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【確認】リズムハート・ドラム教室発表会ライブ「春まつり2015」

Rhsf150426_07 ・2015年4月26日(日)午後3時半~6時
・鹿児島市東千石町キャパルボビル3階ライブヘブンにて
・参加者:超満員約80名
・出演生徒さん:10名
・サポートバンド:ウクレレぢぢぃ&YULYバンドfeat有川尚伸
・サポートスタッフ:CANA
・総合司会進行:森田孝一郎
 毎年恒例、ボクがドラムスを教えている生徒たちの発表会ライブ春まつり。今年も下は小学2年生、上は65歳まで、10名の生徒さんが日頃の練習の成果を思う存分発揮してくれました。サポートバンドは、このイベントに無くてはならない、ウクレレぢぢぃ&YULYバンド、そして今年はサックスにボクの鹿大ジャズ部後輩、有川くんに参加してもらいました。Rhsf150426_04
 リハーサルは本番前1回のみ。生徒さんは慣れないことですから当然緊張しますが、ベテランのバンドメンバーも事前に楽譜は渡されたとはいえ、合わすのははじめてですから、それはいつも以上の緊張感と集中力を要求されます。そんな非日常な雰囲気の緊張感の中で、生徒さんたちはいつもと違うドラムセットに座り、CD音源とは違う音環境に戸惑い、いつもできることができなかったりして、それはそれは大いなる不安にさいなまれることになります。
 しかし!!!そんな生徒さんたちとバンド、そしてご家族の不安をスパーッと払拭し、今回のイベント全体の盛り上がりを象徴してくれたのが、トップバッターの小学2年生ふみや(初参加)!演奏中にいつも途中で止まってしまう癖があり、前日のレッスンまでできなくて泣いていたのに、そのドラミングはレッスン、リハを通して今まで最高のもの。その小さい男の子の気合の入った素晴らしいドラミングは、会場を感動の渦に巻き込んだのはもちろん、その後につづく生徒さんたちを勇気づかせ、バンドをサポートではなく、ガチの共演者にしてしまいました。
Rhsf150426_03  長年音楽の現場に携わっていると、本番で音楽の神様が舞い降りてきて、その神様に演奏させられているかのような、素晴らしい演奏に包まれること、何度か体験していますが、今回のふみやの演奏はまさしくその状態で、間違いなく彼が今回の最高殊勲選手賞でした!デビューおめでとう、ふみや!
 そうやって、小さい子どもたちが、バンドマンのような一風変わった大人たちと真剣に音で対峙するこの場は、子どもはもちろん大人たちをも、大きな共有と共感の愛で成長機会をつくりだしはじめているのだなぁ、と我ながら感心してしまいました。Rhsf150426_06
 さらに今回は、生徒さんのご家族によるファミリーバンド出演という、はじめての試みもあり、超盛り上がりました。生徒である三男がドラム、父と長男がギター、次男がボーカル、ご家族ではないけれど、家族同然のような、その男子3兄弟の家庭教師の先生がベース。そのご家族によるサウンド、演目はハードロックながら会場を大きな音楽家族愛で包み込んでくれました。
 そんな愛と笑顔に包まれた会場で、その他の生徒さんたちも、存分に力を発揮、小さいミスにはまったく動じず!終始笑顔で、とても楽しそうに演奏してくれ、音楽がその名の通り、音を楽しむものであり、そこに子どももいて大人もいて、みんなが笑顔でその感動を分かち合い、さらにみんなの成長や変化をも共有できるものであること、確認させてもらった気がします。演奏後のコメントでは、その達成感による爽快感からか、とてもいつもの本人とは思えないキャラをも発揮。そんな大いなる感動の渦に、こみあげるものが抑えきれず涙を流す大人たちも多数いたそう。
 Rhsf150426_02_2 そんな生徒さんたちの演奏に負けまいと、ゲストミュージシャン
たちによるミニライブでは、ボクがドラムを演奏し、ブレッカー・ブラザースの難曲に挑戦、生徒さんたちの素晴らしいパフォーマンスのおかげで、ボクらも我ながらいい演奏
ができた気がします。
 そして、打上げは例年、ほとんど一部の大人の生徒とバンドだけでしめやかに行われてきましたが、今年はライブ会場でそのまま打上と言うこともあり、はじめてほとんどの生徒さんとそのご家族が参加してくれ、充実したライブの内容のおかげもあり、それはそれはライブ以上に超盛り上がりました。
 生徒同士、そのご家族同士、そしてミュージシャンたちみんながみんなで杯を酌み交わし、笑顔でつながり、次に進んで行く。我ながら、ほんといいイベントに成長してきたな、っと!Rhsf150426_05_2
 このドラムレッスン事業は、生徒さんたちとミュージシャンたちと一緒に、1年がかりで時間をかけて音楽とその場をつくりあげていくもので、ドラムサークル事業とはその趣を異にするものですが、ボク自身の音楽体験の根幹は、中学2年からのバンド活動にはじまるので、その大いなる愛に包まれた音楽の価値を、今後も育てて行きたいと強く思いました。
 Rhsf150426_08_2 関係者の皆さん、おつかれさまでした。ありがとうございました!また、来年!

【鹿児島】AMUデイライトパークサンバパフォーマンス

Buk_amu150425stage ・2015年4月25日(土)11:30~/13:00~
・鹿児島中央駅前AMU広場にて
・出演:サンバチーム ブロコ・ウルバナ・カゴシマ
・ご依頼:AMUデイライトパーク・プロデューサー坂口修一郎さん
 AMU広場を、そこに集う人たちにとって、もっともっと魅力的な空間にするために立ち上がった新企画「AMUデイライトパーク」。サンバチームBUKで盛り上げさせていただきました。
 今回の構成は・・・・
 リーダー(ジレトール)森田が、ステージからリズムで会場各所にいるメンバーを呼び寄せ、そこからオープニング。
 サンバで会場内にいる子どもたちから大人たちまでをどんどんリズムに乗せ、場内を一体化!いくつかのブレイクを織り交ぜながら、ノリをグレードアップしていき、ハーフテンポでゆっこちゃんのダンスをフィーチャー。会場を練り歩きながらハッピーサンバの種をまき、ステージにもどって、BUKサンバソングでまいた種の花を咲かせました。
 やはり、鹿児島でサンバチームは珍しく、大勢の方が立ち止まって見てくれました。もっともっと練習して、会場全体を踊り狂わせられるチームに育てて行かねば、と思いました。Buk_amu150425menber_s
 ありがとうございました!

【関係性】DCFA2015年度4月定例ドラムサークル

Img03190 ・2015年4月12日(土)14:00~15:40
・東京都桜上水イイダジャズスクールにて
・参加者:30数名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 ボクが理事をつとめさせていただいている、ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)の毎月定例のドラムサークル。4月は年次総会でボクが上京する機会にということで、昨年につづきファシリテーターをつとめさせていただきました。
 去年も書いたかもしれませんが、参加者の半分以上がドラムサークルファシリテーターという・・・しかもペッカー理事長に、石川武副理事長に、三原さんや飯田さんに菊本さんや妹尾さんという、日本ではこの道の大御所的先輩ファシリテーターたちの耳目にさらされるという・・・・年に一度の恐怖の現場です。(笑)11141348_810463155697819_7189717904
 それでも自分自身の成長の度合いをはかるいい機会になっています。以前はその成長度合いを、どんなドラムサークルができたかという、そのコンテンツに意識が向いていましたが、今年は自分自身のファシリテーターとしてのあり方や、その場と参加者に、自分自身がどう向き合っているか、というメンタル面へ自然と意識が向いている自分に気づきました。それが今回とても大きな収穫でした。
 セッティング時の理事同士の意見の食い違い、迫る開始時間、参加者の受け入れ、はじまりのリズム、子どもたちの様々な反応、途中参加の方、先輩ファシリテーターたちからの愛情あふれる介入(笑)・・・ファシリテーションマインドに着火しつづけてくれる、それらのスイッチ全てが、以前は自分自身の不安をあおる要素でしたが、今回はとても冷静でいられました。
 11141348_810463155697819_71897179_2 ドラムサークル自体は、まず全体をひとつに、各部分別に、そして個に焦点をあて、最後に全体をもう一度ひとつにして、という、いつものコミュニティドラムサークルと同じ意図をもって、普通にファシリテートしました。しかしその意図が、明確に自分自身の座標軸となって、予想外の展開にも動揺せずぶれずにおられ、次々に変化していく参加者皆さんの様々な反応から次の展開を引き出していくという、自分(ファシリテーター)のあり方と参加者の皆さんの関係性の変化をなんか、ドラムサークルファシリテーター歴10年目にしてはじめて感じ取れた気がしました。Dcfadc150411
 お集まりいただいた参加者の皆さんはもちろん、毎年この貴重な機会を設けてくださるDCFAの皆さんに心から感謝いたします。
 つぎのボクのDCFAミッションは、6月のドラムキャンプ14@つま恋です。全国からたくさんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いします。!!!
 

【共有】ドラムサークルカゴシマ♪86

Img03177s ・2015年4月4日(土)10:30~11:50
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:大人14名+子ども6名=20名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・お天気:くもり
 2ヶ月に1回のペースで主催している、誰でも参加できるコミュニティドラムサークル、ドラムサークルカゴシマ♪の86回目は前回に引き続き20名を超える参加者でにぎわい、かつ初参加者が半数に上るといううれしい結果になりました。同時に子どもたちの常連化という傾向から、その子どもたちの参加回数を追うごとによる変化を、みんなで共有できていきつつあるのを感じました。
 初参加者が半数をしめながらも、あえていつものように何の説明もなくドンドコやりはじめると、最初に子どもが反応し、その様子を見ながら不安げに大人たちが徐々に控えめにトコトコ・・・・。初参加の大人たちがようやく場になれてきて、だんだん輪のエネルギーが音に集中しはじめ、ココだ!とボクが感じた瞬間に、子どもがサークル(輪)から離れ・・・・あああああ・・・・その時(子どもが輪から離れる直前の瞬間)を捉えられていないかった、自分の未熟さをその子は教えてくれました。20名の参加者、ひとりひとりの状況を十分に把握できる人数。ファシリテーターとして、まだまだ観察力を深め、状況感知力を高めないといけません。
 それでも子どもから若者、大人、大先輩方・・・みんなが叩き、笑い、その変化を楽しみ分かち合う、とてもオーソドックスなドラムサークルとなりました。
 次回は6/20(土)朝10:30~会場は同じく青年会館そう舎です。
 どうぞ、皆さん、ご参加ください!!!詳しくは>>>コチラ<<<クリック!!

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