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【促進】文化芸術による子どもの育成事業ドラムサークル@鹿児島養護学校

12390853_940729985975522_3021965719 ・2015年12月21日(金)09:45~11:25
・鹿児島県立鹿児島養護学校体育館にて
・参加者:中等部生徒68名、高等部生徒70名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人かごしま子ども芸術センター様
 特別支援を必要とする中学生たち、高校生たち、それぞれ70名と先生方、各約100名による、それぞれ45分間のドラムサークル。
 冒頭はどちらも生徒たち、先生方共に、当然ながら「?」が会場に充満した状態。いいですね!ファシリテーターとしては、そこからの変化を想像すると、とてもウキウキワクワクする時間帯です。
 生徒たちはだんだんとボクとのコンタクトと、ラップボイスによるリズムから、その意を介してくれ、だんだんとテンポとリズムが出てきました。
 強く、元気に、たくましくー。みんなで息を合わせて叩こう~♪
 歌詞は、体育館の壁に大きく校訓として掲げてあるので、たすかります!
 でも、そこから先へ連れて行くためには!?先生方の協力がどうしても必要なのです。
 先生方も、一緒にどうぞ~♪
 ボクからのアイコンタクトに困惑される先生、よしきた!とノリノリの先生、反応は様々ですが、だんだんと状況を理解していただき、先生方の参加による音の増幅がもたらされると、突然やってきたヘンなおっさんのボクなんかより、毎日一緒にいて苦楽を共にされてる先生方によるドラミングのほうが、生徒たちの参加意欲と集中力をどんどん増幅、促進させてくれました。
 中等部は、後半、楽器種類別のレイヤーインからのネイティブアメリカンフルートとのセッションで盛り上がり、高等部は盛り上げ役男子2名の見事なはたらきにより、「赤鼻のトナカイ」をみんなでうたい、トーンチャイムによるクリスマス大即興音楽祭で、しめくくることができました。
 
 この経験が、日常の学校生活、家庭生活のリズムをより豊かなものにするために活用されることを願っております。
※ ドラムサークルをご依頼いただくクライエント様には、より詳しい報告書を送信しております。
 全ての学校、職場、病院、施設にドラムサークルを!
 全国どこへでもお伺いいたします。導入のご検討をお願いいたします。
 お問合せ>リズムハートWEBサイト <<クリック!!
 

【聴感】感じる奏でる笛と太鼓の響き合い@鈴山小中学校

Dscn4941s ・2015年12月15日(火)14:05~15:40
・鹿児島市立錫山小中学校
・参加者:小学生16名+中学生15名+先生方、地域の皆様
・演奏&ファシリテーター:唐見由香(コカリナ、リコーダー)
               森田孝一郎(ハンドドラム)
・事業名:平成27年度鹿児島市芸術派遣プロジェクト
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク
 鹿児島市内で唯一、小学中学併設校、錫山小中学校への芸術派遣プロジェクト。例年、このプロジェクトでは、「ドラムサークル」と「ジャズforキッズ」というプログラムを提案し、毎年、採用させていただいておりますが、今回新たなチャレンジとして、コカリナ奏者の唐見由香さんと組んで、笛と太鼓による「鑑賞体験>即興演奏体験」というプログラムを組みました。Dscn4955s
 まず、ボクと唐見由香さんによるデモ演奏を鑑賞してもらうのですが、その鑑賞は、後半の即興演奏体験をより自由で豊かなものにするための鑑賞で、ボクらの演奏から「きくこと」をしっかり感じ取ってもらおうという意図ですすめました。同時にその鑑賞の中で、コカリナと言う歴史の浅い楽器と、ドラムと言う最古の楽器の歴史や文化についても、理解を深めてもらうことで、音楽や楽器に対する親近感を持ってもらおうというネライもありました。
Dscn4961s  その効果があってか、事前アンケートでは、ほとんどいなかった笛(リコーダー)希望者が、担当分けの段になって、予想通り倍増し、笛チーム、ドラムチームに分かれてのワークショップも盛り上がり、即興合同演奏体験では、笛の音色と太鼓の音色との美しいコントラストを奏で合う事ができました。先生方や保護者の皆さんは、場所が錫山だけにスズをリンリン鳴らしていただいたら、クリスマス気分に♪
 コレを1回で終わらせずに、第2回、3回と積み重ねて行けば、聴く耳が強化され、アンサンブルは成長し、コミュニティとしても成長が促されるツールになり得る可能性を感じました。
 温めとこう・・・。Dscn4964s

【自由】Art Scramble Of Kagoshima VOL.001

Asok151212live ・2015年12月12日(土)19:00~21:00
・鹿児島県錦江町古民家再生アースウハウスにて
・お客様:20名
・出演:Art Scramble Of Kagoshima
     実吉国盛(Trumpet,ちゃんサネ,etc...)
     内薗恵理子(Piano,Keyboard,etc…)
     森田孝一郎(Drums, Percussions,etc...)
 山下洋輔、アルバート・アイラー、セシル・テイラー、アート・アンサンブル・オブ・シカゴ、ギル・エバンス、カーラ・ブレイ、ジミ・ヘンドリクス、オーネット・コールマン、マイルス・ディビス、ローランド・カーク、フェダイン、渋さ知らズ、そして渋谷毅。こんな偉大なる大先輩たちが築き上げてきた音楽を、今のボクの感性でフリージャズにしたい、という思いから、構想1年。ピアノの内薗恵理子さんと、トランペットの実吉国盛さんの協力で、ついに実現することができました。会場はピアノの内薗さんがご夫婦で手づくりでリフォームされた古民家再生アースウハウス。
 このArt Scramble Of Kagoshimaは、基本的に、ボクがやりたい曲を、フリージャズで演奏する取組。ピアノ、ラッパ、ドラムの3人による、このフリージャズスタイルは、過去の大先輩たちにより、やり尽くされた感もありますが、実に自由で美しく、このスタイルを守り育てていく主旨で、世界フリージャズ遺産の認定を目指しています。中には、内薗さんのオリジナルアイディアから生まれた素晴らしい曲もあります。そしてシェイカーやスズなど、小物パーカッションでお客さんの音づくりへの参加も自由なのです。
 そんなエッセンスをダイジェスト版動画でとくとご覧ください。
 こんなヘンテコリンなバンドのライブ、次回は枕崎開催、鹿児島市内開催を予定しています。
 鹿児島県内だけでなく、お呼びがあれば、全国一円どこへでも参ります。アートスクランブルフリージャズでスッキリしましょう!!!
 それにしても、ボクがやりたい、と言った曲を、せっせと楽譜に起こしてくれた内薗恵理子さんに心から感謝。ボクがやりたい、と言った新宿フリージャズの世界を、カタチにしてくれた実吉国盛さんにも心から感謝。そして、おいでいただき、小物楽器で参加していただいたお客様方にも心から感謝です。
 ありがとうございます。次回ライブにもこうご期待!!

【融合】大根占小学校全校ドラムサークル

Dscn4887s ・2015年12月12日(土)09:25~11:20
・鹿児島県肝属郡錦江町立大根占小学校体育館
・参加者:全校生徒206名+先生方、保護者の皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人かごしま子ども芸術センター様
 NPO法人かごしま子ども芸術センター様と共に取り組ませていただいている、平成27年度文化芸術による子どもの育成事業ドラムサークル。今回は、大隅半島の錦江町立大根占小学校の全校生徒206名と先生方、そして保護者の皆さんにドラムサークルを楽しんでいただきました。
 ファシリテートインテンション(意図)は、「お互いを尊重した音づくりによる一体感を楽しんでもらうこと」。
 1年生から大人たちまで、音やボディランゲージを感じとる幅があること、100名を超えると、ファシリテーターが参加者の状況を読み取り把握することが行き届かず、参加者の体験の到達点が浅いものになる可能性がある、などのリスクから、低学年、高学年別のプログラムを提案しましたが、学校側のご要望は、めったにない機会なので全校一体化を目的に、全校生徒で45分間×2校時=90分をお願いしたい、とのことで、そのご要望にお応えすることにしました。かつ、今回、体育館に参加者全員分のイスが無い、というハードルも加わりました。
 200名超え、300名超えの小学校ドラムサークルは、これまで何度も経験があり、その場合は、ドラム類、イスをつかわず、小物楽器だけで、床に座って、または立っての演奏で構成させました。同じ手法によるドラムサークルも可能でしたが、今回は、あえて1年生から大人たちまで200数十名による「ドラムサークル」を目指しました。それは、参加者200数十名、イスは約100脚をつかう。ボクは、自分に新たなチャレンジを課しました。
 低学年約100名は、大きなイスの輪の中に床すわり、高学年+大人たちは、100脚のイスに。コレは今までやったことのないカタチ。何が起きるのか!?ファシリテテターとして、ワクワクします。
 まず、100名越えの意図のある混沌を生み出すための座席決めでは、ボクの定番となりつつある、イスの外に人間の輪をつくります。そして先生方の力を借りずに、子どもたちが自分たちで協力し合い、「静寂」をつくりあげるのをじっと待ちます。大人たちにとっては、非常に緊張感を伴う、ガマンの時間です。でも、子どもたちはできるんです!そしてできあがった「静寂」の、なんと美しいこと!
 そして、1年生から3年生を順にコールして、イスの輪の内側に招き入れ、高学年はいつもの座席決めゲーム!そこからのビッグカオスワールド!!何の統制も無いドンジャカ、すごい、音圧です。しばし、その混沌の世界をじっくり観察。そして10分後には・・・・・このつながりぶり!
 子どもたちだけでなく、先生方や保護者の方々まで含めて、今回の経験が、日常における生活のリズムの活性化、人間同士の関係性への気づき、など活かされることを願います。
 次回のチャンスをいただけるなら、低学年、高学年別、のドラムサークルも体験してもらいたいと思いました。今回の経験が活かされ、その経験値をさらに深化させてくれるものと思います。
 子どもたち、また会おう!!

【集歓】アフター泡~ズドラムサークル24クリスマス大忘年会

Dsc_2650s ・2015年12月7日(月)20:00~23:45
・鹿児島市西千石町シノアクアにて
・参加者:20名のアブナイ男女・・・
・ファシリテーター:森田孝一郎
 隔月開催のアブナイ男女が集う大人の夜活、アフター泡~ズドラムサークルの今年最終回は、クリスマス大忘年会。でも、ウレシイことに初参加が4人も来てくれて、リズムの輪の拡がりとともに、お友だちの輪も拡がってくれて、これがウレシイね!
 いつものように何せ大人の会ですから・・・文字通り大人しくドンドコはじまるわけです。が!いったんスイッチがはいると、ソコは何十年にも渡り、酸いも甘いもかみしめてきた男女が繰り広げる阿鼻叫喚、魑魅魍魎のドラムトークワールド。
 しかし、今回はクリスマスシーズンですから、ドラムサークルの最後は、静かにキャンドルを灯し、怪しげな呪文と共に、この1年に感謝しながら、至極マジメに「きよしこの夜」をみんなでうたって、エンディング。
 そして、大忘年会へと突入!そこから先は・・・・・まだうたい足りなかったか、最後は「マシュケナダ」と「トリステーザ」を大合唱して大団円。集う歓び、ここに極まれり。Dsc_2653s
 次回は2016年2月*日(*)開催。
 さ、アナタも、この怪しい男女のための大人の夜活へ。さ、勇気を振り絞って・・・・。

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