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【共有】ドラムサークルファシリテーターズカンファレンス2014

Img02807s ・2014年10月25日(土)26日(日)
・広島青少年文化センターにて
・参加者:全国のドラムサークルファシリテーターもしくはそれを目指す男女約30名
・主催:ドラムサークルファシリテーターズカンファレンス実行委員会
 毎年全国の各都市持ちまわりで開催されている、ドラムサークルファシリテーターズカンファレンス(DCFC)。全国のドラムサークルファシリテーター(以降DCF)やそれを目指す人があつまり、様々なノウハウや活動内容をシェア、同時にいろんな悩みや相談の解決の糸口を探り、ドラムサークル(以降DC)活動の場の拡大やDCFのスキルアップをはかろうと4年前にスタート。1回目、2回目まではボクは実行委員に名を連ねていましたが、今回やっとプレゼンターとして初参加させていただきました。
 
 あつまったのは全国で活躍するDCF同志約30人。ほとんどがDCを通じてその思いを共有するようになった仲良し友人たち。そこにはじめてお会いする新しい仲間たちも加わり、当然ながら新しい仲間ほど大歓迎を受けます。
 いつどこで会ってもDCFの仲間たちは受付からハイテンション、イベント開始を告げる歓迎のウェルカムDCでは、のっけからノリノリのグルーブ感が会場を支配、満開の笑顔の花が咲いていました。
 その後の他己紹介でも大爆笑の連続。とりわけ、ボクと東京のDCFえびちゃんのラップ&アドリブソングによる他己紹介は、ウケたかな?
 その後は東京のEIちゃんによるDCF心理分析、フリーディスカッション方式の小学校DC問題、大阪のにしすみーによるお悩み相談会、2日目は松山のトムトムによるDCについて考える、広島のみほによる精神とリズム、群馬のカズによるサンバのエッセンス、と学びに満ちたセッションがつづき、最後はボクの「DCを売るための戦略と戦術、そして日常」というほとんどビジネスセミナーな内容のセッションで終了。どのセッションも時間が足りない感の残った、たいへん充実したセッションでした。
 もちろん、この同じ志を持つ男女30人が同じ屋根の下で3食を共にし、背中を流し合い?、寝床をつくり、酒を酌み交わし明け方まで語り合いました。こんなしててDCF同志の絆が深まらないわけはありませんね。特に実行委員6名(群馬のカズ、大阪のてっちゃん、兵庫のにしすみー、岡山のともちゃん、広島のちゃっぴー、福岡のあまのっち)は1年がかりの準備作業を経てのことですから、その達成感もひとしおのことと思います。
 
 無事大成功の裡にイベント終了後、居残り組で鉄板焼きやで打ち上げ。うにホウレンソウ、鶏きのこ、六穀豚、にんにくじゃがばた―、そして牡蠣にしめのお好み焼きの美味かったこと!!Img02809s
 
 そして広島3日目の朝、平和公園で世界の平和を祈り、安芸の宮島厳島神社で神代の世界に触れ、牡蠣焼き、牡蠣弁当食べながら帰ってまいりました。
 やはり旅をするって、出会った人のいろんな価値観やその土地の文化に触れられていいもんだなぁ、とつくづく感じます。次は来月の東京、年内最後12月は冬なのに沖縄!!
 ドラムサークルの輪が日本中、世界中にどんどん拡がっていきますように。

【樹精】みんなでドラムサークルin奄美

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・2014年10月19日(日)11:00~12:00
・鹿児島県奄美市うどん浜公園にて
・お天気:快晴
・参加者:子どもから大人まで約20人
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:奄美ガイドこっしー
 毎月、精神科医院のOT(作業療法)プログラムでドラムサークルさせていただいている奄美大島。今回は運動会でのアトラクションとしての実施で、地域の皆さんにも参加してもらおうと病院の楽器だけでなく、ボク自身も小物楽器を30人分ぐらいかついでいきました。
 出張前日、その楽器の準備しながら思いついたのです。この楽器ちゃんたちで奄美の皆さんにコミュニティドラムサークル(誰でも自由参加のドラムサークル)できるんじゃない?って。なんで今まで思いつかなかったのだろうか!?
 早速、奄美で自然観察ガイドをしている友人、こっしーに人集めと場所さがし相談。人集めはfacebookでちゃちゃっと。場所さがしは、うどん浜公園という不思議な場所に決定!
 たった1日半の告知でちょうどいい人数の子どもたちと大人たちがあつまってくれました。子どもも大人もみんなドラムサークル初体験。141019amami_cdc1
 
 奄美大島らしいガジュマルの木陰で、そのガジュマルの樹も参加者の一人にして輪になってガチャガチャガチャ・・・・ボクの掛け声でリズムを揃えると、あとは、みんなのリズムにまかせて小1時間。最後はみんなで楽器鳴らしながらガジュマルの樹の周りをグルグル~。
 南国らしく10月でも汗ばむ陽気の中、ガジュマルの精に包まれ、秋の心地よい風に吹かれながらにぎやかなリズムで響き合うことができました。
 また近いうち、できたらいいな、と思います。
 来てくれたみんな、ありがとう!!

【自由】鹿児島市芸術家派遣プロジェクト「ジャズforキッズ」

St141008_02 ・2014年10月8日(水)14:05~15:50
・鹿児島市立清水中学校体育館にて
・観衆:全校生徒と先生方約400人
・出演:Swing Time
     増田 與八郎(Sax)、内薗恵理子(Piano)、
     有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク様
 ボクがリーダーをつとめるジャズバンド、Swing Timeによる久しぶりの学校演奏向けプログラムの「ジャズforキッズ」。鹿児島市による芸術家派遣プロジェクトという学校へのアウトリーチ活動の一環で演奏しました。
 Swing Timeによる「ジャズforキッズ」プログラム主旨は「自由であることの勇気と困難さ、そして楽しさをみんなで共有すること」。演目はアニメソング、日本の名曲に、ジャズスタンダード、そしてフリージャズまで織り交ぜ、なおかつステージと客席との対話を軸にすすめていきます。なので、MCではいちいち客席に何か問いかけます。座ってばかりでなく、立ってもらって踊ってもらいます。ステージに上がって演奏もしてもらいます。
 こんな「ジャズforキッズ」、小学校ではだいたいどこも大騒ぎで盛り上がるのですが、思春期はじめの中学校では、その反応をすくいあげるのが難しいのが常。しかし!今回の清水中学校は違いました。St141008_03
 のっけからこちらから促さずとも、一部のノリのいい生徒たちから自然に手拍子が沸き起こり、知ってる曲には「おおお」というどよめきが起こり、「家ぇー!」という掛け声練習では最初こそ戸惑いを見せながらも3回目では7割の生徒が元気よく「家ぇー!!」と。
 そして前半、後半それぞれのラスト曲ではたちあがってのダンス。応援団長がステージ下でみんなを鼓舞し、それに応える生徒たち。人生初のジャムセッション体験では勇気をふりしぼってステージに上がり、必死にブルース演奏。それをまた客席側の生徒たちが温かい手拍子で支えてあげていました。
 生徒たちと演奏者、そして生徒たち同士でと、ステージと客席がお互いに音や言葉で対話しながら進行していった、演奏させていただいたボクたちもとても楽しいコミュニティジャズコンサートとなりました。
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 中にはジャズの「自由」に対する戸惑いや不安を感じさせた部分もあったかと思います。しかしそれは、将来、生徒たちが社会に出たときの「自由」に対する問題提起であり、あえて生徒たちに感じさせ考えさせようとしたことです。
 生徒たちが今後、少しでもジャズによって「自由」の楽しさを感じてもらえたら。大人になってジャズを聴きにライブハウスに足を運んでもらえたら、と思います。
 また会いましょう!家ぇー!!!!!

【自由】ドラムサークルカゴシマ♪83

・2014年10月4日(土)10:30~11:30
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:小さい子どもから大人まで14人
・ファシリテーター:森田孝一郎
 前回、台風で中止になった83回目のコミュニティドラムサークル。今回も台風がやってきてて心配しましたがブレーキかけてくれたようで、快晴のお天気。
 ご家族連れ3組を含む14人で黙々と音の対話を楽しみました。
 今回は、コカリナ奏者のコカリナゆかさんが久しぶりに参加してくれ、前半はゆるやかなドラムのリズムと共にコカリナの優しい音色にみんなで酔いしれていました。
 するとそこに途中参加の6歳やんちゃ坊主、乱入。すかさずコカリナの美しい音色を出している、そのモノ(笛)に突進!直にコカリナを確認、自分には手におえないとした判断すると、今度はピアノに突進!ドシャメシャ弾きだす。
 普通の場だと怒られるのだろうけど、ドラムサークルはコレ(自らの判断による発音行為)が許される、というかどしどし奨励される。
 6歳やんちゃ坊主、コレにはまった!触発されて3歳丸坊主も連弾し出す。なんと美しい響き合い!
 2人のやんちゃ坊主による、はじけ飛ぶピアノの音の渦に、コカリナとサックスの音がからみ、参加者のトーンチャイム、スズ、タイコ、そしてボクのボイスも調子に乗り、ボクがファシリテートしてきた1007回目のドラムサークルにして、はじめてのフリージャズドラムサークルに!
 これはまさしく、アートアンサンブル・オブ・カゴシマ!
 聴いてください!!

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