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【変化】日置みのり子ども劇場例会ドラムサークル

170526hioki ・2017年5月26日(金)18:50~20:20
・日置市妙園児児童館にて
・参加者:子ども~大人約40名
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、しほ
・ご依頼:日置みのり子ども劇場様
 ちょうど2年ぶりの開催となった、日置みのり子ども劇場例会でのドラムサークル。前回と違う点は、3倍以上となった参加人数、ファシリテーターが3人によるチームとなったこと、そしてボクを含む2年前のリピーターの経年変化です。参加人数の拡大は、いろんな意味でうれしいこと。ファシリテーターが3人によるチームとなったことは、ボクのカラダの変化によるところもアリですが、目の行き届き方が以前とは大きく異なり、同時に3人の視点で参加者を観察できることは、ボクのカラダの負担を減らすことはもちろん、参加者のケアに対する可能性が大きく広がったことを実感させてくれました。そして、ボクを含む2年前の参加者の変化が、今回の場づくりにおいて大きくその影響を醸し出してくれた気がします。
 子どもたちのリピート参加は少なかったのですが、大人たちリピート組の高揚感が、子どもたちはもちろん、初参加の大人たちをリード。2年前は時間のほとんどがカオス(混沌)を味わう時間に費やされる、それはそれで大変印象深いドラムサークルでしたが、今回はカオスのほとんどない、最初から一体感あふれるリズムが湧き出、途中あえてカオスをつくりだす必要性を感じ、一旦、テンポの無いサウンドスケープを挿入するほど、全体がリズムでつながり合いました。
 そんなコミュニティサウンドの中で、自分自身のファシリテーションマインドが2年前とは大きく変化していることに気づかされました。それは、終了後の反省会で参加者のお母さんからも指摘されたことで、かつボク自身のカラダの大きな変化によるところもありますが、それはより柔軟な視点で、余裕を持って場に対する引き出しを提示していることです。それを感じとらせていただいた日置みのり子ども劇場の皆さん、そしてそれを実現させている2人の最強美人スタッフには心から感謝です。
 小さい子どもたちから大人たち、そして地域を支えてきた大先輩方、みんなが自由な音と笑顔でつながり合うドラムサークルの輪(和)づくりをボクたちはお手伝いします。
 お問い合わせは、リズムハートまで。

【変容】ワタキ自動車(株)様社員研修ドラムサークル

2 ・2017年5月16日(火)15:15~16:15
・鹿児島市レインボー桜島にて
・参加者:17名の社員の皆様
・ご依頼:兵庫県豊岡市ワタキ自動車(株)様
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、しほ
 当地(鹿児島)では、まだまだなかなかニーズを掘り起こせていない、企業様の社員研修ドラムサークル。兵庫県豊岡市を商圏に、社是をSmile & Groove ♪として、ドラムサークルをつかったチームビルディング活動を取り入れ、業績を年々向上させている、ワタキ自動車(株)様より、桜島まで社員研修旅行に行くので、新年度のビジョン共有と相互称賛をテーマにしたドラムサークルをファシリテーションしてもらいたい、とのご依頼。3
 ドラムサークルを前にした、新年度方針発表、グループワークまでオブザーバー参加させていただき、研修全体の流れの中でのドラムサークルが、その目的である新年度のビジョン共有と相互称賛をメタファリングできるよう意図しました。
 社長による新年度方針発表後、社長からのリクエストで、2人組に分かれたグループワークの途中でドラムサークル開始というストーミングな(意図的に嵐を巻き起こす)展開に、ファシリテーションスピリットは萌えます!4 2人組だったのを大きなひとつのサークル(輪)にして、社長のベースドラム中心にフォーミング(ルール認識)展開。そして、前段のグループワークと同じ2人組に分かれてもらい、それぞれの音の語り合いに耳を傾け、称賛。それを4人組、8人組と融合させながらノーミング(標準化)を進行させ、最後にまた全員の音がひとつになった段階でのトランスフォーミング(変容)を共有。普段、ドラムサークルを体験されている社員さんたちですが、若い方から年配の方、外国人まで、みんな一緒に桜島マグマ温泉につかり、懇親会でもお話させていただきましたが、音楽素地のある方はまったくいません。個々が叩きだすフレーズも音楽的ではありません。しかし、コトバではない音のつながりの中で、目的意識を共有しお互いを尊重、称賛、大きな安心感に包まれながら自分の音(仕事)を表現することで、社是の通りのSmile & Groove ♪、最初のフォーミング段階の音との違いたるや歴然!! 
 もりぶー、みわ、しほのリズムハートファシリテーターチームも、ほんのちょっとだけトランスフォーム(変容)できたかな!?5
 そんなドラムサークル後の、グループワークエンディング、温泉堪能、そして大宴会と盛り上がらないはずがなく、宴会終盤、極めて自然な流れの中での、一人一芸大会には大爆笑しました。
 社員の笑顔がはじけ、リズムが共有されるワタキ自動車(株)様の今後の発展を祈念いたします。機会をみつけ、豊岡市にかにと日本酒、行きたいと思います。
 リズムハートは、企業、団体様の、ドラムサークルによるチームビルディング活動をお手伝いします。6 お問合せはリズムハートまで。

【音育】こどもにちようコンサート@ドラムサークル

170514sitera ・2017年5月14日(日)10:50~12:00
・鹿児島市シティエラホールにて
・参加者:子どもたちから大人まで約20人
・ファシリテーター:もりぶー
・サポートスタッフ:しほ、ゆたか
・主催:NPO法人active sounds Sitiera 様
 ドラムサークルファシリテーターに復帰して初のイベント対応は、毎月、子ども向けコンサートを企画しておられるシティエラ様からのご依頼。参加者が小さな子ども中心の親子連れが何組もあつまる、ドラムサークルによる即興音楽づくりの場を想定。参加者が何名になるかまったくわからないフリースタイル。ノープランで場に臨めるワクワク感はたまりません。
 小さな子どもたちのカオスをしばらく味わおうか、と思ってましたが、けっこう音楽素地のある大人があつまってくれて、それらの音をボクがジュンジュンのベースドラムで自然に結び付けていくオープニングを選択。大人たちのリズムに、子どもたちの自由奔放な音がからまり、なんとほのぼのとした音の輪なんでしょう。
 約70分のフリードラミングで、場に統制を示したシークエンスは、ベースプレイをキープしてのコール&レスポンスと、子ども4人のギャザリングドラムをキーププレイングしてのアクセントモジュレーション、そして木の笛コカリナ奏者ゆかさんをキーププレイングしてのサウンドスケープの3つぐらい。あとは子どもと大人の自由即興音楽フリーダムワールド。これだけで70分、小さな子どもたちがその場に居つづけ、最初は恥ずかしがってた子も、最後には自由闊達に自分の表現を追い求める姿勢を見せてくれました。
 コトバで育てる、態度で育てる、そして音で育てる。音育活動、あなたの街でもいかがでしょうか?
 お問い合わせはリズムハートまで・・・・(笑)。

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