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【息吹】中村誠一カルテット&紗理 Live Session Jazz Party

P1240430s ・2014年7月25日(金)20:00~22:30
・鹿児島市本港区大津倉庫プティ・パレにて
・お客様:105名!!!満員御礼m(._.)m
・出演:紗理(Vocal)、中村誠一(Sax)、井上 智(Guitar)、
    沼上 励(Bass)、岡部朋幸(Drums)
・協 賛:(株)明興テクノス
・協 力:HMC、SRファクトリー、明日の地図、(株)大津倉庫
・主 催:リズムハート
 日本ジャズ界の名人、中村誠一さんの2年ぶりの来鹿公演は愛娘の紗理さん(Vocal
)と、強力なギタートリオを率いてのLive Session Jazz Party(LSJP)。
 会場は大正時代築造の石蔵倉庫で、とっても音響の響きが良く、おまけに焼酎とウーロン茶無料で飲み放題ってことで、超満員のお客様に大いに楽しんでいただきました。
 やはり誠一さんのサックスの太い音は、その生音がカラダの芯を揺さぶるようで石蔵の心地よい反響にとても合っているように感じました。ヴォーカルの紗理さんはそのキュートなルックスと歌声で満員の観客を魅了していました。
 ギターの井上さん、ベースの沼上さん、ドラムの岡部さんのトリオは、本場アメリカ仕込みの心地よいスィング感はもちろんのこと、トリオとしてフロントのサックスとヴォーカルをプッシュする感覚が素晴らしく、とても勉強になりました。10544341_541761769262193_3520596187
 
 またボク自身も1曲出番をもらい、貴重な経験を積ませていただきました。
 そして今回はじめてやってみた、焼酎とウーロン茶無料で飲み放題と缶ビール販売のドリンクサービス、不慣れなバーテン業、一生懸命つとめさせていただきました!
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 最高の演奏に、心地よい音響、そしてドリンク。
 旧パノニカの、あの時代のあの雰囲気に少しでも近づけたかな。。
 また、ここでやりたいな、ジャズライブ。

【夏祭】MBC夏祭り2014国際交流アジアンブースドラムサークル

P1240331s ・2014年7月23日(水)24日(木)18:30ごろ~20:30ごろ
・鹿児島市MBCグラウンドにて
・参加者:多数
・サポートスタッフ:りえこさま(初日)きよみさま(2日目)
・ファシリテーター:森田孝一郎
 今年で3回目になるこの夏祭りでのドラムサークル。とにかく暑い!熱い!
 年間200回以上いろんなドラムサークル&ワークショップの現場に出向きますが、一番ハードで過酷な現場です。P1240344s
 お祭り会場での出入り自由のドラムサークル、常時参加者が入れ替わるので、はじめからおわりまでずーっとウェルカムドラムサークル(ドラムコール)的なすすめかたになりますが、時間経過と共にお祭り会場自体の雰囲気が変化していきますので、その変化もキャッチしながらのドラムサークルファシリテーション。ですからほぼ常時センターから参加者にコンタクトしつづけることとなります。猛暑の中、約2時間、ほとんど休みなしです。
 初日は子どもたちのエネルギーがはんぱなく、終わっても一心不乱に叩きつづける子どもをタイコからひきはがすように連れ帰る親、デパートのおもちゃ売り場どころではない強烈な絶叫でその場にとどまろうとする子どもの様子ははじめて目にするものでした。
 
P1240353s 2日目は子どもたちや、ノリのいい女子高生ボランティアのおかげで中高生を中心に盛り上がってる中、酔客を追っ払うのにちょっと苦労しましたが、会場全体の盛り上がりから初日より即興歌のイメージが湧きやすく、参加者の皆さんをリズムでひとつにすることができた気がします。P1240415s
 来年もお役にたてますように。
 We are all one Asia.

【夏祭】清色福祉会夏祭りドラムサークル

Kiyoshiki140719 ・2014年7月19日(土)19:00~19:30
・薩摩川内市入来町老人ホーム松清園グラウンドにて
・参加者:数百名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サブファシリテーター:CANA
・ご依頼:(株)KCR様
 老人ホームでの夏祭りをドラムサークルで盛り上げに行ってまいりました。
 参加者は老人ホームの利用者の皆さんから地域の子どもたちや一般の方々まで様々。現場状況的にサークルを組むのは無理、ってことでステージ上にドラム類、客席側に小物楽器配り、対面式のドラムサークル。
 例によって子どもたちがまっさきに楽器にくいつき、元気なおばあちゃんたちがそれに追随、すぐにドンチャカお祭り騒ぎに。
 超売れっ子パーカッショニストCANAのスルドサポートもあり、テンポキープはCANAにまかせ、ボクは参加者とのコンタクトによるファシリテーションに専念できました。おかげで夏祭り即興音頭をはさんでのあっという間の30分でした。
 他に西田千穂さん(Vo)と田島良一さん(P)によるジャズライヴ、石井秀岱さんによる津軽三味線、そして大抽選会で盛り上がり、最後に花火で締めくくる心地よい夏祭りでした。
 またお役にたてますように。
 ありがとうございました!

【原動】薩摩川内元気塾ドラムサークル「リズムでつながる心の輪(和)」@水引中学校

140715 ・2014年7月14日(火)14:00~15:00
・薩摩川内市立水引中学校体育館にて
・参加者:水引小学校、中学校両校全校生徒約200名
 これまで多数の小学校中学校におけるドラムサークルをファシリテートさせていただいてきましたが、小学校から中学校までの全校生徒200名という規模の対象ははじめてのケースでした。そして参加者の状況的に小学1年生から中学3年生で反応度の差異が大きいこと、イスは並べずに床に座ってやるという条件下で、全てスモールタンバー(小物楽器)中心で、200人のスモールタンバードラムサークルをファシリテートする手法を選択しました。これもはじめてのケース。
 冒頭の予想としてはグチャグチャな音の混沌状態をまとめるのにかなり苦労するかと思っていましたが、意外にみんなの音がすぐにまとまり、一定のテンポのもとでたたきはじめてくれました。しかし、私の合図により一斉停止をキレイに収めていくのには予想通り苦労しました。それにより、こういう状況では全体的に視覚より聴覚に対して反応してくれていることがわかりました。
 その反応の通り、学年別や先生方、保護者といった属性別のドラミングでは、しっかり自分たち以外の学年や先生方、保護者の皆さんの音をよく聴いてくれ、また各学年みんな素直にストップボランテイアに名乗り出てくれたことでも、各属性と個人をしっかり尊重する機会をみんなで共有することができました。
 その経験値の積み上げにより、最後のパレードの大太鼓役を中3男子2名が快く引き受けてくれ、全体のリズムを引き締め引っ張っていってくれました。あの、グルグルうごめくリズムこそ、この水引の児童生徒たちが地域に見守られながら成長していく心の輪(和)として、今後の生活のリズムの原動力の一端になってくれれば、と思いました。
またお役にたてる機会がございますように。
ありがとうございました。

【太古】ドラムトリップ1 in 硫黄島

P1240184 ・2014年7月12日(土)13日(日)
・鹿児島県三島村硫黄島TAM TAM MANDING JAPANみしまジャンベスクールにて
・参加者:9名
・協  力:徳田健一郎氏(みしまジャンベスクール校長)
     三島村役場ジャンベ留学生の皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎
 鹿児島の大自然の中でドラムサークルを楽しみながら参加者同士の交流を育み、その土地の歴史と風土を味わおうという主旨で企画したドラムトリップシリーズの記念すべき第1回目は、世界的に珍しい地勢に覆われたジェンベの島、硫黄島!ボク自身がアフリカンリズムを学ぶためにみしまジャンベスクールの生徒だった時代に来て以来6年ぶりの来島で感慨深い2日間となりました。
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PG01<<船内セッション>>
1.自己紹介の会
 ふだんドラムサークル楽しんでる方、念願の硫黄島の方、ニューヨークから来たキッズクイーンとそのパパ、自分の誕生祝に横浜から来た方、ただ単に硫黄島に行きたかった方などなどいろんな目的をみんなで共有しました。
2.硫黄島プレゼンテーション
 薄暗い別室に案内され、東大大学院卒、国立極地研究所!出身で南極観測隊経験もあるという三島村役場職員の大岩根さんによる、硫黄島で学ぶ、遊ぶ、しくみをつくる、というプレゼンテーションを受けました。いかに硫黄島が世界的に地質学上貴重で豊かな魅力にあふれた島か、ワクワImg02440 クするお話でした。
PG02<<アフリカンドラムサークル>>
 島について荷物をおろして休憩したら早速、島民の皆さんや全国からあつまっているジェンベ留学生の皆さんも交えてのアフリカンドラムサークル。
 なにせ日本で一番アフリカンな島ですから、ドラムサークルのフォームへの順応度がハンパなく、たたいてうたっておどっての3拍子揃った大興奮のドラムサークルに。最後は横浜から来たドラムサークルファシリテーターもぐさんのネイティブアメリカンフルートでクールダウン。のっけからリズムワールドのふかーいところへみんなでいってしまいました。
PG03<<ジェンベ練習飛び入り参加&鑑賞>>P1240174_2
 ちょうど島の子どもたちのジェンベ練習があり、それにみんなで参加。島の子どもたちの圧倒的な演奏に度肝を抜かれながらも、熱いアフリカンビートにみんなで酔いしれました。
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PG04<<アフリカンバーベキュー>>
 夕食はやはり野外でのバーベキュー!たっぷりドラムのおかげでドラムトリップ参加者同士はもちろん、島の皆さんともすっかり大の仲良しになり、みんなでカンパイ!大いに食べて飲んで話して笑い合いました。
PG05<<ヒーリングドラムサークル>>Img02448
 おなかいっぱいになった後はスクールのジェンベスタジオに戻りゆっくり静かに?島での楽しい時間をじっくり味わいなおすかのように癒しの時間をゆるやかなリズムとともに過ごしました。
 しかしボクはこの時点でトリップしすぎて・・・ほとんど記憶なし。
<<おやすみなさい>>・・・・・zzzzzz
 過去2回の来島時もそうでしたが、ボクはお布団のある就寝用の部屋で寝たことが無く、今回も前例にもれずスタジオにそのまま寝入ってしまい、みんなのおもちゃにされていたようです。
PG06<<パワーモーニング>>P1240219
 世界屈指の絶景露天風呂、東温泉に。しかし前回の台風来襲でいくつかある湯船の一部が流されていて、適温適量の部分が無く、みんなで足湯。しかしこの大地の息吹、大自然の恵みはすごい!全身でつかりたかった!!
 そして歌舞伎俊寛で有名な俊寛が暮らしていた庵に行き、俊寛の時代の暮らしに思いをはせ、恋人岬まで足を延ばして大自然の偉容にあらためてみんなで感動。
 早朝から気持ちよく動いて、パンとフルーツとコーヒーの朝食がうまい!!
 お庭の木には野生の孔雀が!まさに、アフリカ!?
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PG07<<アフリカンドラム・ジェンベワークショップ>>P1240251
 予定は組んでても予定通りに行かない島のアフリカ時間の中で流れてきた2日間、大事な徳田健一郎校長先生のジェンベ教室をやってなかった!!ってことで、乗船前にジェンベワークショップ。短時間だったけど、釣りの収穫を喜ぶククのリズム、ドンククッカッ/ドンククッカッ/ドンククッカッ/ドンククッカッ/タン!覚えたね!
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<<お別れ・・・>>港でのセッションImg02453
 お別れの音楽は「蛍の光」が定番ですが、ここ硫黄島では住民の皆さん、子どもたちによるジェンベ演奏とダンスでお見送りされてしまいます。明るく楽しいリズムとダンスなのですが、毎回この時、とてつもなく寂しい気分になります。
 ここ10数年で村が必死に育んできた島の新しい文化は、太古の昔から人類が育んできた聖なるリズム。硫黄島にはアフリカというより、人とリズムが大自然のなかで共生し、そこに人が集うモデルがあります。このリズムがずっとずっと奏でられていきますように。
 また来るぜー!
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PG08<<船内ふりかえり>>
 短かったけど中身濃い1泊2日のドラムトリップ硫黄島、帰りの船に乗り込んでみんなでふりかえり。P1240266
森田:歴史と伝統から新しい価値を生み出しつづけなければならない。
あじさかさん:普通に還れた感じ。
ひとみさん:人の素晴らしさ、鹿児島にこんないいところがあったなんて!
もぐさん:ひとつ歳をとりました。エネルギーをもらった。島の方と一緒になれた。
こばっち:20年前には全くなかったジェンベつかった島おこしの思いの広がりに感動
なにもりさん:やっと来れた。ジェンベ通じた元気の源に感動。
おさむちゃん:こんな近くにアフリカがあるなんて!地球を肌で感じて感動。タイコ叩く人のやさしさ。
あいりちゃん:ドラム練習する!
けん校長:ドラムサークル初体験が島でできたこと、新たな出会いに感謝。
 次のドラムトリップは、屋久島か甑島か大隅半島か・・・はたまた・・・

【ハッピー】飯田さつき&宮本貴奈トリオライブ

140708satsuki ・2014年7月8日(火)19:15~22:00
・鹿児島市天文館JAZZ SPOT Lileth にて
・出演:飯田さつき(Vocal)、
     宮本貴奈(Piano)、工藤 精(Bass)、長谷川ガク(Drums)
・ゲスト:木場貴丸/タップダンス
・お客様:40名超
・企画・制作:ミュージックオフィスメイ
・ダンドリ:リズムハート
 ドラムサークルが縁で知り合ったジャズヴォーカリスト、飯田さつきさん。3年前にはボクがドラムを担当し、南九州3カ所をツアーして回りました。今年に入ってセカンド、サードと立て続けにアルバムCDリリース、各方面から大絶賛で絶好調のさつきさん、今回ボクは、東北からまわってきて全国8カ所ツアーの最終地点、鹿児島公演のライブブッキングを担当させていただきました。はい、ダンドリ好きなんです。それにしても台風8号来襲のさなか、40名を超えるお客様におあつまりいただき、心から感謝!
 で、さつきさんのうた、3年前とは見違えるほどその進化ぶりに超オドロキ!小さいカラダなのにその声の深みと、情感あふれる表現のジャズ度の高さには、若くしてすでにジャズボーカル界のスターの輝きを放っています。それにレパートリーの心地よさ。全て聴き飽きたと言われてもいいほどの大スタンダードナンバーばかりなんだけど、みんなが知ってるあのうたこのうたがさつきさんがうたうとなんと気持ちのいいこと!
 それを可能にしているのは、打上の居酒屋で「やきそばを食べたい」と言い放つ才女、宮本貴奈さんのカッコイイアレンジと色艶鮮やかなピアノプレイ。シビレます!
 リズムセクションの精さんのベース、ガクさんのドラムも強力極まりなく、貴奈さんのピアノトリオで演奏したホレス・シルバートリビュートには完全にノックアウトされました。
 そして今回、ボクからの提案企画でボクのタップダンスの師匠で、かつボクのドラム教室の生徒でもある木場貴丸さんのタップダンスとのコラボステージを組んでもらいました。貴丸さんにとっては、ジャズフォーマットによるセッションの組み立て方は、まだまだ未知の世界。リハでは不安を隠せない緊張の様子でしたが、さすが本場ニューヨークブロードウェー仕込みのステップで本番ではビシッと決めてくれ、会場はやんややんやの大盛り上がりに。
 最後は都城在住のパーカッショニスト、谷口潤実さんも加わり七夕に願いを込めてカーニバル!!4s
 
 お客さんもミュージシャンもみんながひとつになって超ハッピーなジャズライブ。
 コレですな!
  今月は7/25(金)にもボクがダンドリ担当のジャズライブやりますよ。
 こちらも大ハッピー間違いなし!是非お越しください。
 中村誠一カルテット&紗理

 Live Session Jazz Party

 2014年7月25日(金)午後8時~

 鹿児島本港区(住吉町)大津倉庫

 プティ・パレにて

 詳しくは>>コチラ<<クリック!

【感性】川内子ども劇場ドラムサークル

P1240155s ・2014年7月7日(日)16:00~17:00
・薩摩川内市育英地区コミュニティセンターにて
・参加者:会員の子どもたちと保護者約50名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 いつもは演劇や音楽など鑑賞型の活動が主な各地の子ども劇場活動。今回は鹿児島県の北薩地区、薩摩川内市の子ども劇場、川内子ども劇場の子どもたちや大人たち約50名以上の皆さんに体験型の即興音楽づくり、ドラムサークルを楽しんでもらいました。
 参加者予想が30数名で、なおかつ開始直前にかなり強い大雨になったため、イスの輪を1重に。しかし受付が済んだ方々からドンドコやってたら、参加者がどんどん増えて輪が大きくなり、途中から子どもたちをまん中にあつめて、2重の輪に。結果的に最初の1重の輪、拡大した1重の輪、そして最終的にコンパクトにした2重の輪と3段階のセッティングで楽しめました。
 しかし、冒頭は好き勝手にはしゃぎまわる(叩きまくる)子どもたち、子どもに注意を払うことで演奏参加を回避しようとする大人、ペチャクチャおしゃべりする大人、眉間にしわを寄せて口をへの字に曲げたままの大人、というわけで、子どもたちはそのままに、大人たちの気持ちを子どもたちの自由闊達な音にどうやって向けさせるかがファシリテーターとしての役割としてすすめました。
 大人たちに比べたら子どもたちの反応は素直そのもので、私のアイコンタクトやボディランゲージに、感じたまま選択、反応、そして楽しい音楽にしていってくれました。
 そんな子どもたちのおかげで、だんだんと大人たちにも笑顔があふれ、冒頭、眉間にしわを寄せて口をへの字に曲げたままだった方も最後には笑っておられ、なんとかこの場づくりにお役にたてたかな、と胸を撫でおろしたのでした。
 やはり子どもたちはありのままでいい。その感性そのままに大人に成長させる、もしくは伸ばしてあげるためには大人たちの有り様がとても重要であること、あらためて気づかされた1時間でした。
 
 またお役に立てる機会をいただけますように。
 ありがとうございました。

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