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【夜宴】アブない男女のためのアフター泡~ズドラムサークル15

Img02076s ・2014年2月21日(金)20:00~23:00
・鹿児島市西千石町シノアクアにて
・参加者:アブない男女10名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 この実に怪しく、アブなくて、そしてヤヴァイあつまりに勇気を振り絞って来てくれたのは・・・・
 コピーライター俳人、会社社長、全国で人気のS、謎の戦士、革ジャン年金受給者見た目ちゃらい大学生、リアルブラザー、新妻、美魔女3名。
 ただ、黙々と叩く、そのうちだんだんおかしくなる、やばくなる、そして笑う、うたう、はじける、黙々と叩く。叩き終わったらみんなで片づける。
 そして500缶クリアアサヒで乾杯!!!
 シノさん職人技の手ブレ写真会。
 大安の赤鶏もも炭火焼、コンビニつまみ、かわきもの。
 焼酎お湯割り。
 普段はまったくかかわりの無い男女の、何のとりとめのない会話。
 そろそろミッドナイトバスの時間。
 やめられない、とまらない。
 そんなアブない男女のためのアフター泡~ズドラムサークル。
 しかし、次回は5/25(金)・・・。
 お楽しみに。

【溌剌】指宿市立柳田小学校3年生70名ドラムサークル

Yanakita140221 ・2014年2月21日(金)09:45~11:30
・場所:指宿市立柳田小学校体育館
・参加者:3年生約70名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:NPO法人かごしま子ども芸術センター
 鹿児島県内9つの小学校を対象に実施させていただいた、平成25年度文化庁委託による芸術体験事業ドラムサークルもついに最後の9校目となりました。
 温泉リゾート指宿市内の柳田小学校の3年生約70名と先生方、例によって座席決めゲームからのオープニングセッションでは、座席決めでは実にみんながルールを守りお互いに譲り合って見事な席決めでしたが、音を出しはじめてからのアイコンタクトの意図がなかなか伝わらず、最初の一斉停止では最近では珍しいバラバラパラパラ・・・・状態に。うん、それでいいのだ!
 しかし!
 そこからの子どもたちの場に対する理解の進展と伸張の変化ぶりは目を見張るものがありました。
 座席位置による部分化、男女別、クラス別、そして先生方への感謝のリズムとそれは見事な分散と融合による一体感を具現化してくれました。 
 休憩をはさんでの後半、疲れと倦怠感が場をおそいい始めた(これも実にわかりやすい反応でした!)のでサウンドスケープ(自然の風景)で指宿の自然をイメージさせ、場をリセット。そしてベースドラムに基準リズムを示すとそこからエンディングまでの様子がコレ↓!!!
 笑顔いっぱいの素晴らしいドラムサークルっ子たちでした!
 終わってふりかえり、この学校の他の学年も是非ドラムサークルさせていただきたい!と切に願った次第であります。
 またお役にたてる機会をいただけますように。

【遊園地】垂水子ども劇場例会ドラムサークル

Img02068s ・2014年2月16日(日)10:00~11:10
・垂水市垂水市民館にて
・参加者:会員の子どもたちと保護者約30名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 昨年の同時期につづき2回目の垂水子ども劇場ドラムサークル、30人弱の人数で1時間という設定で、子どもから大人まで一緒になって、なるべく多くの共有体験を感じてもらうことを主眼にファシリテートさせていただきました。
 小さな子どもたちの自由闊達で見事に的を得た反応に大人たちも乗せられ、途中参加の方を大歓迎しながら笑い声が絶えず、みんなでジェットコースターからジャングル探検、そしてメリーゴーランドまであっというまのドラムサークル遊園地となりました。
 ウェルカムドラミングの後、あいさつ、お話しての次のセッション、みんな静かに集中してお話をきいてくれたのでそれを活かして1つの音を静かに共有しながらすすめました。自由に展開しはじめたときの手前側男の子たちの動きをご覧ください!(↓動画)
 タイコだけからREMOサウンドシェイプに持ち替え、動きを入れて場を立体化、参加者の聴覚と視覚、そして触覚に刺激をあたえますと、さらに場の温度があがった感。(↓動画)
 最後は小物パーカッションを椅子の上に置いてグルグルまわりながら、いろんな楽器が楽しめるパーカッションメリーゴーランド、そしてジャンピングプレイでエンディング!大人はヘトヘト・・・。
 片づけ終わって何人もの小さなちびっ子がハグしにきてくれたことがとてもうれしいでした。
 またお役に立てる機会をいただけますように。
 ありがとうございました。

【呼応】鹿屋子ども劇場例会ドラムサークル

P1230113s ・2014年2月15日(土)18:30~19:40
・鹿屋市大姶良地区学習センターにて
・参加者:会員の子どもたちと保護者約80名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 最近の他の子ども劇場例会ドラムサークルの例と同様に、大人たちをいかに子どもたちの輪に同化させていくかが一つの大きなテーマとなりました。
 参加者が予想よりも少なかったため、オープニングセッションの後、前列の空席を埋めるべく移動してもらい、輪の中心にみんなの意識を集約すべく、輪の中央部に座っているベースドラムの役割を全体に認識させるシークエンス(音出しの仕組み)を選択しました。(↓動画)
 するとこの4人の子どもが私の意図を読み取るかのように見事に全体のリズムを支える役割を果たしてくれ、みんながそれに応えてくれました。
 そこからエンディングまでノンストップで場の抑揚をみんなで共有しながら全員でドラミングがつづけられたのは、この4人の子たちの場に対する責任感やリード能力が発揮されたからと思います。それにみんなが応えてくれたのも、そのことにみんなが気づいてお互いに支え合っていることをリズムで共有できたからかと思われます。
 しかし最後まで傍観者の位置から輪の中に巻き込めきれなかった大人の参加者も一部おられ、その状況をどう子どもたちと同化させていくかが依然、課題として残りました。継続課題として示唆してくれたその方に感謝です。
 またお役に立てる機会をいただけますように。
 ありがとうございました。

【達成】ドラムサークルカゴシマ♪80

Img02053 ・2014年2月15日(土)10:30~11:45
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:0名!
・ファシリテーター:森田孝一郎
 2006年の1月から開始して8年間、ほぼ毎月実施して80回目のコミュニティドラムサークル、ドラムサークルカゴシマ♪。8年前の開始時、ドラムサークルを事業化するにあたり、いろんな方にドラムサークルを知ってもらう機会、その認知を広めるマーケティング活動としてはじめたこのリズムイベント、開始の年、年間5回だった受注ドラムサークルの機会が、このコミュニティドラムサークルに参加されてきた皆さんのおかげで、今では年間150回以上、外部からドラムサークルの依頼を請けるかたちでの実績を数えるようになってきました。
 ドラムサークルカゴシマ♪開始当初、多いときで5~60名ほどもいた参加者でしたが、ここ1.2年ほどはドラムサークル受注実績の増に応じて、ドラムサークルカゴシマ♪の参加者数も1ケタ台となり、そして80回目の今回、ついに参加者ゼロを達成することができました!鹿児島の地にドラムサークルを浸透させていくためのマーケッティング機能としてのその目的を果たした感であります。
 
 コレまでのドラムサークルカゴシマ♪開催履歴<<クリック
 ありがとうございます!
 その記念に今回は1時間、ナベカマフライパンなどをパーカッションテーブルの上に並べたメタルスクエアを1時間にわたり1人でたたきうたいました。
 これまで毎月実施してきたドラムサークルカゴシマ♪、以降は2ヶ月に1度の隔月開催とし、次回は4/19(土)10:30~青年会館そう舎です。
 終わりじゃないからね!まだまだつづきますよ~♪

【昭和】市民文化ホール出前公演「ご近所de JAZZ in Yoshino」

Simg_4217 ・2014年2月9日(日)14:00~15:30
・鹿児島市吉野公民館体育館にて
・お客様:約300名以上
・出演:鹿児島市立吉野中学校吹奏楽部
         Swingtime
    増田與八郎 (Sax)/有村譲治  (Bass)
    内薗恵理子(Piano)/森田孝一郎 (Drums)
・主催:鹿児島市民文化ホール
 鹿児島市民の皆さんに、毎回好評をいただいている鹿児島市民文化ホールによるジャズコンサート出前公演、ご近所de JAZZシリーズ。今回もボクのジャズグループSwingtimeで吉野公民館にジャズ一丁!出前してきました。
 外は寒かったにも関わらずほぼ満席の300名以上のお客様!ジャズって実は人気があるのか!?と勘違いしてしまいそうになる集客です。ありがたいことです。
 そしてこれも恒例の地元中学校吹奏楽部の楽しい演奏でオープニング。最近の中高吹奏楽部はどこもうまい、そして楽しいパフォーマンス有りでウケます。
 ボクらSwingtimeは、地域的に年配のお客さんたちが多いとのことで、「蘇州夜曲」「テネシーワルツ」「鈴懸のみち」など昔懐かしい昭和のジャズナンバーを中心に構成、静かに身体をゆらしながら聴いていただきました。写真も昭和40年代のジャズコンサートの雰囲気!?
 最後は吉野中学校吹奏楽部との共演で「Sing sing sing !」で締めくくり。ほんとみんなアンサンブルもソロもうまい。ジャズをやってほしい!
 来年度(4月以降)もたくさんの鹿児島市民の皆さんにジャズの出前一丁!お届けします!お楽しみに!

【感無量】徳之島伊仙町立喜念小ドラムサークル

Sp1230083 ・2014年2月7日(金)14:05~14:50
・場所:伊仙町立喜念小学校体育館にて
・参加者:全校児童30名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
 徳之島ドラムサークルツアーいよいよ7回目の最終回!
 島の南部にあるとても美しい喜念浜ビーチに面した全校児童30名の小さな小さな小学校、喜念小ドラムサークルで最後を締めくくりました。
 与えられた45分という短い時間で、少人数ながら1年生から6年生まで年齢差により理解進展度に差があるため、一つ一つのシークエンス(音出しの仕組み)を短めにし、みんなで一緒にリズム遊園地のいろんな乗り物に乗っているかのような時間にしてみようと試みました。最後はジェットコースターです。
 結果、児童たちから先生方までみんなが心からこの場を共有し楽しんでいるリズムが奏でられ、笑顔の花も満開に咲き乱れました。
 いろんな小物楽器パーカッションを参加者全員が次々に演奏できる楽しいパーカッションゲーム。
 最終回にしてこの小さな小学校で最高のリズムと笑顔に囲まれ、感無量でした。
 先生方との打ち上げも盛り上がり、あらためて今回の徳之島ドラムサークルツアーで出会った約500人の皆さんのたくさんの笑顔を思いながらの祝杯となりました。
 また島のリズムの中でお役に立つ機会がいただけますように。
 
 徳之島!ワイド、ワイド、ワイド、ワイド、全島一致ワイド!
 ありがとうございました!

【伝統】徳之島神之嶺小ドラムサークル

Sp1230076 ・2014年2月7日(金)09:55~11:40
・場所:徳之島町立神之嶺小学校体育館
・参加者:全校生徒約70名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:NPO法人かごしま子ども芸術センター
 徳之島ドラムサークルツアーもいよいよ最終日、午前の部は島北東部に位置する神之嶺小学校全校児童によるドラムサークル。なんと、参加者の女子児童が「つかってください」と島の伝統太鼓チヂンを持ってきてくれて大感激!コレはアレ(ワイド節コラボ)やるしかない!!(あー!!写真!!)
 例によって座席決めゲームをした後、無秩序と混沌の状態から個別にコンタクトをはかりながら徐々に統制のとれた全体リズムが整ってくるのですが、なんと、ベースドラム担当者4人とコンタクトとった瞬間にそれこそ一瞬でビシッと全体リズムが生まれ、このこれまで他校ではまったく事例のない児童たちの素晴らしい集中力が発揮された瞬間、鳥肌がゾクッとたちました。和太鼓クラブがあるからかな、とも。
 また提示されたシークエンス(音出しの仕組み)から自由に展開していく能力も秀逸で、そしてお互いに教え合うという状況も見られ、時間経過に応じて全体に理解度が浸透していきながらお互いに学び合うドラムサークルとなりました。
  後半の冒頭、多少の疲れが見えたので多様性のある変化をつけていくと、またまたエネルギーが増幅していき、かみのみね!ラップセッションで声もよく出て、借りたチヂン太鼓つかっての最後の島の民謡ワイド節コラボへとみんなで突き進むことができました。
 ワイド、ワイド、ワイド、ワイドー!!!!
 島の文化と風土、そしてたいへん自主性にあふれた気性を受け継ぎ、このリズムをさらに学校生活や日常生活に活かしていただけたらと、思いました。
 またお役に立てる機会をいただけますように。
 ありがとうございました。

【差異】徳之島子ども劇場第70回例会ドラムサークル

1891231_551219138310449_905715389_n ・2014年2月7日(木)19:00~20:00
・徳之島文化会館体育館にて
・参加者:会員の子どもたちと保護者約120名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:NPO法人かごしま子ども芸術センター
 徳之島ドラムサークルツアーも3日目にして佳境に入り、ちょっと疲れもたまりはじめた感。しかし!子どもたちが手づくりしてくれた立て看板見た途端、やる気元気勇気、アドレナリン出まくりの47歳!
 というわけで、徳之島子ども劇場の記念すべき第70回例会にドラムサークルを開催していただきました。1901377_624238850957972_1814564995_
 楽器を見るなりはしゃぎまわり、感じるままに素直に反応する子どもたち、この場はいったい何なのか考えて理屈で理解しようとする大人たち、この差を与えられた時間でいかに無くして子どもも大人も一緒にリズムを楽しめる空間にするかをテーマにすすめました。
 子どもたちを大人たちの感覚に近づけるのは無理なので、大人たちをいかに子ども化していくかに焦点を絞り対応をすすめていきますと時間の経過とともに多少なりともその意図をくみ取った大人たちが「?」の表情から「!」へ変化していくのが見てとれました。そこに注力していてふと輪の外に目(耳)をやると、輪の外で子どもたちがかけずりまわっていたので、コレだ!と、毎度のことながら子どもたちから気づかされ、輪のエネルギーを外へ放出しようと参加者全員、楽器を手に立っていただきリズムに合わせて輪の外へジャンプしながら移動、そこからのパレード、島の民謡ワイド節コラボでさらに子どもたちは大はしゃぎでしたが、やっとのりかけた大人たちをちょっと置き去りにした感もあったかな。。次回同様事例への課題です。
 しかし、ポスターやチラシ、受付、場のデザインからセッティングと徳之島子ども劇場の皆さんの素晴らしいサービス精神とチームワークのおかげで、たいへん気持ちよくファシリテートできました。そして打ち上げで大人たちも炸裂してくれました!!(笑)
 またお役に立てる機会をいただけますように。
 ありがとうございました。

【和み】徳之島町立花徳小学校全校ドラムサークル

Sp1230052 ・2014年2月6日(木)10:50~12:30
・徳之島町立花徳小学校体育館にて
・参加者:全校生徒43名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:NPO法人かごしま子ども芸術センター
 
 徳之島ドラムサークルツアー3日目4校目は、文化庁委託事業による島北東部の花徳小学校、全校生徒45人の小さな学校です。
 学校の周囲はとてものどかで静か。体育館にいても小鳥のさえずりとカエルの鳴き声が聞こえてきて、それだけで癒される感じ。
 そんなのどかで静かな環境に育つ子どもたちのドラムサークルも、場の状況よろしく静かにおとなしくはじまりました。
 その特性を活かしながら、子どもたち一人ひとりが音による静と動のコントラストを感じ取れ、自由な表現を楽しめるようすすめました。
 最初は多少の戸惑いもありましたが、この子たちは大変協調性に富んでおり、時間の経過とともにすばらしい集中力も発揮してくれました。後半もその流れを汲み、楽器種別の音色の違いが一人ひとりの個性の違いをあらわしている比喩を見事に表現してくれました。サウンドスケープで島の自然を音で感じた後にシマウタ「ワイド節」をからめ、さらに島の伝統文化に踏み込もうとしましたが、そこまでの発散状態には行かなかったため、最後は子どもたちの素晴らしい協調性と集中力に訴えメロディックセッションに。なんとおどろくべき、美しさ!
 43人の子どもたちと先生方が輪になって尊い平和の和みをあらわした想像以上の美しいアンサンブルをつくりあげてくれました。
 このなんともいえない幸福感に満ちた和み感が「子宝の島」といわれる由縁にもつながってるのかな・・・と。
 いやぁ、いればいるほどいい島です。徳之島。

【大好】徳之島町立亀津小学校中学校特別支援児ドラムサークル

Sgedv0003 ・2014年2月5日(水)14:00~15:00
・徳之島町立亀津小学校特別支援教室
・参加者:小学生6名+中学生3名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
 徳之島ドラムサークル巡回の3校目は島で最も大規模校の亀津小学校と中学校の特別支援クラス向けドラムサークル。
 普段知的障がい児者のドラムサークルを毎月3回やっているのと同様、特別支援児たち特有の感じ方を最大限受け入れながら、その自由な表現を最大限引き出せるようにすすめました。
 冒頭の全体共通リズムが出るまでは多少の時間を要しましたが、その後はみんなが場の状況をそれぞれの感性で感じ取りながら、自分の表現を自由に楽しんでいました。
 中学生男子3人には無理にドラミングを強要せず、生徒自らの自主判断により発音行動が引き出せるようかなり注意深く反応を観察しながらすすめました。私のとなりに座っていた生徒も最初はまったく無反応でしたが、時間経過とともに手が動き出し、最後は静かながらも全体のテンポに合わせてドラミングしていました。
 最後はみんなが元気よくシマウタの「ワイド節」をうたいながら叩いてくれたので、ボクからはお返しにこれも奄美のシマウタ「いきゅにゃかな」をうたわせていただき、みんなとの別れを惜しみながらクールダウン。そして大爆笑ぉ~!!!!!!
 みんな大好き!

【共有】伊仙町立面縄小学校ドラムサークル

Simg02029 ・2014年2月5日(水)09:55~11:40
・伊仙町立面縄小学校体育館にて
・参加者:全校生徒約100名+幼稚園児約30名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サポート:NPO法人かごしま子ども芸術センター
 文化庁からの委託、平成25年度次代を担う子どもの文化芸術体験事業による徳之島ドラムサークル巡回の2校目は島の南端付近に位置する中規模校、面縄小学校。
 おとなしい落ち着いた子が多いという担当の先生からの情報により、今回は座席決めゲームはせずに、体育館に順に入場時、ホワイトボードに書かれた注意事項を読んでから好きに座っていく手法を選択しました。
 ここで想定外の状況が発生!小学校の敷地内にある幼稚園児たちも一生懸命、ボードを読んでいるではありませんか!!先生方や地域の皆さんもウェルカムということで小学校児童以外の参加も想定していましたが、幼稚園児の参加はまったく・・・。そんな数のイス用意してないし・・・・さ、どうする!?
 しかし!そこで起こるすべての状況を受け入れ、それを活かしすすめていくのがファシリテーションマインド。幼稚園児たちにはスズやサウンドシェイプわたし、オープニングドラミングからドラムサークルのまわりを小学生たちのリズムに合わせてぐるぐる回ってもらったり、ジャンプしてもらったり、場の立体化に幼稚園児たちを活用しました。そのあとのあいさつ(午前10時過ぎ)もいつもは小学生向けウケ狙いで「おはこんにちわ!」なんですが、今回は幼稚園児向けに「おーともーだち!>ハイ、なんでーすか!?」を選択。コレに小学生、大爆笑!
 一気に幼稚園児と小学生全児童が一体化し、後半は小学生たちも立ち上がってジャンプ!ジャンプ!
 そしてラストは大感動のベースドラムによるハートビートフェードアウト。体育館にいる全員で鳥のさえずりの聞こえる徳之島の大自然の静寂を共有しました。
 いやー!感動した!
 ありがとう!徳之島の子どもたち!

【時間】徳之島町立亀徳小学校全校ドラムサークル

Sp1230031 ・2014年2月4日(火)09:45~12:25
・場所:徳之島町立亀徳小学校体育館
・参加者:全校児童126名+先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人かごしま子ども芸術センター様
 文化庁からの委託、平成25年度次代を担う子どもの文化芸術体験事業によるドラムサークル巡回で徳之島にやってきました。その初日は、徳之島でも有数の大規模校、亀徳小学校全校児童126名と先生方によるドラムサークル。
 今回はボク自体、徳之島でははじめてのドラムサークルで、もちろん徳之島でもはじめてのドラムサークル。でも島では伝統の闘牛の応援で太鼓叩いて島民が一体になる習慣があるそうです。また島の風土は島の周囲がすべて東シナ海と太平洋に囲まれた外海で荒々しい絶景が多く、そんな文化風土で生まれたドラムサークルは・・・・
 これまでのいろんな小学校でのドラムサークルの子どもたちの反応とは全くちがい、一体感をつくりだすのにとても時間を要しましたが、新たな発見と驚きに満ちたものすごく新鮮なリズムのうごめきを感じました。
 通常前半に入れるコール&レスポンスという、ファシリテーターの出すリズムにおうむ返しするシークエンス(音出しの仕組み)を提示するまでにも後半までかかってしまったのですが、その後からようやくリズムが生き生きしはじめ、その後に4つのパートに呼応させるリズム提示でかなりしっかりしたリズムアンサンブルが生まれ、そこからアップテンポで解放したら、来た来た来たー!!!!!俄然リズムが自由に躍動し、これが徳之島キッズのリズムだ!という感じに。
 しかし!!!残念ながら・・・ここで終わらねばならない時間となってしまいました。
 もっと早くココまで連れてきてあげたかったです!
 また会いましょう!徳之島リズムで!

【童心】鹿児島やまびこ響子ども劇場ドラムサークル

140202yamabikohibiki_dc ・2014年2月2日(日)10:15~14:00
・鹿児島市立星峯西小学校体育館にて
・参加者:やまびこ響子ども劇場会員家族約70名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 子どもたちに様々な芸術鑑賞体験の場をつくりつづけている子ども劇場の、鹿児島市星峯地区の活動団体、鹿児島やまびこ響子ども劇場でドラムサークルと手づくり楽器ワークショップをファシリテートさせていただきました。
 前半はドラムサークル。小さな子どもから小学生、中学生、そして大人たちと各世代がそれぞれ一定の人数いて、その世代間の反応の差異(意識)をどう音でひとつにしていくかが与えられた課題となりました。
 子どもたちだけでなく大人も半数近くいる中、子どもたちはありのまま感じるままに素直に反応してくれるのですが、子どもたちの中で童心に帰るのが照れくさいのか、なかなか素直な反応が読み取りにくい大人たちへのアプローチの難しさをあらためて思い知らされました。大人だけのドラムサークルではこの難しさはほとんど感じません。子どもたちの中にあって大人を子どもにするファシリテーション、新たな研究課題をいただきました。
 それでも時間と共に大人たちもだんだんほぐれ出し、にこやかな笑顔がようやく出はじめたころ、子どもたちには倦怠の様相・・・子どもたち、よくがんばった!!!140202tedukuri_gakki00
 ドラムサークルの後は、おいしいおにぎりと豚汁&スープのランチをいただき、手づくり楽器ワークショップ。140202tedukuri_gakki01
 ペットボトルシェイカーとごみ箱ドラムをメインに、子どもたちの自由な発想と創造力によりいろんな楽しい楽器ができました。大人が考えつかないような子どもたちのアイディアには、ほんと大人が学ぶ点がたくさんあります。この自由な発想と創造力を失わずに大人へと成長していったらきっと大成功する!はず!
 140202tedukuri_gakki02 最後はその楽器を使ってみんなで歩いてジャンプしてうたってのパレードでグルグル~♪140202yamabikohibiki_dc_parade 140202tedukuri_gakki03
 高学年の子どもたち、みんなのためによくがんばった!
 大人たちが子どもたちの中で子どもたちと一緒になっ何も考えずむじゃきに楽しんでもらえるにはどうしたらいいのか!?新たな試行錯誤の旅に出ます。140202tedukuri_gakki04
 そしたら子どもたちはもっと楽しめる!は140202tedukuri_gakki06 ず!140202tedukuri_gakki05

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