奏もしまってて今年の締めくくりにふさわしい打ち上げでした。うれしかったねー。

 2003年暮れ、来年のRMOをどうしようか。そんな思いが去来。それまでの数年、夏のウォーターフロントフェスと、秋の菖蒲学園での演奏が主で、RMOの自主ライブはずっと演ってなかった。ウォーターも菖蒲も大変お世話になったし、イベントの主旨も地域に貢献するすばらしいもの。しかし、そこでのRMOの演奏はイベントのひとつの素材でしかなく、お客さん方もRMOを聴きにきているわけではなく、お祭りに来ている。これでいいのか?何か変えたい。やはり、RMOを聴きに来てくれるお客様に演奏を聴いてもらいたい。それなら自主的にライブを演ろう。
 でもどういう形が望ましいか?楽しいか?まず前提にしたのは、今までやったことないこと。そしてライブ運営の負担をかけずに、仕事に家庭に多忙なメンバーが気軽に参加できること。そんな中から考え付いたのが2ヶ月に1回のコバコでのレギュラーライブ。NYのダウンタウンは毎週月曜日、たくさんのジャズクラブでビッグバンドサウンドが鳴り響く。ギル・エバンスのマンデイナイトオーケストラによるスィートベイジルでのライブが名高い。
 よし、それだ!場所は音楽喫茶の老舗(創業1971年)コロネット、2ヶ月に1回土曜日、ゴンザ通りをNYダウンタウンにしよう。タイトルが決まった。「RMOサタデーナイトスィング@コロネット」
 2月に始まり12月まで全6回、やりとおしました。みんなエライ。スゴイ。ここ数年、野外演奏しかしてなかったので、最初はほんとひどかったですが(特にドラムの音のデカサ)回を重ねるごとにクオリティが高くなっていくのを実感。来年のRMOに好ご期待!

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【!】RMOライブのお知らせ

ジャズ・・・JAZZ・・・
ワケがわからない?難しそう?暗い?アドリブ(即興)って信じられない?これがオーケストラ?何かヘン?何でそーなるわけ?敷居が高い?何から聴いていいかワカラナイ?

だから何?と思える人にしかジャズは楽しめない。(と思う・・)
だって、上の疑問は全部否定しようの無い大正解!だから。ジャズは、本当に心が豊かで自由に解き放たれた情緒と感性、志向性を持ち、既成概念にとらわれない常に新たな価値観を追い求める精神を持つものだけに与えられた特権。だから、ジャズは価値観が多様化した現代にあっては決してメジャーにはなりえない。
でも、ジャズは音楽。その音が楽しいかどうか、聴くものの魂を揺さぶるかどうかがデューク・エリントン先生言うところの「いい音楽」と「悪い音楽」の境目か。(あくまで各個人的に)

ジャズは聴いた瞬間、どこにも無いものでなくてはならない。何だ!コレは!?という革新と驚きに満ち満ちていなければならない。チャーリー・パーカーとマイルス・デイビスが創造したイノベーションこそジャズの本質と信じている。
では、ジャズミュージシャンである自分に出来る最大のジャズは何か?それがRMOという13年にわたる演奏活動なのである。

RMO★ホームページ
http://www.synapse.ne.jp/mojazz/rmo.htm

ジャズの偉人をリスペクトしたスタンダードナンバーを、勝手なアレンジ、勝手なアドリブ(勝手といってもいい加減な勝手ではないよ。超真剣な勝手)でメンバー各人が演りたいことを演りたいようにやることで一見バラバラに見えるベクトルが極めて積極的な協調性のもとに強力に集約された瞬間、それが新しい音楽世界を創り出し、今まで誰も味わったことの無い感動と高揚感が醸成される。これぞ、RMOの理想郷。17人から20人という編成による雑多な音のズレ自体が新たな創造力を刺激するのだ。

そんなRMOの2004年を締めくくるライブ
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サタデーナイトスィングRMO@コロネット Vol.6
2004年12月18日(土)19:30より
天文館ゴンザ通りコロネットにて
ワンドリンク付1,500円
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ここまで読んでくれた方に心から感謝します。ご来場、心からお待ちしております。来てネ♪
追加ドリンク、1杯ぐらいおごりますよ。

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【音楽】バードランド@MJO最新作

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 自分のブログのアマゾンアソシエイト(ココの左にバナーあるだろ!買って買って!)から本やCDが売れると売上金額の3%が貯まっていって1万円を超えると口座に入金されるわけだが、1500円の本で計算すると223冊売れるとそうなる。かなり長い道のりと思えるが、自分で223冊こっから本買おうと思えばそう大変でもないし、さらにうちのRちゃんやココの常連さんで・・って考えると意外と大変でもない気がしてくる。自分で買う場合、3%割引で本買ってるってことになるんだから悪い話ではない。で、自分のアマゾンアソシエイトから本(京極夏彦著「豆腐小僧」)とCD(このバードランド)買った。でもなんかアマゾン代の出費は増えるかもな。
 で、このMJO(マンハッタンジャズオーケストラ)の最新作「バードランド」。RMOのアレンジの素材のひとつとして今までチェックしてきたが、CDははじめて買った。アレンジ、アンサンブル、そしてアドリブソロというビッグバンドジャズの三位一体の醍醐味は十分体感できるが、選曲、ここまで日本人向けにせないかんかなー?バードランドとチキンという学生ビッグバンドを経験したものは誰でも一度は通る道を、意外性のあるテンションの効いたアレンジで料理しているのはナルホド!しかし、セプテンバー・・・・熱帯ジャズ楽団のほうが、10倍いいよ。メロのアルトのうたいだし、寒気が走ります。これ、残念!
 ウェザーリポートのデイニア、ポピュラーソングのフィーバーはいいですねー。圧巻ははじめて聴いたドラムのテリー・シルバーライトっつー兄ちゃん。ラストのシングシングシングのドラムはカッコエエね。
 聴きたい方は左のアマゾンから買ってー!


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【ライブのお知らせ】ほんごさとこ&上田孝トリオ(おバカ3)

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ジャズボーカリスト ほんごさとこ
http://www.h5.dion.ne.jp/~s-hongo/

 2年前の日韓ワールドカップ開幕前夜、六本木の高級ジャズクラブで偶然出会い(ホントはネット上で知り合った・・)ボクと同郷ということで意気投合、とびきりの美人であるだけでなくうたも美しく、ボーカルサウンド自体が聴く者の胸をキュとしめつけるような心地よい苦しさを伴わせる。同伴したふくぞうくんと気分うっとり、高級ジャズクラブなので超高いビール小瓶チビチビ飲りながらも、そのまま来年秋に里帰りライブをってことで交渉成立、で、昨年第1回目をやった里帰りライブの2回目です。
 うたばんは天文館の夜を楽しくする「おバカ3」こと上田孝トリオ。

♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪
ほんごさとこ&上田孝トリオ(上田孝p、前薗 健一b、森田d)
11/19(金)19:30開演@明日の地図(099-227-0080)
前売2800円ワンドリンク付<安い!
♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪

ジャズボーカル、そしてうたばんってこうなくっちゃ、ってのをたっぷり演ります。
どうぞ!チケットのご予約は、mojazz@po.synapse.ne.jpまでメールください。
昨年は立ち見が出て大変だったので今年こそはご予約とお早目のご来場、お待ちしております。

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【ライブ】RMOサタデーナイトスィング@コロネット

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 2ヶ月に1度のRMOコロネットライブももう5回目。今回の趣向は、アコースティックサウンド。マイクはピアノに突っ込んだだけであとはフル生音で演りました。っつっても、ボクの30分遅刻を上回る某ベース&PA担当の2時間遅刻によりPAなしでリハ演ってみると、「なかなかええなあ~」ってな感じになり、ベースが入ってからもいつもよりベースの音量ぐぐっと絞らせて(自分の音が聞こえん、ってボヤイてたが・・)お客さんに生の音を伝えるよう、神経を集中して演奏。これが功を奏して、すっごく力の抜けたいい演奏になった。
 打ち上げでもこの話題で持ちきり。あとは、コロネットのオーナーに指摘されたごとく、メンバーの個性をもっと発揮できるようにせねば。。
 やはりジャズは生に限る!

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【ライブ】大口純一郎トリオ&オフビート

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大口純一郎WEBサイト
http://www.jun-ohkuchi.com/
 2000年に中山さんがパノニカやめて自分の店がなくなったけど、キャパルボやコロネット、明日の地図をはじめ地元ジャズファン達ふくめた中山さんの理解者、支援者の方々のおかげで、今も中山さん口ききのライブが楽しめる。中山さんがスィングするとバンドもスィングし、その結果、お客さんもみんなスィング、ハッピーな時間が訪れる。この日も今、東京でイチバンいいピアノトリオと言われる大口純一郎トリオの繊細かつ重厚なピアノトリオサウンドと、その前座でボクがドラムでサポートするオフビートの熱く激しいハードバップサウンドで、みんなが音楽幸福を味わった夜でした。
 大口トリオのベースは本田竹広や板橋文夫、大西順子など個性派ピアノストを厚く光らせることで定評のある米木康志、ドラムは35歳にしてプロ20年選手、本田珠也。やっぱ、3人の音がいい。大口さんのエリントンナンバーは、今まで感じたことのないエリントンの快感。米木さんのベースも味わい深い。しかし、ドラマーのボクにとってやっぱり、珠也のタイコはカッコイイ。オフビートもリハーサル積んだだけあって、その成果が発揮できたと思う。

 そんでそんで、やっぱりライブは打ち上げまで込み。2バンドのメンバー同士、プロアマ関係なく音楽、ジャズの話できるの、楽しいねー。大口さんは相変わらず、打ち上げになってからのほうが元気になるし、あんなにしゃべる米木さんもはじめて見たし、仏頂面の珠也とみんな帰ってからいろいろ込み入った話して昔から彼知ってるけど、なんかようやくお互い打ち解けたって感じでよか晩でした。

 やっぱり、ジャズは演ってるほうが楽しいんだ!
 

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【CD】BLOWUP@鈴木勲グループ

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Rちゃんから携帯にメール「スガチンのCD、うちにあったっけ?」即返信「ないと思う」
それから4.5日後、TBMレコードから宅配。あて先はRちゃん。何?何?とっても気になるので電話して「空けていい?」ってきいたら「いいよ」ってことだったので、空けたらビックリ!旧パノニカでアナログ盤を擦り切れるまで何百回と聴いた幻の名盤、「BLOWUP」、そして「BLUE CITY」どちらもオマさん(鈴木勲)のグループ。で、ピアノがスガチンこと菅野邦彦さん。30年以上前の作品。さっそくシアタールームでピュアオーディオのセッティングで鳴らす。すごい!なんと深みのある味わい深いナチュラルな音!アナログ盤みたい。それもそのはず、TBMレコードは通常のCDサウンドに異を唱え、JVCの開発したアナログマスターテープを忠実にデジタルレコーディングしたxrcdという規格で過去のアナログ盤をCDにして再販してるのだ。その代わり通常のCDより1000円高い。しかしなんてったって旧パノニカのレコードは業務用として25年間使用されっぱなしだったので、コンディションが相当悪く、今、このCDで聴いて、その音のすごさには驚くばかり。オマさんのチェロのカッコイイこと。スガチンの独自の左手の1拍半の動きとスィング感、たまらない。3曲目のエブリシングハップントュユーなんて、旧パノニカでのライブをその場で聴いているかのよう。
オマさんは、70才過ぎて今も現役で東京都内のジャズクラブで演奏中。鹿児島でも常にそばに女性をはべらして「女がいないと寝れない」などと豪語してました。スガチンも何回も旧パノニカ来てもらってましたが、ファーストコンタクトでボクは嫌われてしまい、以来直接的には疎遠でした。何したかって、菅野さんの行動特性を知らない若かったボクは、菅野さんのピアノソロの演奏中に手拍子をとってしまい、すると、ご存知の方はもうおわかりとおもうのですが、演奏を途中で止めてしまい、私の手拍子に注文をつけてきたのです。何も知らない若いボクは固まってしまい、恐怖の時間を過ごしたのでした。それ以来、レコードで菅野さん聴いてもソロのライブはずっと遠慮してました。ホカポカスっていうブラジル音楽を演るギターとコンガとのトリオで数年前、素晴らしいライブを聴きましたが、お元気にしてるんでしょうか。。明日は、もう1枚のxrcd「BLUE CITY」を聴きます。

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【レコード】銀巴里セッション

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内田修先生の本
http://mojazz.air-nifty.com/molog/2004/09/jazz.html
読んで、その中に出てくる幻のとか伝説のとか、とにかく日本のジャズを語る上で欠かせないレコード「銀巴里セッション」確かあったよなー、、と考えながらレコード棚あせくってたら、出てきた出てきた。ありました。そうだ、思い出した、このレコード、今は亡きとんじいからもらったんだった。(いや、借りてたのかもしれない・・)とんじいも日本のジャズシーンを語る上で欠かせない人だ。ジョニーグリフィンやグラディティト、ソニースティットらジャズ界の大巨人らのブラザーとしてバンドボーイ、運転手をつとめ、鹿児島に帰ってきてからは鹿児島大学近くのどんぐり横丁界隈に、「ソウルフード(もつなべ)とんじい」を構え、ボクら学生ジャズメンに海外ミュージシャンのおバカさんぶりを語ってくれた。そんなとんじいも10数年前、死んじゃっていないけど、今日、このレコードが出てきて、日本のジャズ、内田先生、中山さん、そしてとんじいのこと思いながら聴いた。

 ギターの故JOJO高柳昌行さんはお会いしたことないが、森剣治さんからさんざん、高柳さんの偉大さやすさまじいエピソードを聞かされ、あらためて1曲目のグリーンスリーブスの緊張感溢れるギタープレイに度肝を抜かされる。ドラムの富樫雅彦さんについては、映画のレビュー「さらばモスクワ愚連隊」
http://mojazz.air-nifty.com/molog/2004/07/post_11.html
で触れたが、やはり天才とも呼ぶべき触れば切れそうな鋭利な刃物のようなタイコ。もうこんなドラマーはゼッタイにでてこないでしょう。その他、出水出身のギター中牟礼貞則さんやベースの稲葉国光さん、そしてピアノ山下洋輔さんなど鹿児島にゆかりの深い旧知の方々の20歳そこそこの頃の演奏は、1963年という時代こそが作った音なのだろうなあ。この録音は、内田先生が岡崎の自宅から当時最新鋭のSONYのテープレコーダー新幹線で東京まで運び、自前のセッティングで録音したもの。こんな音を残しておいてくれて、内田先生、本当にありがとう。

 ところで、このレコードはライブのモノラル盤なんだが、オーディオの操作をちょこっといじって映画用の5.1CHアンプのALL CHというパターンで6個のスピーカを全部同じレベルで鳴らすとまるで、ミュージシャンが自分の周りで演奏しているかのような錯覚に陥ることを発見。持ってる方、お試しあれ。

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【ライブ】渋さ知らズ

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 ソーシャルネットワーキング(ミクシィ)なるものがネット先進者たちのなかで流行り、職業柄サービス調査もかねてその中を徘徊するうちに同好の仲間が増えていく楽しさを体感、そんな中のある音楽好きな方とのご縁で、今回、つ、つ、ついに念願の渋さ知らズオーケストラのライブを初体験@渋谷イースト。
 これぞ、日本人の魂の音楽、好き勝手にやることの勇気と物凄さ、そしてなんといっても楽しいことこのうえない。こんな激しいこと15年も続けてることもすごすぎる。しかしダンサーのペロちゃんにあらためてゾッコン、メロメロです。思えば、6年まえに六本木STBでご一緒して以来、独自で活動している劇団の公演にも何度かお誘いいただきながら行けずじまいで、今回になってしまいました。なんと、お美しくなられたことか。。バンドももちろんすばらしかったけど、ボクはペロちゃんの妖艶な姿態に釘付けでした。
 鹿児島の音楽ファンにもこの物凄いパフォーマンスを見せる渋さ知らズを見せたい。でもこれだけ大人数が鹿児島までビータ打つには莫大な資金が・・九州の有志を募って、いつか実現させたい!候補者、博多の歯科医吉川さん!ライフタイム@宮崎(草野さん!)、はいから@川内(瀬下ご夫妻!)、鹿児島からは日本ジャズ界の重鎮中山さん!元黒テント劇団の吉村さん!市会議員の野口さん!コーナーポケットの森君!そして、そして東京と鹿児島をまたにかけて活躍する音楽評論家藤川さん!夢はでっかく桜島ですかー!?現実的にCAPARVOかなー?古謝さん、安うしてー。。そしてできることならRMOが前座で、ボクはそのまま渋さにもドラマーとして参加したい!>不破さん(バンマス)お願い!つの犬さんと一緒にー。はははー?
 ライブの後は、ミクシィの方と鹿児島の馴染みのサックス奏者と串木野出身のドラマーととある居酒屋で宴会。渋谷の若者がみんな鹿児島の芋焼酎飲んでる図にあらためて深い感慨に。

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【学ぶ】大坂昌彦ドラムクリニック

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ジャズドラマー大坂昌彦
http://www.masahiko-osaka.com/
鹿児島の楽器屋さん十字屋主催の大坂昌彦さんのシークレットクリニックに参加。参加者は十字屋でドラム教える大久保しげちゃんの生徒さんを中心に10数人の男女若者たち。大坂さんはUSから帰国当時は、バークリー帰りの新進気鋭若手ドラマーとして鳴り物入りでデビュー、ジャズ界のトップスターだった。(あ、今でもね。)旧パノニカでもマサちゃんズで来てもらって、伝統と基礎に裏打ちされたその超絶テクに唖然としたなあ。
で、今回のクリニック、いきなりボクが指名されてセットに座り、さらしものにされたんだが、なんかトクした気分。
クリニックの要約!
1.フェザリングを忘れない!(ベードラの超ピアニシモ4分音符打ち)
2.コール&レスポンスの発展形(スネアドラムのアクセント練習)
3.Swing beatは、1,2,123 Tinger ring,Tinger ring,Tinger ring,
 チーチッキ、チーチッキじゃないよ!
4. ger ring のダブルストロークは、シンバルのバウンドとフィンガーコントロールで
5.ジャズドラムの歴史と伝統を理解せよ
6.ドラマーはバンドのムードメイカー!
7.唄いながら練習せよ!
記念写真
osaka
打ち上げでは東京のジャズ状況や、K子さんの話題で盛り上がりました。
やっぱり、ジャズドラムはカッコイイ!


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ライブ【ブラックボトムブラスバンド】

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ブラックボトムブラスバンド公式サイト
http://www.j-welnet.com/bbbb/
もともとニューオリンズのダーティダズンブラスバンドが大好きで、その流れで1998年ごろから注目していた彼らがついに鹿児島に。しかもSRホールというスタンディングで100人も入ればすし詰め状態の小バコだから盛り上がらないほうがおかしい。結成して11年になるとはとても思えない爆裂パワーぶりにこっちものっけから沸点に達し、たぶんライブ参加者最年長との呼び声高い我らがRちゃんと若者らを巻き添えに踊り狂うの図。フロントがテナーサッックス、ラッパ、バリトン&アルトサックス、トロンボーンの4人、リズムがスネア、大太鼓、スーザホーンの3人の総勢7人の伝統的ニューオリンズブラスバンド形態で客席までステージにしてお祭りが90分ぶっ続け。ライブにはビールが必須だが、おかわりする余裕も無くというかその必要性全くないほどハイになれる楽しいライブでした。これも音楽のひとつの楽しみ方。やはり音楽は生がいいですなー。

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渋さ知らズオーケストラ

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ダンドリスト不破大輔さんとは旧パノニカの頃、毎年フェダインでビータ打ってもらってて、その前衛ぶりに羨望の地底音楽家であること、よーするにボクのアイドルの一人であった。そんな不破さんと打ち上げで飲んでるとき、「こんどスゴイバンドつくったんで、是非東京に見に来てください。渋さ知らズって言うんです」そのアナーキーな風貌とは裏腹にえらいまじめでやさしげな人っていう印象。それからというもの、旧パノニカに来る中央線界隈ミュージシャンの口々に渋さ知らズの話題を聞くにつれ、「ライブ見たい・・」という思いに駆られ数年経ったある年、1999年だったかな?山下洋輔さんの芸術選奨受賞パーティにおよばれして六本木スィートベイジルSTB139にはるばる鹿児島から行ったわけ。
http://stb139.co.jp/139/index.html
そこで、いろんなミュージシャンの皆さんとワイワイやってたら、ボクの鹿児島弁に反応した女性が2名。
「鹿児島からですか?」
「ハイ、そーですよ!」
「パノニカさんですか?」
「ハイ、そんなもんです!」
「不破がお世話になってます」
「えー!もしかして不破さんの奥様!?」
「ハイ、そーです」
なんと不破さんの奥さんと、そして一緒にいた美しい女性。
「そちらの方は?」
「ダンサーしてまーす♪」
「まさか、、渋さ知らズとか・・」
「ハイ、そーです」
なんとなんと、渋さ知らズのダンサー、PEROちゃんだったのだ!
その後、場所変えて飲んだ、騒いだ、その後のことは良く覚えていない。。
あれから5年。東京出張のたびに渋さ演ってないか探すがずっと縁が無かった。そんなおり、野外ロックフェスティバルの横綱、フジロックフェスのトリを渋さが務めているという。一度も体験しないままに、渋さってそんなすごいことになっていたとは。。やもたってもいられず、mixiの渋さ知らズコミュニティにビデオ入手法をたずね、地底レコードに注文、コミュニティで知ったCS放送も渋さのためだけに1ヶ月契約。で、2本の渋さVが手元に。見た。すごい。これぞ、求めていた夢の世界。これぞ、ジャズの真髄。サンラを超えた。ギルエバンスを超えた。アートアンサンブルシカゴを超えた。日本オリジナルのジャズアート。生向委なんてメじゃない!刺激を求める音楽ファンにとってはジャズだロックだ、関係ない。気持ちよければそれでイイのだ!
あー、こんなバンドが演りたいーーーーーーーーーーーーーーー

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ケリーアットミッドナイト

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ウィントンケリーのピアノと、ポールチェンバースのベース、そしてフィリージョージョーンズのドラム。やはりモダンジャズ史上、このピアノトリオが最高のピアノトリオであること証明してくれる1枚。ケリーのはじけるようなピアノタッチと循環無し100%天然温泉のごとく湧き出るフレーズ、チェンバースの腹の底に響き渡るベース、しかし一番圧巻なのは、このトリオを3者3様の対等なトライアングルサウンドに仕上げているのが、フィリージョーのスィング感あふれるドラミングです。シビレマス。特に、ブラシとスティックの使い分けはホント、スバラシイです。ジャズ初心者にもその楽しさが伝わる、歴史に残る名盤中の名盤。

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今こそ別れ

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大久保保克&オルケスタボレ。テーマは沖縄。日本という母なる国が沖縄という地域、そして筑豊の炭鉱労働者たちに対して行った政策により彼らは世界を流浪し、また沖縄に帰結した。そんな重苦しいテーマを16世紀ヨーロッパの漂流音楽家ダウランドの「今こそ別れ」という曲をモチーフに、東京、大阪、沖縄の地下音楽界のサムライたちが1997年につくったアルバム。売れなかっただろうなあ。実際、アルバム全体を覆うのは物悲しさと重苦しさ。でも、通しで聴いてしまった。そんで、また沖縄に行きたくなるから不思議。

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火曜日のコロネット

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コロネットは30年以上続く、ジャズ、ブルース、ロックの音楽喫茶。毎晩、地元の若手ミュージシャンがライブを行い、研鑽を積んでいます。当夜はE子ちゃんのピアノにジョージさんのベース、そしてKへびのボーカル。E子ちゃんのピアノは、繊細かと思いきや意外な展開でスパイシーなピアノ。もうちょい、リズムにドライブ感がほしいかな。。ジョージさんのベースは深く太く響きます。さすがです。Kへびは、もともとクラからフルート、アルト、テナー、バリトンサックスまでこなすマルチリードプレイヤーで、ボーカルはじめたときは、管のほうがいいのになあ、、と思ってたけど、なかなかどうして、唄、良くなってきてます!あとはうたってるときの姿勢、身振り手振りなどハートを伝える見てくれやね。でも、なんかすがすがしい気分になる火曜日夜のコロネットでした。6/19(土)は20:30からRMOでボクも出演します。どうぞ、天文館ゴンザ通りのコロネットへ!

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チコ・フリーマン「ザ・サーチ」

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24年前の録音だが、今の録音でも全然おかしくない斬新さとバンドサウンドのクオリティの高さ。1980年という新主流派台頭のときに、こんなにもジャズの懐の深さを表現した作品は驚異。チコの圧倒的なテナーサウンドもイイが、セシルマクビーのベース、特に弓のサウンドがスバラシイ!そして、ブラジルの仙人、ナナバスコンセロスのパーカッションが、至福の境地の音を奏でる。ナナバス、セシルは今でも度々来日して元気そうだが、チコはどうした!?生きてるのだろうか・・・

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エルビン先生の冥福を祈る

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エルビンが死んだって、、マジで!?偉大なるジャズドラマー、エルビン・ジョーンズが死んだって聴いて、無性にエルビンのタイコが聴きたくなって、追悼をかねて聴いた。エルビンのバンド、ジャズマシーン、最初のジャパンツアー1978年をライブ録音したもの。ボクが18歳でジャズドラムはじめたころ、コルトレーンのマイフェイバリットシングス聴きながら、コーヒー飲んでタバコすってラリラリって、悦に浸っていた。4ビートのリズムがシンバルレガートのチーチッキ、チーチッキと覚えたら、エルビンのレガートはそうではない、チーチッキチ、チッキチーチー、チッキチッキチー、と3拍のパターンのバリエーションを4ビートに乗せていることに気づいたとき、かなりなショックを受け、真似した。真似した。その4の中の3の存在の快感つかんだら、やめられないとまらないエビセン状態。これがモダンドラミングなんだ!そして、大学3年のときだったか、エルビンが鹿児島に来たのだ。これはもう、親の葬式でも差し置いていかねばならぬ、絶対なる儀式。ステージはエルビン中心。カッコエエ♪爆発的シズルシンバル、パコーン!というハイピッチのタムタム、滝のようなスネアロール、タムタムの延長線としてのベースドラム、風のようなブラシング。今でも聴こえて来る。そして信じられないことが。コンサート後、なんと、新聞社のB氏に呼び出され、地元の有望なる若手ドラマーとしてエルビンご夫妻に紹介されて、一緒にメシ喰ったのだ。マッコイタイナーや、リチャードディビスも一緒に!あー、エルビン先生。。でもご機嫌悪かったですね。あの時。長崎でのジャズ学校ってできたんでしたっけ?しかし、私がタイコ演奏してられるのは、やはりエルビン先生の4と3の世界の快楽を感じてしまったからかもしれません。練習します。エルビン先生。合掌、礼拝。。

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RMOリハーサル

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鹿児島に居ながらにしてグラミー賞を本気で狙うRMOのリハーサル。イギリスはオックスフォード在住のG氏がアレンジしてくれた新曲「トゥモロー」をみっちり。次回ライブは6月19日(土)20:30よりゴンザ通りコロネット。ココの読者はこのページをプリントアウトしてくると、mojazz for you ドリンク(本格芋焼酎もしくはビール)を1杯プレゼント。

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