ドラムサークル

【祈願】オープンコミュニティドラムサークルDrumJazz002

Dsc_03604 ・2018年10月7日(日)10:30~11:55
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:子ども~大人まで約30名
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、トッスィー、ゆたか
 2か月に1回のオープンコミュニティドラムサークルDrumJazzは2回目、前身のドラムサークルカゴシマから数えると102回目となりました。
 今回は今年の夏、日本全土と世界を襲った自然災害(集中豪雨、台風、そして地震)からの早期復興を願って、約90分間子どもから大人まで約30人が祈願のリズムを共有しました。
 祈願(祈祷)のリズムは、タイコ(太古)の時代から雨乞いに日照り乞い、豊作願いに疫病退散、そして悪霊払いに様々な大願成就など、まさにリズムは太古(タイコ)の時代から祈りと共にありました。Dsc_0358
 そして、科学理論優位の現代、今、みんなであつまって祈りながらタイコをたたくという行為の願いは、被災地で復興に従事する人々に届き、何かを変えるのでしょうか?
 変えます。この非科学的神聖なタイコ(太古)の力は、何万年にもわたってボクたちワタシたちのDNAに刻まれ、様々な祈願の目的を達成してきました。その力を信じてタイコをたたきつづける限り、タイコの力はそのリズムに包まれる人々をその氣にさせ、その氣は振動という一定の周波数を形成し、微弱な祈りの振動となって被災地に届き、その振動(リズム)が元氣と勇氣をとりもどすのです。
 そんな変化の胎動を、今回のコミュニティドラムサークルでは、ズンズン感じました。休憩明けの後半は、被災地復興と合わせて、ガン冒険中の仲間の自然治癒も願いながらの十二音階即興演奏に興じました。
Dsc_0360  ボクは、ドラムサークルファシリテーターを志事(しごと)に選び、生きている最良の選択を、自画自賛しています。ありがとうございます。
 次回、オープンコミュニティドラムサークルDrumJazz003は、12月2日(日)10:30~場所は同じ鹿児島市青年会館そう舎です。お待ちしております。
 詳しくは、コチラ<<クリック!

【笑合】福平平川校区ふれあい子育てサロン楽しいリズム遊びドラムサークル8

Dsc_0305s ・2018年9月20日(木)10:00~11:30
・鹿児島市福平福祉館
・参加者:おともだち~お母さんたち~大先輩方まで約50名
・ファシリテーター:もりぶー
・主催・ご依頼:福平平川校区社会福祉協議会
 
 2010年から毎年この時期にご依頼いただいている地域の子育て活動でのドラムサークル。2016年のビョーキでお休みをはさんで8回目の開催。地域の大先輩方は毎年同じ顔ぶれで、1年ぶりの再会ながら先週会ったばかりのようにお元気で、タイコ叩きも見事なお達者ぶり。
 お母さんたち、小さなおともだちたちはほとんどが初参加ながら、この場自体に流れる9年がかり8回目という安心感に包まれていて、みんなはつらつとした笑顔で積極的に楽しんでいました。
 生まれたばかりの赤ちゃん、そのおにいちゃんおねえちゃん、そのお母さん、そのお母さんのお父さんお母さんという、ほぼ全世代が揃った大家族ドラムサークル。音楽的には単調でレンジが狭く、表現も乏しく、ガチャガチャガッチャンが延々つづきます。ノリのいい心地よいグルーブなんて出てきません。っていうか、赤ちゃんたちと赤ちゃんにかかりっきりのお母さんたちとじいちゃんばあちゃんたちというこのメンバーでキレッキレのアフリカンビートが出てきたらコワイ・・・。でも、今回気づいたのは、そんな無秩序なガチャガチャガッチャンの音の中で、みんなが笑い合っているということ。そうだ!笑い合ってる、コレでいいのだ!
 年に1回ながら、年々やることが少なくなっていくこの現場、地域のコミュニティづくりにお役にたっているなぁ、という実感。
 そんな場づくりをしたい人たちのやりたいことを容易にすることが、ボクのファシリテーターとしての志事。
 もりぶーへのお志事のご依頼は、リズムハートまで!
 ありがとうございます!!

【ご縁】パソ松ケ尾館夏祭り2018リズムdeフェスタ!

40500439_1900361200022437_4448641_2 ・2018年9月1日(土)17:55~18:15
・鹿児島市下福元町パソ松ケ尾館野外にて
・参加者:約100人ぐらい・・・
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ
 南国特有の雷雨スコールに洗われ、空気が澄んだ鹿児島市南部谷山の夕方。スペインの楽園を思わせる福祉施設パソ松ケ尾館の夏祭りをリズムdeフェスタ!と題したリズムアトラクションで盛り上げるのが今回のミッション。与えられた時間は20分!この20分でクライエント様のご期待以上の価値を生み出さねばならない緊張の現場。
 セッティング時間はナシ!バルーンかぶりものをかぶったファシリテーションスタッフみわが汗だくになりながらタイコ並べる間を、もりぶーは得意のトークで場をつなぎ、タイコが7割がた行きわたった感を見計らってランブルー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 あとはリズムと即興演奏のジェットコースターに施設の利用者様、ご家族の皆さんを乗せて、夏の終わりのリズムdeフェスタ!
 夏の終わり、スペインの楽園にさわやかな風が吹きました。
 ノンアルコールビールとカレーライスのまかないをいただき、感謝の夕涼み。
 このご縁をつないでいこう。
 ありがとうございました。

【促進】ドラムサークルin姶良

Yutaka180826 ・2018年8月26日(日)14:00~16:00
・蒲生ふるさと交流館
・参加者:約30名
・ファシリテーターチーム:もりぶー、トッスィー、ゆたか
・主催:姶良市障がい児の放課後長期休暇を豊かにする会
 霊氣放つ日本一の巨樹のもとで、昨年の夏休みにつづき2回目のドラムサークル。姶良市近在の障害を持つ青少年とその保護者とボランティアたちが対象です。昨年の経験者と、今回の初参加者と比率は半々ぐらいだったかな?
 参加者全員の胸や肩にネームプレートが貼り付けてあって、その名前をつかったシークエンスが盛り上がりましたし、ちょっとしたお手伝いをお願いするのも、やりやすかった。ネームプレートの効果を再認識しました。
 それにしてもタイコのリズム、楽器の音はなぜこうも人も気持ちを高揚させ、つなぎ合わせていくのでしょうか?純粋で純心な特性を持つ青少年たちほどその感性は高く、その自由であるがままに音を楽しむ姿から、保護者の皆様、ボランティアさんたちは何かを触発され、その日常生活に何らかの変化が起き、人同士の関係性が伸張し、お互いにほんの少しの成長が促進される。
 ドラムサークル終わった後の皆さんの感想からそんなことを思いました。
 また来年会いましょう!
 皆さんの地域でもドラムサークル!
 ※「ドラムサークル」はドラムの同好会、という意味ではありません。ドラム(タイコ)の輪(サークル)という意味で、楽器や音楽の経験無くても、0才児から高齢者まで、誰でもタイコをつかった即興演奏を楽しめます。お問い合わせはリズムハートまで。

【比喩】ピアノの森音楽教室夏休みドラムサークル

180820dc ・2018年8月20日(月)15:00~16:20
・鹿児島県肝属郡錦江町アースウハウスにて
・参加者:子どもと大人半々15名
・主催:ピアノの森音楽教室
 日本本土最南端佐多岬のおひざ元、大隅半島の錦江町は海と山と川と滝に囲まれた大自然集落。そこに暮らす音楽仲間でジャズピアニストの鈴木シナモンちゃんが主宰する音楽教室に通う子どもたちや、その保護者、お友だち対象のドラムサークル(DC)。3年半ぶり2回目の開催。
 場所は、古民家をシナモン夫妻がDIYリフォームした和の空間、夏休みももうすぐ終わり、という環境条件から、スモールタンバー(小物楽器)DCを選択。ひとしきり今のリズムを共有した後、みんなで楽器で世界地図をつくり・・・ココはアフリカ、日本はどこ?ソコはアメリカ、その下はブラジル・・・とワーワーキャーキャー。そして、最後はメロディック楽器をつかい、夏休みの思い出を即興音楽に乗せて奏でました。
 シナモンちゃん指摘の・・・最近の子どもが抱えている「オソレ」を音楽で解放してあげたい、という要望。その解放の過程を大人が共有・共感し、子どもの選択が尊重され自立していく。DCはそんなメタファー(比喩)でありたい。
 アナタの地域、街でもドラムサークルをやってみませんか!?
 もりぶーは全国どこでも行きますよ!
 お問い合わせはリズムハートまで>>>コチラ<<WEBサイト

【失敗学】グッドネイバーズジャンボリー2018ドラムサークル

Dcfk_gnj2018_02 ・2018年8月18日(土)12:05~12:50
・鹿児島県かわなべ森の学校にて
・参加者:のべ約80人ぐらいかな・・・
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、トッスィー、ゆたか、なせちょん@GNJボランティア
 鹿児島お盆明けの恒例行事、グッドネイバーズジャンボリー9回目にして7回目のドラムサークル(DC)。今年も最高の環境、最高のお天気、最高のスタッフ、最高の関係者の皆様の輪の中で、最高のドラムサークルができあがり、参加者の皆さんに楽しんでもらえました。Dscn6977
 悔やまれるのはプロフェッショナルファシリテーター12年目の状況判断ミス。DC中にDCの音を一斉停止、虫の声や山の風の響をDC参加者で共有しようと、DC音をストップカット。と同時に虫の声や山の風の響ではなく、メインステージのバンドリハーサルの音が・・・・・。毎年この現場でDCさせてもらってきてはじめての状況、ボクはコレをNGと判断し、PA席のオペレーターさんに苦情を言いに・・・。しかし、ソレはタイムスケジュールどおりの進行だったとのこと。いつも「DCにはNGは無いのです。」とエラソーに言っておきながら、ボクはいったいナニをやっているんだ!DCスピリット的にはあの想定外のリハ音さえ、あるがままの音として受け容れ、DCに活かすべきだった。想定外って・・・ボクは、DC中にDCの音だけを聴いて会場全体の音が聴こえていなかった、ってこと!?。もりぶー、ダメじゃん!すべてはひとつ!「今ココ」はそのすべてひとつの中の一部、って。いつもこのこと自分に言い聞かせているのに、現場で活かせていない。
 それでも、DC自体は子どもたちの反応を起点に、大人たちも大きな木の下で解放され、その反応が融合し、見事なエンパワーメントが生まれました。やはり自然の中でのDCは、もともと人類の先輩方が何万年も前からそのコミュニティーをつなぎ、生きていくためのツールとして活用していたもの(と思われるもの)なので、ほっといても成立してしまうであろう神秘性を感じます。でも、現実にはイベントにおけるタイムスケジュールという枠組みがあるので、ファシリテーターはそこに対して、そっとタッチしているぐらいでいいのかもしれません。そういう意味では、先述のファシリテーションミスは、場に対するオーバーファシリテーションだったのだと大いなる反省。失敗から学びました。
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 しかし、9回目のグッドネイバーズジャンボリー、相変わらずフェスめしは美味く、ライブ、各種ワークショプ、DJタイムは盛りあがり、特にこれもここ数年恒例のグッドネイバーズマーチングバンドでは、一般参加者用に用意した練歩き用打楽器約60台を、子どもも大人も我も我もボクもワタシもと、はじめて全てつかっていただき、超ウレシイ限り。
 来年の第10回記念が楽しみです。
 来年もヨロシクお願いします。Dcfk_gnj2018_05

【再生】コミュニティドラムサークルDrumJazz001

Dj001_180729all ・2018年7月29日(日)10:30~11:50
・鹿児島県青年会館そう舎にて
・参加者:子ども3人大人14人+DCF3人
・DCFチーム:もりぶー、みわ、トッスィー
 2007年1月からから今年の5月まで11年にわたって100回つづけた参加自由のオープンコミュニティドラムサークル「ドラムサークルカゴシマ♪」の名前を「DrumJazz00*」にリニューアルしての記念すべき第1回目!Dj001_180729jump
 中身はいつもと変わらぬ参加自由のオープンコミュニティドラムサークルなんですが、名前だけ一新して再スタートです!Dj001_180729jump
 今回よりセッティングを早目に済まして、事前にDCFキュー練習会をすることにしました。我ながらコレはいいアイディアで、DCF勉強中のみわもトッスィーも、各現場経験のフィードバックがしっかりココでできて、コレを少しづつ積み上げていくことでそのスキルとマインドが確かなものになっていく手ごたえを感じました。
 本番のドラムサークルは、東京、宮崎からの参加者交え、半数以上が初参加の20名。
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 起きた流れは・・・・
 1.ウェルカムドラミング
 2.全体の一体感づくり
 3.ベースを担当してくれている8歳女の子への賞賛
 4.属性認識とその融合(男女、参加者間つながり)
 5.個の存在とその音の認識、それらの融合Dj001_180729boo
 *お話*かけがえのない20人の音「音は空間に放出され消え去るのみ」エリック・ドルフィー
 *休憩*西日本豪雨災害チャリティー
 6.スローテンポで再開
 7.納涼即興音楽まつり「星がキレイ」
 いつもどおりのごく普通のオープンコミュニティドラムサークル。でも、この音楽は今回の20人に今この瞬間にしかできなかった世界唯一の一期一会音楽。この機会づくりをずっとつづけてつないでいこうと思います。
 合わせて西日本豪雨災害チャリティー募金を行い、2980円を日本赤十字社平成30年7月豪雨災害義援金に送らせていただきます。
 今回のDrumJazz001を終え、DCFチームは29の日ということで・・・・・肉を食べに行きました。Dsc_0085s
  しほ、ゆたかの復帰を心から願いながら…・。
 次回DrumJazz002は10/7(日)10:30~青年会館そう舎です!ご参加ください!

【受容】平成30年度芸術家派遣プロジェクトドラムサークル@桜島中

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・鹿児島市立桜島中学校体育館にて
・参加者:桜島中黒神中両校全校生徒約80名+先生方
・ファシリテーターチーム:森田孝一郎・重田美和・尾上正俊
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク
 活発な活動がつづく桜島の中学校2校(桜島中、黒神中)の合同ドラムサークル。中学生のドラムサークルは、その思春期特性から、場を成立させるのがかなり難しい現場。ファシリテーションスキルとマインド、12年分の経験と知識を総動員して臨みました。
 グループで固まる、身勝手行動、無関心、目をそらす、流れや提案に対する拒否反応など、これらすべての場づくりに対するアンチテーゼを、あえて放置、それでいいんだよ、と受け容れることからはじめました。受け容れることで、その現実を先生たちも含めてしっかり共有し、次に進むことで、受け入れられた側(生徒)に変化が起こりました。強制されずとも、自ら短時間で静寂をつくり、前半に各種アンチテーゼを示した生徒たちが積極性を示し、実に美しい響き合いを自分たちでつくりだしました。これは生徒たちがもともと持っている力。この力を信じ、引き出すのが大人のつとめ。でもむずかしい。だから、大人は学ぶ。学びつづける。Dsc_4656s
 ありがとうございました。

【つなぐ】ドラムサークルで作り上げる響け!長島リズム!

Cdcnakashima180617 ・2018年6月17日(日)13:30受付~15:40
・長島町文化ホール大ホールステージ
・参加者:小さな子どもから大きな大人まで約60人
・ファシリテータ-チーム:もりぶー、みわ、トッスィー
・主催・ご依頼:岳の学びや生涯学習講座
 まず主催者OKさんの意図があった。「島の人々をつなぎたい」。音で人をつなぐドラムサークル(DC)という活動があるらしい・・・・?OKさんは動いた。もりぶーが主催するコミュニティDC「ドラムサークルカゴシマ」に参加した。コレはイケル!もりぶーに長島でのDCを依頼。もりぶーは快諾!っという開催までの流れ。
 会場は鹿児島市内から車で2時間、熊本との県境の島、長島。この近海でとれる魚と地元名産の焼酎「島美人」が実にうまい島なのだ!
 黒の瀬戸大橋を渡って、ブリ刺身、タタキ、煮つけのブリ三昧定食に舌鼓をうちながらのランチミーティング。うまいものを食うと感謝の念が湧いてくる!?この土地の皆さんに心からDCを楽しんでもらおう!
 ファシリテータ-チーム、新人トッスィーは長距離運転と楽器運搬係、みわはイスセッティングとオープニングのウェルカム&スマイルアテンションの係、スタッフの成長と共にボクはドンドンすることがなくなりラクです。ありがとう。
 主催者OKさんの意図に沿うカタチですすめながら気がついた。今日は「父の日」だ。それで思いついたのが動画のシークエンス。カメラの性能の問題で画面がちらつくけど、音を聴いてください。コレ、練習もせず、ほぼ全員DC初体験で、かつ島、島近隣の方々が1時間程度音の中でつながっていった成果です。
 この後も子どもたちの笑顔がはじけ、大人たちは時間経過による場の変化におどろき、主催者OKさんの意図にいくらかでも応えられたのかな、と思います。
 帰りは島の市場で、新鮮なシマアジ、タチウオ、ヒラメ、そしてお昼実に美味しかったブリタタキを買い求め、夜は長島お魚祭りで、じっくり長島リズムをふりかえりました。
 OKさん、お世話になりました!是非、年イチ、もしくは半期に一度の定期開催を!
 あなたの街でも、ドラムサークルで人と人をつなぎませんか!?全国の街におうかがいします。
 お問い合わせはリズムハートまで。
 https://www.rhythmheart.net/

【奇跡】ドラムサークルカゴシマ100回記念リズムアライブ2018

Dck100all 1.パーカッション・ライブアライブ♪
 ・2018年5月18日(金)19:30~22:00@鹿児島市天文館ウィッキーズハウス
 ・参加者:約50名
2.パーカッション・ワークショップアライブ♪
 ・2018年5月19日(土)10:30~14:30@鹿児島市中央公民館
 ・参加者:20名
3.ドラムサークルカゴシマ♪100アライブ♪
 ・2018年5月19日(土)15:30~17:00@鹿児島市中央公民館
 ・参加者:約50名 
・ゲストファシリテーター:ペッカー、石川武
・チーフファシリテーター:もりぶー
・ファシリテーターチーム:みわ、トッスィー、ゆたか、しほ
・主催・企画・制作:リズムハート
・後援:ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)
 縁は異なもの「What a difference a day made」というスタンダードナンバーがある。今から13年前の2005年8月10日、ボクは「ドラムサークル」なるヘンテコな名前のイベントに参加しようと、宮崎に車を走らせた。そのイベントの主催者は宮崎ドラムサークルのリーダーひのぴー、ファシリテーターはラテンのカリスマ、ペッカーさん。この2人の起こした2005年夏のこのイベント参加により、ボクの「志」は定まり、会社員を辞め、リズム起業家の道をまい進することになる。DCFA(ドラムサークルファシリテーター協会)に入会し、ほぼ毎月上京しての勉強会参加、そこでペッカーさん(DCFA理事長)と石川武さん(同副理事長)や全国からあつまる同志らとともに、ドラムサークルファシリテーションについての学びを深めた。
 その流れの中で起ち上げた、誰でも自由に参加できるドラムサークルの手法であるコミュニティドラムサークルを「ドラムサークルカゴシマ♪」と命名、その第1回目を開催したのが2006年1月28日。そこから12年半かけてたどりついた今回の100回目。93回目の翌日ボクは脳卒中という大きなビョーキにたおれ、回復するも右半身は不自由で楽器が運べず・・・・その不自由さを受け容れることで、志しを同じくする4人のサポートスタッフに恵まれ、ココ(100回目)までやってこれた。
 
 今回の100回記念大会を企画制作するにあたり、「鹿児島で活きたリズムを!」をテーマに、「リズムアライブカゴシマ♪」と命名。そして、ボクのドラムサークルファシリテーションの根幹をなす、ペッカーさんとタケシさんの音楽とスピリットをココ、鹿児島で仲間たちと共にシェアし、お2人の恩人にも恩返しができたら、ということを内包することに。33020104_10215041502298173_45259020
1.パーカッション・ライブアライブ♪
 ラテン、アフリカンを軸に、ヒーリング、そしてパレード!?のっけから2人の音楽とスピリットがはじける参加型ライブ。タイコ(リズム)に、うた、そしてダンスがあれば、もりあがる!シンプルながらも実は緻密な準備、研究、そして練習の積み重ねのうえで楽しませる、一流プロフェッショナルパフォーマーのワザを存分に楽しんでもらいました。みんなでチャチャチャな奇跡!
Dsc_4525 2.パーカッション・ワークショップアライブ♪
 ここでは参加者から事前に募りましたレクチャー希望内容をもとに、ゲストお2人のフィールドであるラテンとアフリカンを軸にして、そのリズムの構成、いい音の出し方や奏法だけでなく、その文化にまつわる内容も20名の参加者でシェアしました。このワークショップのビフォーアフターで、参加者のハンドドラムの音とリズムが大化けな奇跡!
3.ドラムサークルカゴシマ♪100アライブ♪Dsc_4540
 生まれたばかりの小さな赤ちゃんから、子どもたち、大人たち、障害を持つ方、外国人に、そして高齢者の皆様までの50数名、これぞ社会の縮図たる参加者構成のザ・コミュニティドラムサークル。参加者のリズムが自然と湧出するなかでボクが最初のアテンション、そしてスタッフのトッスィー、みわとあいさつ代わりのセンターインがつづき、最初の一体感づくり。Dsc_4540
 ボクがこの場の代表者として、コトバによるご挨拶した後は、座席場所や属性による承認と自立を促し、休憩して席替え後はタケシさん、ペカーさんのファシリテーションによるリズムの対話、音楽表現へと段階はすすみ、最後は横浜からの参加者もぐさんの機転によるパレード展開から、鹿児島出身ではないペッカーさん音頭による「鹿児島おはら節」で大団円という奇跡・・・・100回記念!
 ありがとうございました!
 ドラムサークルカゴシマは、今回の100回目で終わりますが・・・・・・新たなコミュニティドラムサークルシリーズとして、ドラムで輪(サークル)になって即興演奏(ジャズ)を楽しもう!というコンセプトで「ドラムジャズ」シリーズがはじまります!その記念すべき第1回目は7月29日(日)10:30~青年会館そう舎です!みんな来てネ!
<<ふりかえり>>
◎ 今回の最大の学び
 周囲の状況(反応)から「今の自分を知る」ことができる、ということ。
◎ 今回最大の得られたこと
 はじめてDCFK(ドラムサークルファシリテーターズカゴシマ)チームで大きなイベントを運営できたこと。
◎ 今回最大のオドロキ32929397_10215053512118411_96625759
 ゲスト2人への謝恩と慰労目的でお連れした魚釣りが、偶然、鹿児島一本釣り協同組合の釣り大会で、そんな釣りキチたちの大会で魚釣り初体験のタケシさんが66cm4kgの巨大真鯛を釣り上げ優勝、ペッカーさんも2位という奇跡ぶり・・・・事実は小説よりも奇なり珍なり摩訶不思議なり。徳次郎船長、ありがとうございます!
 イベントは時間をかけた企画制作の密度が成功を左右する人為的な事。しかし、魚釣りは・・・・コレが3日間最大の奇跡か!? 
 DCFK(ドラムサークルファシリテーターズカゴシマ)は、次の奇跡に向けてゆっくり歩いて行きます。

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