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【絶妙】洋風鶏塩鍋〆はカレー

P1180109材料:<<鍋>>
・鶏モモぶつ切り
・玉ねぎ丸ごと
・キャベツざく切り
・トマト適当
・エリンギ短冊
・調味料>>白ワイン、ハーブソルト、ブラックペッパー、にんにくみじん切り、しょうがみじん切り、固形コンソメ

材料:<<カレー>>P1180118
・小麦粉
・オリーブオイル
・バター
・にんにくみじん切り
・しょうがみじん切り
・赤唐辛子1本
・りんごすりおろし
・スパイス>>ハーブソルト、ブラックペッパー、オールスパイス、コリアンダー、ガラムマサラ、ナツメグ、クミン、S&Bカレーパウダー、砂糖

材料費:家族5人分で2,300円!

P1180106 ボクの唯一の趣味、料理。
 久々の新作創作鍋登場で、ほぼ1年半ぶりの料理ブログ更新です。
 今回は、昨日、病院の待合室で「dancyu」1月号の鍋特集見ててひらめいた「洋風鶏塩鍋〆はカレー」。
 年末の大掃除打上で、家族全員で気持ちよく温まろうというワケです。

 まずは、 ボウルで鶏モモぶつ切りにハーブソルトとブラックペッパーをふり、白ワインでなじませ、20分おき、水を張った鍋に投入し強火にかけます。アクを丹念にすくいながら、アクが抜けきってきたら、にんにく、しょうがを投入、その香りとエキスが鍋中に行きわたるであろう頃まで煮込みます。P1180107

 その間に〆のカレールーを仕込みます。もちろん、ワインを飲みながらです。
 小麦粉をフライパンで乾煎りし、キツネ色になりかけたらオリーブオイル、赤唐辛子、にんにく、しょうが投入し、さらに中火でジクジク火入れします。香りが出てきたら、スパイスをドサドサと投入、混ぜ混ぜしてすりおろしりんご投入、混ぜ混ぜして味を見ながら不足する味(主に塩であろう)を調整します。

 そんなしながら、土鍋に野菜を並べ、炊き上がった鶏をスープごと土鍋に移し、切り刻んだ固形コンソメを投入してコトコト煮込んだらできあがり。
 
P1180108 味付けは、鶏モモぶつ切りへの下味としての塩コショウしかついてないので、器に取り分けてハーブソルトとブラックペッパーを好みでふりかけながらいただきます。
 鶏ガラと野菜のうま味が染み出たスープが絶品で、シンプルな塩味のみで炊き上げられた鶏肉が美味いのはもちろん、そのだしの効いた野菜の美味いこと!特に丸ごと玉ねぎ、トマトのうまさと言ったらかなりなカルチャーショックもので、はしとビールがとまらないこと確実。P1180110

 ひととおり鍋を堪能したら、残ったスープにつくっておいたカレールーを溶かし込み、チキンと野菜のエキスたっぷりの絶妙なカレーができあがり。
 大人はトーストしたバケットにつけながらスープカレーのようにズズズと。子どもたちは、ごはんのお供でカレーライスに。ボクはどっちも堪能。ワインがすすみます。

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年末の最中、最高の趣味の時間でした。

 次の料理ブログ更新はいつか!?>>次の新作できたときに、お楽しみに。

 これまでのお料理はコチラ>>「も記録・クッキング」

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【研修】ホームヘルパー2級を目指す研修ドラムサークル

P1180105・2011年12月22日(木)13:00~14:00
・鹿児島市ホテルα館にて
・参加者:12名
・ご依頼:就労支援のサポートロコペリ様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 ボクのタイコアンサンブル教室やドラムサークルにいつもおいでいただく、Aさんからのご依頼で、障がいを持つ方の就労支援の一環としてのホームヘルパー2級研修講座のなかでの、ドラムサークルをさせていただきました。
 自ら障がいを持つ方が、ホームヘルパー2級をめざし、そして介護福祉士をめざすことに、ドラムサークルとしてお手伝いできることは、ドラムサークルの目的である「個人の自立」に直接関与できることであり、それはたいへんうれしくも、その責任の重さに大きな緊張感をもって会場に向かいました。

 しかしご依頼いただいたAさんによる受講生向けへの言葉

 「この研修をがんばってきた皆さんに、普段の森田さんのステキなドラムサークルを、クリスマスプレゼントとして差し上げます!」

 という、なんとも心優しいお気遣いあふれるお言葉に、なんとファシリテーションマインドにあふれたお言葉!と感動しながら、研修としてのドラムサークルより、楽しむためのドラムサークルに方向転換♪
 それに参加者の中には、ボクが普段、毎月ドラムサークルを実施させていただいている知的障害者施設を以前利用していた受講生もいて、久しぶりの再会にお互いアイコンタクトだけでハイテンションに。
 そんなわけで、オープニングセッションで参加者を温めてかんたんな挨拶をした後は、45分間ノンストップで演奏しっぱなし。サンタクロースに扮したファシリテーター、ボクも含め13人の笑顔がはじけまくった楽しいクリスマスドラムサークルとなりました。

 今年のドラムサークルもあと2回です。

【年末】ドラムサークルカゴシマ♪57とパーカッションリズム&スキルワークショップ

P1180047・2011年12月15日(木)
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・ドラムサークルカゴシマ♪18:30~19:30
  大人7名+子ども1名
・パーカッションリズム&スキルワークショップ19:40~20:45
  大人6名
・スタッフ:カラミ、おおぼくん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 年末の忙しい中、集まってくださった参加者の皆さんは、みんなボクの顔見知り。皆さん、ほんと、音楽が好きな方ばかり。なので、前半のドラムサークルでは、オールドラムによるほとんどノーファシリテーションのドラムサークル。タイコだけで延々1時間、叩きつづけました。
 ほんとに単に叩くだけ。ですが、音量、テンポ、そしてその場のエネルギーの変化は、実際の1時間をほんの15分程度にしか感じさせない充実したドラムサークルでした。
 このような10人に満たないドラムサークルは、ボクと参加者一人一人はもちろんの事、参加者同士のコミュニケーションがとても緊密となり、ほとんどファシリテーションが不要なので、ボク自身も参加者と一緒に楽しめるでのとても好きです。
 後半のパーカッションリズム&スキルワークショップは、今回、スモールタンバー(小物)パーカッションと、ブームワッカー(ドレミパイプ)、トーンチャイムを特集。その楽器の特性や奏法について共有し、それぞれによる即興演奏と最後は、クリスマスらしくトーンチャイムによる「聖夜(きよしこの夜)」を演奏して、今年1年にみんなで感謝しました。

 来年年明け第1回目のドラムサークルカゴシマ♪58とパーカッションリズム&スキルワークショップは、1月21日(土)13:30~青年会館そう舎です。
 お楽しみに♪

【適合】薩摩川内元気塾ドラムサークル@平佐東小学校

P1180042s・2011年12月13日(火)09:30~10:30
・薩摩川内市立平佐東小学校体育館にて
・参加者:児童30名+職員・保護者10名=40名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 先月元気塾ドラムサークル実施させていただいた同市立平佐西小学校は、全校生徒1000人規模のマンモス校で、ドラムサークルも5年生、6年生別々にそれぞれ150名合計300名対応させていただきましたが、今回の平佐東小学校は、西が東に変わっただけで全校生徒30人という一転して小規模校。
 生徒数30人に対し、せっかくだから先生方や保護者、地域の方にも参加してもらおうと、用意した座席は40席。これがなんと丁度40席埋まり、まずこの適合感にビックリ!
 そして参加者の体育館入場から自由にしてもらいましたが、喧騒、混沌、ほとんどなくボクが身体を動かすと、すぐにそれについてきて全体リズムが生まれました。まさしく人が一つになって叩くと「命」が生まれる瞬間をみんなで体験できました。
 最初の一斉停止も1回でキレイにキマリ、みんなの驚きの表情を分かち合った後、教頭先生の開会あいさつにつづき、ボクから皆さんにこのドラムサークルという活動について、説明。この話もみんな目をキラキラさせながら聞いてくれました。
 そんな雰囲気なので、その後のドラムサークルが充実しないわけがありません。
 1年生から6年生、先生方、保護者、地域の方々、みんながそれぞれの役割を楽しみながら、責任を果たしつつ、お互いを思いやり、尊重し、たすけ合い、ゆずり合い、分かち合いなど、1時間という短時間ではありましたが、小規模校でのドラムサークルならではの、とても深い愛とつながり合いに満ちたとても幸せなドラムサークルとなりました。

 この小さな学校でのいろんなコミュニケーション体験が、豊かな社会づくりにたくさんつながっていきますように。

 今年度最後の元気熟ドラムサークルは、来年1月24日、4年前にさかのぼる元気塾ドラムサークル発祥の地!甑島の里小学校に行きます!

【個性】JAZZ CLUB@HEAVEN10 Natsuko in Jazz

P1170931・2011年12月9日(金)20:00~22:00
・鹿児島市CAPARVOビル8階LiveHEAVENにて
・お客様:40名
・出演:向井奈津子(Vocal)、新屋満規(Piano)、松屋祐介(Bass)、吉井裕二(Guitar)
・企画/制作:リズムハート/SRファクトリー

 今年4月からはじめたジャズライブイベントシリーズ、JAZZ CLUB@HEAVEN。その記念すべき第10回目は、期待のジャズシンガー向井奈津子さんとその伴奏専属たる新屋満規トリオ。向井さんとは、以前、彼女のソロライヴでのサポートバンドで共演させていただき、そのちょっとポワンとした感じが心地よく、以降もジャズライヴの現場に(ヴォーカルもの以外にも)熱心に足を運ばれ、研究熱心な歌手だなぁ、という印象。それで、今回のライヴにお声かけさせていただきました。
 レパートリーはスタンダードナンバーにポップチューンを取り入れ、ジャズに馴染みの薄いお客さんにも楽しんでいただける構成で、これはどの歌手もよくやることです。P1170986

 しかし!向井さんの特徴は、ドラムレスのピアノ、ギター、ベースのトリオによるバンドサウンドと、その彼女しか持ちえない、なんというかポワンとした感じがなんともマッチしていて、なんとも言えない緩やかな心地よさが会場に漂う、その雰囲気。この自分の個性をつくるために選択した方式、これは彼女のうたに本当にマッチしていて、これをピアノの新屋満規さんと一緒に温め、育てていけば、なかなかない不思議なジャズヴォーカルワールドができていくような期待感の持てるライヴでした。
 お客さんたちもとても幸せそうな表情でポワ~ンと楽しんでおられたようです。

 次回のJAZZ CLUB@HEAVEN11は、来年1月19日(木)、全国的にも珍しいフリージャズヴァイオリニイストの山下ケンセイさんをフィーチャー、9月のSweet Potato Jamでも大好評を博したアルタイルプロジェクトの登場です。
 お楽しみに!>>リズムハートジャズライヴ情報

【伝心】ご近所de JAZZ@吉田公民館「ほんごさとこ & mojazzトリオ」

1203yoshida01・2011年12月3日(土)14:00~15:30
・鹿児島市吉田町公民館にて
・お客様:約200名ぐらい
・出演:ほんごさとこ(Vocal)、内薗恵理子(Piano)、小松康(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・主催:鹿児島市民文化ホール様

 昨年度からご好評いただいている、鹿児島市民文化ホールによる自主文化事業の一環、ご近所de JAZZシリーズ、本年度もご依頼いただき、折からライヴツアー中のほんごさとこさんのヴォーカルをフィーチャーしたジャズコンサートを開かせていただきました。
 吉田町は鹿児島市北部にある田園風景拡がるのどかな郊外で、たくさんの地域の方々に足を運んでいただきました。レパートリーも、皆さんがご存知であろう、ジャズスタンダードナンバーを中心に構成し、途中、質問コーナー、ジャズ体験コーナーなどのお客様方とのコミュニケーションタイムを挟み、たっぷり90分間、ボクらのジャズを楽しんでいただきました。P1170923

 ご近所de JAZZシリーズは、ジャズの楽しさをたくさんの方に体験していただくとても素晴らしい音楽事業です。来年度以降も是非、継続していただき、多くの鹿児島市民の皆さんにボクらのジャズを楽しんでもらいたいと願います。
 企画していただいた、鹿児島市民文化ホールの皆様、限りある舞台機材でとても素晴らしい仕事をしていただいた、MBCサンステージの皆さん、そしてご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

【熟音】HONGO SATOKO JAZZ VOCAL NITE

P1170904・2011年12月2日(金)19:35~21:50
・鹿児島市 music & cafe 明日の地図にて
・お客様:17名
・出演:ほんごさとこ(Vocal)、内薗恵理子(Piano)、小松康(Bass)、森田孝一郎(Drums)

 鹿児島県大隅半島の高山町出身のジャズ歌手、ほんごさんとも付き合い長いなぁ。10年ぐらいかな。ソウル&ポップナンバー中心のプリティ上田さん(Piano)との絡みが何年かあり、Now's Jazz Qartetへのゲストで2回、そしてYa ! Voicesでの2回、考えてみると、純粋なジャズトリオとヴォーカルという編成での共演は、今回はじめてだったのだ!今、気づいた。
 ほんごさんも、ピアノの内薗さんも、ベースの小松さんも、ボク自身は何度も共演させてもらっていて、とても演奏しやすいのだけれども、この4人という編成はもちろんはじめて。しかし、ほんごさんとボクは過去10年ほどに渡り、何度も共演し、焼酎飲み倒してきた仲なのでなにがどうなろうとOK、どうにでもジャズにしちゃえば!みたいな。ほんごさんと内薗さんは同郷(大隅半島)ということで、これまで何度か共演して、息もバッチリ。小松さんは、もうこの世界のベテラン、大先輩ですから、どんな状況下でもクールにキメてくれます。 
 ほんごさんのうたは、なんと言いますか、優しく温かい薩摩のお母さんのうた、とでも言いますか・・・・とにかく柔らかく包み込まれるかのような心地よさ。日々の努力と人柄、そこに大好きな焼酎の成分が溶け込み、何とも言えない熟した音楽の世界が広がります。P1170917

 今回のライヴ会場も、ボクと知り合って最初にライヴさせていただいた明日の地図さんで、勝手知ったる仲。かつてはこの明日の地図さんでほんごさんのライヴ、70名以上を集客したものですが、今はカゴシマジャズシーンのかつてない盛況ぶりで、ここ明日の地図さんでも年間のライヴ本数が桁違い、そんななか、今回は17名のお客様にゆったり、幸せな気分に満ちたほんごさんのうたを聴いてもらえました。 
 来年もまたできるといいな。
 内薗さんと小松さんとのピアノトリオでの演奏も楽しかったです。このトリオ、内薗さんも小松さんもブラジル好きだし、面白いかも。
 
 ヴォーカル仲間、こずえちゃんのブログには打上ネタまで記載アリ。

 そして、翌日は、鹿児島市吉田町公民館での「ご近所 de JAZZ」

 おつかれさまでした!

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