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【創造力】桜ヶ丘夢子ども劇場6月の遊び会手づくり楽器ドラムサークル

Sakuyume130623・2013年6月23日(日)10:30~11:30
・鹿児島市桜丘西小学校体育館にて
・参加者:子どもから大人まで約50名
・ファシリテーター:森田孝一郎Img01277

 手づくり楽器定番のペットボトルシェイカーにゴミ箱タイコ、そしてペットボトルマリンバに加えて、子どもたちの創造力でできあがった空き缶ドラムセットは見たことはあっても、ヤクルト容器のパンフルート(サンポーニャ)にはオドロイタ!

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 これらなんと説明含めて全て30分で出来上がり、ドラムサークルで即興演奏会。子どもたちは輪の中央で手づくり楽器でドンドンガチャガチャ自由気ままに好き勝手し放題。Img01276_2


それを大人たちは外側の輪で冷静にドラム叩きながら見守りました。この二重構造のコントラストなんとも面白く、やはり手づくり楽器ちゃんたちがいい音出してました。
 

特にゴミ箱タイコは布テープを張るときのちょっとしたコツでかなりいい音に。そしてはじめて観たヤクルト容器のサンポーニャ(パンフルート)は、ドラムサークルでフォーカスするために生まれてきたような楽器でした。子どもたちの創造力はほんとスバラシイ!!

 Img01278手づくり楽器ワークショップ&ドラムサークル、九州一円はもちろん、全国どこへでも行きます!Img01279

【反応】ドラムサークルカゴシマ♪73

130622dck73・2013年6月22日(土)10:30~11:30
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:大人5名+子ども5名
・スタッフ:HAMAちゃん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 何人でやっても楽しく、いろんなことに気づかせてくれる自由参加のコミュニティドラムサークル。
 今回はおじいちゃんおばあちゃん、お母さん、お孫さんという3世代6人家族と常連親子3人が参加してくれました。
 大人はそっちのけで自由気まま好き勝手し放題の子どもたちの反応を起点に、各種シークエンス(音出しの仕組み)を選択。そうこうしているうちに大人たちもすこしづつ子どもたちの反応に順応しはじめ、お互いのギャップが徐々に減少、最後は大人も子どもも関係なく、1時間にわたってドラミングを楽しみました。

 やっぱり、ドラムサークルって常に新たな発見があります。
 来月は皆さんもどうぞ。>>ドラムサークルカゴシマ♪WEBサイト

【対話】和田雄二郎トリオライブ@明日の地図

130621wy3・2013年6月21日(金)19:30~22:10
・鹿児島市天文館music&cafe明日の地図にて
・お客様:約20名
・出演:和田雄二郎(g)、小松康(b)、森田孝一郎(ds)

 若いころは派手好きだったのでバンドは人数が多いほど演奏するのが楽しくて、好きでした。しかし、歳を重ねてきて、今、バンドの人数は少ない方(3人)が楽しいと思うようになってきました。 
 この3人での演奏はそれを実感しすぎるに十分。お二人とも世界中を舞台にジャズ経験を積まれてきた大先輩なので、出てくる音がハンパないんです。
 和田さんのギターの音はシンプルな音づくりながら、様々な試行錯誤と機械的な創意工夫による壮大な増幅感があり、1台の弦楽器ながらその存在感を1本のギター以上のもにしているよう。
 小松さんのベースは、その安定感と作曲家ならではのよくうたうフレーズで横で演奏していて本当に気持ちがいいのです。
 当夜は、スタンダードナンバーに和田さんのオリジナル作品を交え、ボクを加えた3人の音の対話をたっぷり楽しんでいただきました。

 近いうちまたやりますので来てネ。

【笑合】伊敷同朋保育園園児ドラムサークル

130621douhou01・2013年6月21日(金)09:50~11:30
・鹿児島市伊敷同朋保育園2階教室にて
 1. 0~2歳児 47名 
 2. 年少年中児 38名 
 3. 年長児 19名 
・ファシリテーター:森田孝一郎

 ドラムサークルファシリテーション界において幼稚園児は、大いなる尊敬の念を持って「リズムの悪魔」とも「ファシリテーションの奥義を教えてくれる偉大なる先生」とも呼ばれます。
 成長と共に沸き起こる遠慮や気遣いが全くないので、楽しければ楽しく行動するし、つまんなければつまんない表現に。それにファシリテーターがめげたり凹んだりすると、さらにそのマイナス要因を増幅させてくるのが幼稚園保育園児。だから、どんなドラムサークルより緊張感の伴う現場なのです。
 今回のそんな非情なる現場は、うちの近所、歩いて2分ほどの保育園。ですが、楽器はやはり車で運びました。
 3つのクラスで各30分づつのセッション。130621douhou02

 0~2歳児は、その場で起こっていることへの理解は別にして、音と視覚に訴える手法を選択しました。問いかける、応える、受け入れる、そしてまた問いかける。ことばや音や態度などあらゆるツールをつかってコミュニケーションをやりとりしつづけることで、対人関係理解の端緒となることと思いました。

 年少年中児は、ボク自身も一つの輪の一部になり、園児と一緒にドラミングすることとしました。輪の中をグルグルまわるより年少年中さんにとってはこのほうが私からのアイコンタクトに応えてくれて正解でした。
 みんなと一緒に合わせられない子の動き(音)を間違いとせず、それを受け入れ次の展開に活かし、その差異を本人とみんなに気づかせることにも注力しました。

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年長児は、さすがに心とからだの成長の分だけ変化に富み、その個性の湧出とそれを全員で尊重(共有)できるようにすすめました。すると表現能力は成長の分だけ伸長がみられるとして、一番の焦点は「笑い合える」ことがコミュニケーションの核になっていることでした。

 しかしひざを床につけて動き回るのはかなりキツかった。。
 でも、園児たちと腹の底から笑い合うと、ほんと気持ちよかった!

※各学校教育現場には、ドラムサークルのひとつひとつの展開要素とそれを選択した要因、そしてそれによって生み出されたその時々の子どもたちの様子について詳しい報告書を提出しております。 

【成長】平成25年度鹿児島市芸術家派遣プロジェクトドラムサークル@平川小

P1220095・2013年6月19日(水)14:00~15:40
・鹿児島市立平川小学校体育館にて
・参加者:全校生徒59名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク様

 鹿児島市内にありながら全校生徒が60人未満という小規模校。だから1年生から6年生までみんな仲が良い。そんな子どもたちにドラムサークルを楽しんでもらいました。

 冒頭から極力ことばをつかわず、アイコンタクトとボディランゲージをつかい、ウェルカムドラミングの後の開会あいさつ後も意味不明言語をつかってすすめました。子どもたちは、面白おかしく笑いながらも自分たちで考え、場の状況を判断しながら、自らの次の行動を自主的に選択していくことをこの段階で学んでいるようでした。(そう仕向けました。)M130620

 それらに子どもたちは素直に反応してくれ、学年により差はありましたが理解も示し、それぞれの反応のし方で応えてくれました。
 
 またこの学校に存在する4つの縦割り班というグルーピングも冒頭の流れをとても円滑に進めてくれる要素となりました。そしてみんなでリズムと共に発散と収束を繰り返しながら即興音楽は変化(成長)していき、最後はみんなで大きな輪(和)になり、サークルの周りをドンドコ♪ピーヒャラ♪しながらグルグルパレード。そしてリズムに合わせて「平川小!」の大合唱。音によるつながり合いを感じてもらえたのではと思います。P130620

 ※学校、ご依頼主様にはドラムサークルのひとつひとつの展開要素とそれを選択した要因、そしてそれによって生み出されたその時々の子どもたちの様子について詳しい報告書を提出しております。

【桜島】アフター泡~ズドラムサークル♪第10回記念日曜夕暮れスペシャル

Img01257s・2013年6月16日(日)17:00~20:20
・鹿児島市住吉町レッドペッパーにて
・参加者:10名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 昨年8月たった一人の参加者ではじまった、はたらく大人のためのアフター泡~ズドラムサークル♪も回を重ねるごとに常連さんが毎回参加してくれるようになり、おかげさまで第10回目を迎えることができました。
 それを記念して!第10回目の今回は、夕陽に照らされる桜島の雄大な眺望に抱かれながらのスペシャル企画。常連参加者の有名とんかつ店K店長のはからいでステーキ&ハンバーグのレッドペッパーさんにて開催させていただきました。
 あつまったのはいつもの常連さんたちに、NY帰りのカリスマ美容師パーカッショニストOSAMUちゃんとタイコ大好きAさん、偶然お二人とも先日のドラムキャンプ12@HOMEつま恋に参加されドラムサークル熱が冷めやらぬ中での参加。

 会場は鹿児島本港の海に面したレストラン(レッドペッパー)の二階、桜島の正面に面し、夕方は桜島が夕陽を浴びてその時間経過ごとに風景が変化する様は圧巻。その桜島の変容と共にドラミングがすすんでいきました。
 毎回の事なんですが、常連さんたち含めこの会に参加する大人たちはみんなシャイ。最初はみんな下を向いてうつむきながら静かにドラムを叩きつづけます。この状態がたまらなくスキ!みんなとってもカワイイ!!
 そんな状態から音の変化と共にだんだん顔が上を向きはじめ、笑顔や笑い声が出はじめ、身体が動きはじめますとドラムサークルジェットコースターがようやくテイクオフ!後は乾杯!おひらきまで全員ではじけつづけました。

 普通はドラムサークルのエンディングがその場のコミュニティづくりの締めなんですが、このアフター泡~ズドラムサークルはまだまだ序の口、ドラムサークル片づけてからがお楽しみの本番。この日は第10回記念ということもあり、ビールにワイン、焼酎といった飲み物だけでなく、レッドペッパーさん自慢のステーキ&ハンバーグを中心においしいお料理も満載。
 飲みながら食べながら、いろんな話題に花が咲き、今回のドラムサークルをふりかえる句会になりおバカな俳句で抱腹絶倒、K崎社長のエレキウクレレ弾き語りから、ボクのウクレレでみんなで即興歌合戦で最高潮のところ、あまりの盛り上がりすぎぶりに、店長からのナイス介入が入りようやくおひらきに。

 はぁ~楽しかった。
 来月は7/26(金)午後8時~東千石町のライブバーシノアクアです。
 あなたの初参加をお待ちしてます!

【SONG】ドラムサークルファシリテーターズプレイショップJAPAN2013

Img01206・2013年6月6日(木)~9日(日)
・愛媛県松山市中島姫が浜ビーチ周辺にて
・参加者:全国から45名ほど
・主催:OrangeBoomBoom
     DCFプレイショップJAPAN実行委員会
    Village Music Circles

 年に一度の現代ドラムサークルの父アーサー・ハル氏によるドラムサークルファシリテーター研修「ドラムサークル ファシリテーターズ プレイショップ JAPAN 2013」が、愛媛県松山市の瀬戸内海に浮かぶ島、中島にて行われ、昨年に引き続き実行委員の一人として準備からお手伝いさせていただきました。

<<6月3日(月)~4日(火)>>松山入り~単独中島入り
 チャレンジ研修のはじまる3日前の6月3日(月)にボクは松山入り、道後温泉でゆっくり汗を流した後、主催者オレンジブンブンのtomtomと松山居酒屋飯で軽く打合せ。
 翌日単独フェリーで中島入りし、楽器の会場受け入れをした後は中島の静かな海をじっくり堪能させていただきました。泳いだり、波に浮かんだり、潜ったりしましたがまだちょっと冷たかったです。。夜はひとりぽっちでサッカー日本代表を応援。Img01211

<<6月5日(水)>>スタッフ、アーサー氏中島入り、会場準備
 主催者スタッフ、そしてアーサーハル氏も中島入り、準備打合せがすすみました。
 夕食後にお宿「宝山亭」の女将に連れて行ってもらった世界的に珍しい姫ホタルの乱舞(フラッシュホタル)に大感動。

<<6月6日(木)>>チャレンジ研修1日目
 P1220064午後からチャレンジ研修開始。
 チャレンジ研修は過去にプレイショップ受講経験者による研修。過去のベーシック研修で学んだドラムサークルファシリテーションの基礎的なプラットフォームを、より補完するうえでのテクニカルなエクササイズを夜9時までみっちり学習、そして浜辺の焚火を囲んでのファイヤーサークル、レイトナイトへ。このレイトナイトには東京から中島へ移住し、農業しながら音楽活動をしている若者たち(NPO法人農音)も参加。火の周りにつどう人同士がつながり合い、触発し合い、叩き、歌い、踊り、大いに盛り上がりました。P1220063

<<6月7日(金)>>チャレンジ研修2日目~ベーシック研修1日目
 チャレンジ研修2日目午前もみっちりテクニカルエクササイズはつづき、その中でアフリカの歓迎のうた「FANGA」を練習、午後のベーシック研修受講者のお迎えのウェルカムソングとなりました。
 ベーシック研修は、ドラムサークルファシリテーションの基本の「基」がぎっしり詰まった内容で、なぜ最初にアテンションやアイコンタクトが必要で、ストップカット、ボリュームダウン&アップなどのキューにつながるのか、そしてそれはどのようにサークル全体に影響を及ぼし「学ばずして学ぶ」状態を推し進め、最終的に参加者をどこへ連れて行くのか、ドラムサークルファシリテーターがそれらをしっかり意図してファシリテーションできることを目指した内容。
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もうボクは5回目の受講ですが、受ける度にその基本の内容が自分の中で深まっていくのを感じます。
 そしてこの日も最後は浜辺で焚火を囲んでのレイトナイト。しずかな風の音、波の音と共にただ単にみんなで叩いていると訪れるトランジションポイント。この次に、どうなるのか?みんなでどこに行くのか?どうする?どうなる?このドキドキ感、たまりません。

<<6月8日(土)>>ベーシック研修2日目
 朝からみっちりドラムサークルファシリテーションの基礎研修。P1220075_2
 夕食は外でのバーベキュー。獲れたての猪丸焼きでつかれが吹っ飛んだか!?最後の焚火を囲んでのレイトナイトは、幾度かの強力なトランジションポイントをみんなで乗り越えながら大変な盛り上がり。やはりドラムサークルは、叩いてうたって踊ってがイイね!
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<<6月9日(日)>>ベーシック研修3日目
 ベーシック研修最終日はタイコをつかわず、小物楽器とトーンチャイムをつかったリズムチャーチで厳かにスタート。ドラムサークルが時間経過と共にすすんでいく(成長していく)過程の最終段階であるミュージカリティ(音楽性)について学びました。
 そして4日間にわたる研修のクライマックスは、中島の地域住民の皆さんを交えてのコミュニティドラムサークル。全国からあつまった研修生と中島の住民のみなさんとがひとつのリズムでつながり合いました。

 そして笑いと涙の感動の修了セレモニー。そしてみんなと再会を約束してのお別れ・・・。Rh_tshirt_2

<<6月10日(月)>>片づけ~解散~帰鹿
 通訳の葉子さん、みほを見送ったあと、残ったスタッフで最後の力をふりしぼって後片付け。
 そして松山市内へ入り、イタリアンレストランで打上ランチ。
 オレンジブンブンの3人とお別れ、アーサーとお別れ。
 ボクはまた一人で松山城散策し、道後温泉椿の湯で長旅の疲れをいやし、道後ビールで自分におつかれさん!そして2週間ぶりの鹿児島へ!

<<最大の学び>>SONG
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今回のチャレンジ研修、ベーシック研修を通してのボク自身の最大の学びは「SONG/うた」でした。ドラムサークルのなかから聴こえてくるSONGをいかにひろいあげ、それを共有し、拡げていくか。その過程でファシリテーターはどんなSONGを参加者に気づかせ、示すことができるのか。そのSONGの行ったり来たり、やりとりがドラムサークルの成長を促進させるひとつの要素なのではないか。ドラムサークルには、つねにSONG/うたがあると。また、そうしようと。

<<最大のよろこび>>仲間たちとの出あい
 たくさんの仲間たちとリズムを共有し、火を囲み、笑い合えたことに感謝。
 
  のんのん、のりぺん、トムトム、オレンジブンブーン♪
  のんのん、のりぺん、トムトム、オレンジブンブーン♪
  のんのん、のりぺん、トムトム、オレンジブンブーン♪
  のんのん、のりぺん、トムトム、オレンジブンブーン♪
  ・・・・・・・
  moriboo !

【夢適】ドラムキャンプ12@HOME

Img01203・2013年5月31日(金)~6月2日(日)
・静岡県掛川市ヤマハミュージックリゾートつま恋ミュージックガーデンにて
・参加者:DCFA会員、一般参加、ゲスト、スタッフ総勢80名
・主催:ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)

  今年も年に一度のこのドラムサークル大イベントの実行委員長をつとめさせていただきました。今年はなんといっても、過去11回のドラムキャンプの内、7回にわたって実施されたドラムキャンプのふるさとで静岡県掛川市の雄大な大自然の中にあるすばらしい音楽合宿施設、ヤマハミュージックリゾートつま恋にて4年ぶりの開催となったことが、我々主催者のテンションをかなりひきあげてくれました。
 そこで、ボクとしては3回目となる実行委員長としての特権(?^^)を利用して、たっぷりのドラムサークル以外に、ボクが以前からやりかたった、DCFA理事長であり日本ラテン音楽界のトップミュージシャンであるペッカーさんと、同副理事長で同じくパーカッッショニストの石川武さんによるラテン音楽講座と、ペッカーさん率いるスペシャルラテンバンドのライブをメインコンテンツに起案、理事会で承認され実現することができ、おかげさまで参加者数も目標を超え準備段階から感無量、小さな夢が適うよろこびいっぱいで準備作業をすすめることができました。

<<初日5/31~会員勉強会1日目>>お天気:晴れ!
 初日と中日の午前中は、DCFA会員参加による勉強会。全国に散らばる会員同士は、ほとんどが旧知のリズムブラザー。会員になったばかりで初参加の方も、会場入りしてすぐにあいさつもそこそこにはじまるウェルカムドラムサークルですっかりみんなと意気投合。
 その後自己紹介やら近況報告やらで様々なドラムサークル情報を共有、さらに結束は深まり、早めのディナー。これがかなりヤバイ、超豪華バイキングビュッフェ!!!!味、美味すぎる、種類、量、多すぎる。食べ過ぎてもキツイ、食べ過ぎないようガマンするのもキツイ。

 夜はおまちかねのペッカー理事長と石川副理事長によるラテン音楽講座。ドラムサークルでつかわれるコンガスやボンゴス、そしてマラカスにクラベスなどのルーツや、ルンバにチャチャチャ、メレンゲにマンボにボレロなどラテンリズムっつーかラテン音楽の種類の区別(個人的にココがいちばんのキモ!)に実際のラテン音楽のベーシックなリズムパターンに基づいたパーカッションアンサンブル演奏体験。これらは実際にドラムサークルをファシリテーションするには直接必要でない知識、スキルなんですけど、参加者や依頼主からのいろんなリクエストに応えるのに知っておいたほうがよいし、身につけておくとリズムアンサンブルを体現しやすいことになれば、という意図で企画しました。また、ドラムサークルファシリテーターとしては、世界各地の伝統民族音楽とそのリズムに敬意を表し、ある程度の知識を有することが必要と思ってのこと。
 中身はペッカーさんと石川さんが何十年という長きに渡るラテン音楽経験のご苦労の中で血となり肉なって結実した内容、そうカンタンに誰にでも伝えられるものではありません。しかし、お二人はそんな内容をおしげもなくDCFA会員のみなさんにシェア、予想通り、目からうろこがたくさんのDCFA会員でよかった!と思っていただけるに十分な内容となったのではないでしょうか。あらためてペッカーさんと石川さんのミュージシャンとして、ファシリテーターとしてのの懐の深さを思い知った講座となりました。さ、皆さんも是非DCFA会員に!(^^)

 講座の後はつま恋名物の森林温泉大露天風呂ではだかのつきあいを深め・・・自然発生的部屋飲み会。全国の銘酒、珍味が飛び交い、飲んだ、飲んだ、食べた、食べた。そして、語った、語った。痛飲・・・。

<<中日6/1AM 会員勉強会2日目>>
 同部屋のペッカーさん、石川さんとともに早朝5時半起床、朝風呂で気合いれ、これまた豪華朝食で大満足、そして大事なスタッフミーティング。

 会員勉強会2日目はゆったり静かにモーニングドラムサークルでスタート。ストレッチと深呼吸を入れながらゆらーりゆらーり、リラクセーションあふれる時間となりました。そのまま、全国各地で活動している会員ドラムサークルファシリテーターたちによるアイディア共有タイム。ドラムサークルで自然発生する4分の4拍子のとらえ方、示し方についていろんなアイディアが出され、なぜかイチバン勉強になったのはこの時間のファシリテーターをつとめたボクだったかも。。
 これで会員勉強会プログラム終了。参加してくれた会員の皆さん、大満足の笑顔満開で午後からのドラムキャンプ本編の準備にとりかかってくださいました。会場づくりもファシリテーターにとっては場のデザインという重要な要素ですしね!
 ありがとう!

<<中日6/1PM ドラムキャンプ本編1日目>>P1210920
 オープニングは、会員勉強会に参加してくれた皆さんのドラムサークルと、DCFA理事によるウェルカムドラムパレードで、北は北海道、南は沖縄県宮古島といった全国津々浦々、そして韓国からも来てくれた参加者の皆さんを満開の笑顔でお迎え。
 そしてそのままハッピースマイルが素敵なDCFA理事、妹尾美穂さんと沖縄県宮古島の熱い太陽そのままの普天間猛さんによるウェルカムドラムサークル。はじめての人にとってはかなりウレシイ大歓迎、経験者にとっては4年ぶりのつま恋でみんなかなりテンションあげあげ、逐次ボリュームダウンをはからないといけないぐらい、のっけからアクセル全開。ドラキャンがつま恋を離れて4年間その間、いつもはドラムキャンプ最終日に起こるスタンドアップしての立体的ドラムサークルが、なんと一発目のウェルカムドラムサークルで起きてしまいました。やはりこの場所にはリズムで人の心を高めあう何かがあるようです。
P1210926 その後も夕方までドラムサークルを楽しみ、前日同様、超豪華、大ボリュームのビュッフェディナーをいただき、お楽しみのドラムキャンプラテンナイトクラブバンドライブへ突入!

 ゲストミュージシャンは、ペッカーさんの長年の相棒でボクにとっても子どものころからの音楽界の大アイドル、これまで何度もライブに足を運んだことのあるベースの高橋ゲタ夫さん、ラテン音楽界では珍しい女性ピアニストの仲田美穂さん、、そして美人、美声、美脚と美の3拍子そろったヴォーカリストMASAYOさんという超豪華メンバー。これにコンガス石川副理事長、ティンバレス&リーダーでペッカー理事長が入り、のっけから総立ちでものすごい盛り上がり。途中、参加者によるコーラス、ドラミング、そしてサルサダンスインストラクターの野田KENさんによるダンスインストラクションも入り、ステージでは素晴しいミュージシャンたちの熱い演奏が繰り広げられ、フロアでは叩きまくり、うたいまくり、踊りまくるというかつて経験したことの無い大興奮のライブとなりました。企画大成功!P1210937

 そしてまたまたみんなで森林温泉大浴場>テラスで生ビール>自然発生的部屋飲み会となだれこみながら参加者同士の絆は深まっていきました。ボクは各部屋に顔出し、翌日のために早めに就寝したつもり・・・。

<<最終日6/2 ドラムキャンプ本編2日目>>
 前日同様、朝風呂でサッパリし、荷造りして朝食前のスタッフミーティング。やはり今回はスタッフ全員、何か気合の入り方が違います。さすがです。全幅の信頼おける先輩方、仲間たちです。
 最終日のプログラムは、中国武術家の李さんによる太極拳と気功ワークショップではじまりました。たった25分の体験で変化した自分の身体のオドロキの変貌ぶりに参加者全員、驚愕!そしてそのままペッカーさんファシリテーションによるモーニングヒーリングドラムサークルへ。気功ワークショップで体感した深い呼吸を意識しながらのゆったりとしたリズムの中で響きあうトーンチャイムの美しい音色に、参加者全員がかなり深いいやしの時間をP1210971
共有できたのではないでしょうか。

 ランチ前とランチ後のプログラムは4つの自由選択セミナー、タイトルどおりのドラムサークルファシリテーション初級(飯田理事、妹尾理事)、ファシリテーター経験者といろんなドラムサークル楽しみたい人のための実験場ドラムサークルトライアル(三原理事)、今回ハンドドラムのいい音色の出し方にしぼったパーカッションベーシック(石川副理事長)、そして身体を動かして楽しむムービングアクティビティ(会員野田KENさま、ペッカー理事長)、あ、あとどれにも属さず、ただただ単に叩きたい、楽器で遊びたい、という人のためのフリースペース。
 どれも楽しくも学びに満ちたセミナーだったようですが、特に大人気だったのがパーカッションベーシックとムービングアクティビティ。しかしイチバン盛り上がっていたのがフリースペースでした!参加者の皆さんのいろんなニーズに触れられ主催者としてとても勉強になった時間でした。

 そして感動のクロージングドラムサークル、笑いと涙のファイナルセレモニーとつづき、今年のベストファシリテーター賞は!?岡山の森本智美さんに!ベスト参加者賞は坂本明史さんが受賞!一瞬困惑の後の涙、満開の笑顔、そしてみんなの祝福。リズムでつながり、リズムで広げてきた輪がさらに広がっていく実感を得られ、ドラムサークルの更なる普及に大きな期待感を感じるセレモニー。感動の嵐のまま再度クロージングドラムサークルへ突入し、みんなで「ラララーラー♪」とうたいながらお別れ&お見送り。これがなんとも寂しい。まだ終わりたくない。そしてまた来年のドラムキャンプ13がやってくる!

 ドラムサークルファシリテーター協会 DCFA WEBサイト

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