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【一丸】ホッケストックミュージックフェスティバル2012ドラムサークル

P1200939・2012年9月22日(土)23日(日)
・宮崎県国富町法華嶽公園にて
・参加者:2日間延べ百人以上
・サポートスタッフ:CANA
・ファシリテーター:森田孝一郎

 毎年この時期、恒例の野外音楽祭ホッケストックミュージックフェスティバル。地域の有志がこつこつと資金を積み立て、協賛を募り、チケットを売りさばき、決して広くは無いけど森と池に囲まれた公園にステージを仕込み、出店を構え、全国から集まった30組のアーティスト、そしてお客さんたちをココに迎える、手づくり感満載のすばらしい音楽イベントです。P1200944

 2007年にお客さん&飛び入りミュージシャンとして参加させていただいて、感激!翌年から毎年ドラムサークルを実施させていただいています。

 今年はパーカッショニストでマーチングドラム指導者、そしてボクのイベント運営の強力なパートナーであるCANAにサポートスタッフに入ってもらい、気合十分でドライヴ3時間、楽器積み下ろし、セッティングも2人だと早い!
 昨年同様、メイン会場でのドラムサークルやって、サブ会場の池のほとりでゆるゆるとドラムサークル、後はメイン会場でのライヴを楽しむ!という2日間。

<<初日>>

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初日のメイン会場ドラムサークル、お客さん、出演ミュージシャン、スタッフが一緒になって叩いてうたって大騒ぎ。野外でのドラムサークルはみんなで声を出すのが解放感がさらに広がり気持ちいい。予定の25分間はほんの一瞬のうちに終わり、参加者みんなでお片付け。

 そこから雨!!!!

 楽器は濡れてもいいフェスティバルジャンベやサウンドシェイプなどを残し、全て車の中に。
 雨が本降りになり、メイン会場のライヴも中断。

 サブ会場のボクらは、バーベキューコートに移動して2人でサウンドシェイプ叩いてたら数人集まって雨音とジャムセッション。写真が無い!!ライヴ中断中で静かに再開を待つメイン会場をしり目に大雨の中で超盛り上がりました。

 その間にメイン会場ではステージ、客席にテントが張られ、雨は小降りにもならずますます雨脚が強まる中で根性のライヴ再開。ボクらもそこに合流し、みんなでうたい踊り狂いました。Img00476

 会場すぐ近くの宿舎ほけだけパークハウスに移動し、大浴場で汗を流し打上!!!
 バケツハウスや枕崎のBONさんら鹿児島チームの面々が大いに盛り上げてくれました。
 ボクはそのうち酩酊状態で布団の中へzzzzzzzzzzzz............
 
 雨だったけど、その分みんなが一丸となって、イベントの一体感、結束感が大いに盛り上がった初日でした。

<<2日目>>
P1200954 雨がすっかりあがり、初日の様子が宮崎日日新聞に掲載されたこともあってか、たくさんのお客さんが来場されました。Miyazakinitiniti120923_2




 それで2日目開始早々のメイン会場ドラムサークルには焼きそば出店中のスポーツ少年団の子どもたちをはじめたくさんのお客さん、出演ミュージシャンたちが参加してくれました。
 初日より5分少ない20分と言う限られた時間だったのでコンパクトに一体感を盛り上げてサクっとエンディングで次につなごうと意図してすすめました。初日の参加者も何人かいて、そのおかげですぐにサークルがあたたまり、お互いが笑顔の交換をしはじめました。
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そして前日同様、ヴォイスのシークエンスを提示。前日参加者もいてリーディング要素が高いと感じ、4分割のヴォイシングパーテーション。結構高度なシークエンスですが、参加者にミュージシャンが多いので、ボクが提示した4パート以外にコール&レスポンスやダイアログ要素を好き勝手に放り込みながらヴォイシングアンサンブルをより高度に楽しむ域に突き進んでいってくれました。

P1200974 午後からのサブ会場池のほとりドラムサークルも、子どもたちがガチャガチャ遊びはじめたらミュージシャンたちが群がりはじめ時間を忘れてドラムジャムに没頭。P1200984

 夕方にはメイン会場に合流し、ライヴを堪能。ホウちゃんの自然に溶け込む歌声、東京タワーズの爆発的音楽、平田達彦さんの美しきだみ声、そしてジャスティン&ナイトトリッパーズでダンス、ダンス、ダンImg00478
ス!トリのムーンビームスは大音量の心地よさに爆睡。

 そして宿舎に帰ってお風呂入って打上!>就寝。

 音楽の愛に包まれきった2日間。ホッケストック最高です!

 呼んでくださった実行委員長ガニさん、ご一緒してくださった出演ミュージシャンの皆さん、スタッフの皆さん、そしておいでいただいた皆さん、ありがとうございました!!

 また来年もお会いできますように。。

【初顔】はたらく大人のためのアフターアワーズドラムサークル♪2

Img00473・2012年9月20日(木)20:00~22:30
・鹿児島市東千石町シノアクア(Live BAR SHINO)にて
・参加者:女性2名+男性2名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 先月からスタートした月例ドラムサークルの新シリーズ「はたらく大人のためのアフターアワーズドラムサークル♪」。先月の参加者1名と言う状況から、今回はなんと4名の参加者!
 一番乗りは以前からドラムサークルに興味があったがやっと念願かなった飲食店店長Kさん、2番手はシナリオ朗読がご趣味の主婦Iさん、3番手は見た目40歳前後にしか見えない若づくりの還暦オーバーFさん、そして美しき笛吹きお姉さんKさん。美しき笛吹きKさんとは演奏活動で何度もご一緒していますが、ボクも含めて5人、ドラムサークルで顔を合わせるのははじめて。しかも男性2名と女性2名、知らないもの同士がタイコ叩く、イイ感じです!

 例によって何の説明もなくドンドコドンドコ♪開始。最初は皆さん、当然ながら緊張の面持ち。ボクは4人それぞれの音を聴き分けながら、少しづつそれらの音に反応。ドンドコドンドコ♪ドンドコドンドコ♪
 おっ!?何かに気づきはじめた。下を向いていたみんなの顔があがってきた。笑顔が出はじめた。そう、そう、それそれ! 各人のソロで盛り上がる!
 美しき笛吹きお姉さんがフルート吹き、そしてなんと篠笛まで!そりゃ、もうお祭り騒ぎ。

 もうすっかりみんなお友だち♪

 あっという間の1時間、ドラムサークルを楽しんだ後は、ビールでカンパイ!
 もうずっと前からお友だち同士だったかのように語り合い、盛り上がりました。
 先月たった1人だったのが、今回4人も。そしてこの4人が来月以降、仲間たちを連れてきてくれそうで楽しみです♪

 来月は10/25(木)午後8時から、場所は同じく鹿児島市東千石町シノアクア(Live BAR SHINO)にて。
 たくさんのご参加お待ちしています!!

【触発】みんなで育てるカゴシマジャズフェス第2回Sweet Potato Jam2012

P1200785・2012年9月17日(祝)15:00~21:30
・鹿児島市東千石町CAPARVOホール
・ご来場お客様:約300名様
・出演:鹿児島大学チェリーアイランドジャズオーケストラ、Organic Jam、バケツハウス、YULYバンド、和田明 with 松本圭使トリオ、Rant & Rave Steel Orchestra、田島良一トリオ、カゴシマジャズレジェンズfeaturinテディ金城&松元龍宏、Groovin’Night Band
・総合司会:山田たけちゃん武・森田もりぶー孝一郎
・裏方全般:CANA

 年に一度、カゴシマジャズシーンの「今」を一堂に会した、みんなで育てるカゴシマジャズフェスSweet Potato Jamの第2回目。超大型台風16号の接近を受け、一時開催が危ぶまれましたが、開催当日未明に九州北西部海上を通過、なんと開始前には晴れ間がのぞき、おまけにキレイな虹まで出て、若手からベテランまで9組の熱演を6時間半にわたり、約300名のお客様に楽しんでいただくことができました。
 時に昨年同様、敬老の日でご家族連れご高齢の方も多くかったのですが、これまた昨年同様、ほとんどのお客様方が最初から最後まで熱心に見て聴いていただいてたのが印象的。P1200816_2

 今年はさらにSweet Potato度をアップしようと、ふじた農産様のご協賛により種子島産安納芋をご来場のお客様、出演者全員にプレゼント、そして東酒造様からのご協賛により本格芋焼酎「世華」180ml瓶80本をご提供いただき、今回の目玉企画のひとつであった、焼芋かじり芋焼酎を飲みながらカゴシマジャズを楽しむというSweet Potato Jamスタイルを提供することができました。

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演奏は3部構成。1部は鹿児島大学チェリーアイランドジャズオーケストラの初々しい演奏ではじまり、会場は家族的な和やかな雰囲気に、続いてのOrganic Jamのステージではオルガン、サックス、ギター、ドラムのエレクトリックサウP1200829


ンドにヴォーカルがダンサブルに絡み、バケツハウスの超ハッピーパフォーマンスに会場は大爆笑。ここで1部終了。
 ここから恒例のお楽しみ抽選会。景品は東酒造様からの協賛品の本格芋焼酎「世華」に、映画ビデオに、ウィルコムせんすに、出演ミュージシャンのCDやらいろいろ。抽選会は一応休憩代わりなのですが休む間なく盛り上がりました。P1200842

 第2部はしっとり系女性ヴォーカルYULYの歌声とウクレレぢぢぃの緻密なサウンドに酔いしれ、男性ヴォーカリスト和田明の声量あふれるダイナミックな歌声と松本圭使トリオの斬新なアレンジに会場はうっとり。そしてスティールパンP1200850


のRant & Rave Steel Orchestraのカワイク陽気なカリプソに早くも会場総立ち。そして第2回目のお楽しみ抽選会やってるときにはこの楽しい時間は永遠に続きそうな錯覚に陥りそうでした。

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そして会場の期待がクライマックスに向けて最高潮に達していく第3部のスタートは、田島良一トリオのインプロビゼーショナルワールドに心地よい緊張感が高まり、カゴシマジャズレジェンズでは大ベテラン、テディ金城さん(Piano)と松元龍宏さん(Bass)によるベテラン奮い立つ渾身の演奏P1200891


にお客さんたちだけでなく出演ミュージシャンたちも大感動。
 ここで長年にわたり鹿児島ジャズ文化の発展と普及に貢献されたお三方に「カゴシマジャズ特別功労賞」を贈呈。今年受賞されたのは、ピアニストのテディ金城さん、ベースの松元龍宏さん、そしてジャズ喫茶コロネット・リバーサイドのオーナー川添さんご一家。会場は割れんばかりの大きな拍手でお三方の功績をたたえました。

P1200897 いよいよSPJ2012のラストはGroovin’Night Bandが大人なファンキーサウンドで大いに盛り上げ、フィナーレは出演ミュージシャンお客さんたちも一緒になってWe are the world for SPJ(SPJオリジナル日本語歌詞入り)を大合唱。息つく暇もなく6時間半がほんとあっという間にすぎていった一日でした。Gedv0007

 それは出演各バンドの演奏が、本当にお世辞抜きにどのバンドも素晴らしく、先陣を切ってくれた鹿児島大学チェリーアイランドジャズオーケストラを皮切りに、次々に登場する各バンドがそれまでに出演したバンドに触発され、それがどんどん相乗効果となって、時間と共に会場がとても濃密で高度に凝縮されたジャズライヴ空間へと変化していきました。Spj2012finale

 そんな出演ミュージシャンの発奮ぶりにご来場のお客様もほとんど入替えなく、最初から最後までご覧になり聴いていただいたお客様が多く、どのお顔も皆さんが常に幸せに満ち満ちた笑顔。鹿児島のジャズでこんなに幅広い世代の人たち同士が一緒に笑顔になれること、これが今後もSweet Potato Jamの使命になるであろう、いや、使命にしなくてはいけない、と確信しました。

 それにはボクのつたない力では絶対に無理。これまで同様、カゴシマジャズライヴを楽しんでいただいてきたお客様方、鹿児島で演奏活動を展開しているミュージシャンたち、ライブの場を提供していただいている方々、いろんな方々の力をひとつにして「みんなで育てるカゴシマジャズフェスSweet Potato Jam」がどんどん魅力的なジャズフェスに成長していけたらと思います。Spj2012all

 皆さん!
 来年以降もSPJをよろしくお願いします!

【拡大】志布志市立通山小学校平成24年度芸術鑑賞授業ドラムサークル&トリオコンサート

120911shibushi01・2012年9月11日(火)09:45~11:30
・志布志市立通山小学校体育館にて
・参加者:全校生徒約170名+先生方
・出演:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓)、森田孝一郎(ドラムス)
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:株式会社まちづくり鹿屋様

 昨年度から志布志市内の小学校をまわっているドラムサークル&トリオコンサート事業、今回の通山小学校がとりあえず最終回。これで志布志市内の全小学校をまわったことになります。ということは、志布志市内の小学生全員がドラムサークル経験したことになります。これはあらためて考えるとすごいことです。

 そんなドラムサークルシティ志布志市立通山小学校での本事業、最終回。
 冒頭の子どもたちの表情は一様に、期待の込められた「?」と不安だらけの「?」でしたが、音を出していくに従い、それらがだんだんと「!」に変化していくのが手にとるようで、その子どもたちの素直な反応に沿ってシークエンス(音出しの仕組み)を選択していくだけで、あっとう間に時間が過ぎました。120911shibushi02

 しかし約170人という子どもたちの動態にかかりきりになってしまったため、先生方への参加を促せなかったこと、リズム解放時に「ドン・ドン・ドンドンドン」以外のリズム多様性を引き出せなかったことが悔やまれますが、子どもたちの爽快な笑顔と歓声に救われ、後半のトリオ演奏も気持ちよく演奏できました。

 これで志布志市内の全小学生がドラムサークルを体験したのです。
 本当にこれはすごいことです。

 これが拡がり、日本の全国民がドラムサークルを日常的に楽しむようになると・・・・
 夢は広がります。 

【一緒】ドラムサークルカゴシマ♪65/パーカッションリズム&スキルワークショップ

Img00462・2012年9月8日(土)午後2時~4時半
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:大人6名、子ども5名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 最近はめっきり参加者数減りながらも、地道に毎月実施してきて65回目のコミュニティドラムサークル(誰でも自由に参加できるドラムサークル)。今回は常連さん2名に3組のご家族連れという参加者構成。初参加の1組以外のご家族は、子どもたちがみんなタイコ大好きで自由気ままに独創的なドラミングを次々に繰り出してくれて、楽しいです。特に小学1年のらいとくんは、自らベースドラムをかってでて、ボク以上に参加者全員をファシリテート(進行の道程を音で示し)ているよう、さらに後片付けまで小さい身体で大きな楽器をいっぱいかついで、将来がひじょうに楽しみ。そのお母さんはおなかに小さな赤ちゃんがいらしゃるとのことで、胎教目的でも参加していただきました。
 初参加のご家族は最初緊張の面持ちでしたが、常連ご家族の子どもたちののびやかな様子にだんだんとその場に対する共有感が生まれ、最初怖がっていたその子どもたちもだんだん楽器に手が触れはじめ、最後はもう子どもも大人もみんな一緒のほのぼのとしたドラムサークルに。

 来月(10/13土曜、同会場)はもっとたくさん来てほしいなぁ。。

  リズム&スキルワークショップはラテンベーシックを予定。

【晩餐】福平平川地区子育てサロン第3回楽しいリズム遊びドラムサークル

Img00460・2012年9月8日(土)10:00~11:15
・鹿児島市福平公民館にて
・参加者:大人約20名、子ども約20名ぐらい
・ファシリテーター:森田孝一郎

 毎年、この時期にこの会を催していただき3回目。この会の係で地域の民生委員をおつとめになられている大先輩方はほぼ毎年同じ顔ぶれですが、小さい子どもたち、お母さんたちはほぼ参加者入れ替わっていく感じ。毎年お声かけいただきありがたいことです。
 用意した楽器は、会場が畳のお部屋なので、サウンドシェイプ、シェイカー、鈴、などの小物楽器に、床において座って叩けるフレームドラム、そしてドレミパイプ。それらを開始前にお部屋中に散乱させました。すると子どもたちは入場するなり狂喜乱舞してドンチャカドンチャカ。大人たちの傍観をよそに、子どもたちは喧噪騒乱を楽しみながら、来場予定者全家族がそろうのを待ちました。
 参加予定ご家族がほぼ全員そろったら、いつものドラムサークル開始時のお決まりの対応。参加者がいくら小さい子どもでも一人一人としっかりコンタクトをとり、注意をコチラに向けさせていきました。そして、一斉停止。大人たちの「おぉ~」という驚きの声。そこで、開会のあいさつ。そこでお願いしたことは「子どもたちに楽しんでもらうためには、まず大人たちが楽しんでください。」コレだけでした。
 コレが功を奏し、大人たちもだんだんとノリはじめ、気が付いたら1時間以上経過。最後はみんなでハイハイハイクールダウンからなぜか万歳三唱に。子どもたちの笑顔、お母さんたちの笑顔、地域の大先輩方の笑顔。3世代の笑顔が折り重なり、古き良き時代の大家族の晩餐のようなドラムサークルでした。

 また来年も、よろしくお願いします!

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