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【拡】ファシリテーションキャラバンIN鹿児島(ドラムサークル&リズムワークショップ)

Fcik2013_opdc ・2013年10月5日(土)10:00~17:00
・鹿児島市鹿児島大学郡元キャンパス
・参加者:全国から約80名
・主催:日本ファシリテーション協会(FAJ)
・共催:鹿児島大学
<<イベント内容とプログラム>>クリック!<< 


 これまでファシリテーション不毛の地(?)と言われていた鹿児島にファシリテーションを認知、普及促進させるために企画されたイベント。なんと全国から80人のファシリテーターやそれに興味のある仲間があつまってくれました。ボクも一応会員としてお役にたたねばと、実行委員として参加。そしてオープニングのドラムサークルと分科会のリズムコミュニケーションワークショップをファシリテート(F)させてもらいました。
<<オープニングドラムサークル>>10:15~11:25
全国からあつまった80人に対し1時間の設定。目標は、今日1日をこの80人で楽しもうぜー!という雰囲気をつくること。だんだんとあつまってくる参加者に対し、歓迎の意を表しながら空いている座席に誘導、一人一人と個別にコンタクト、ベースドラマーにテンポキープ役を依頼。センターインし、再度一人一人にコンタクトしながら意識をサークル中央にあつめていき、合図で一斉停止!
 以降選択したシークエンス
 1.ランブルアップ&ダウン(全体化>部分化>全体化)
 2.サークル2分割によるチェンジプレイモジュレーション(チームワーク)
 3.サークル2分割によるコール&レスポンス、ランブルアップ(チームワーク)
 4.リズム&4分割リレー(チームワークの細分化)
 5.サウンドフォーカス(音色による個人の役割認識)
 6.地域別ドラミング(全国から来た参加者状況の共有)
 7.メロディックセッション(集中と沈静化)
 8.クールダウン(体験の定着化)
 実施70分中センターインしている時間が約25分で1回あたり平均4分弱。やはり80人に対するコンタクトなので長くなってしまいました。打上で参加者の方からも「支配されてる感が若干強かった」とのふりかえりをいただいたのはこの要件によるものと思われます。選択、提示したシークエンスの数も2つほど多い感じですね。
 いつものように参加者の状態を読み取りながら適切に次のシークエンスを選択していったつもりでしたが、全国でいろんな場づくり、コミュニティーづくりの現場を仕切っている、もしくはそうしようとしているファシリテーター(とそれを目指す人)たちにドラムサークルの印象を良くしようと、ちょっと欲張りすぎてしまったかもしれません。
 しかし最初は緊張の場だったのが、だんだんとほぐれて笑顔の場に変化していき、その雰囲気がはじめて会った人同士をランチに誘い合い、午後の各分科会の盛り上がりに少しはつながったかな、と思いました。
<<分化会:リズムコミュニケーションワークショップ>>14:45~16:15
・参加者15名P1220586s
 ファシリテーション界において大変ご高名な分科会講師陣にありながら、また午前のドラムサークルもFさせていただいたのに、鹿児島の会員からも、ということで僭越ながら受け持たせていただいた分科会。他の分科会のテーマが素晴らしいので、参加者少ないだろうなぁ、と思っていたらなんと15人も!その参加者の皆さんの顔ぶれを見て、人間同士の様々なコミュニケーションの在り方を、「リズム」や「楽器の音色」をメタファー(比喩)として「感じる」ワークショップにしようと意図しました。
 楽器をサウンドシェイプ、木製、金物、シェイカー(振りもの)の4種類を参加者1人1人にくばり、何気にフリーセッション開始。そこから45分間、一切言葉をつかわず、自己紹介含むいくつかのリズムシークエンス&ゲームを行いました。その感想で印象的だったのは、最初のことばを使わない状態の違和感が時間と共にだんだん無くなっていき、いつのまにか言葉を使っていないこと自体に気づいていないことに気づいた。というもの。あと、リズム自己紹介も普通にやっても聴き取れなかったり、聞き返すのが面倒や気恥ずかしさでそのまま流したりで、結局名前は覚えられないので、かえってリズム表現により視覚と聴覚に訴えたほうが一人一人の印象に残り、以降のコミュニケーションを促進すること、ボク自身が気づきました。
 後半は各楽器の音色を人間の個性になぞらえ、いかに美しい響き合い(調和)が生まれる状況を、全体の中から聴き取れるか?感じとれるか?という自分の直感力にうったえるゲームを行いました。
 とくに目隠しをして(視覚を閉ざして)音の渦巻く輪の中央に立ち、聴覚のみで音(状況)を聴く(読み取る)、という経験は、とてもファンタジック&エキサイティングだったようで、ふりかえりや打上でもその話題で参加者同士盛り上がっていました。
 ボク自身がとても新たな発見に満ちた楽しいワークショップとなりました。
<<ふりかえり>>
P1220588s  ボクの漢字一文字ふりかえりは「拡」でした。
 ・仲間が拡がる
 ・笑顔の輪(和)が拡がる
 ・ファシリテーションの価値が拡がる
 あと、これまで交流の全くなかった鹿児島県内のFAJ会員とやっとつながりあえたのもとてもうれしいことでした。
 今後の展開が楽しみです。
 また、実行委員の皆さま、出席できなかったけどバックヤードを支えてくれたはるまつさん、あまのっち、大変おつかれさまでした。
 皆さん、またお会いしましょう。

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