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【雨音】栄門パークバザーdeドラムサークル

_20190519_162146s_1 ・2019年5月19日(日)11:0~16:00
・鹿児島市下伊敷栄門公園にて
・参加者:延べ約150人ぐらい?
・ファシリテーターチーム:もりぶー、しほ、ゆたか

 うちからの近所の栄門公園で行われた「つながる、このまち」をテーマにした地域住民手作り感満載のバザーフェスのワークショップブースで、ドラムサークルをさせていただきました。
 お天気が良ければ大きな樹の下にサークル組む予定でしたが、雨・・・。テントの中でやりました。与えられた環境を最大限利活用するのがドラムサークルファシリテーション(DCF)の「場のデザイン」。与えられたテントブースはいにしき幼稚園銘入り紅白テント!何とめでたい!2間3間長方形の標準的な運動会テント。ココにパイプイス15脚で半円のハーフサークルをつくり、もう半分の輪を公園の木々たちが構成。雨音と共に奏でられるリズムで参加者と公園がひとつの輪(和)になれるよう各セッションをすすめました。
 会場内は、雨なのに、わゆるフェスめし的な個性的屋台から、地域の高校生や大学生による学祭的な出店でにぎわい、その脇で盛り上がるドラムのリズムが行き交う人たちの購買意欲を促進し、商売繁盛!
 ドラムサークルは、イベント開始の11:00からイベント終了の16:00前まで適当に休憩はさみながらも5時間のドラムマラソン。行き交う人を巻き込みながらの出入り自由な通りすがり型イベントドラムサークルは、成立させるのが最も難しいスタイル。毎度のことながらその難関を突破させてくれるのは、子どもたちの屈託のない素直な反応。でも、屈託がなく素直なだけに、その場がつまらなければ何の遠慮も無くプイっと出て行かれます。だから子どもたちのその場に対する評価は厳しく、ファシリテーターは鍛えられます。
 そんな中、雨の中で子どもたち生まれながらのプリミティブなリズムスィッチが入りまくり、ほとんど途切れることなく常時満席状態で雨の中のテントdeドラムサークルは盛り上がり続けました。MVPは、太鼓の達人プレイヤーの小学生ドラマーと、タイコ叩いてる笑顔日本一に認定したい幼児、そして奄美島っちゅ芸人トリオのみなさん。_20190519_162209s  
 イベントも雨にも関わらず多くの方々が訪れ、また雨のおかげで出店者、参加者の一体感がグンと増し、その目的「つながる、このまち」に育てていく幸先いいスタートが切れたことと思います。
 来年もお手伝いさせていただけますように。

 リズムハートは、あなたの地域のイベントをドラムサークルで盛り上げます。
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【振返】ボクの平成・・・

Dsc_0296 【振返】ボクの平成・・・

平成元年(昭和64年):22歳
1月天皇崩御ニュースを高校同窓会明けの朝、担任の松元先生と悪友らと自宅で観る。

平成2年(1990):23歳
 春、鹿児島大学ジャズバンド部工学部建築学科卒業、(株)前川製作所入社。
 上半期は茨城県守谷市の工場での研修、週末は深川本社寮に転がり込み都内、新宿、西荻ジャズライブ三昧。その頃、紀伊国屋裏新宿ピットインのトイレで臼庭潤と意気投合し、渋谷毅オーケストラをおいかけはじめる。
 下半期、鹿児島に帰り、建設現場の現場監督を渡り歩きながら、鹿児島市天文館のジャズクラブパノニカを拠点にジャズドラマーとしての活動を再開。

平成3年1991:24歳
 鹿児島大学ジャズバンド部OBを中心としたビッグバンド、Realdeal Music Orchestra(RMO)を結成、平成5年1993~平成18年2006までバンマスをつとめ、市販楽譜をつかわないオリジナルアレンジにこだわり、そのサウンドを追及。宮崎フェニックスジャズ祭への出演、CDリリースを経て、モントルージャズフェスからのオファーがあったが、渡航費無く・・・断る。
 この頃のRMOのサウンドオマージュは、ギル・エバンス、ジミヘン、サンラ・アーケストラ、そして渋谷毅オーケストラ。

平成4年1992:25歳
 2/29 有馬理恵子と結婚、3月ニューヨークへジャズ旅行。ヴィレッジヴァンガード、スィートベイジル、ファットチューズデイズ、ブラッドレー、ヴィレッジゲイトなどのジャズクラブで、エド・ブラックウェル、アート・ファーマー、クリフォード・ジョーダン、ギルエバンスオーケストラ、マーク・ジョンソン、ビル・エバンス(サックス)、テリリンキャリントン、ロイ・ハーグローブなどの強烈なジャズを体感。

平成5年1993:26歳
 鹿児島86水害の直前、阿久根の現場点検中に6m転落事故、右足距骨骨折6か月入院、身体障害6級の666体験。
 サッカー日本代表ドーハの悲劇を深夜病室のベッドで観た。

平成6年1994:27歳
 長男、和音かずと誕生。

平成7年1995:28歳
 ジャズクラブパノニカ経営立て直しのため、ボランティアでマネージャーに就任。
 ライブブッキングもオーナー中山さんから引継ぎ、国内トップミュージシャンらとのコネクションを築く。
 このころから盛んに地元ミュージシャンのライブをパノニカで企画制作。 

平成9年1997:30歳
 春、(株)前川製作所退職し、(株)グッドコミュニケーションズ入社。インターネットヴェンチャーの企画営業職で、ネット普及促進に邁進。
 パノニカ経営(借金返済)も順調、昼間は会社員、夜はパノニカのマネジメントという生活。この頃は西千石町のマンション暮らし、毎晩、パノニカから東千石町界隈で飲み歩く。
 演奏活動も、RMOに各種コンボにと盛んに展開。

平成10年1998:31歳
 次男、直音なおと誕生。

平成12年2000:33歳
 パノニカ借金完済後に中山さんと共に経営意欲減衰・・・5月閉店。25年の歴史に幕。
 地元ジャズライブ拠点はコロネット、明日の地図、キャパルボ、リレットへ継承される。

平成14年2002:35歳
 鹿児島市伊敷1丁目に自宅完成。

平成17年2005年:38歳
 夏、宮崎のイベントでひのぴーとペッカーさんによるドラムサークルと出会い、ドラムサークルファシリテーターを志す。
 秋、ジャズ恩師中山さん脳梗塞にたおれ、長い沈黙にはいる。

平成19年2007:40歳
 春、(株)グッドコミュニケーションズ退職、リズムハート独立起業。
 ドラムサークルファシリテーター、ドラマー、ドラム講師、音楽イベント企画制作、研修講師、文筆業などの事業を展開。
 ドラムサークルファシリテーションを学ぶ中で、その道のパイオニアであるアーサー・ハル氏、ペッカー氏、石川武氏などに師事、学びと志を共にする多くの同志と出会う。
 ジャズドラマーとしてもプロ活動していく中、今一度、ロイ・ヘインズ、ジャック・デ・ジョネットのプレイを研究。自己のバンドSwing Timeで「楽しいジャズ」を追及。

平成20年2008:41歳
 11月コロネット閉店

平成24年2012:45歳
 課税売上1041万をあげ、消費税納税事業者に。年間250本のワークショップ、ドラム生徒20人、自営業者としてのピーク・・・

平成28年2016:49歳
 脳卒中(左視床出血)にたおれ5か月入院。50歳の誕生日をひとりぽっちの病室で迎えた。

平成29年2017:50歳
 春、ビョーキ後遺症麻痺の残る不自由なカラダながら一部復職。
 松本圭使実行委員長のもと鹿児島ジャズフェススタート。傍観のつもりが実行委員(アドバイザー)就任。
 9月ジャズ喫茶門閉店、グッドネイバーズミュージックベンダーの名の元、坂口修一郎くんと共に門のジャズ資産移設プロジェクトを実行。

平成30年2018:51歳
 ビョーキ再発は確実に「死」を覚悟・・・静かに穏やかに暮らすことを選択。
 母と妻に感謝。

平成31年2019:52歳
 春、平成の終わり、長年にわたり共に音楽を楽しみ学んだ3人の友とのあっけない別れ・・・・
 何盛さん、黒ちゃん、まこちゃん、これまでおつかれさまでした。


 すべての「変化」が「今」につながり、「今」はこれまでのすべての「変化」でできあがっている。
 さ、令和元年2019:52歳~どんな「変化」が待ちうけているのか・・・
 「令和」の字のごとく、梅の花を愛でながら和やかに静かに穏やかに暮らしたい。

 リズムハートWEBサイト

【成長】リズムハートドラム教室発表会ライブ2019

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・2019年4月29日(月祝)15:30~18:00
・鹿児島市天文館ウィッキーズハウスにて
・出演生徒:6名
・サポートミュージシャン:RMOホーンズ(もりわき、たなか、なかまた)、YULY(Vo)なかのその(Vo)いりおの(Bass)マンキー(Key)ウクレレぢぢぃ(Gt)
・お客様:約40名
・主催:リズムハートドラム教室

 毎年恒例のドラム教室発表会ライブ、今年は8名がエントリーしていましたが、2名が直前に都合により欠席となり、6名の少数精鋭ながら、普段以上の力と潜在能力を発揮。サポートミュージシャンは初参加のRMOホーンズが加わり、豪華サウンドで、ゲストバンドライブも盛り上がりました。Dsc_0304

 選曲ラインナップは、出演6回目小学6年生の東京スカパラにはじまり、同学年の名探偵コナン、高校生の米津玄師で盛り上がりは最高潮、難曲つづきでサポートバンドはかなりな消耗度・・・・。欧州留学生欠席のトラでもりぶーがハードロック名曲を叩き、名曲に強いサポートミュージシャンの面目躍如。後半は、大人の生徒さんたちジャズナンバーに、大人のロックに昭和歌謡とバラエティーミュージックフェス!その後は出演生徒が少なくなった分、サポートバンドライブをたっぷりと・・・・最後は全員参加で大団円。
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 打上げで、生徒、ミュージシャン共に疲れたカラダで飲み食いし、ハコ撮りしてくださったビデオをみんなで観ながらお互いをホメ合い、ダメ出しをいじり合い大笑いするのは、「打上げから家に帰りつくまでがライブイベント」を推奨するもりぶーの、コレもレッスンのうち!?(笑)

 この発表会ライブには、ボクが音楽をはじめて40年以上にわたりそだててきた音楽観が反映されています。
1.音は人をつなぎ、音楽は自由であること。
2.ライブイベントのよろこびはリスクテイクに対するリターンであること。
3.ミュージシャンに対するリスペクト。
4.関係者に対する感謝。
5.そして打上げImg_0774

 コレらを生徒たちに伝えることは、ドラム演奏のスキルとマインドを伝えること以上に大切なことで、かつ時間のかかる難しいこと。でも、このリズムハートドラム教室発表会ライブは、そのスピリットを共有する絶好の機会であるワケです。
 そのスピリットは時間をかけ、生徒さんたちとそのご家族、サポートミュージシャンやライブハウスと共有され育っていきます。
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 早速来年の発表会ライブに向けたレッスンははじまります。
 さぁ、音楽を、バンド演奏を、一緒に楽しみましょう!!!
 リズムハートドラム教室についてはリズムハートWEBサイトでご確認ください。

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