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【和・輪】リズムハート春祭り2012

120429all ・2012年4月29日(日)15:30~18:30
・鹿児島市東千石町CAPARVOビル3階LiveHEAVENにて
・ドラム教室:ゆうだい(小4)、あい(中1)、ともか(中2)、あき(高3)、土器屋さん、海老原さん、林さん。
 パーカッション&リズム教室:野瀬さん、松元さん
 リズムカルチャークラブ:神園さん、田渕さん、松元さん、中間さん、鰺坂さん。
 ビバラムジカ:HAMAちゃん、しのぶ、ガメラ、たぶち、なっちゃん、さよちゃん、鰺坂さん、中間さん、貴丸。
・参加者:約50名
・ゲストバンド:YULY(Vocal)、なかのそのさん(Vo)、ウクレレぢぢぃ(Guitar,ukle)、塩屋祐典(Piano,Keyboard)、ありまっち(Bass)
・スタッフ:こばっち、かずと P1190511
・司会進行:森田孝一郎

 年に2回行っている、リズムハート音楽教室発表会。毎回、いろんな盛り上がりを見せてきましたが、今回は小4から60代の各世代の生徒さんたちはもちろん、ツインヴォーカルで充実のウクレレぢぢぃバンドの皆さん、そして幼児からおじいちゃんおばあちゃんまでご家族連れ中心のお客さんたちが完全に三位一体となって過去最高の盛り上がりをみせてくれました。
 例によってウェルカムドラムサークルで開幕。経験者はのっけからノリノリ、初体験の方はなんでこんなにみんなのリズムが揃うのかビックリの表情。
P1190401  トップバッターは、小4のゆうだい。大人のドラム生徒リハの後、ドラムのセッティングをゆうだい用に低くするのを忘れていたにも関わらず、その大人のセットのままで、なんの躊躇もなく堂々たる演奏でした。頼もしい!P1190409
 2番手は中1のあいちゃん。ご家族が見守る中での初舞台、緊張しながらも冷静に正確なビート、フィルイン、キメで会場の視線を釘づけ。将来有望な女の子です!

120429tomoka 3番手は発表会常連の中2のともか。はやくもベテランの風情漂う堂々たるドラミングに、ヴォーカルYULYちゃんも気持ちよくスローバラードをうたいあげてくれました。更なる成長に期待大!
 4番手はこれまた初出場の高3あきちゃん。P1190430 リハの時は学校行事帰りのジャージ、本番では制服というあっぱれな女子高生ぶりに会場は俄然盛り上がりを見せ、本人もそれに応えて見事な集中力を発揮。リハでは泣きが入っていたのに本番での変身ぶりに本人もオドロキでした。海外留学へGO!
 ここでパーカッション教室の生徒さん2人(野瀬さん、松元さん)とボクのトリオによるオリジナルアンサンブル曲P1190438 「TORILOGUE」をご披露。3人のタイコによる対話を聴いていただきました。これにはボクがかなり緊張。しかし生徒さんお二人は、ここ3年ほどいろんな場でタイコのレッスン、ワークショップなどに通ってきてくれた成果をいかんなく発揮してくれました。おつかれさまでした!

 ここで休憩。アルコールやソフトドリンク飲みながら、会場は前半の演奏を話題に生徒同士、生徒のご家族同士、お友だち同士でワイワイガヤガワ。いい感じです。そして、ライヴイベント休憩明け恒例の森田インフォメーション。P1190441

 さ、後半の1番手はロック大好き主婦の土器屋さん。男性ヴォーカルなかのそのさんの激しくシャウトするハードロックヴォーカルを見事にドライヴさせていました。さすが、筋金入りのロックグルービー、勉強になりました!
 120429ebi 後半2番手は発表会常連の海老原さん。今回もリハ時からかなりメートルがあがり、超ゴキゲン。本番ではしっかり右手が8ビートをキープしていました。その直進ぶりに脱帽!
 ドラム教室のトリは、ボクがドラム教室を創業すぐからレッスンを受けていらっしゃる林さん。P1190462 今回はじめてジャズドラムに、おまけにドラムソロまで挑戦。いつもレッスンしている林さんご自宅のドラムと鳴りが全然違うため、リハ後に大いに頭を抱えておいででしたが、シンバルを全てボクのジャズセット仕様に変更することで、なんとか本番に。しかし難しいジャズドラムにドラムソロまで、素晴らしい演奏でした。泣こかい、翔ぼかい、泣こよっか、ひっとべ!

 

120429rcc 次はタイコアンサンブル教室リズムカルチャークラブの発表。これもボクのオリジナル作品で「まだ見ぬアフリカ」というアンサンブル曲を聴いていただきました。行ったことないけど、アフリカー!120429viva
 そして生徒発表の最後は、カホンオーケストラ「ビバ・ラ・ムジカ」によるボクのオリジナル作品で「ビバ!サルサ」というラテンリズムのアンサンブル曲を聴いていただきました。これまでビバ・ラ・ムジカさんに提供してきた楽曲の中で一番の難曲でしたが、猛練習の成果がいかんなく発揮され、また楽団としての一体感もよりグレードアップされたカホン音楽ができてきたようにカニました。今後が大いに楽しみです!

P1190394  最後はゲストバンドにボクがドラムで入って、2曲演奏。ウクレレぢぢぃの濃いキャラに似合わぬ美しい音色は、毎回お客さんを魅了してくれます。バンドのメンバーも全員、音楽をみんなで一緒に楽しむ演奏を十分に引き出してくれました。感謝!

そして最後の最後は生徒さん、バンドメンバー、お客さんまで全員楽器をとり「トリステーザ」を演奏、大合唱。うたごえ、歓声、笑顔、そしてピースサイン!120429ai
 打上も大いに盛り上がりました。

 それにしても今回の発表会ライヴは、リハと本番のその違いぶりのありさまにオドロキ。生徒さんのリハと本番時の意識変化をどのようにキャッチしながら本番に臨んでもらうか、講師業として、自分自身の成長をほんの少し感じさせてもらえたこと、生徒さんたちにこころから感謝。

 そして、ドラムサークルをはじめとするボクが関わる音楽イベントでは毎度のことですが、音を共有することでできあがっていく人の和・人の輪、これを拡げるのがボクの役目なんだとあらためて深く自分に言い聞かせ方でした。

 次回発表会ライヴ、リズムハート秋祭り2012は2012年10月28日(日)に決定!それまでみんな練習ガンバロウ!!

【沈静】ドラムサークルカゴシマ♪61とパーカッションリズム&スキルワークショップ(フレームドラム)

P1190368・2012年4月19日(木)
  ドラムサークルカゴシマ♪61 18:30~19:30
  リズム&スキルワークショップ 19:40~20:45
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:ドラムサークル9名、ワークショップ2名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 先月は土曜の昼開催でしたので、今月は木曜夜の開催。今回スタッフ参加もなく、予約人数も少なめだったし、後半のワークショップがフレームドラムだったため、前半のドラムサークルも小物楽器中心のスモールタンバーヒーリングドラムサークルのセンで行ってみました。
 はじめての参加者が5人も来てくださり、不安、驚き、そしてよろこび、いろいろな表情の変化を見せてくれました。リピーターの親子連れさんもいつになくリラックス、その中3男子はいつもの我が道をゆくノリでこのドラムサークルの要所要所に的確な変化のきっかけをつくってくれます。常連さんは自分の楽しみ方に則し、マイペースで。
 それぞれが別なんだけど、なんとなくみんなで一緒につくっている静かな音の空間がつくれました。

 後半のフレームドラムワークショップは、ボクを含めて3人で静かに1時間叩きっぱなしでした。

 来月のドラムサークルカゴシマ♪62は土曜お昼開催で、ワークショップは「サンバとボサノバ」です。>>詳細はコチラ<<

 夏です。サンバです。是非、皆さんお誘いあわせの上、ご参加ください!!!

【叩食】大人の夜活「音楽DEデトックスドラムサークル&ディナー」

P1190355・2012年4月13日(金)18:00~21:30
・福岡市グランドハイアットホテル福岡にて
・参加者:21名
・ファシリテーター:森田孝一郎
・主催:博多まちづくり推進協議会様
・ご依頼:ヤマハ株式会社様

 ヤマハさんご依頼によるこの博多まちづくりドラムサークルも3回目。これまでの2回とも、どちらかというと子どもさん連れ親子連れ対象のドラムサークルでしたが、今回はズバリ「大人の夜活/音楽DEデトックス」。場所もアダルト感たっぷりのグランドハイアット福岡でした。
 21名のはじめて出会う大人男女21名の全員がドラムサークル初体験。大人は子どもたちのようにいきなり素直に楽器に向き合うことは難しいため、あの手この手でインナーチャイルドを覆っているその固い殻を剥いでいかねばなりません。
 受付開始後のウェルカムドラミングの時間帯は、1人、2人、3人とぼちぼち参加者が集まられていく状態でしたので、音だけではなく、叩きながらしっかりことばも交えて(もちろん笑顔で!)、より安心感をもっていただけるよう、バーバルコミュニケーション重視でいきました。
 タイコを叩きながら、皆さんの「?」が、だんだん時間の経過と共に「!」に変化していき、楽しみ方も徐々にわかってきた様子、途中から参加される方がいらしたら、その方への安心感重視へ転換。そんなこんなしてたらあっという間の予定の1時間。みなさんとても楽しんでいただけた満足の表情ながら、「え?もー終わりなの?」というまだ叩き足りなかった感じ。途中から参加された方はもっと短かったので、なおさらだったかも。
 でもドラムサークル後は、そのままみんなでレストランに移動して美味しい食事にワイン飲み放題で、なんとかその不足分を補えたかな?みなさんが楽しそうに食事しているのを見て、はじめて会った男女大人同士が、会話を楽しみながら一緒に楽しく食事ができるのは、一緒にドラムサークルやって音を交換し合ったから、という極あたりまえのことですが、このスタイルはいろいろ活用できそう。
 
 また皆さんとドラムサークルの場で会えますように!

【健在】高橋知己カルテットfeaturing渡辺文男ライヴ

P1190335・2012年4月12日午後7時半~10時
・鹿児島市東千石町CAPARVOホールにて
・お客様:105名
・出演:高橋知己(Sax)、元岡一英(Piano)、小杉敏(Bass)、渡辺文男(Drums)
・協賛:株式会社明興テクノス
・主催:リズムハート

 ボクがジャズ道にまい進したジャズクラブ旧パノニカで何度となく、そのライヴに接した4人によるライヴ。みなさん、すでに還暦を過ぎられてなお意気盛ん。ドラムの渡辺文男さん(文男ちゃん)にいたっては御歳74才、ここ数年の演奏はかなりリラックスした状態で極上のスィングをたたき出していましたが、今回のライヴは20年ほど若返ったかのようなエネルギッシュでパワフルな、そしてどんどんバンドをプッシュしていく、これぞジャズドラムの真髄を聴かせてくれました。P1190328

 お客さんたちも往年の名手たちに久しぶりに酔おう、とオールドファン中心に焼酎飲みながらやんややんやの歓声にヤジ。渋く光る4人の演奏と酔客が渾然一体となった旧パノニカの雰囲気がちょっとだけ再現されたかのようでした。

 今回を初日に、九州を10日間ツアーされるとのこと。
 ツアーの無事成功を祈ります!

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