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【差異】アフター泡~ズドラムサークル♪8

Ahdc08・2013年4月25日(木)20:00~23:30
・鹿児島市東千石町ライブバーシノアクアにて
・参加者:男女9名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 コピーライター、大学教授、人気ミュージシャン、1階の魔界男、2階の女、地階の女、郷土料理店店長、ルービ女、そしてドラムサークルファシリテーターという今回も怪しい男女が9人あつまりました。
 会場は熱帯魚が静かに漂う暗がり、普段はとってもシャイな大人たち、例によって最初はみんな下を向いて静かに音の独り言をはじめました。
 今回のボクのテーマは、参加者のどんな意思に対しても、それを妨げるコンタクトはとらない、というもの。静かにうつむき、不安げに独り言をつぶやいている、それを無理にアイコンタクトとろうとせず、参加者の意思に寄り添いながら、ほんのちょっとしたきっかけをタイコの輪の中に放り投げる、みたいなイメージ。
 だから無理にそれらの独り言を、統制のとれたリズムに整えようとはせず、ドラムサークルのお約束的な、勝手に叩きはじめてリズム揃えて一斉停止してあいさつ、といった対応もせず、ただ、今、そこで行われていることをじーっと聴き取るだけにしました。その手法は同日午前中のうつ病の患者さんたちのドラムサークルで患者さんたちから気づかせてもらいました。
 そうしていると、それらの独り言がだんだんとおしゃべりになり、リズムという命が生まれてきたのです。そこに異次元からの歌声が・・・・ボクはそれに応えるだけ。すると、それに応えてくれる参加者。

 あとは流れに任せるのみ。
 動画のように、叩き、うたい、叫ぶだけ。
 ただ、それだけ。
 この盛り上がり、はじまりの状態との差がありすぎ。コレが楽しい。

 そしてルービで乾杯!このためのアフター泡~ズ。
 みんな笑顔。
 つまみはいつもの大安地鶏炭火焼にコンビニフード(悪魔からの差し入れ有)。
 楽しすぎて終わりが見えず、強制おひらき。
 しかし、参加者の輪は2次会3時まで。
 そこまで仲良く・・・・。

 来月のはたらく大人のためのアフター泡~ズドラムサークル♪9は
 5/23(木)午後8時~シノアクアにて

 ※6月は第10回記念、美味しい楽しい美しい特別企画ありです。お楽しみに!!!

 最新情報はリズムハートWEBサイトにて<<<クリック!  

【受容】ドラムサークルカゴシマ♪71

Dck71・2013年4月20日(土)10:30~11:45
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:大人8人+子ども6人
・ファシリテーター:森田孝一郎

 2ヶ月ぶりにホームグラウンドに帰ってきたドラムサークルカゴシマ♪71、今回もリピーターの親子連れ、初参加の方、大人と子ども、ボクも合わせて15人で、音による対話をめいっぱい楽しみました。
 例によって子どもたちは思うがまま感じるままに、大人たち、特に初参加の方はいろんな遠慮をそのままに、そのすべてを受け入れながらそれらがひとつのコミュニティをつくっていく1時間。

 最初、この場を怖がるようにまったく叩こうとしなかった女の子が最後は笑顔でみんなの音に合わせてタイコ叩き、ずっとお父さんの膝の上から離れず、ずっと最後まで場に馴染もうとしなかった男の子が、その反応をみんなから拍手で称賛されると、率先して片づけのお手伝い。初参加の方々は、この場に足を踏み入れた瞬間からエンディングにかけての時間経過における、この場と自分自身の変化のありようにオドロキ。自分のことながらドラムサークルのだいご味を1時間、皆さんとたっぷり味わえました。

 ドラムサークルカゴシマ♪は毎月、実施中!>>詳しくはコチラ<<クリック!!

【BOP】Monks Trio featuring Kanji Ohta

140415monkstrio・2013年4月15日(月)19:35~22:00
・鹿児島市東千石町3-41CAPARVOビル3階LiveHEVENにて
・出演:Monks Trio 太田寛二(Piano)、金森もとい(Bass)、小林陽一(Drums)
・お客様:40数名
・主催:リズムハート
・サポート:株式会社 明興テクノス

 日本のビバップジャズシーンを永年けん引されてきたバンドリーダーでドラマーの小林陽一さんのモンクストリオが、旧パノニカ時代から鹿児島のジャズファンを沸かしつづけてきたピアノスト太田寛二さんをフィーチャーしてのライブ。
 寛二さん旧来のバリー・ハリスを思わせる美しいフレーズに、小林さんのスィンギーで優しく包み込むようなシンバリズム、そして金森もといさんの若々しく力強いウォーキングベースがうなりをあげる。
 そんな最高のジャズ空間で、オールドファンを中心に40数人のお客さんが焼酎飲みながら、盛り上がり、昔ながらのバップテイストあふれるスタンダードナンバーの調べに酔いしれました。

 でも、もっと若い人たちにこんな伝統のバップジャズを聴いて欲しかったなぁ。次は来てネ!

【創発】ドラムサークルフクオカvol.02「日曜の朝はドラムから」

Dcfk130407・2013年4月7日10:30~12:10
・福岡市博多区パピオビールーム
・参加者:25名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・主催:ドラムサークルフクオカ(天野英樹)

 満を持してとうとうはじまった福岡でのコミュニティドラムサークル「ドラムサークルフクオカ」。
 その2回目にファシリテーターとして招かれ、みなさんの笑顔を咲かしてきました。
 あつまったのはいろんな男女25名。みんなドラムサークルとは?ドラムでファシリテーションとは?みなさん興味しんしん、期待感に満ち満ちた表情でこの不思議な会にあつまってくださいました。
 主催者のあまのっちからのリクエストで前半は、ドラムのハウツー的なワークショップにして、後半はみっちりドラムサークルをとのこと。参加者に聴覚に障がいを持つ方、ダウン症の方いらしたので、前半のワークショップは、まったく言葉をつかわず、身体の動きと表情だけでタイコってこうやって叩くと気持ちいい、聴こえる(見える/感じる)音にこう合わせると楽しい、ってことを体験してもらうことを主眼においてすすめました。

 ・まずはベースの音を聴こう(見よう、感じよう)
 ・低音の出し方
 ・中高音の出し方
 ・腕時計はずそう
 ・指輪はずせる人ははずそう
 ・周りの音をよく聴こう(見よう、感じよう)
 ・携帯電話は切らなくていいよ。着メロが鳴ったらみんなで聴こう。
 ・低音と中高音でリズムをつくる
 ・1つ叩く、2つ叩く、3つ叩く
 ・お互いやグループ、そして全体がひとつにつながりあってる。

 といったようなことを30分かけて、言葉まったくつかわずに。いやー、みんなの表情や歓声など、ひとつひとつの反応がとても面白かったです。

 そして無言のワークショップ終えて・・・・「ハイ、こんにちわ!」
 で、一斉になぜか大爆笑!このなぜおかしいのかわかんないのになんだかみんなで一緒に笑い合えること、とてもこの場にいてよかったー!と思える瞬間でした。

 5分の休憩に入ったら、まだ本番のドラムサークルやってないのに、はじめて会った人同士が仲良くなっておしゃべり、おしゃべり。

 そして本番のドラムサークルは、みんなでジェットコースターに乗ったり、静かな湖の上でボートを一緒にこいだり、ステージに上がってパフォーマンスしてくれた人をみんなで讃えたり、ジャングルの中を探検したり、原始時代の合唱したり、あ、リズムで自己紹介もしたなぁ。とてもみんなが楽しそうに遊んでたので途中で森の中からヘビやカエルやナマケモノなど、たくさんの仲間も参加してくれたりしてみんなで笑いながらあっという間の1時間。

 しっかりクールダウンして最後は博多っ子あまのっちによる博多一本締め。
 みんなで片付けした後のランチでもたくさん残ってくれて、はじめて会った人同士がつながりあいました。
 これから福岡の地で大きな大きなドラムサークルの輪(和)が広がっていきそうです。

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