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【更新】DCFA会員向けセミナー<<DCの場を読み解き導く方法論とその技術>>

Dcfa160417 ・2016年4月17日(日)10:00~12:30
・東京都足立区リズム教育研究所にて
・参加者:DCFA会員と理事7名の皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎(DCFA理事)
 全国のドラムサークルファシリテーターやドラムサークル環境を支援する団体、ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)の会員向けセミナー、前日の年次総会と定例ドラムサークルにつづいてその翌日、足立区のリズム教育研究所にて行われ、そのファシリテーターを担当させていただきました。
 今年の1月に行われた前回が初級編という事で、今回は日常的にドラムサークルの場でファシリテーターとして活動されておられる会員様を対象に、中級編として行いました。
 プログラムデザインとしては、ファシリテーション4つのスキル(場づくり、対人関係、構造化、合意形成)に照らした、ドラムサークルの各フェーズ(段階)におけるファシリテーターの在り方について、実例を共有、楽器をつかった練習も行おう、というもの。セミナーと言うより、ワークショップ的な色合いの濃いものです。
 まずは、今回のセミナーの主旨について確認したうえで、参加者全員の日常的なドラムサークルの場について話してもらい、そこから抽出された共通事項(福祉、医療、教育)をもとに、ドラムサークルの流れにおけるファシリテーションマインドのありかたをおいかけていきました。W13010812_1016355858447478_46342627
 ボク自身が課題としたのは、この場をあらかじめ組み立てたプログラムデザインにそって「ドラムサークルをやろう」というもの。単に講師が持っているリソース(技術要素)を、参加者にシェア(共有)する、というのではなく、参加者相互のリソースをファシリテーターとして引出し、それをシェアし合う、ま、それこそファシリテーションなわけですが・・・・あたりまえにそれを、意見交換という音でドラムサークルにしようと、意図したのです。 
 その意図は見事に的中し、ドラムサークルの時間経過に伴う場の変化をみんなで想像、共有しながら、話し合い、実際に音を出し、模擬ファシリテーションを行い、それについて話し合い、また次のフェーズを想定して音を出して・・・・そんな流れが、まるでその場がその流れを欲しているかのようにあらわれていきました。同時に、参加者間のドラムサークルファシリテーションマインドが、それぞれの経験を踏まえて更新されていくかのような・・・。
 最終的に今回のセミナーで浮かび上がったのは、ドラムサークルは、ラーメンであるという事!(笑)
 そう。この意味は、今回の参加者しか共有しえない、深い学びでした。
 このような深い学びの場である、DCFA会員向けセミナーは、年会4回ほど計画されています。
 
 次の学びの場で会いましょう!!

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