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【晴れ】ドラムサークルカゴシマ♪77

Img01624s ・2013年10月12日(土)10:30~11:45
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:男女6人
・ファシリテーター:森田孝一郎
 ほぼ毎月開催して77回目のドラムサークルカゴシマ♪は、とっても楽しいメンバー構成になりました。ボクがドラムサークルはじめたころからの仲間で現在川崎在住のFA、俳人のKさん、美容師ミュージシャンOちゃん、タイコ大好き主婦2名、スポーツビジネスマンTさん、そしてボクの7人で黙々と楽しくドラミング♪
 途中、あまりにも天気が良くてタイコかついでそのまま外の駐車場へ。桜島の火山灰がまだたくさん残ってたけど、爽快な青空。あまりにもいい気分なので即興で「ブルースカイ」という曲をうたいました。
 ブルースカーイ♪ブルースカーイ♪ブルースカーイ♪
 ブルース・リー♪アチャー!!!!ブルース・リー♪アチャー!!!!
 ブルースカーイ♪ブルースカーイ♪ブルースカーイ♪
 ブルースかーい♪ロックかーい♪ジャズかーい♪演歌かーい♪
 ブルースカーイ♪ブルースカーイ♪ブルースカーイ♪
 そして叩きうたい終わり、ボクが先に一句。
 青空に響く太鼓と笑顔の輪
 俳人のK先生から添削がはいり、
 天高く響く太鼓と笑顔の輪
 
 俳人K先生も専門家らしく季語と生垣に生えている秋の木の名を盛り込み何か詠われましたが、忘れました。(笑)
 とっても気分のいい仲間たちに囲まれた幸せなコミュニティドラムサークルでした。
 11月も12月も第2土曜日の10:30~青年会館そう舎です。
 みなさん、どうぞ!!!!

【体験】薩摩川内元気塾ドラムサークル@市比野小学校

Ichihino_genki131011 ・2013年10月11日(金)10:50~12:30
・薩摩川内市立市比野小学校体育館
・参加者:4年生~6年生約100名
・ファシリテーター:森田孝一郎
 ここ5年間に渡り、薩摩川内市内のほとんどの小学校で行ってきた薩摩川内元気塾ドラムサークル。それに限らずこれまで県内外多くの小学校で音によるコミュニケーション促進を目的とした、ドラムサークル授業を行ってきましたが、今回はボク自身のファシリテーターとしての有り様をより深く考えさせられる、とても印象深いドラムサークルとなりました。
 前半は多くの小学校と同様、はじまりのグチャグチャがちゃがちゃ混沌の状態から全体がひとつにまとまっていき、それがだんだんと分割され個別化されて全体に融合していく、個と集団の自立の過程が見事に生徒たちの自己判断により生成されていきました。
 しかし休憩をはさんでの後半、自分の属性認識とその融合を目的に選択した男女別ドラミング(今にして思えばコレは前半に選択すべきだったかもしれません)の融合時のリズム崩壊、学年別での男子生徒のふざけた反応に対する私の叱責による生徒の泣きだしなど、他校では体験したことの無い状況が生まれ、ボク自身にとってはたいへん大きな学びと反省の体験となりましたが、生徒たちにとっては前半と後半の体験の違いをどう受け止め、総括しているのか大変気になるところでありました。
 それでもたくさんの生徒が嬉々とした笑顔で片付けを手伝ってくれ、とても救われた気分に。
 あるファシリテーター仲間がつい先日新聞紙上で語られた「ファシリテーターの精神」を、帰りの道中からさきほど報告書を学校に送信するまで、ずっと考えさせられました。
 余談ですが、このドラムサークルの後、午後はこの5年ほど毎月定期対応している精神科医院での認知症の高齢者によるドラムサークルが、いつものとは全く違う見違えるような活き活きとしたリズムであふれ、作業療法士の方々と顔を見合わせて「w(゚o゚)w オオー!!」なドラムサークルとなりました。これが午前中の子どもたちのドラムサークルからの帰りすがら「ファシリテーターの精神」を考え考えのボクのその時の状態によるものなのか、単にたまたまなのか、定まらないところで学びつづけなければいけない必要性を問いただしてくれた子どもたちに心から感謝です。
 またお役にたてる機会がございますように。
 ありがとうございました。

【場所】内薗恵理子 AFRICAN RHYTHMS TRIO@鹿屋 valetta

Img01618s ・2013年10月10日(木)20:15~22:00
・鹿屋市valettaにて
・お客様:約40名ぐらい
・出演:内薗恵理子(Piano)、
        小松康(Bass)、森田孝一郎(drums)
 今回のアフリカンリズムストリオライブは、ピアノの内薗さんの地元、鹿屋でのクラブイベントという企画。会場は倉庫を改造したおしゃれな美容室。たしかにいつもの客層とは明らかに何かが違います。でも、会場、お客さん共に雰囲気がとてもよく、気持ちよく演奏できました。
 成長、進化しつつある内薗恵理子 AFRICAN RHYTHMS TRIO、次回は10/24(木)鹿児島市内CAPARVOビル3階のLiveHEAVENです。皆さんのご来場、心よりお待ちしています!!

【連帯】下関商工会議所青年部例会ドラムサークル

P1220614s ・2013年10月8日(火)19:30~20:45
・山口県下関市生涯学習センターにて
・参加者:会員74名ぐらい
・ファシリテーター:森田孝一郎
・サブファシリテーター:天野英樹
・ご依頼:株式会社イーリアス様
 もしかして下関ではじめてのドラムサークル、ボク自身はもちろんはじめての下関でのドラムサークルファシリテーションでした。ご依頼もとの担当者様が所属する団体の例会テーマ探しに「チームビルディング」でネット検索。その果てにタイコをつかってのチームビルディングアクティビティ「ドラムサークル」にたどり着き、団体内での激しい紆余曲折の末、ようやく実現したそうです。まずはその担当者様の熱意に拍手!!!!!!
 しかし冒頭は予想通り、サークル1列目に誰も座ろうとしないまま、団体例会らしく拍手による講師入場で開始。その拍手をリズムに変えて、だんだんとランブル風に連打してもらいながら1列目2列目の空席に誘導、埋まったところでタイコのランブルに移行していきました。
 そこからはいつものドラムサークルによるコミュニティづくりが進行していったわけですが、はじまりの時間帯におけるボクから参加者へのアイコンタクトに対するその冷たい反応は、ほんとにファシリテーター冥利に尽きるものと感じました。なぜなら、そこからコミュニティ一体化への変化の振れ幅が今回とても大きく、クライマックスの会長スポットライトシーンでは、会長のリーダーシップ、それを支える会員という絆と連帯のメタファーが、それは強力に音で表現されたからです。
 それもあって打上懇親会はたいへんな盛り上がりで、ドラムサークルが団体のチームビルディングに少しでもお役に立てたこと実感いたしました。
 
 下関市は釜山広域市と姉妹都市らしく、街のたたずまいがなんとなくジャガルチの趣き、昼食の海鮮丼、打上の焼肉、下関グルメも堪能いたしました! 
 下関YEGの皆さん、またお会いいたしましょう!!

【拡】ファシリテーションキャラバンIN鹿児島(ドラムサークル&リズムワークショップ)

Fcik2013_opdc ・2013年10月5日(土)10:00~17:00
・鹿児島市鹿児島大学郡元キャンパス
・参加者:全国から約80名
・主催:日本ファシリテーション協会(FAJ)
・共催:鹿児島大学
<<イベント内容とプログラム>>クリック!<< 


 これまでファシリテーション不毛の地(?)と言われていた鹿児島にファシリテーションを認知、普及促進させるために企画されたイベント。なんと全国から80人のファシリテーターやそれに興味のある仲間があつまってくれました。ボクも一応会員としてお役にたたねばと、実行委員として参加。そしてオープニングのドラムサークルと分科会のリズムコミュニケーションワークショップをファシリテート(F)させてもらいました。
<<オープニングドラムサークル>>10:15~11:25
全国からあつまった80人に対し1時間の設定。目標は、今日1日をこの80人で楽しもうぜー!という雰囲気をつくること。だんだんとあつまってくる参加者に対し、歓迎の意を表しながら空いている座席に誘導、一人一人と個別にコンタクト、ベースドラマーにテンポキープ役を依頼。センターインし、再度一人一人にコンタクトしながら意識をサークル中央にあつめていき、合図で一斉停止!
 以降選択したシークエンス
 1.ランブルアップ&ダウン(全体化>部分化>全体化)
 2.サークル2分割によるチェンジプレイモジュレーション(チームワーク)
 3.サークル2分割によるコール&レスポンス、ランブルアップ(チームワーク)
 4.リズム&4分割リレー(チームワークの細分化)
 5.サウンドフォーカス(音色による個人の役割認識)
 6.地域別ドラミング(全国から来た参加者状況の共有)
 7.メロディックセッション(集中と沈静化)
 8.クールダウン(体験の定着化)
 実施70分中センターインしている時間が約25分で1回あたり平均4分弱。やはり80人に対するコンタクトなので長くなってしまいました。打上で参加者の方からも「支配されてる感が若干強かった」とのふりかえりをいただいたのはこの要件によるものと思われます。選択、提示したシークエンスの数も2つほど多い感じですね。
 いつものように参加者の状態を読み取りながら適切に次のシークエンスを選択していったつもりでしたが、全国でいろんな場づくり、コミュニティーづくりの現場を仕切っている、もしくはそうしようとしているファシリテーター(とそれを目指す人)たちにドラムサークルの印象を良くしようと、ちょっと欲張りすぎてしまったかもしれません。
 しかし最初は緊張の場だったのが、だんだんとほぐれて笑顔の場に変化していき、その雰囲気がはじめて会った人同士をランチに誘い合い、午後の各分科会の盛り上がりに少しはつながったかな、と思いました。
<<分化会:リズムコミュニケーションワークショップ>>14:45~16:15
・参加者15名P1220586s
 ファシリテーション界において大変ご高名な分科会講師陣にありながら、また午前のドラムサークルもFさせていただいたのに、鹿児島の会員からも、ということで僭越ながら受け持たせていただいた分科会。他の分科会のテーマが素晴らしいので、参加者少ないだろうなぁ、と思っていたらなんと15人も!その参加者の皆さんの顔ぶれを見て、人間同士の様々なコミュニケーションの在り方を、「リズム」や「楽器の音色」をメタファー(比喩)として「感じる」ワークショップにしようと意図しました。
 楽器をサウンドシェイプ、木製、金物、シェイカー(振りもの)の4種類を参加者1人1人にくばり、何気にフリーセッション開始。そこから45分間、一切言葉をつかわず、自己紹介含むいくつかのリズムシークエンス&ゲームを行いました。その感想で印象的だったのは、最初のことばを使わない状態の違和感が時間と共にだんだん無くなっていき、いつのまにか言葉を使っていないこと自体に気づいていないことに気づいた。というもの。あと、リズム自己紹介も普通にやっても聴き取れなかったり、聞き返すのが面倒や気恥ずかしさでそのまま流したりで、結局名前は覚えられないので、かえってリズム表現により視覚と聴覚に訴えたほうが一人一人の印象に残り、以降のコミュニケーションを促進すること、ボク自身が気づきました。
 後半は各楽器の音色を人間の個性になぞらえ、いかに美しい響き合い(調和)が生まれる状況を、全体の中から聴き取れるか?感じとれるか?という自分の直感力にうったえるゲームを行いました。
 とくに目隠しをして(視覚を閉ざして)音の渦巻く輪の中央に立ち、聴覚のみで音(状況)を聴く(読み取る)、という経験は、とてもファンタジック&エキサイティングだったようで、ふりかえりや打上でもその話題で参加者同士盛り上がっていました。
 ボク自身がとても新たな発見に満ちた楽しいワークショップとなりました。
<<ふりかえり>>
P1220588s  ボクの漢字一文字ふりかえりは「拡」でした。
 ・仲間が拡がる
 ・笑顔の輪(和)が拡がる
 ・ファシリテーションの価値が拡がる
 あと、これまで交流の全くなかった鹿児島県内のFAJ会員とやっとつながりあえたのもとてもうれしいことでした。
 今後の展開が楽しみです。
 また、実行委員の皆さま、出席できなかったけどバックヤードを支えてくれたはるまつさん、あまのっち、大変おつかれさまでした。
 皆さん、またお会いしましょう。

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