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【規模】坂元台小4年生日曜参観親子ドラムサークル

P1160460 ・2011年6月5日(日)10:30~11:20
・鹿児島市立坂元台小学校体育館にて
・参加者:4年生80名+保護者・職員=約160名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 鹿児島市内の坂元台小学校の4年生日曜参観で親子160名によるドラムサークルを実施させていただきました。
 与えられた時間は50分。この制限時間でどこまで親子の即興アンサンブルを楽しんでいただけるか?が、ファシリテーターとしてのボクに与えられた課題となりました。
 例によって子どもたちがワーッと楽器に群がり、ドンチャカドンチャカ、根気と辛抱のオープニングがはじまりました。
 ご担当のM先生においては、今年3月の特別支援児童向けのドラムサークルでお世話になり、ドラムサークルのフォーマットを幾分ご理解いただいていたため、こちらの意図通りの展開ではじめられました。
 発散しつづける子どもたちと、その輪を囲む保護者の皆さんの冷静な対応のギャップをまず、どう一体化していくか?その全体の一体感から、位置特性、子どもと保護者による年代属性、楽器の属性など、今日この場のドラムサークルを構成している各要素をどう感じさせながらお互いを認識、尊重させていくか?冒頭のオープニングドラムサークルをすすめながら、一人一人の参加者をじっくり観察、コンタクトしつつ、考えをめぐらしていきました。

 しかし、やはりこの160人という規模。ファシリテーター側からすると、人数とコンタクト機会にして20人のドラムサークルの8倍、参加者側からすると1人の参加者の全体への影響力が20人のドラムサークルの8分の1になっているわけで、あらためてその規模に応じたドラムサークルファシリテーションのむずかしさに何度も直面しました。

 結果的には全体へのアプローチでは見事な集中力を発揮し、見事な一体感をつくることができましたが、グループへのアプローチ、個人へのアプローチとそのアプローチ対象を掘り下げていく過程で、規模的背景からくるであろうそのファシリテーションキューの伝達度の低さや理解浸透方法の困難さを実感。このような場面でのドラムサークルファシリテーターとしての在り方に、大きな課題をいただくことになりました。

 またチャンスをいただけますように!

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