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【晴天】鹿児島市秋の農林水産まつりドラムサークル2012

Img_1064・2012年11月18日(日)11:00~/13:30~/
・鹿児島市犬迫町都市農業センターにて
・参加者:午前、午後それぞれ100数十人ぐらいずつ
・スタッフ:あまのっち(福岡)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 毎年この時期に実施させていただいている、鹿児島市秋の農林水産まつりドラムサークル。前日の雨がうそのように秋晴れの青い空の下、楽器出すこと自体が楽しいものです。
 今回は、福岡からドラムサークルファシリテーター修行であまのっちが来てくれていて、楽器の種類はじめセッティング方法から説明しながらの準備。
 前日の環境未来館でのドラムサークル同様、出入りの自由なイベント型ドラムサークル。さらに屋外実施の場合、瞬間瞬間の状況変化が常に新しい場の状況づくりを要求してくるので、とても技術的にハードルの高いファシリテーション対応が必要とされます。

 午前の回はその例にもれず、開始前から子どもたちがワーッと楽器に群がり、親たちがそれを囃し立ていろんな音が支離滅裂に混沌と混乱の場をつくりだしてくれました。さ、ここからドラムサークルファシリテーションスイッチを入れます。一生懸命、ボクは顔と声と身体をつかって音をまとめます。そして一斉停止!キマッタ!静寂を共有。すると、サークルの状況に入りかけている子どもたちはじっと次の展開を待っていますが・・・・サークルの状況についていっていない大人たちは、それで終わりかと思い、せっかく状況をつかみかけている子どもの手をとって、出ていくのです!あー!!!!そのまま、いてよ!
 またイチからつくりなおし、その繰り返し。ずっといる子どもたちは飽きてきて、小物楽器のケースに群がり、気づいたらサークルの場は崩壊。ボクが片手でベースキープ、もう片手で別なタイコでリズム出し、ホイッスルでもパルスをつくり、一人三役。あまのっちは小物楽器ケース周辺でパニックモードに。それでも最後はしっかり全体がまとまってエンディングに。
 
 絶対に投げ出さず、あきらめず、場を成立させるために何をなすべきか、自分に問い続ける。
 やっと最近、なんかこの状態のことが分かってきた気がします。

 午後の回は、人手も増え、開始1時間前からイスが埋まり、何の統制もないガチャガチャピュー状態。コレは午前の部よりタイヘンかも。と思いきや、開始直後のキュー(合図)からイスを埋めた子どもたちと一部大人たちが、テンポよく整ったリズムを刻んでくれ、ずっとテンポのあるドラムサークルがつづきました。
 コレは午後の部開始までの無統制状態が長かったため、それに飽きたからなのか?ただの偶然か?まだ、よくわかりません。
 それで子どもも大人もボクからのコンタクトによく反応してくれ、出入りがあっても、ドラムサークルが成立しているので、後から入った参加者もすぐに状況理解し、参加してくれました。

 しかしどんな状況でも、この晴天の下、タイコ叩くのは文句なしに気持ちよく楽しい!Img00652s

 来年もお役にたてますように。

 

 あまのっちもガンバレ!

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