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【今の音】ナウズ・ジャズ・オーケストラ・コンサート2021

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・2021年5月8日(土)17:00~19:25
・かごしま県民交流センター県民ホール
・ご来場者様:約400人弱(施設側と事前に打ち合わせた制限数未満)
・出演:ナウズ・ジャズ・オーケストラ
・音響・照明・舞台:(株)舞研
・主催:ナウズジャズコンサート実行委員会

 2008年の山下洋輔さんとの種子島公演に端を発するベース坂口英明さん、サックス尾崎佳奈子さんとのナウズジャズシリーズも12年。今回のコンサートは、本年1月に完成したナウズ・ジャズ・トリオのアルバム「蛍」の完成記念公演が、本番1週間前にコロナ警戒レベルアップによる中止延期に見舞われた振替公演ながら、メンバーをトリオから13人のオーケストラに拡大、氣愛十分でリハーサル、制作準備、そして様々な感染対策を重ねて参りました。
 しかし!5月に入って全国はもとより県内でも感染急拡大、本番前日に県の警戒レベルステージが3に上がりと、緊張感は高まりました。

Mo_mc210508njo チケットを買っていただいたお客様方はいらっしゃるのだろうか!?

 こんな不安は外れ・・・密を避けるためか開場の30分以上前(開演1時間前)からゆるやかにしずかにお客様方はお見えになられ、幾度かの対応マニュアル供覧とオンラインミーティングを重ねた受付&場内整理スタッフが検温と消毒、そしてこんな状況でおいでいただいた感謝の氣持ちを伝えながら、予定会場時刻より20分ほど早めに開場、ご案内させていただきました。

 スタッフも最小限にするため、開演前のアナウンスは、坂口親分からの指名でワタクシ不肖モリタが拝命、いつものお調子亭ノリ太郎モードは封印して、ステージ上のマイクの前に立ちました。すると、おあつまりいただいたお客様方はもちろん、感染対策のため間引かれた空席からも、静かだけれども極めて熱い応援の「氣」におそわれ、もりぶーはたじろぎ、アナウンス中に感極まってしまったのです。。

 カラダを震わせながらいったん舞台袖に退くと、ドラムローディー&テック(ドラムのセッティングからチューニングと片付けまでを担当するスタッフ)のTくんが衣装の赤いジャケットに袖をとおしてくれながら「もりぶーセンセイ、今からですよ!」と氣持ちを切り換えてくれました。ううう、キミは不愛想だけど、ほんとイイやつだなぁ・・・。

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 コンサートはサックスの尾崎佳奈子さん作編曲の楽曲を中心に構成され、2部のはじまりではアルバム「蛍」のタイトル曲も演奏しました。お客様方の反応はいつもの「イェー!!!」は無く・・・熱い厚い拍手のみ!コレに応えるメンバーの熱い厚い音!

 コレが今回の「今の音」でした。

 コロナだろうが何だろうが、やるべきことを全力でやって、そこに「今」の氣持ちをめいっぱい込めること。そして一緒に音を出し合ったメンバーたち、おあつまりいただいたお客様方、素晴らしい音と光をつくっていただいた舞研さん、最高のおもてなし対応だったらしい(お客様方からのご評価)受付&場内整理スタッフたち、たった一人で緻密なドラムメンテに注力してくれたローディー&テックのTくん、急遽カメラマンを引き受けてくれたけんぼう、残念ながら都合によりいらっしゃれなかった皆様、告知宣伝にご協力いただいた皆様方、毎日ボクを支え続けるりえちゃんに感謝し、その氣持ちを伝えること。コレは変わらないし、変えられないボクのスタイル。Imgp4270

 新型コロナがステージあがりはじめて1年、こちとら甲東中学校の文化祭のステージにあがってからすでに40年!
 今回も右半身麻痺のカラダでキツカッタ、イタカッタですが、全力でやりぬきました!思えば生死の境をみた脳卒中発症から5年、よくぞココまで来れました。皆さんのおかげです。ありがとうございました!!!

各写真:モリタケンジロウ
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