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【南米】ランチタイムコンサート「南米音楽の調べ」

160225 ・2016年2月26日(金)12:20~12:50
・鹿児島市鹿児島市役所みなと大通別館アートギャラリーにて
・出演:今村心(ギター)、森田孝一郎(カホン)
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク
 金曜日のお昼休みに、良質な鹿児島の音楽を楽しんでいただこうという、鹿児島市の文化事業「ランチタイムコンサート」。普段はクラシック系のコンサートが多いのだけど、時々ボクのようなナンデモ系が出させていただいています。
 今回も昨年4月につづいて今村心(ギター)さんとのDUO。ギターもカホンも木の楽器で、大自然の風の香りを感じるようなさわやかさが、心地よく会場全体に響き渡り、ブラジルのボサノバやサンバ、アルゼンチンのタンゴにペルーのフォルクローレなどなど、幅広い世代によく知られている南米音楽のスタンダードナンバーで楽しんでいただきました。
 
演奏した曲
・イパネマの娘
・リベルタンゴ
・戦場のメリークリスマス
・スペイン
・コンドルは飛んでいく
・コーヒールンバ
 地域や学校、病院、施設、企業・団体などでのちょっとしたアトラクションとしての音楽会などに、オススメです。お問合せは>>リズムハート

【信仰】指宿乗船寺子ども会ドラムサークル

Adscn5317 ・2016年2月21日(日)14:30~15:30
・指宿市浄土真宗本願寺派乗船寺本堂にて
・参加者:子ども~大人約40名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:りゅえんちゃん
 お寺が地域の子どもたちをあつめて行っている子ども会での、ドラムサークル。お寺、まさしくそこは人が集うコミュニティ。ドラムサークルで、その関係性を深め合うのにうってつけの場所です。今回はジェンベドラマーで僧侶でもある、りゅえんちゃんがサポートしてくれました。
 はじまりは、しっかりおつとめでみんなで御経を読み、ボクもホンモノの僧侶であるりゅうえんちゃんと一緒に、浄土真宗の門徒として久しぶりに読経させていただき、これがまた気持ちよい。そしてご住職のありがたい「いただきます」のおはなしをきき、お待ちかねのドラムサークルで、みんなドラムに突進、いきなりドンチャカ騒ぎ。慌てふためく大人。いいのです!コレでいいのだ!感じるままでいいのだ!そこから子どもも大人も何かを感じとり、学んでいくのだから。奇しくもそこはお寺と言う信仰の場。仏様を信じることと、参加者を信じることが御仏前で同義となり、その信仰が進行の支えとなり親交を深める、シンコー3段階論法で地域は振興する。
 当然、その信仰のもとで進行したドラムサークルは、時間経過と共に見事な変貌を遂げ、最後はみんなで御仏前での大即興音楽会。
 お寺でドラムサークル。コミュニティづくりにこんなピッタリな手法、今までナゼ気付かなかったのだろう?
 さ、みなさんの街のお寺でも、是非、ドラムサークルを!
 お問い合わせはリズムハートへ!>>WEBサイト

【伝える】ジャズドラマーもりぶーの「ジャズの楽しみ方」講座

Coopjazz160210 ・2016年2月10日(水)10:50~12:00
・コープかごしま荒田店にて
・受講生:約30名の皆様
・講師:森田孝一郎
・ご依頼:生協コープかごしま様
 生協コープかごしま様が主宰する芸術鑑賞団体「まい・夢」の第15周年記念にして第48回例会「日野皓正クインテット&森山良子」のプレイベントとして、そのコンサートを鑑賞予定の皆様が、より当日のジャズコンサートを楽しんでいただけるよう、「ジャズの楽しみ方」講座の講師を担当させていただきました。160428maimu
 ご来場された皆さまは、ほぼ確実にボクよりも大先輩方の方々で、中にはボクよりもジャズ通の方もおられるかもしれないと思うと、多少緊張しましたが、皆さんが、登壇したボクの顔を見るなり、今にも笑い出しそうな期待感に満ちた笑顔の視線にさらされると、とても安心してしゃべりはじめることができました。
 用意したレジュメは以下の通り。
1.ジャズのイメージ
2.ジャズの歴史と文化
3.ジャズと言う音楽の構成
4.ジャズはどう聴くのか?どう楽しむのか?
5.日野皓正クインテット
6.具体的楽しみ方の練習
 結果は、いやー、ウケました!ジャズの話がここまでウケルのか?ウケていいのか?というぐらい。特に、ジャズ音源聴きながら、「家ェー!」って叫ぶ練習、アフタービートによる手拍子の練習は、超盛り上がり。まるで実際のライブ会場のようになりました。
 これで4/28のコンサートは、さらに盛り上がること間違いなし!皆さん、楽しんでください!
 コンサートに関する詳細は、コチラ>>『まい・夢』第48回例会
 同様の講演依頼は、コチラまで>>リズムハートWEBサイト

【新規】アブナイ男女のあつまり~アフター泡~ズドラムサークル第25回記念大会

Dsc_2733s ・2016年2月9日(火)20:00~23:30
・鹿児島市天文館ライブバーシノアクアにて
・参加者:アブナイ男女14名
・ファシリテーター:もりぶー
 隔月開催のアフター泡~ズドラムサークルも今年最初の開催にして、第25回目。今回は、楽器搬入中に思いついたスモールパーカッションドラムサークルに。要は小物楽器だけで遊んでしまおうか、と。そこは大人が子どもになれる場。ウッド系、メタル系、シェイカー系、ギロ系と音で遊べるおもちゃがテーブル上にドッサリ。初参加の5名様も嬉々としておもちゃをとっかえひっかえ夜のアソビに興じていました。でも、好き勝手にしゅっちゅう何人もが楽器をとっかえひっかえしていては、いつまでたっても共有感のあるグルーブは生まれません。それでもだんだんと自分の「今」に合ったおもちゃを見つけ、周囲と同調しはじめ、音で参加者同士の対話がはじまります。その瞬間がたまりません。だからこそ、はじまりのアノなんともいえない不思議な時間が、ボクはたまらなく好きです。
 スモールパーカッションは、その音の個性の際立ち方が明確で、その即興アンサンブルにも独自の浮遊感とユーモラスさがあります。今回も場の変化に応じて、とても美しいアンサンブルが生まれました。Dsc_2735s
 そんな夜の音アソビの後の飲み会が盛り上がらないわけがありません。第3種と焼酎をがぶ飲みしながら、大安のさつま赤鶏炭火焼とコンビニおつまみをみんなでつつき、初参加の方を大歓迎のいじり倒し。リズムで人と人とをつなげていくには、いろんな方法がありますが、このカタチは、毎回、どんな人が来るのかドキドキながら、とても楽しみです。
 次回は4/5(火)20:00~場所は同じくシノアクアです。
 さ、アナタも次回は、勇気を振り絞って!

【JOY】鹿児島ボディーソニックフェス2016

12661921_2167351323405578_190002794 ・2016年2月7日(日)14:00~16:00
・鹿児島市民文化ホールにて
・出演者:鹿児島県民約60名
・ワークショップファシリテーターチーム:
  はまちゃん(手づくりカホン)、KANA(コーラス)、JOU(ダンス)、もりぶー(パーカッション&コラボ)
・メディアコミュニケーションチーム:西元大作組の皆さん
・企画/主催:鹿児島市民文化ホール様
 「たたく」「うたう」「おどる」。人類創生と共に長い年月の間、培ってきたこの自由表現の3つの形態を、誰でも楽しめるものに取戻ししたい。ボクがここ何年か温めてきた構想を、その道のプロのアーティストを招いて実行したのが、忘れもしない、昨年秋の国民文化祭提案事業、「ワールドリズム&ダンスフェスかごしま」。

 しかし、さらにこの「たたく」「うたう」「おどる」を、芸術家ではないどころか、楽器やうたやダンスを習ったことも無い普通の市民が、県民が、誰でも自由に楽しみ、ひとつにすることで生まれる、古くて新たなパフォーミングアートをカタチにしようと具現化されたのが今回の鹿児島市民文化ホール様企画、主催による「鹿児島ボディーソニックフェス」。
 鹿児島市民文化ホール様が、新たに始めるこの市民参加型自主文化事業の企画で、パーカッションワークショップの講師の依頼と、ダンスとコーラスのワークショップの講師の人選についてご相談を受けた時に、コレだ!イケる!コレならリズムと歌とダンスの古代から伝わる大きな価値を、現代によみがえらせるお手伝いができる、という直感がビビビビッ!とカラダ中を走り廻りました。

 市民文化ホール様企画班の独自の発想から、舞台でのアートパフォーマンスだけでなく、そこにいたる映像作品をドキュメンタリー化することで、当事業のイメージ訴求を計る、メディアコミュニケーション担当を西元大作さんに、カホンづくりなら浜崎さんに、コーラスならKANAさんに、ダンスならJOUさんに、と、鹿児島を拠点に、全国でその道に実績のある講師でチームをつくり、話がトントン拍子にすすみ、毎度の打合せを重ね、昨年の5月の連休明けからワークショップ参加者募集開始。手づくりカホン、コーラス、ダンス、パーカッションと4つのワークショップを、昨年7月にオリエンテーション、8月から毎週火曜日、各ワークショップを重ねて、この日を迎えました。
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 しかし、参加者の皆さんはもちろん、主催者側、ファシリテーターチーム側、舞台オペレーターの皆さん、メディアコミュニケーション、全ての関係者が、体験するすべてのことがはじめてのことで、8月開始したワークショップ受講者は当初80人以上いたのが、回数を重ねるごとにだんだんと減少していくキビシイ現実。それは決して各ワークショップがつまらなかったのではなく、自己を解放し自由な表現を楽しむことで、みんなしてひとつの舞台をつくりあげていくという、イベント趣旨を、関係者全員で同じように共有することは、なかなか難しく、そこと参加者の皆さんそれぞれの思惑とに相違が生じてしまったことのように感じました。
 それでも最後まで残った60人弱の皆さんは、年が明けてから、実際の舞台上でのリハーサルがはじまると、なんだか面白おかしい不思議な結束が生まれ、今回のテーマである「JOY」感満載に!
 特に1月末のプレイベント、そして2月に入ってからの各リハーサルは、なんだかもうすぐこの楽しい時間がおわってしまうことの寂しささえ感じる、一瞬一瞬の時間が楽しくも愛おしいひとときを共有することができました。
 そうやって迎えた本番。アーティストでもなんでもない普通の人たち、一人一人が輝き、お互いの健闘を讃え、ハイタッチし、ハグし、握手し、カンパイし、つながり合い「JOY」が満開!!しかも、会場全体もひとつになって!コレです!最終的にはつながり合うこと。そこに、リズムがあり、うたがあり、ダンスがある。こんな最高なことはないです。このために、ボクは最終的にこの仕事(リズムコミュニケーターと言う志)を選んだのだとも言えます。
 こんな場を一緒につくりだしてくれた、鹿児島市民文化ホールの皆様、舞台オペレーターの皆様、ファシリテーターチーム、メディア制作チーム、そしてワークショップ参加者、ご来場された皆様、全ての皆さんに感謝。
 このカタチ、つづけていくことで、ナニがいったいどうなっていくのか!?それは確実に、この「JOY」の価値が、増殖しつづけていくであろうことを確信させてくれました。
 つづけていこう!このカタチ。一緒に育てて行こう、鹿児島ボディーソニックフェス。KBSFを鹿児島名物イベントに!
 ありがとうございました。

【比較】平成27年度文化芸術による子どもの育成事業ドラムサークル@入来小

Web01dscn5212 ・2016年2月4日(木)09:40~12:20
・場所:薩摩川内市立入来小学校体育館
・参加者:1.2年生約40名/3.4年生約20名/5.6年生約30名/+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人かごしま子ども芸術センター
 武家門、玉石垣など、かつて薩摩武士の居住区であった入来麓としての伝統が今も息づく、入来町。そこの入来小学校は、見事な和風建築で、元工学部建築学科学生だったボクは萌え~。
 そんなことより、1学年あたり20名未満で全校生徒100名にも満たない小学校でのドラムサークル。何もオーダーが無ければ、全校生徒によるドラムサークルで、学校全体の一体感をつくりあげようとしていたことでしょう。しかし、今回の学校側からのオーダーは、1.2年生の低学年、3.4年生の中学年、5.6年生の高学年、それぞれ別々の3セッション。Web02dscn5212 かつ人数も40人、20人、30人と実にバラバラ。1セッション終わるたびにサークルセッティングを組み直さねばなりません。その時間は10分弱。と、ドラムサークルファシリテーターにとっては、瞬時に場の流れを読み取り、参加者が最大の楽しみを見つけられる方向を見つけ、示しつづけなければならない、かなり神経をすり減らす現場状況です。
 しかし、クライエント様であるNPO法人かごしま子ども芸術センターのスタッフの方や先生方のご協力により、あっという間の3時間。
  1.2年生、3.4年生、5.6年生、各学年が、見事にその成長の変化に応じた反応を示してくれました。なかでも自主性、自由な発想と表現力、旺盛な好奇心、協調性といった各要素において、もっとも感度が高かったのが、1.2年生。それが3.4年生、5.6年生と成長していくにしたがって鈍くなっていくのは、他校の事例でもよく見られます。この、何故か成長と共に退化していくこれらの感性を、保持しつづけられる大人が、その豊かな感性を持って世の中に新たな価値を生み出す原動力になるものと、私は思います。多くの成功者(芸術家、起業家、経営者、スポーツマン、社会活動家など)がその例を示してくれています。
 
Web03dscn5212  子どもたちには、ドラムサークルのような非言語系のコミュニケーション活動を、日常的に体験させることで、その感性の退化を食い止め、中には伸張させることができるものと思います。
 
 子どもたちへのドラムサークル活動が、あらゆる教育機関において、日常的なものになっていくよう頑張りたいと思います。
 ドラムサークルファシリテーター森田孝一郎(もりぶー)は、全国どこへでも、ドラムサークルの楽しみを伝えに参ります。
 お問い合わせはコチラから~↓
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