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【余裕】H25年度文化庁芸術体験事業指宿市立丹波小学校ドラムサークル

Img01994s ・2014年1月27日(月)09:40~12:20
・指宿市立丹波小学校体育館にて
・参加者:5年生約100名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人かごしま子ども芸術センター様
 文化庁からの委託、平成25年度次代を担う子どもの文化芸術体験事業によるドラムサークル巡回、指宿市内の比較的大規模校、丹波小学校での5年生約100名によるドラムサークル。
 これまでかなりな数の小学校でのドラムサークルをファシリテーションさせていただいてきましたが、普段1校時分の45分ないし60分、もしくは2校時分の90分での実施が今回特筆すべきは、はじめて3校時分、なんと2時間40分にわたる長時間対応の依頼であったということです。
 その学校側からの依頼内容に対するご期待に応えるべく、オリエンテーションからの座席決め>全体化>部分化>個別化>全体化という、ボクのドラムサークルによるコミュニティづくりの基本フォームをじっくり時間をかけて深めていくことを心掛けてファシリテートしました。
 まずはファシリテーター仲間からリクエストのあった、冒頭の座席決めゲームの動画をご覧ください。
 ここからタイコを叩く道具(マレットなど)を子どもたち一人一人とコンタクトとりながら手渡ししていく過程で、だんだん5分から最大10分ぐらいかけてリズムが整ってくるかと思いきや、音出し開始1分過ぎにはベースドラム中心に一定テンポが共有され、3分後にはかなり楽しい雰囲気の全体リズムが生まれました。
 そこからはとにかく子どもたちの自主性に訴えるべく時間をかけてじっくりと。しかし今回の5年生、学校の吹奏楽部や習い事でピアノ、和太鼓など楽器をやっている児童が多く、驚くべき注意力と観察力、そして洞察力と音楽性を合わせ持ち、普段は後半に持ってくる楽器種別の音色の違いを認識させるシークエンス(音出し方法)は前半に体感させて後半の進展をはかるのが最善と判断、すると見事にバランスの整ったパーカッションアンサンブルを、なんと前半で演奏してくれました。
 その状況を動画でご覧下さい。せっかくなので16分の1セッション全部のっけてみました。
 前半でここまですすんでしまったので、さすがに後半は多少の倦怠感に覆われた時間がありましたが、時間はとにかくたっぷりあるのでその状態をあえて活かし、倦怠感から生まれる喧騒を放出させるだけ放出させ、そのエネルギーをエンディングのリズムパレード&ダンス大会に集約させ、みんなで大笑いしてクールダウン。
 ふりかえりもじっくりたっぷり。みんなで感じたことを言葉でたくさん共有することができました。
 もっと時間があってもよいぐらいに感じました。
 また会おうぜ!家ぇー!!!!!!!

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