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【信頼】リズムハートドラム教室発表会ライブ「ドラムリサイタル2018」

Shinta31658026_1661805897230027_907 ・2018年4月29日(日)15:30~18:00
・鹿児島市天文館ウィッキーズハウスにて
・出演生徒:小学生から70代まで8名
・ご来場者様:60名
・サポートミュージシャン:YULY(Vo)、中之薗 邦昭(Vo)、ウクレレぢぢぃ(Gt,ukle)、
               マンキー新屋(key)、入尾野直樹(Bass)、有川尚伸(Sax)
・スタッフ:りえこ、みわ
・主催:リズムハート
 毎年春の恒例行事、リズムハートのドラム教室発表会ライブですが、昨年はボクのビョーキで中断、2年ぶりの開催になりました。奇しくも丁度1年前の4月、ビョーキ明けて9か月ぶりにドラムレッスン再開したとき、同時にレッスン再開してくれた小学生から70代までの8名の生徒(音楽を楽しみたいクライエント)さんたちが、ボクと同じく2年ぶりのこのステージにチャレンジしてくれました。そのクライエント(旧生徒)さんたちには、ボクがビョーキで休んでいる間、他のドラム先生を紹介したりもしましたが、その間個人練習に励み、レッスン再開の報せと同時にまたボクを選んでくれたという、熱く深い涙の信頼関係。そしてその全員が今回で3回以上の発表会ライブ出演経験者。31466808_1661804913896792_120956813
<<レッスン再開時の変化>>
 昨年4月にレッスン再開してボクが志向したのは、ティーチングではなく、ファシリティブコーチング。ビョーキ以前は生徒ができないことは、ボク自身がやってみせて教える、というティーチング主体のレッスン。でも、ビョーキの後遺症が残る今のカラダでは、それができない。というか、その手法ではボク以上のドラマーは育たない、育てられないことにレッスン再開時今さらながら気づき、ひらめいた。で、この12年間学び深めてきたドラムサークルファシリテーションのフォームを集団から個人に今一度焦点をあてなおし、そこにコーチングの手法を学び取り入れるレッスンスタイルにガラリとチェンジ。
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 クライエントさんの夢や目標をコーチであるボクは共有し、ボクはクライエントさんとその夢や目標に向かって一緒に歩んで行く過程で、ボクはセンセイから、クライエントさん自らが考え学ぶことを引き出し支援していくコーチにジャガーチェンジ(豹変)。だから、レッスン再開後のボクのレッスンでは、ドラムを叩かないことが多くなり、クライエントさんへの質問が多くなりました。
 ドラムを通じてアナタは何をしたいですか!?
 今日の自分のドラミングをどう思う?
 ナゼ、そう思う?
 そう。クライエントさんが次どうしたいかは、コーチであるボクが決めるのではなく、その答えはクライエントさん自身が持っている意識の中にある。それを引き出してあげ、音につなげたい。という志向でレッスンに臨むと俄然ドラムレッスンという仕事(志事)が楽しくなってきました。ビョーキ以前よりドラムレッスンという志事が楽しい。またまたボクは、ビョーキで失った分以上のプレゼントをビョーキからいただいたのです。31514557_1661804267230190_113714657
<<信頼で結ばれた発表会ライブ>>
 そんなコーチの心持で臨んだはじめての発表会ライブは、「ドラムリサイタル2018」と命名。クライエントさんが何をしたいか?を中心に構成。小学5年生のフミヤは、大好きな高橋優の高速リズム楽曲を。同じく小学5年生のリョウスケは、ジャズドラマー志向で難曲「スペイン」を。中学2年生のナナは、大ヒットしたアニメ映画のアノ曲を。急成長の高校2年生ユウタもジャズ志向で、情熱をぶつける大ヒットインストモノを。受験生シンタは、静かなる内に秘めた思いをパッと咲かしたアニメ映画の曲を。同じく受験生ヒカルは、運動会を終えた足でギタリストの父親と共にジャズスタンダードでアドリブ。中年代表スエヨシさんは、大人のロックでシブクキメル。老年現役代表ナガノさんは若かりし日の夢をうたったアノ曲をうたいながら。どの曲も選曲の時点ではムリと判断することに無理はなく、サポートミュージシャン泣かせの難曲ばかりだったけど、演奏後みんな爽快な笑顔に。
 それには、まずボク自身がコーチとして、クライエントさんの「音楽が好きで楽しむ力」を信じサポートしつづけることで、クライエントさんはそれに応え、音楽を楽しむことを最優先、馴染みのサポートミュージシャンもまったく同じ気持ちで各楽曲を演奏してくれたことで実現しました。
 サポートバンドのバンマス(バンドマスター)ウクレレぢぢぃこと日高聡さんが打上で語った「生徒さんたちんピュアなハートがあたいたちをキュンとさせもした」というコトバが、ライブ会場全体の状況を物語ってくれました。
 みんながお互いを信頼し合い、自由に音を楽しむ場をつくる。リズムハート再出発時に掲げた自作の銘「音巡共感」のひとつのカタチがうごきはじめました。
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 ドラム教室発表会ライブ「ドラムリサイタル」は、来年以降も毎年4月にやります。可能な限りサポートミュージシャンも熱い信頼でむすばれたこのメンバーでつづけたい。こんな環境で音楽(ドラム)を楽しみたい!って方は、リズムハートドラム教室へどうぞ!

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