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【興奮】博多ミュージックリボン2013/ドラムサークル

20131222_163321_2 ・2013年12月22日(日)17:00~19:00
・福岡県博多駅前広場にて
・参加者・観衆:たくさん
・主催:博多まちづくり推進協議会にぎわい部会様
・全体統括:JR九州エージェンシー(株)様
・制作統括:(株)A.Cアシスト様
・参加型コンテンツ(ドラムサークル含む)制作:(株)ヤマハミュージックジャパン様
・参加型コンテンツファシリテーターチーム
 -スィングカーニバル:柳武史雄(ギター)
 -100人ゴスペル:ヤノチヨ(シンガー)
 -ドラムサークル:森田孝一郎
   (サブファシリテーター:あまのっち、かおりん)
 博多駅、この九州最大の交通ハブでありショッピングセンターでありグルメモールであり、とにかく九州でいちばん人が集まる場所。ココで行われるクリスマス野外イベントで対面型ドラムサークルを、とのご依頼でした。
 このイベントの目玉である参加型コンテンツは、ドラムサークルの他にこのイベントのために一般公募で受付けたスィングカーニバルビッグバンドと100人ゴスペル。
 夕方5時にクリスマスツリー含む駅全体のイルミネーションが点灯し、そのままドラムサークルへ突入。対面型ドラムサークルは、参加者の輪(サークル)がイベント会場の都合でどうしても実現できない場合にとる手法。参加者の志向性が一方向なので、短時間ながらリズムで楽しませつづける必要がある、かなり即興音楽スキルとエンターティンメントスキルを必要とする現場となります。
 今回のも30分ノンストップリズムエンターティンメントながら、高揚感と沈静感とのバランスを保ちながら場の一体感をつくりあげ、会場をあたため、次のスィングカーニバルにつなげるようすすめました。
<<全体の流れ>>
ランブルアップ>一斉停止>リズムコールtoスタート>全体リズムづくり>全体一斉停止>ランブルアップ&ダウン>全体リズム>シェイカーキープしてのコール&レスポンス>会場座席3つに分けてのリズムリレー>テンポアップtoランブルエンド>スローテンポで再開>みんなでうたおう「赤鼻のトナカイ」>リズムキープしてのコール&レスポンス>リズムキープしてのランブルアップ>即興歌「博多ミュージックリボンでハッピークリスマス!メリークリスマス!」>エンディング1497621_594271190643217_571151366_2
 やはり寒かったクリスマス前の屋外、ドラムサークルでちょっとは温まってもらえたかな?
 この後、スィングカーニバルでファンキーなビッグバンドジャズで盛り上がり、その次の100人ゴスペルでさらに会場はヒートアップ、そして圧巻はビッグバンドと100人ゴスペルと会場全体のドラムサークルが一体となったグランドフィナーレ。
 ビッグバンドがスィングし、100人ゴスペル隊が楽器手に持ってうたい、それらを囲むように観客全体のドラムサークル。対面式ではない、完全なドラムサークルとなり、それぞれが強力にインスパイアし合ってとてつもないインパクトのある盛り上がりとなりました。いやーファシリテーターながらこの数百人の中央でカウベル叩きながら興奮してしまいました。
 ドラムサークルを一緒にファシリテートしてくれたドラムサークルフクオカのあまのっち、かおりんのリズムキープと臨機応変な対応が素晴らしかった!またスィングカーニバルを指導されたギタリストのやなたけさんと100人ゴスペルを指導されたヤノチヨさんもプロミュージシャンながら、常に冷静に場の音に耳を傾けつつの参加者側と観客側を向いたアプローチに感動いたしました。20131222_183616_2
 そして主催してくださった博多まちづくり推進協議会にぎわい部会の皆さま、裏方をがっちり固めてくださいました、JR九州エージェンシー(株)様、(株)A.Cアシスト様、(株)ヤマハミュージックジャパン様に対し、このような大イベントに参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。
 参加してくださったたくさんの博多っ子たちにも、ハッピーハッピークリスマス♪
 メリーメリークリスマス♪
 
家ぇ-!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

【初参】アフター泡~ズドラムサークル14

Img01844s ・2013年12月19日(木)20:00~23:30
・鹿児島市西千石町ライブバーSHINOにて
・参加者:魔界、しもっち、年金ロッカー、ルービみわ、メルヘンみいこ、赤ちゃん、俳人K、戦士の休息
・ファシリテーター:もりぶー
  今年最後のアフター泡~ズドラムサークルは、忘年会シーズンにも関わらずいつもどおりのあつまりに、初参加のしもっち、赤ちゃんを交え完全にリズム忘年会 と相成りました。なかでもハードないでたちで沖縄宮古島出身の転勤族しもっちのはじけっぷりに常連さんたちもぶっとびっぱなし。しもっちは今年の4月に鹿 児島に赴任後、音楽好きだけどなかなか鹿児島の音楽シーンに溶け込めずにいたらしいのですが、音楽スキル無関係でこの場の常時予測不可能な展開とそこに集 う妙な人間たちがいたくお気に召され、飲み会はハイテンションしもっちオンステージ。Ahdc14_01 同じく初参加の赤ちゃんも、ボク以外誰も知らないアウェー状況で最初 は輪の外で様子見を決め込んでましたが、そのトランスリズムに吸い寄せられるようにいつのまにか輪の中に。しもっち同様、飲み会ではトップギアでとばして ました。
 例によってドラムサークルより飲み会のほうが盛り上がるという・・・(コレでいいのか?)
 
 怪しい大人たちの怪しい夜活、アフター泡~ズドラムサークル、来年は隔月開催。
 次回は2月21日(金)20:00~シノです。

【受容】川上児童クラブクリスマスドラムサークル

Kjidou131214_01 ・2013年12月14日(土)13:15~14:20
・鹿児島市立川上小学校体育館にて
・参加者:子どもたちと保護者、指導員の皆さん約70名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 小学校低学年中心に子どもたちが40数名、そして大人たち合わせて約70名のドラムサークル。ドラムが低音、中音、高音とバランスよく配置でき、小物パーカッションも木製、金物、シェイカー類と4つのシマごとに同数づつ配置。保護者の皆さんのご協力で、中規模のドラムサークルとしてはとても均整のとれた理想的なセッティングができあがりました。
 しかし!開始と同時に暴れん坊たちが中央部のベースドラム群を無秩序に乱れ打ちー!根気強く彼らとコンタクトしながら、そのベース音をキープさせ、全体をそれに寄り添わせることでベースと言う役割の責任感を感じさせようとしました。しかしすぐに彼らは倦怠の様相を呈し意思半ばで席替え。Kjidou131214_02
 席替えしての後半、疲れた人は輪の外に出て休んでよいよ、と促すと、件の暴れん坊たちは輪の外に出て休むのかと思いきや暴れ出す始末。。ここは指導員の方々におまかせして・・・。
 後半、気を取り直し、躍動感と沈静化の差異による場の一体化を意図して楽器種別の特性をそれぞれ分かち合った後に手に持てる楽器の参加者を立たせてそのままリズムパレードに。ここでは休憩という名目で輪の外に出たのに、おとなしくするようおさえつけられている倦怠の暴れん坊群をしり目に、女子軍団が元気はつらつと大活躍してくれました。それが楽しそうに感じたか休憩チームも全員復活してくれてみんなでお祭り騒ぎ~♪
 Kjidou131214_03 そして最後はトーンチャイム投入しクリスマスイメージでクールダウン。うたはなかなか導き出せ切れませんでしたが、最後は全員が自ら静寂をつくりだしてくれました。
 うれしかったのは暴れん坊男子たちが最後の一言ふりかえりで自ら挙手し「うれしかった」「楽しかった」と感想を述べてくれたことです。この変化を大切にしたいと思いました。
 またお役にたてる機会がありますように。Kjidou131214_04
 ありがとうございました。

【予行】ドラムサークルカゴシマ♪79

Img01823s ・2013年12月14日(土)10:30~11:30
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:男女5名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 常連の女性2名+ボクの3人でドラムトーク開始
 ドドン、ドドド、タカタカタカタカ、パン!ドンドド、ンドンド、ググッド、パンパンパカパカパカ、ドン。
 ドンドドンドドンド、ドシャン、パシャ、グシャ、ドボリャ、グン。
 ヒャーホー!プクプクピヨピヨプー。
 初参加の男性、遅れて参加。
 ドンドコの場、緊張の面持ちで「道に迷いまして・・・」と日本語で語り出す。
 ドコデンドコデンドコデンドコドコデン・・・先発隊はリズムで応答
 常連女性1名、初参加の女性と共にサックスで乱入
 ビュープワー、プププー、ブワヒョーヒー♪
 ドンドンドコドン、ドンドンドン
 トコトコトコトコ・・・・・
 ブエノコンサリトルメェ~ええええのぉー!!!(意味不明即興歌詞)
 初参加の女性、目がテン・・・唖然・・・引き気味・・・
 サックスが音を探りながらヨナ抜き演歌音階に移行するなか、リズムはだんだんと日本海の厳しい冬の海のイメージに。
 北へこげ、船を出せ、今日は大漁、売りさばけ♪(即興歌詞)
 オイラの船はオヤジの船さ、大波小波ドンと来い♪(即興歌詞)
 気分よくピーヒャラサックスとドンドコリズムでフリー演歌をうなっていたら、初参加男性がダッ!と急に席を立って出て行ってしまいました。
 気分でも悪くなったか、初参加でフリー演歌は刺激が強すぎてこれ以上ココに居たくなくなったか、みんなで心配になりました。
 しかしこのあたりで初参加女性は少し場に対し心を開きはじめ、おしとやかに叩きながら一緒に笑ったりしはじめました。
 そしたらなんと、初参加男性、大きなチューバを抱えて再登場!ボクがうたうフリー演歌にリズム伴奏を加えはじめました。みんなでヤンヤヤンヤ!ソレソレソレー!!エンッヤコーラ、エンッヤコーラ、どっこいしょ!
 ドラムサークルによるフリー演歌、超楽しいっす!!
 で、時節柄クリスマスタイムに。サックスとチューバが適当なクリスマスソングを探ろうとしますが、キーがなかなか合わない。しかし、この場はドラムサークル!お互いの音を聴き合うやりとりを繰り返しているときにプーとブワーのキーがピッタンコ!次々に繰り出されるクリスマスソングのメロディーにドンドコリズムを合わせ、適当な歌詞をのせてうたい、メリークリスマスー!!!!
 
 聴けばサックスの女性もチユーバの男性も来年1/12(日)の大正噴火100周年鹿児島大即興音楽会「桜島」に参加されるとのこと。大変貴重な予行演習ができました。

【予感】平成25年度鹿児島市民文化ホール出前公演ご近所de JAZZ in ISHIKI

131208st ・2013年12月8日(日)14:00~15:35
・鹿児島市伊敷公民館にて
・お客様:約300人
・出演:伊敷台中吹奏楽部
  SwingTime:増田 與八郎(Sax)、内薗恵理子(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・主催:公益財団法人 かごしま教育文化振興財団
 3年がかりで松元、郡山、吉田、喜入、桜島と、鹿児島市郊外の公民館を巡回してきた「ご近所de JAZZ」シリーズもいよいよ鹿児島市内中央部へと進出!今回はなんとボクの地元、伊敷公民館です。お客様方にはそれこそご近所の顔なじみの皆さんが多数。
 今回も毎度おなじみ、ジャズの「楽しみ」を追求するSwingTimeでの出演。尊敬する3人のミュージシャンと共に、スタンダードナンバー、昭和の名曲、ラテンの名曲、地元の民謡、そしてお約束のクリスマスソングを、1時間にわたりお客さんたちと一緒に楽しく「JAZZ」しました。 
 そして毎回お楽しみのコラボレーションコーナーは、息子たちが通った伊敷台中学校吹奏楽部の皆さんとのジャズ共演。ジャズ特有のリズムやニュアンスは当然まだまだ未経験なのですが、基礎をバッチリ鍛えられているようで、力強いブラス、美しい音色のサックス、キレのあるパーカッションが素晴らしく、特にトランペットソロを吹いた女子はかなりうまくて、ジャズつづけたらかなりいけそうな予感。
 そして、また来年もこの子たちと一緒にジャズできそうな予感・・・。楽しみ♪
 
 やはりボクの好きなジャズって、難しいことを考えずに聴けて、みんなが笑顔で手拍子でリズムに乗れるような、こんなジャズ。こんなジャズの価値をボクの住む、この鹿児島で拡げていけたらなぁ、と思いました。
 
 次回、ご近所de JAZZシリーズは来年2/9(日)吉野公民館の予定。こちらもお楽しみに!

【降臨】池田芳夫ジャズライブ@ポンタ

131204ikeda_jazz ・2013年12月4日(水)20:00~22:30
・鹿児島市東千石町CAPARVOビル6階ジャズバーポンタにて
・お客様:約20名
・出演:池田芳夫(Bass)、増田ゴリ與八郎(Sax)、森田孝一郎(Drums)
 日本ジャズ界の重鎮のお一人であるベーシストの大巨人、池田芳夫さんとの昨年11月以来の2度目のライブ。今回は鹿児島ジャズ界の大先輩、ゴリさんとボクとのトリオ。このサックス、ベース、ドラムという超シンプルなスタイルは池田さんがここ数十年ご自分のバンドでも追及してきたスタイル。ピアノやギターの和音(コード)が無いため、楽器の1音1音がその都度次の1音を生み出すためのサウンドの要になってくる目茶苦茶難易度の高いやりかたなのです。
 演奏曲は全編スタンダードナンバーなのだけど、池田さんの必ず何かしらのシカケを盛り込んでその場における「今」に果敢に挑戦する姿勢に前回のライブから大きな感銘を受けておりました。今回も池田さんはドラマーがボクみたいなローカルミュージシャンだろうが、リハーサルから真勝負そのもの。「うーん・・降りてこない」としばし沈黙の時間も。
 そのスタイルにボク自身もライドシンバル1枚、全編ブラシというドラマーにとってはこれまた難易度の高い表現方法でチャレンジ。
 1曲目からラストまで池田さんの強力なビートとコレがベースか!?と思うようなメロディアスなソロ、そしてゴリさんの豪快かつ緻密なサウンドでボクのドラムも超ゴキゲンにSwing!(できたと思う。)
 70歳から折り返して若返りつつあるという池田さんの人間味あふれるトークもおかしく、打上も盛り上がりました。
 それにしても昔堅気のジャズメンの話はめっぽー面白い!
 やっぱりジャズはいいなぁ、と思う楽しい夜でした。
 ありがとうございました。
 

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