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【発見】ISP研修IN鹿児島ドラムサークル

Wrap_isp_dc131117 ・2013年11月17日(日)15:30~16:30
・鹿児島市ベイサイド錦江3階会議室にて
・参加者:26名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:WRAP STEP かごっま様
 今回のご依頼は、WRAP(WELLNESS RECOVERY ACTION PLAN =元気回復行動プラン)という活動を展開している「WRAP STEP かごっま」様からのご依頼で、インテンショナル・ピアサポート(IPS)研修と呼ばれるプログラムの中で、その名も「ドラムセッション」という、ボクにとってはかなり身近な名称のコミュニケ-ションプログラムに付随してドラムサークルをファシリテートさせていただきました。
 「ドラム」も「セッション」も毎日のように関わり合っていながら、この「ドラムセッション」という手法は初体験で、ドラムサークルと目指す方向性は似ているのですが、まったく違う視点からのアプローチもあり、とても学びに満ちたものでした。
 
 ボクはドラムサークルを午後に控え、午前中からのドラムセッションプログラムから参加させていただき、参加者の皆さんそれぞれの個性とドラムサークルにいたるまでのセッション経験を踏まえ、そして翌日以降もつづくIPS研修にうまくつなげられるようなドラムサークルファシリテーションを意図しました。
 
 ドラムサークルが目指す方向はコミュニティづくり。その場にいる参加者個人の変化が、この場のコミュニティの成長を促せるよう、全体>部分>個人>全体と、そのフォーカス(参加者の意識方向)を変化させながら、そこで起きていることに対する気づきを深められるようすすめました。
 午前の部から午後のドラムセッションのなかで議論された「合わす」「合わさ(せ)ない」のそれぞれの感じ方の違いから、ドラムサークルで展開されるその一体感に、はじめは違和感を感じた方もいらっしゃったようですが、その感じ方の違いのすべてを受け入れてすすめていくドラムサークルの手法に、だんだんと時間経過と共に理解もすすみ、言葉に依らない「音の対話」がひとつの輪(和)をつくりだすこと、感じていただけたのではないかな、と感じました。
 今後WRAPやIPSのプログラムとしてドラムサークルがまたお役にたてますように。
 ありがとうございました。

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