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【遊び】ドラムサークルカゴシマ♪91@HMG

Dsc_2789s ・2016年3月26日(土)10:30~11:45
・鹿児島市下田町HMギャラリーにて
・参加者:大人6名子ども3名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・会場提供:HMカホン様
 誰でも自由に参加できるコミュニティドラムサークル「ドラムサークルカゴシマ♪」の91回目は、鹿児島が世界に誇るカホンメーカー、HMカホンの展示会場HMギャラリーで、カホンを大フューチャーして行いました。HMカホンさんとはリズムハート創業時から共働をはじめ、もう10年ほどカホンをつかったワークショップや、カホンチーム(オルケスタ・デル・カホン・カゴシマ)の指導をさせていただいていますが、カホンをメインドラムにつかったドラムサークルは、実は!意外と!はじめてのことでした。
 HMギャラリーにはHMカホン製の各種カホンだけでなく、ギターやベース、ウクレレ、ハープなどの弦楽器、そして和太鼓にコンガに世界中の小物楽器、そして各種電子楽器に、子どものおもちゃまで。音の出るもので、ここのオーナーのはまちゃんがオモシロイと思ったものがところせましと置いてあります。そんなところで、子どもも大人も静かにじっとしていられるわけがありません。最初からガチャガチャ、ドドドンカンカン、ブワブワー、パオーン。ポポポン、ピヨピヨ、プー。みんなでどうにでもなれー!状態を散々楽しんだ後、最高のお天気の外(HMギャラリー駐車場)へ。Dsc_2790s
 やはり室内より、外の方が気持ちイイ、楽しい、面白い!
 またいつか、HMギャラリーでのカホンドラムサークルやりたいです。
 次回ドラムサークルカゴシマ♪92は、5/7(土)10:30~青年会館そう舎です。
 みんな集合~♪

【学欲】DCFA九州沖縄支部勉強会001@福岡

Dscn5419s ・2016年3月6日(日)15:10~17:00
・福岡市中央区天神綾杉ビル地階にて
・参加者:DCFA会員、非会員、スタッフ合わせて14名
・ファシリテーター:森田孝一郎(もりぶー、DCFA理事、スティミュレイティブファシリテーター)
・主催:ドラムサークルフクオカ、DCFA会員交流部会九州沖縄支部
 ドラムサークルフクオカ18につづいて行われたのは、DCFA九州沖縄支部勉強会。DCFA(ドラムサークルファシリテーター協会)は、ドラムサークルファシリテーターやドラムサークルの場を支援する全国組織。その九州沖縄支部による勉強会の第1回目でした。
 テーマはズバリ!勉強会の前にやった「ドラムサークルフクオカ18をふりかえる」。
 主催者であるDCフクオカあまのっちの趣旨説明にはじまり、ファシリテーターのもりぶーからの問いかけによる参加者自己紹介、そしてメインテーマである、事前に行われたドラムサークルのふりかえりを行いました。
 ふりかえりの手法は、ドラムサークル内で起きた各事象を、ファシリテーション4つのスキル(場づくり、対人関係、構造化、合意形成)に照らし、参加者の状態、ファシリテーターの状態を、順にみんなであぶりだしていくかたちをとりました。そして最後に、そのふりかえり自体をふりかえる、という念入りなふりかえりまつり。そうすることで、様々な視点、視座に気付かされます。
 勉強会参加者の皆さんは、職業もそれぞれ違い、ドラムサークルに対して千差万別の目的意識を持っての参加でしたが、共通して言えることは「今、このドラムサークルの場で、いったい何が起きているのか?冷静に観察し判断し、その判断にもとづいて、場にはたらきかけるスキル」に関心があることと気付かされました。ま、書いてしまうと、至極もっともなことなんですが・・・・(笑)。
 これを機に、沖縄宮古島在住の普天間九州沖縄支部長とも連携して!九州沖縄でDCF(ドラムサークルファシリテーション)を学ぶ仲間をもっともっと増やしていきたい、と思いました。
 DCFA>>>WEBサイト<<<クリック!

【疾走】ドラムサークルフクオカ18

Dscn5414s ・2016年3月6日(日)13:30~14:55
・福岡市中央区天神綾杉ビル地階にて
・参加者:子どもから大人まで約40名
・ゲストファシリテーター:森田孝一郎
・主催:ドラムサークルフクオカ(あまのっち、かおりん、りょう、あつし、まゆみん)
 福岡市内にて、1か月ないし2か月に1回不定期開催のコミュニティドラムサークル、ドラムサークルフクオカの第18回をファシリテートさせていただきました。
 ドラムサークルフクオカをファシリテートさせていただくのは、3年ぶりで、前回は2013年の4月、福岡でのコミュニティドラムサークルがまだたちあがったばかりの第2回目でした。そのときは、参加者はもちろん、主催者のあまのっちもまだまだドラムサークルに「?」だらけの頃で、前日の北九州でのドラムサークル同様、その場を「ドラムサークル」として成立させること自体が第一目標となったドラムサークルでした。
 それからドラムサークルフクオカは回を重ね、スタッフも増え、参加者も増えるだけでなくしっかり定着し、今回の参加者は前日の北九州とは一転、ドラムサークル経験者が約8割。そのこともあり、のっけから安定したパルスが場に脈動し、はじまって5分でそれはハンパない出来上がり感がサークル全体を覆っていました。
 すでにコミュニティとして、出来上がっているので、ファシリテーターとしてやることはすでに無いのです。こうなるとこれまた前日の北九州とは全く真逆の大いなる不安に襲われます。「もう出来上がってる。ボクはコレ以上何をどうしたらいいんだろう?」
 それでもトランジションポイント(場の移行判断)は訪れます。コミュニティとして出来上がってるので、そのポイントを感じ逃がさないことが、ファシリテーターとしての生命線。そこをスルーしてしまうと、次から確実に呼ばれません。
 ドラムサークル経験者の多い、ドラムサークルは、意外とトランジションポイントが多く訪れます。今回もそうでした。ドラムサークルフクオカの主宰者あまのっちにきくと、そのままほっておいても参加者同士のコンタクトで次の段階へすすむそうです。でも、今回その手法を選択すると、ボクが呼ばれた存在意義は失われます。それでもいいのかもしれませんが、ボクはドラムサークルフクオカの参加者、リピーターをいつもとは違うであろうマジックスポットへ連れていきたくなりました。
 そこで選択したのが「静寂(Silence)」。盛り上がりに盛り上がった途中で、何も音の無い状態へ参加者の皆さんを意図的に迷い込ませてみました。その意図とは「不安」です。
 みんなで無音を共有することは、勇気のいることです。約40名が音の無い場にたたずむ。これは、参加者もファシリテーターも、不慣れなドラムサークルの場に足を踏み入れたときのような大いなる不安を呼び起こします。でも、そこをみんなの意思で抜け出し、再び歓喜の輪を生み出すことで更なる歓喜を増幅させようと意図したのです。
 そんな不安に包まれた静寂の森から、みんなを脱出させる舵を切ったのは、前日の北九州同様、小さな女の子でした。ありがとう!!
 そこから表出した個の意思をみんなが尊重し、支え、篠笛のお父さんから大博多フリーダム音頭へ移行し、叩けやうたえやりまく踊れの狂喜乱舞まつり。ものすごいエネルギーが噴出!
 そこから、ボクは沈静化へ収束させるべく、スローテンポの中で深呼吸クールダウンを意図しましたが、ドラムサークルフクオカスタッフ的には終わりでなかったらしく・・・・シェイカーが配られ、トーンチャイムが配られ、ついには参加者の中からフリーダムなシマウタまで飛び出す、深い深いヒーリングエリアに突入。
 おそるべしドラムサークルフクオカ・・・・・。
 そのあとのふりかえり会(DCFA九州沖縄支部勉強会)まで、実に充実した時間が流れたことは言うまでもありません。
 フクオカの皆さん、ありがとう!
 もりぶーは、全国のドラムサークルを盛り上げに、どこへでも行きます!
 お問い合わせはコチラ>>>リズムハートWEBサイト<<クリック!!

【巻込】ジェンダーと地球市民のワークショップ、さぁ!ドラムサークルを楽しもう!

Sdscn5397 ・2016年3月5日(土)14:30~16:30
・北九州市生涯学習総合センターにて
・参加者:子どもから大人まで41名
・スタッフ:あまのっち、りょう(DCフクオカ)
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人GGPジェンダー地球市民企画様
 北九州市を拠点に、様々なワークショップ事業を展開する、NPO法人GGPジェンダー地球市民企画様の主催するコミュニティドラムサークルのファシリテーターをつとめさせていただきました。スタッフはDCフクオカのあまのっちとりょう。
 あつまったのは小さな子どもたちから大きな大人たちまで41名。そのほとんどがドラムサークル初体験。そんな状況、参加者の皆さんはもちろん、ボク自身も相当ドキドキします。
 何がはじまるんだろう?何をさせられるんだろう?どうすればいいんだろう?(参加者)
 リズムを共有してくれるだろうか?反応してくれるだろうか?最後はみんな笑ってくれるだろうか?(ファシリテーター)
 ドラムサークルをこれまで10年間にわたり1200回以上、コミュニティドラムサークルだけでも100回以上ファシリテートしているにもかかわらず、依然、このドラムサークルがはじまる冒頭は、不安だらけです。案の定、参加者の皆さん方、会場に入って受付を済まされ、スマイルウェルカムするボク達に着席を促されても、なかなかサークルの中に入ってくれず、ようやく座っていただいても、ドラムちゃんたちを目の前にして、みんな静かです。。ドラムちゃんが目の前にいるのに!
 この抑制された静けさはいったいナニ?人間、やはり、自然な素の状態でこのような場に置かれたとき、「ハイ、叩いてください!」と言われるまではジッとしているものなのか?いや、違う。それはこれまでの経験上刷り込まれてきた何者かなのだろう、きっと。指示されるまでは動いてはいけない、触ってはいけない、勝手に触ったら怒られるという恐怖の経験値。それでもあるがままに従い、楽器に触ってしまい、親に怒られている子も。さー、どうする!?もりぶー。いやー、こりゃ、経験豊富なドラムサークルファシリテーターもりぶーでも、結構タフな状況です。仕方がないので、ボクは、スマイルウェルカムをあまのっちとりょうに任せ、センターインしてシェイカー振りながら身体もゆらし、パルス(一定のテンポ)を提示しながらじっくり参加者を観察することにしました。ボクはスタッフにベースドラムキーパーをさせません。それは、スタッフのリズムが、場を支配してしまうからです。あくまで参加者が選択、生み出したリズムをボクは尊重したいのです。
 ボクは大きな不安な思いのまま、笑顔でシェイカー振っていると、そしたら参加者の皆さんの過去の恐怖経験値に抑制された不安状況を打開してくれたのは、やはり子どもたちの反応でした。ボクの動きに合わせて女の子がベースドラムでパルスをキープしはじめまてくれたのです。ありがとう!!
 そうなるとあとは堰を切ったように、参加者が個別に感じるリズムがあふれ出し、参加者の皆さんの反応によりボクが選択したシークエンスのキューで、場のエネルギーが共有と分散を繰り返しながら、参加者の皆さんの意識が、音とリズムにより一体化していきました。
 それでも、子どもから意識が離れない親、ボクからのアイコンタクトにまったく応じようとせず自分だけの世界に固執する大人、意地でも叩かないぞ、と言わんばかりの大人、とファシリテーションの対象が大人にシフト。そんな大人たちも、時間経過とともにどんどん変化(成長)していく子どもたちの様子、場のエネルギーにだんだんとエントレインメント(同調化)していき、エンパワーメント(相互的な力の増幅)の輪に巻き込まれていったのです。子どもたちの手本になるべき大人たちが子どもたちから学ぶ状況がそこにありました。
 ファシリテーターから促されながらも、場の様子から自ら感じ、学び、自ら判断して選択されたものにより生み出された自由表現は、言葉にたとえようのない美しさ。
 このリズムが、参加者の皆さんの日常生活の中でもその美しさを醸しだしてくれますように。ドラムサークルはそんなお手伝いができれば、と思いました。
 リズムハートドラムサークルは、全国どこへでも伺います。
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