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【隣人】GNJオープニングドラムサークル@ GOOD NEIGHBORS JAMBOREE '12

P1200741・2012年8月26日(日)12:00~13:00
・鹿児島県南九州市かわなべ森の学校にて
・参加者:延べ約100人ぐらいか・・・
・スタッフ:CANA、はまちゃん、しのぶ、なっちゃん、さよちゃん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 鹿児島の夏の風物詩的ライヴイベントになりつつある、GOOD NEIGHBORS JAMBOREE。
 今回が3回目ですが、そのコンセプトが『「鹿児島から発信する、新しいカルチャーとライフスタイル」をテーマに、音楽、デザイン、アート、映画、文学、食などジャンルを越えた創作活動を自然の中で楽しむ体験型の野外イベント』とのことで、第1回目の一昨年からドラムサークルを提案させていただき、今回、ようやく実現することができました。しかもイベント開始早々のオープニングプログラムということで、気合十分でファシリテートさせていただきました。
 

お天気が心配され、ドラムサークル開始前も雨がぱらついたりでしたが、なんとか雨降らずにスタート!予想通りのっけからハイテンションのフルグルーブで開始。小さなこども、大人が一緒になって大自然のなかで太古の原始人にもどったよう。タイコ叩き、うたい、おどり、あっという間の1時間。みんなが笑顔、笑顔、笑顔で夜まで続く夏の宴に幸先良いスタートをきってくれたようでした。
 スタッフはパーカッショニストのCANA、HMカホンチームからはまちゃん、しのぶ、なっちゃん、さよちゃんで、雨模様が心配される中、楽器の運搬、養生、ドラムサークル参加者の皆さんへのフォローと大活躍でした。P1200763

 ドラムサークル終了後は、会場を旧校舎教室に移してのHMカホンによるカホンワークショップ。そこでもファシリテーターとして、ポップリズム(8ビートね)、ラテンリズム、アフリカン、ブラジリアン、アラビアン、そしてユニバーサルと6回の講座と2回のデモ演奏、最後はみんなでフリーセッション(カホンサークル)と、4時間にわたりカホン漬け。ここも毎回満員御礼で、たくさんの方々にカホンを楽しんでもらいました。

 お役目終わって、ビール!(運転手CANA)。会場のおいしいもの盛りだくさん。しかし会場は大雨。ボクら6人組、ブルーシートにくるまりながら、しょうぶ学園のOtto & Orabuの衝撃的なフリージャズにオドロキ、雨が上がってTOKYO No.1 SOUL SETで昇天!

 おつかれさまでした!

 来年もドラムサークルがお役にたたせていただけますように! 

【日独】JAZZ CLUB@HEAVEN17 松下幸恵トリオ Japan meets Germany

P1200713・2012年8月24日(金)19:45~22:00
・鹿児島市東千石町LiveHEAVENにて
・お客様:21名
・出演:松下幸恵(Piano)、マルクス・クレマー(Bass)、森田孝一郎(Drums)、ゲスト:Toshi Nagai(Drums)

 今回のJAZZ CLUB@HEAVEN17は、鹿児島出身で現在ドイツに在住し、欧州ジャズシーンで活動しているジャズピアニスト松下幸恵さんと、マルクス・クレマーさんをお招きし、ボクのドラムを交えて日本とドイツの文化交流Japan meets Germanyというタイトルで行いました。
 クラシック音楽文化の殿堂たるドイツらしく、バッハやヴェートーベンの楽曲を斬新にアレンジ、そして幸恵さんの個性的なオリジナル作品で構成。スタンダードナンバーの全くない構成で、お客さんの反応が心配でしたがサウンドの表情は3人の音の対話を基調にしたインプロビゼーショナルなフリージャズといった趣で、ボクの得意とするところでありましたから、とても楽しく演奏でき、お客さんたちも普段聴くことのできない様相のジャズライヴを楽しんでおられました。
 アンコールでは、幸恵さんの旧知でメジャーバンドGRAYのサポートドラマーToshi Nagaiさんが飛び入り。ロックドラマーながらさすがドラムマスター、繊細なスティック捌きで魅了してくれました。
 幸恵さんの楽曲群はとてもボクの好きな分野なので、また機会があったらご一緒させていただきたく、それを3人で約束しました。P1200714

 9月は「みんなで育てるカゴシマジャズフェスSweet Potato Jam2012」のためにJAZZ CLUB@HEAVENはお休み。再開の10月は10/26(金)の鹿児島大学ジャズバンド部のコンボ2グループ、11月は11/16(金)田島良一トリオの予定です。

 鹿児島のジャズシーンの今を楽しむ、JAZZ CLUB@HEAVENでカゴシマジャズを応援してください!

【船出】アフターアワーズドラムサークル♪1

Gedv0002・2012年8月23日(木)午後8時~9時過ぎ
・鹿児島市東千石町JAZZ LIVE BAR SHINOにて
・参加者:1名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 今年4月に福岡でさせていただいた仕事帰りにドラムサークルの企画をあたためて4か月、有志によるトライアルを経て第1回開催にこぎつけました、仕事帰りの大人のためのアフターアワーズドラムサークル。

 が、しかし!

 なんと参加者1名。

 それでも、よろこんで帰っていただくのがボクのつとめ。ボクと2人で熱く激しいタイコセッションを繰り広げ、2人でカンパイ!おいでいただいたことに深く感謝しながらも、ちょっとほろ苦いビールの味。
 忙しさにかまけて(<オイ、8月ヒマだったろ!)集客告知をネットに頼ったのがイケナイ!やはり営業は足だ!!

 子どもたちや障がいを持つ方、そして心の病に伏されている方々に日々ドラムサークルを楽しんでいただいていますが、仕事に疲れている一般の大人たちにこそ、ドラムサークルの一体感、爽快感、つながるよろこびによるストレスケアが必要。だから、これにめげず、継続してやっていきます。

 次回は9/20(木)午後8時から。場所は同じく SHINO です。

 よし!次回は会場周辺に久しぶりにポスティングしてまわろう!

【気持】KAGOSHIMA MUSIC AID VOL.01 CDリリースライヴパーティ(ドラムサークル)

423440_342228179196282_1257274679_n・2012年8月11日(土)16:30~22:30
・鹿児島市東千石町CAPARVOホール
・お客さん:延べ数百人
・出演者:鹿児島ミュージシャン23組40名以上

 鹿児島県の薩摩半島本土最南端、枕崎市在住ながらスカバンドARTSやソロユニットBON_DXで全国的に音楽活動を展開しているBONさんと、鹿児島市内でウォークインスタジオを運営する野間さんの声掛けであつまったカゴシマミュージシャンやクリエイターたちが、2011年3月11日に起こった東北大震災のことを忘れずに復興支援活動していこう、という主旨でつくった復興支援プロジェクトKAGOSHIMA MUSIC AID(KMA)の第1弾CD「時の記憶」。574447_267090680073433_2145459692_n

 ボクもパーカッションで録音に参加させてもらったこのCDリリース記念ライヴ。23組のバンド、延べ数百人お客さん、そしてPA、照明、ハコの裏方さんたちが6時間、音でひとつになった素晴らしいイベントとなりました。

 ボクの出番は午後7時半ごろからのドラムサークル。サブステージ側に、前の出番のバンドさんが終わった後、コンガやアシーコなどのハンドドラムとイスを設置、スルドやタンタンなどベースドラムは会場中央を動き回ってもらえるように、そしてサウンドシェイプや小物楽器を会場のお客さん全員に一斉に配布。この準備もボクの生徒(カホン軍団ビバラムジカのみんな)たちだけでなく、KMAの仲間たちも手伝ってくれて、なんと約200人分のドラムサークルの準備が5分で完了!
Img00366
 それまでのライブで会場の一体感はある程度できあがっていたので、のっけから超盛り上がりまくり、一斉停止と再開、参加者を2分割してのコール&レスポンスとランブルアップ、ブームワッカー(ドレミパイプ)のスポットライト、テンポアップ&ダウン、そしてスフォルッツァンド&クレッシェンドでエンディング。超特急での撤収。見事なチームワーク!
 たった10分間のドラムサークルでしたが、会場全体大興奮でした。うれしかったなー!
 でも、写真撮ってもらう段取りが抜けてて・・・写真が無いんです!
 どなたか撮られてる方がいらしたら分けてください。。Img00375

 その後のライヴもその熱い一体感そのままで、感動のエンディングまでみんなの気持ちがひとつに。
 これまで音楽でみんながひとつになっていく場にいろいろ居合わせていますが、遠くにいる誰かのために近くにいるみんながこんなに熱くひとつになり合えたイベントはなかったと思います。

 このプロジェクトとイベントに参加させてもらえたことに心から感謝します。
Img00382 声かけてくれたBONさん、ありがとう。
 ドラムサークルを盛り上げてくれた皆さん、手伝ってくれたカホン軍団ビバラムジカのみんな、ありがとう。

 そしてこのKMA第1弾にかかわった全ての皆さん、ご苦労様でした。
 この気持を持ち続けて音楽やっていきましょう!

 一部facebookでボクがタグ付けされた写真をつかわせていただきました。

【静寂】ドラムサークルカゴシマ♪63/パーカッションリズム&スキルワークショップ

120809_dck63・2012年8月9日(木)18:30~20:45
・鹿児島市青年会館そう舎
・参加者:2名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 ドラムサークルファシリテーターを志して以来、この7年間、ほぼ毎月60回以上実施している、誰でも自由参加のコミュニティドラムサークル(ドラムサークルカゴシマ♪)。これまでも何度かあることだったけど、今回、告知しても何の反応もない。サポートスタッフも誰も来ない。そして、雨。。
 一人で2階に楽器を運ぶ。一人だし、雨も降ってるし、と自分に言い訳しながら大きなタイコ出さずに小物楽器だけを。それでも両手にケース類を抱えて2階まで5回往復。この時点で、汗だく。ちょっとした達成感、満足感。

 しかし、、不安が的中・・・・。開始時間過ぎても誰も来ない。

 開始予定時刻から15分経過してお仕事帰りのAさんが到着。
 参加者一人でも、最大限の楽しみと満足を持帰ってもらうのがボクの仕事。

 サウンドシェイプだけで30分、トーンチャイムで15分、たっぷり二人で音のおしゃべりを楽しみ、Aさんもたった二人っきりのドラムサークルというとても貴重な体験に大満足のご様子で、一安心。

 後半のパーカッションリズム&スキルワークショップは、今回、リズムトレーニング。ボクが演奏者や楽器講師向けに行っているリズムトレーニングメニューを、ビギナー向けにアレンジしたプログラム。
 これにMさんが加わり、受講生2名への1時間のリズムワークショップ。

 メトロノームのクリック音と共に・・・・
 ・オモテ(ON BEAT)をとる
 ・ウラ(OFF BEAT)をとる
 ・身体と呼吸のつかいかた
 ・オモテとウラを2小節でチェンジしながら反復
 ・1拍半でウラとオモテを反復させる
 ・クラーベ
 ・16分音符分解
 などなど・・・・

 2名のカワイイ生徒さんを愛を込めてシゴキまくりました。

 来月からまた仕切り直しです。
 9月は9/8(土)の午後2時から。リズム&スキルワークショップはアフリカン特集です!
 経験不問、どなたでも自由に参加できます。

 あ、その前に今月8/23(木)に第1回アフターアワーズドラムサークルもありますよ!

 ドラムサークルカゴシマ♪開催情報<<クリック!!
  

【最幸】夢塾@熊本「最幸のチームのつくりかた」ドラムサークル

P1200625・2012年8月4日(土)18:30~21:00
・熊本県熊本市青年会館にて
・参加者:25名
・ナビゲーター:コトを起こす!クリエイティブプロデューサー 近藤悦康さん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 熊本の大学生Nくんが、わざわざ鹿児島まで来てボクが毎月開催しているコミュニティドラムサークル(誰でも自由に参加できるドラムサークルカゴシマ♪)に参加してくれたことが縁で、彼がスタッフをつとめる勉強会、夢塾@熊本にゲストとして招いていただきました。
 ドラムサークルを通じて今回のテーマである「最幸のチームのつくりかた」について学び合おう、という主旨。集まったのはfacebookのイベントサイトからあつまった男女25名。学生やコーチ、カウンセラーなど、しかし学生が多いのにビックリ。P1200627

 で、ボクを呼んでくれたNくん以外はドラムサークル初体験。例によって何の説明もなく、ドラミング開始しました。はじめて会ったボクから笑顔でドラミングを促されても、愛想笑いという反応をかえすのがやっと。みんな顔に「?」が書いてあるようでした。しかし!さすが、学びを希求する人たちの場です。すぐに自らの音が立ちはじめ、その皆さんの「!」な変化が、次々にチームづくりに必要なメタファーを想起させてくれるシークエンスをボクに提示させてくれました。
 
 せっかくだから公開します!!

 0.準備&受付
 1.ウェルカムセッション>一斉停止&ランブルエンド(参加者観察>関係性づくり>最初の一体感)
 2.あいさつ(自己紹介、ドラムサークルについて)
 3.息を合わせて1音共有からの展開
  3.1 音の間を感じる(空間認識>対話促進)
  3.2 2分割スイッチング(1/2の所属感覚)
  3.3 4分割1/4プラットフォーム&4種類のリズムシークエンス(1/4の所属感覚)
  3.4 ボリュームダウン&マーキングエンド(感覚拡張)
 4.サウンドラウンドからの展開(個人と全体の認識)
  4.1 男女スイッチング(属性認識)
  4.2 4分割パート分けヴォイスセッション(満足感増幅)
 5.クールダウン(はいはいはい深呼吸)
 <<10分休憩>>
 6.シェイカーパス(全体のチームワーク強化)
 7.小物楽器セッションからの展開(うきうきワクワク感の増幅)
  7.1 おとなりへゲーム(新たな出会い)
  7.2 スポットライト(みんなが主役)
  7.3 リズムトリップ「南の楽園」(イメージによる一体感増幅と個人の尊重、傾聴促進)
  7.4 メロディックセッション(最幸のチームのゴール共有)
 

8.クールダウン(心音をききながら深呼吸)
 9.近藤さんによるふりかえりセッション

 10.かたづけ
 11.打ち上げ!!!

 さすが学び方に長けている参加者のみなさん、ドラムサークルとしての時間経過とともに、一人一人がプレイヤーとして成長していく過程が手にとるようにわかる、最幸のドラムサークルとなりました。P1200633

 時々はこんなドラムサークルもイイね!

 全国各地の夢塾でドラムサークルできたらいいなぁ。

【対話】祁答院地区人権保護同和教育研究会講話&ドラムサークル

P1200565・2012年8月1日(水)14:15~15:45
・薩摩川内市祁答院公民館にて
・参加者:地区の教員の皆さんや地域の皆さん約80名
・講師&ファシリテーター:森田孝一郎

 昨年、人権保護同和教育研究会の全国大会でドラムサークルさせていただいたご縁で、今回祁答院地区の担当の小学校先生からのご依頼。
 参加者はドラムサークルのことはじめて見聞きする先生がほとんどでしたが、薩摩川内市では4年前から毎年各小学校で薩摩川内元気塾ドラムサークルを実施させていただいているので、顔見知りの先生もちらほら。
 講話の演題は「人とつながる喜び」。
 会の冒頭でボクを紹介していただいて、その拍手のまま手拍子使ったリズムシークエンスをいくつかやってアイスブレイク。その後、ボクが普段おこなっているドラムサークル活動についての紹介や、リズムが人間の生活に密着にむすびついている役割、そして人と人同士の対話とリズムの関係などについて話しながらそのメタファーとしてのリズムシークエンスを手拍子使って体感してもらいました。
 そしてイスの下にあらかじめ置いておいた小物楽器つかってのドラムサークル。講話は対面形式だったのですが、楽器で音を出してもらうと、それまでの対話のリズムを基調にすぐにいろんな自由なリズムで皆さん音を出し始められ、気を良くしたボクが両翼の皆さんに中央部の座席の皆さんを囲むように促すと、皆さん自らの選択で次々に席を立ち始め、気づいたら全員が座席を立って大きな輪になってくれました。
 ドラムサークルの輪としては大きすぎましたが、人権保護や同和教育につながる、みんなが平等でそれぞれに役割がある、というテーマに沿ったシークエンスを提示しながらあっという間の60分。最初は仏頂面だった参加者の皆さんがだんだんと緊張がほぐれ安心感に包まれ笑顔でフライパン叩いたりシェイカーを振っているのを見て、ボクも安心。 
 近づいている台風の影響で時間短縮しましたが、ドラムサークルはじめての方にはその可能性を少しでも知っていただき、経験者の方にはその中身について知っていただいた貴重な時間となりました。
 こういったドラムサークルの中身を知っていただくワークショップ、学校の先生方や、いろんなコミュニティリーダーの皆さんに提供していければ、ドラムサークルの輪がもっと広がる可能性を感じました。

 ありがとうございます。

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