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【楽しむ】親子でふれあうリズム活動ドラムサークル@中郡小学校

Nakagoorisyou160120 ・2016年1月20日(水)14:20~15:10
・鹿児島市立中郡小学校体育館
・参加者:1年生約60名+保護者約60名=合計約120名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 今回の小学校ドラムサークル、なかなかチャレンジャーなオーダーで胸が高まりました。
 小学校1年生60人とその保護者60人の合計120名、時間は40分!
 子どもと大人が半々でしかも100名越え、さらに40分と言う短期決戦。
 まずは、短時間のうちに座ってもらい、これまた短時間でテンポを自然発生させるため、小学校100名越えの場合のオープニング定番、座席決めゲーム。数を数えながら、10秒以内に座っていくのを、繰り返し、全員が座り終えるまでつづけていくうちに、座り終えた参加者から、みんなが数を数えている速さで、自然とタイコを叩きだすというシカケ。これだと、最初の混沌のしっちゃかめっちゃか時間はあまり味わえないけど、今回は時間が何せ40分しかなく、素早くグルーブをつくりだすにはかなり有効でした。
 10分ほど、自由にドラミングを楽しんだ後、あいさつ、お話をはさんで、これまた時短目的で、いきなり楽器種別の音出しで再開。このおかげで、時短ながらも小さい音に耳を傾ける傾聴が促進され、最後まで、みんながシェイカーやウッドなど、優しい音に耳を傾けながらのドラミングがつづきました。最後は、リズムによる笑顔の楽園で子どもも大人も大騒ぎ~。
 保護者の皆さんの参加意欲には濃淡ありましたが、楽器を手に取って子どもたちと一緒に演奏を楽しむ姿勢で臨んでいただいた保護者の周りの児童が、より場の流れを読み取り、自発的にドラムサークルを楽しんでいたように思われます。このことからも子どもたちに楽しんでもらうためには、大人はどう行動すべきか、という問いをテーマにした大人向けの研修の可能性も示唆してくれたことが私にとっては大きな収穫となりました。
 子どもたちにおきましては、このような非言語系に訴えるコミュニケーション活動の積み重ねが、他者に思いを馳せる想像力を育み、好奇心を失わず、より豊かな感性を磨いていくのに有用と考えます。次回、機会があれば、ほぼ同じメンバーでドラムサークルを行った場合の変化も楽しみです。
 またお役にたてますように。

【複合】ドラムサークルカゴシマ♪第90回新春特別大会

Dsc_2694s ・2016年1月9日(土)10:30~11:45
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:大人12名+子ども3名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 90回目となったドラムサークルカゴシマ♪。子どもから大人まで、初参加の方、常連さん、久しぶりの方、15人が音の輪でつながり合いました。
 ボクは、ドラムサークルには、ベースドラムありき派ではなく、ベースドラム誰がやってもいいやん自由派なのですが、今回、ベースドラムに誰も座らなかったので、結果的にベースドラマーとファシリテーターを兼任するという、スタイルを選択。リズムをキープしたり、しなかったり、音を大きくしたり小さくしたり、実際のファシリテーションキュー(身振り手振りによる合図)より、ベースの音自体が、場(サークル)の道筋を示していくという、かつ実際のキューも合わせての、たいへん難しい手法だと思います。この手法は、参加者が20人に満たない場合の例として、たまに選択されます。
 そして、与えられた時間の中で、音により参加者個々を徐々に自立させていくことで、ファシリテーター&ベースドラムの存在感(場に対する支配感)をだんだんと薄くしていき、最後は自立した参加者個人を、経験値を積み上げ、成長を遂げたオーケストラプレイヤーとして称賛し、その個々を融合させるという意図のもとにすすめました。
 今回のドラムサークル、音のサークル、人のサークルの進化成長の過程をご覧ください。
 実際は75分間かけていますが、動画は、ボクがサークルに対してコンタクトしている10分間に凝縮しています。
 ドラムサークルファシリテーションのノンバーバル(非言語的)なコミュニティづくりの手法が、ビジネス、教育、福祉、医療、地域づくりなど、様々な現場で活用されていくことを願ってやみません。
 次回ドラムサークルカゴシマ♪91は、3月開催予定。
 日程は以下のWEBサイトにてお知らせします。
 お問合せ>リズムハート>WEBサイト<クリック!

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