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【胎動】JAZZ CLUB@HEAVEN16/和田明(Vo) with 松本圭使トリオ

Img00299・2012年7月27日(金)19:40~21:50
・鹿児島市東千石町CAPARVOビル3階LiveHEAVENにて
・お客様:24名
・出演:和田明(Vocal)、松本圭使(Piano)、小牧良平(Bass)、香月宏文(Drums)
・企画/制作:リズムハート/SRファクトリー

 毎月、カゴシマジャズシーンの熱い「今」をお届けするJAZZ CLUB@HEAVENの16回目は、期待の大型新人男性ヴォーカリスト、和田明くんをフィーチャーした松本圭使トリオとのライブ。
 大柄な身体から発せられる豊かな声量、若さゆえの粗削りな豪快さと、意外な表現力を持ち合わせ、今、九州各地でライヴ活動を展開中。今回のライヴもピアノの松本圭使くんとの九州ツアーに組まれた一夜。
 スタンダードナンバーの数々が、松本圭使独自のアレンジと和田明のうたで現代風のオシャレな音楽に次々と変身していきました。女性ファン中心のお客さんたちもそんな音の風景にウットリ~♪
 ベースの小牧さんの生音もよく響き、宮崎のドラマー香月さんの華麗なるシンバルワークは全体のサウンドをググッと引き締めていました。新たなカゴシマジャズシーンの胎動を感じた一夜でした。

 8月のJAZZ CLUB@HEAVEN17は、8/24(金)鹿児島出身で現在ドイツ在住のジャズピアニスト、松下幸恵さんとマークス・クレマーさん(Bass)をお招きして、ジャパンミーツジャーマニーというタイトルで日本とドイツの音楽の融合をテーマにお送りします。お楽しみに!

【交流】第40回MBC夏まつりアジアンブースドラムサークル

P1200527・2012年7月25日(水)26日(木)両日18:30~20:30
・鹿児島市与次郎ヶ浜MBCグラウンドにて
・参加者:両日共数百名
・ご協力:鹿児島市国際交流課の皆さん、鹿児島県国際交流協会の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎
・ご依頼:MBC南日本放送事業部様

 鹿児島の最大級の夏祭りの一つ、MBC夏まつり。ここ数年来、毎年ドラムサークル提案を差し上げてきて、ようやく実現しました。ご依頼内容は、国際交流促進のためのアジアンブースで、ご来場の皆さんにアジア各諸国の民族打楽器をつかいながらドラムサークルを楽しんでもらいたい、とのこと。エイジアンドラムサークル、やりますよ!!P1200537

 幸い高校生たちのボランティアスタッフがたくさんいてくれて、楽器にも興味を持ってくれてドラムサークルをすんなり理解してくれたのがとてもたすかりました。
 1日目は、10分~15分程度のセッションを休憩をはさみながら数回実施、ドラムサークル経験者のハワイ人とか東南アジア系の外国人も参加してくれ、たいへん盛り上がりました。
 そして2日目は1日目をかなり上回る人出で、ドラムサークルもフル回転。休憩するまもなく2時間、ボクとベースドラム担当のイナモリくんはずっと叩きっぱなし、叫びっぱなし。ご家族連れ、お友だち同士、ハイテンションな外国人たちが大変な人通りの喧騒の中、ドラムサークルを思いっきり楽しんでくださいました。

 P1200540
ことばをつかわず音で人と人とをつないでいくドラムサークルは、言語の異なる外国人同士による国際交流にはもってこいのツール。どんどん、ドラムサークルが国際交流促進のお役にたてますように!!

 よろしくおねがいします!Img00295

【盛夏】内薗恵理子トリオ「熱帯ジャズバナナサマーツアー2012」

P1200488・2012年7月20日(金)19:30~鹿児島市明日の地図
・2012年7月21日(土)19:00~湧水町たねだ皮膚科クリニック「ぴーなっつコンサート」
・2012年7月20日(金)19:30~鹿屋市ジャズバーラグタイム
出演:内薗恵理子(Piano)、小松康(Bass)、森田孝一郎(Drums)

 昨年夏からはじめた恵理子ちゃんとの熱帯ジャズバナナトリオ。1960年代に活躍したブラジルのドラマー、ミルトン・バナナのトリオをモチーフに、アントニオ・カルロスジョビンやセルジオ・メンデス、そして恵理子ちゃんのオリジナルを中心に夏らしいブラジル音楽で、3日間にわたり県内3カ所をまわりました。

 初日は、現在の鹿児島におけるジャズライブの定席ともいえる、music&cafe明日の地図にて。3人とも演奏し慣れた会場で、ほとんど顔見知りのお客様方に囲まれ、雨上がりで蒸し暑い街中での喧騒とは別世界の、とてもリラックスしたトロピカルナイトとなりました。そして、盛り上がったままお客さん同士で二次会へなだれこんだ様子。やはり明日の地図でのライヴはとてもアットホームで、安心して楽しく演奏できます。120721njb

 2日目は、うちに全員集合しリズムハート号に乗り合わせ3人で湧水町まで移動。下道をゆっくり向かうつもりが気が付いたら高速に乗っていて予定より1時間近く早く着きそうだったので、東洋のナイアガラ、曾木の滝へ。東京出身の小松さんははじめての曾木の滝。雨上がりで莫大な水量とその轟音、そして豪快かつ圧倒的なその景観に3人でしばし呆然。水(agua)は、今回のレパートリーにもたびたびとりあげているテーマなので演奏前にとてもいいイメージングができました。
 そんなして気持ちよく湧水町の皆さんに我々の演奏を聴いていただいた後、ぴーなっつコンサート恒例の院長ご夫妻ご家族・スタッフとの食事会でどれもおいしく超満腹、大満足で湧水町を後に。

120722njb 最終日は恵理子ちゃんのホームグラウンド鹿屋市のジャズバーラグタイム。恵理子ちゃんのお母さんが受付してくれて親戚一同が会しなんかお盆みたいでイイ感じ。そして最終日ということでもちろん演奏も白熱!この勢いで梅雨明け、夏全開!といった熱いライヴになりました。

 次のこのトリオは8/12の錦江町音楽祭出演。
 水辺にキャンドルを浮かべた心地よい癒しのコンサートになりそうです。
 カゴシマジャズの夏の風物詩、内薗恵理子トリオ「熱帯ジャズバナナ」をよろしく!

【挑戦】志布志市立尾野見小学校ドラムサークル&パーカッショントリオ

P1200458・2012年7月17日(火)09:40~11:20
・志布志市立尾野見小学校体育館にて
・参加者:全校生徒72名+先生方
・出演:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓)、森田孝一郎(ドラムス)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 昨年度と今年度で志布志市内の全小学校をまわるドラムサークル&パーカッショントリオも残すところ今回の尾野見小学校を入れてあと2校となり、我々打楽器奏者3人と志布志市教育員会の皆さんによるスタッフ一同のチームワークも熟成されてきました。
 そんななか、準備も短時間で終わり、子どもたちによるドラムサークル開始。ベースドラム1台には、和太鼓奏者の松永太郎さんにあらかじめリズムキーパーとして陣取ってもらいました。後のベースドラムにも和太鼓や楽器経験者に座ってもらうつもりでしたが、ボクがそのリードを忘れてしまい、小さい1年生女子がベースに。それもあり、冒頭のオープニングセッションはなかなか全体リズムがまとまりにくい状況。しかしなんとか必死に一斉停止に持って行き、統制度の高いシークエンス(音出しの仕組み)を選択しながら徐々に解放していく手法を選択しました。P1200468

 するとベースの1年生女の子はみんなのために一生懸命がんばり、みんなはそのベースの1年生女の子を奮い立たせるように、みるみる全体がひとつになっていきました。
 それにより児童たちのドラムサークルへの理解と、この場づくりに対する意欲が飛躍的に伸長していき、かなり高度なシークエンスを試みることができました。

 <<1/4プラットフォームと4種類の3/4アプローチ>>
 1. 全体の1/4を抜きだしリズムキープしてもらう
   残り3/4を一斉停止し、コール&レスポンス>>フルグルーブへ
 2. 上記の隣の1/4を抜きだしリズムキープしてもらう
   残り3/4を一斉停止し、ランブルモジュレーション>>フルグルーブへ
 3. 上記の隣の1/4を抜きだしリズムキープしてもらう
   残り3/4を一斉停止し、1/4パートづつ1打2打3打のパーカッシブオーケストレーション>>フルグルーブへ
 4. 上記の隣の1/4を抜きだしリズムキープしてもらう
   残り3/4を一斉停止し、1/4パートづつ3音の和声コーラスグルーブ>>フルグルーブへ

 児童たちは見事にこの高度な組曲的シークエンスを踏破。素晴らしい一体感をつくりあげてくれました。
 ここにみんなを連れて行ってくれたのはボクではなく、ベースドラムを選択し、小さい体で一生懸命低音を支え続けてくれた1年生の女の子でしたので、みんなでその子に賞賛の拍手!!!!!!

 そんなドラムサークルの後ですから、児童たちは後半のパーカッショントリオコンサートも興味津々の熱いまなざしで聴き入ってくれ、ボクたち3人とても気持ちよく演奏できました。
 ありがとうございました。

 さぁ、子どもたちは夏休み!
 この志布志ツアーも残りあと1校は2学期に!

【魚介】旨味たっぷりアクアパッツア鍋

Img00272_2久しぶりに新作イタリアン鍋開発!

ホットプレートにオリーブオイル、にんにくスライス投入、じゃがいも、たまねぎ、岩塩で下ごしらえしたタイあら、あさり、えびを並べキャベツをブワーっと載せてローズマリーと岩塩のハーブソルトをまき散らし、ブラックペッパーがりがりして強火で加熱。

じくじく音が立ってきたらバババババーっと白ワイン投入

鍋にすきまをつくり、しめじ、エリンギ、アスパラ、そしてミズイカ投入。ふたをして弱火で蒸し焼きに。全体がシナっとなったら出来上がり。レモンをしぼりながら食すべし。

サイドメニューはカンパチとタコのカルパッチョサラダ。Img00273

冷たいビールと白ワインでいただき、鍋の最後はゆでたスパゲティ投入して大満足のイタリアン鍋でした。

【通合】ドラムサークルカゴシマ♪64/夕暮れドラムサークル&田園ディナー

P1200444・2012年7月14日(土)17:00~20:45
・鹿児島市下田町ギャラリー稲音館にて
・参加者:13名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 鹿児島市郊外の田園地帯にポツンと存在するギャラリー稲音館での久しぶりのドラムサークル。前回はランチをはさんでのドラムサークルでしたが、今回はディナー付。
 集まったのはこのドラムサークルカゴシマ♪のリピーターさんに、ボクの各種音楽教室の生徒さんたちとお友だち、先月の福祉団体向けのドラムサークルに参加して来てくださったご夫婦、食事しながらドラム演奏が聴けると思っておいでくださったご家族、福岡出張がとりやめになりおいでくださった初参加の方、たまたま稲音館にいらしたおばあちゃんとお孫さんなど総勢13名。15名集客予定だったのでまずまず。
 田園に囲まれた芝生のお庭でのドラムサークルは気持ちい!だけど、かなり蒸し暑かったので、リズムが熱くヒートアップしないよう、ゆっくり静かに優しく調和のリズムを楽しんでいるうちに、涼しい風が吹いてこないかなぁ、と願いながらすすめました。
 ドラムサークルはじめての方も数名いて、最初はどうしていいか不安げな様子でしたが、経験者の皆さんが「それでいいんだよ」と伝えあいながらすすんでいき、はじめて会った人同士がお互いに音で通じ合いながらおしゃべりしているかのような楽しいほのぼのとした雰囲気のドラムサークルとなりました。
 しかしとにかく暑く、最後はトーンチャイムセッションで音で涼を感じ取りながらクールダウン。

 ディナーは田園に面したテラスで、と思ってましたが、あまりの蒸し暑さにエアコンの効いたギャラリー室内に変更。
 ビールで乾杯!ウマイ!
 ドラムサークルの後のビールは本当にうまい。
 稲音館オーナーの新森和江社長と、ご近所のお母さんたちが真心こめてつくってくださった手料理に舌鼓を打ちながらお互いのプロフィールや今日のドラムサークルで起きたことをみんなでおしゃべり。とても今日初めて会った人たちには思えないコミュニティ空間がそこにできあがりました。

 毎回コミュニティドラムサークルするたびに、少しづつでも人と人の輪(和)が拡がっていくのを実感します。
 おいでくださった皆さん、稲音館の皆さん、ありがとうございました。

 来月のドラムサークルカゴシマ♪63(実施番号入替)は8/9(木)夜、青年会館そう舎です。

【成長】種子島中種子町立中種中学校ドラムサークル

P1200435・2012年7月13日(木)
・中種子町立中種子中学校体育館にて
・参加者:2校時1年生67名 3校時2年生87名 4校時3年生72名 と先生方
・ファシリテーター:森田孝一郎

 宇宙に最も近い島、種子島の中央部に位置する中種子中学校で各学年別のドラムサークルを行いました。
 1年生は開始時の不安感がもっとも大きいながら音を出すに従い、場に対する理解度が深まり、その素直さから最終的には3学年のうちもっとも大きなエンパワーメントをつくりだしてくれました。
 2年生は1年生よりも幼児性が退行しながらも、1年生よりも1年間長いこの学校での共同生活経験が、とても調和のとれたドラムサークルをつくりだしてくれました。
 ドラムサークルの目的を体現してもらうのに、もっとも困難をともなったのが3年生。大人への成長の過程で薄れていくインナーチャイルド、自由な場に対する不安と倦怠そして抵抗(反抗)、すなわち素直に心を解放する(場に反応する)ことへの不安と抵抗、それら思春期の生徒の難しい心のありようが、そのまま音に出ていたドラムサークルとなりました。
 よって3年生が、もっとドラムサークルのようなコミュニケーション体験の必要性を欲しており、あくまで結果論ですが、1年生、2年生を連れて行くことができた地点に3年生を到達させるには、あと1校時分の時間が必要でした。
 しかし、全員で一体感を分かち合えた瞬間の笑顔と歓声は3年生が一番大きく、今後、進学、就職と多難な選択を伴う場面で、この笑顔と歓声を共有できる仲間たちとともに学校や家庭、そして地域など様々なコミュニティの豊かなリズムの中で成長してもらえたらと切に願う、ドラムサークルとなりました。

 また会いましょう!

【回帰】ドラムサークルファシリテーター研修ジャパンプレイショップ2012

P1200319・2012年7月5日(木)~8日(日)
・愛媛県松山市中島鉄人味館の里、宝山亭、ビーチ
・参加者:全国から約50名
・講師:アーサー・ハル
・主催:オレンジブンブン

 ドラムサークルファシリテーターを志してすぐの2007年~2009年に毎年受講し、ドラムサークルファシリテーターとしての基礎知識と実践体系を叩き込まれた近代ドラムサークルの父、アーサー・ハル氏(以降敬称略:アーサー)によるドラムサークルファシリテーター研修ジャパンプレイショップ。今回、3年ぶりに4回目の受講となりました。
 今回はボクのファシリテーター仲間で尊敬するメンターであるファシリテーターユニット、オレンジブンブンの3人(トムトム、ノリペン、のんのん)によるはじめての主催、彼女たちとのこれまでの縁により実行委員として参加させてもらいました。Ps2012obb

 場所は四国愛媛県松山市の瀬戸内海上に浮かぶ小さな島、中島(国定公園)の海岸周辺の施設で、ドラムサークルファシリテーションを学びそのスピリットを感じ取るには最高のロケーション。

 初日が当研修リピーター向けのチャンレンジ研修、2日目~4日目が初心者向けのベーシック研修というスケジュールで前後の準備、片付けまで含めて4泊5日、移動の船中泊も含めると6泊7日という長期出張となりました。
 これまでチャレンジ研修(以前の呼称はアドバンス研修)も、ベーシック研修も複数回受
講する中で毎回その内容の理解度が深まり、自分の成長の度合いをその腑に落ち加減で自己評価できるのが、ボクがこの研修を複数回受講する動機になっています。
P1200381

 これまで受講した当研修で、一番大きな学びは、ドラムサークルに集う人々がどうひとつのコミュニティとして機能していくかの過程を、リズムをつかって体現していくその考え方とそれらの学び方にあったように思います。それがボクの今の日々行うドラムサークル活動のプラットフォームとなっています。
 今回も多種多様なエクササイズを繰り返しながら、その根本要素を再確認、前回受講の3年前から自分のそれらの理解度と習熟度がどこまで高まっているかの自己評価の絶好の機会となりました。
 しかし自分にとって、以前の3回受講した印象と今回とはいろんな意味で大きな違いがたくさんありました。
 一番の大きな違いは、今回アーサーから学ばせていただいた内容よりも、ドラムサークルファシリテーションについて、全く未経験や初心者の参加者の皆さん(ビギナーズ)から学ばせていただいたことがとても大きかったことです。

<<その要点>>
 ・いろんなファシリテーションキュー(合図)を提示する前後の目線や身体全体によるアプローチのありかた。Img00237
 ・無意識下のボディランゲージ(身振り手振り)の功罪
 ・テンポキープ時の精神状態(表情、呼吸、姿勢)
 ・小節のアタマ感(「1(ワン)」の位置の共有感)とそのずれかた
 ・冷静な状況判断
 ・パニックモードの対処
 ・ファシリテートプランとその実際おかれる状況での柔軟性

 などなど、ボクがドラムサークルファシリテーションをやりはじめたころにも同じであったであろう状況を、今回かなりまとめて目の当たりにすることができ、そこからボクの今以降のドラムサークルにおける各同じ状況を、より参加者のために活かせる変化として、ボク自身にもたらしてくれるであろうことを感じ取ることができました。これらが、これまで積み重ねてきたボク自身の中のドラムサークルファシリテーションスキルとマインドにさらに大きな収穫を与えてくれたように思います。

Img00215_2 他にも深夜の浜辺で焚き火を囲んでのレイトナイトドラミングで得られたあの動と静寂のコントラスト、地元の皆さん百数十人が参加してくださったコミュニティドラムサークルでのアーサーによるドラムコール時のあのスピリット、そしてオレンジブンブン3人のかもし出す調和の場づくり、といった何物にも変えがたい収穫が得られました。

 ボクは、オレンジブンブンののんのんと共にドラムサークルファシリテーターを支援する全国組織、ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)の理事をつとめさせていただいていますが、このジャパンプレイショップを今後も主催していくであろうオレンジブンブンの3人とともに、ドラムサークルファシリテーターがドラムサークルの原体系を共有し、ドラムサークルファシリテーション体系の基礎の基礎とそれを学ぶ手法を共有できるこの場も引き続き支援していけたらと思います。

 今回の旅では、豊かな大自然の中、これまでの自分をふりかえり、これからの自分に大きなプレゼントをいただきました。P1200349

 時間を分かち合えた全ての皆さんに、そしてオレンジブンブンの3人とアーサーに深く感謝します。ありがとうございました。

<<番外・備忘>>
・連日のおいしい食事>宝山亭さん、ありがとうございました。
・気持ちよかった姫ヶ浜ビーチでの海水浴
・念願かなった松山城散策で大興奮>次回は丸1日ここにいたいです。
・念願かなった道後温泉と湯上り道後ビール>次回は2階大広間でゆっくりしたいです。

Ps2012staff

【長屋】小田急サンシティ鴨池6号会交流ドラムサークル

Img00197・2012年7月1日(日)17:10~18:10
・小田急サンシティ鴨池マンション管理棟にて
・参加者:51名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 マンション住民同士の交流促進のためのドラムサークルを、というドラムサークルの目的(コミュニティづくり)そのもののオーダー。ご依頼いただいたのは、ボクのドラムサークルイベントのレクリエーション保険をご担当いただいている、Gランさま。
 この日はコミュニケーションをテーマに2部構成で、1部はマンション住民のペデセン・ブライアン氏による英会話講座で、2部がドラムサークル。参加者は小さい子どもたちからお年寄りまで51名、意外とお年寄りの皆さんが熱心に英会話を勉強されておられました。
 そしてドラムサークル開始。ボクの説明不足から最初に講師紹介みたいな感じになってしまいアレでしたが、なんとかガチャガチャワイワイドカスカとはじめられました。そこからリズムをアイコンタクトとボディランゲージで自然に整えていって一斉停止しての開会あいさつ。やはりこの最初の流れは主催者側にしっかり説明しておかないといけないですね。
 その後は会場いっぱいのマンション住民の皆さん同士、叩いて、声だして、笑っての1時間。
 片づけた後は、冷たいビール(サントリープレモル!)で乾杯!ドラムサークルの話題はもちろん、住民間のよもやま話で盛り上がりました。こういう場に車の運転があるからと、ノンアルコールで済ますことができないのがボクの性分。しっかり飲んで食べて語って、運転代行頼んで帰りました。

 ご依頼のGランさまによると、マンションの住民の皆さんは普段交流が少なく、仲がいいのはほんの一部、今回参加してくれた皆さんはマンション住民全体の1割弱、この取り組みをモデルにして交流を促進し、いろんな世帯が寄り合って助け合い支え合いながら生きていく長屋のようなマンションにしていきたい、とのこと。

 まさしくドラムサークル、ぴったりですね。

【多様】志布志市立原田小学校ドラムサークル&パーカッショントリオ

Scimg0145・2012年6月28日(木)14:10~15:50
・場所:志布志市立原田小学校体育館
・参加者:全校生徒約50名+先生方
・出演:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓)、森田孝一郎(ドラムス)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 今月6回目の志布志市内小学校ドラムサークル&パーカッショントリオ、連日の雨でムシムシ、楽器も湿気でもわーって感じで搬入。しかし子どもたちはそんなこと一切関係なし、素晴らしいドラムサークルにしてくれました。

 冒頭の席次決めからフリーセッションの様子では例によって不安と騒乱の状態。しかしだんだん全体リズムが出てくると、各児童のキャラクター、学校全体のいつもの雰囲気が伝わってきました。普段活き活きのびのびと元気よく生活しているリズムが奏でられているようでした。
 しかし全体リズムを解放すると、ドンドンパラダイス(一律なドンドンしかリズムが出てこない)になりがち。それでもあの手この手でこねくりまわしていたらいつのまにか多様性のある豊かなリズムに。Scimg0166

 ドラムサークルに限らず学校や社会生活など、集団で何かを共有する場においていろんな多様性を認識させることで、より豊かなリズム(自立性)があらわれるのではないかと思いました。

 後半のコンサートでは、前半のドラムサークル経験が見事に活かされ、各自がいろんなことに気づき判断しながら、素晴らしいコンサートにしてくれました。

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