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【成長】日当山小学校学年別ドラムサークル

P1210118<<1.3.5年生>>
・2012年12月11日(火)
 1年生09:30~10:15   3年生10:30~11:15   5年生 11:30~12:30 
・参加者:1年生114名 3年生127名 5年生115名
<<2.4.6年生>>
・2012年12月12日(水)
 2年生09:30~10:15   4年生10:30~11:15   6年生 11:30~12:30 
・参加者:2年生116名 4年生106名 6年生142名

・霧島市市立日当山小学校体育館にて
・ファシリテーター:森田孝一郎

 2日間にわたり各学年別のドラムサークルを実施させていただきました。
 初日は1年生のキラキラニコニコ目の輝き、3年生のやんちゃぶりと躍動感、5年生の精神的な成長からくるであろう安定感と力強さが印象的。2日目は2年生の多様性ある豊かなリズム、4年生のノリノリから生じた混乱からの変化、そして6年生の思春期直前ならではの反応。
 
 各学年が成長の度合いに応じた特徴を見せながら、学年別にボディランゲージへの理解と反応は微妙に異なり、しかしそれに素直に反応してくれたことで、この場を次にどうすすめたらいいのか、常に子どもたちからの信号がとても感じ取れやすい2日間でした。
 この信号の送受信のレベルを、子どもたちとと大人たち、人間同士、双方が落とさぬよう、ハイレベルでそれを容易に保つことで、お互いが理解し合える、それにリズムが役立てる、そんなことも感じました。

 しかし、子どもたちの日常の様子とドラムサークル内の反応とその変化の差異についてボクは知りえることができません。ボクを含めまわりの大人たちは、子どもたちのドラムサークル体験後のアウトプットをしっかり受け止めてあげ、言葉や文字による指示や強制ではなく、誠意あるコンタクトから生じるノンバーバルコミュニケーションで「感じさせる」「自ら選択させる」こともほんのすこし意識し、みんなの日常生活のリズムをより豊かなものにしていければと思いました。
 そして、各世代別にドラムサークルをやっていつも感じる、子どもから大人へ心とからだの成長と共に減衰していく気がしてならない、自己表現に対する純真性を、どうにかして失わせないよう、音とリズムを感じてもらうこと、そこにドラムサークルの役割のひとつがあるのではと感じさせてくれました。

 今回、1年生から6年生までその成長段階と変化ぶりをドラムサークルから感じ取れることのできた貴重な機会でした。

 またお役にたてたらと思います。

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