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【方向】DCFAドラムキャンプ10

P1150400 ・2011年5月27日~29日
・静岡県御殿場YMCA東山荘にて
・参加者:スタッフ含め50名
・メインファシリテーター: 松尾志穂子 (岐阜)・妹尾美穂(岡山・東京)
・主催:ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)

 全国のドラムサークルファシリテーターやドラムサークル好きが年に1回あつまって、泊りがけで大いにドラムサークルを楽しみまくる、DCFAドラムキャンプ。
 昨年12月にDCFA理事長のペッカーさんとボクがメインファシリテーターとして、実施した第9回、雄大な富士山に見守られながら過ごした、創立100年の伝統と歴史を誇るYMCA東山荘に、半年ぶりに帰ってきました。
 ボクは昨年度からDCFAの理事として参画させていただいており、今回の記念すべき第10回大会は、ボクが実行委員長として統括、メインファシリテーターには今現在、DCFA会員のファシリテーターの中で、もっとも活きが良くノリにのってる女性2人、岐阜の松尾志穂子さん(まっちゃん)と、岡山から上京したばかりの妹尾美穂さん(みほちゃん)のコンビを迎え実施しました。P1150478

 27日、28日午前は会員勉強会。ウェルネス部会、教育部会、音楽部会の各部会の現況報告や意見交換、会員、各地域の活動報告やDCFAの基本理念共有など、DCFAとその会員が今、どこにいてどこに向かおうとしているのか、参加者同士で共有することができました。もちろん、ドラムサークルもたっぷり~。

 そしてドラムキャンプ10本番。全国から続々と会場に到着する仲間たちを笑顔とドラムでお迎え。たっぷり2時間のウェルカムドラムサークル。1番乗りされた方は2時間叩きっぱなし、ご苦労様でした!
 インフォメーション、チェックインをはさんでのドラムサークルも、この先が心配になるほどの超盛り上がり。さすが、まっちゃん、みほちゃん。ハッピー&スマイルなドラムサークルでは、たぶん今、一番この2人の右にでるのは難しいはず、と思わせるに十分なドラムサークルでした。

P1150519  28日夕食後は昨年、本物のサンタクロースが現れマシュマロを焼いたり、フォークダンスを踊ったりで大騒ぎになったキャンプファイヤードラムサークルの予定でしたが、大雨のため、お楽しみレクリエーション&ゲームタイム!いやぁ、皆さん、いろんなフィールドで活躍されていらっしゃる方々、楽しい引き出しをたくさん持っていらっしゃるので予定変更でも大いに楽しんでいただけました。Dc10_aclive
 そして、妹尾美穂(ピアノ)スペシャルトリオ(ベース:まえまえ、ドラム:ボク)による、ジャズライヴとドラムサークルのコラボレーションアクティビティライヴに、突然のサプライズ、ジャズヴォーカリストの飯田さつきさん(もちろんドラムキャンプ10参加者)が飛入り!まっちゃんはドラムを段々に積み上げ、ドラキャン10周年アニバーサリードラムケーキをつくり、ますますヒートアップ。そんな沸点に達した盛り上がりを、大阪のぽむ・るーじゅのお二人が見事なヒーリングドラムサークルでクーP1150735 ルダウン。深い深い癒しの夜にみんなをいざなってくれました。

 その後、みんな裸になって風呂に入り、地元静岡からの参加者Sさんが生ビールサーバーをレンタルしてきての大懇親会。

 最終日、朝はこれも予定では富士山の見える丘での野外モーニングドラムサークルだったのですが、雨はおかまいなしに降り続いていました。しかし、そんな状況もなんのその。やはりドラムサークルスピリットは参加者のなかにあり、参加者のおひとりでヨガインストラクターのAさんが、急遽、ヨガ体験会を実施してくださいました。そのまったりとした雰囲気P1150919 のまま、まっちゃん、みほちゃんによりさわやかなモーニングドラムサークルを楽しみ、参加者同士のつながりはますます深まっていきました。
 そして、参加者を、ドラムサークルファシリテーション、キューバンパーカッション、アフリカン&ブラジリアンパーカッションの3つのクラスに分けてのワークショップ。それぞれのクラスで理事、会員同士が持っているノウハウを共有P1160252 しました。

 毎回のことですが、ドラキャン最後に行う、ファイナルドラムサークルは、大きな感動と、とてつもない寂しさに襲われます。そして今回も、サプライズ盛りだくさん。
 毎年、ペッカー理事長から参加者一人一人に、あたたかいコメントつきで参加者証が渡されるのですが、今回は予定になかった特別功労賞を、理事で会計担当の飯田和子さんに。毎年恒例のベストファシリテーター賞は、このドラムキャンプがはじまった第1回から今回の第10回目まで皆勤賞で、新婚ホヤホヤの黒田さんに!
 それでセレモニーおしまいかと思いきや、今回はなんと!メインファシリテーターのまっちゃんとみほちゃんから、運営にあたった理事とスタッフ全員に感謝状が手渡されたのです。これにはさすがに理事&スタッフ全員びっくり!P1160403

 滞在中、雨が降り続けましたが、その雨がここに集った50人のきずなを深めてくれたような気がします。
 ほんとうにたくさんの笑顔に包まれた3日間でした。

 そして来年、DCFAドラムキャンプは11回目。その新たな方向性をたくさん見いだせた節目のイベントとにもなりました。

 みんなに感謝。

 

P1160232 おつかれさまでした!

【田圃】ドラムサークルカゴシマ♪51@田園ランチ

P1140903 ・2011年5月15日(日)11:10~14:10
・鹿児島市下田町ギャラリー稲音館にて
・参加者:9名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 久しぶりの晴天、お天気よすぎて暑い!今回のドラムサークルカゴシマ♪51は、いつもリズムカルチャークラブというタイコ教室を開講させていただいている、田んぼの中のギャラリー、稲音館(とうおんかん)のお庭で実施させていただきました。
 参加者数は予定の半分でしたが、結果的にちょうどお庭で丸くサークルになれて、全員一緒にランチもでき、ボクを含む10人全員が自然の中でお互いの音を感じ合うことができました。

 前半は、はじめての参加者の皆さんの緊張を解きほぐすようにシンプルなドラミングのみで、短めに停止、再開を繰り返しながら、全員の存在を認識させ、意識を解放していくようにすすめました。そのせいか、ランチでは会話がはずみ、食後のデザート時には唯一の男性参加者Hさんによるオカリナショーも楽しめました。P1140899

 ランチの献立は、コンソメスープ、無農薬野菜とハーブのスパゲティサラダ、特製煮込みハンバーグ、ライス、フルーツジェラート、コーヒー。外に面したテラスでの食事はとても美味しく気持ち良かったです。

 後半は逐次楽器を持ち替えてもらいながら、この10人によるコミュニティーとしての成長、変化、深まり具合をアンサンブルの変化で味わい、楽しんでもらいました。気が付いたらノンストップで50分間、叩きつづけ、振りつづけ、こすりつづけ、田園の中のさわやかな5月の風に包まれながら、全員が深い笑みをたたえていました。

 また秋ごろ田園ランチドラムサークルをやりたいです。

 さ、次のドラムサークルカゴシマ♪52は、6/18(土)13:30~青年会館そう舎にて
 東日本震災から3か月経ち、被災地から離れたこの地では復興支援に対する意識が薄れがち。
 未だに傷の癒えない被災地の復興を祈りながらのチャリティドラムサークルで、参加費無料とし、災害復興義捐金を募ります。

 どうか、たくさんの参加で南国の地からいくらかでも日本の元気エネルギーを増幅しつづけられられますように。

   ドラムサークルカゴシマ♪

【相乗】JAZZ CLUB@HEAVEN2「西田千穂 with 田島良一 M TRIO」

Jch2_110513 ・2011年5月13日(金)19:35~21:50
・鹿児島市東千石町CAPARVOビル3階LiveHEAVENにて
・お客様:31名
・出演:西田千穂(Vocal)、田島良一(Piano)、吉峯勇二郎(Bass)、森田孝一郎(Drums)

 今年の新プロジェクトのひとつJAZZ CLUB@HEAVENの2回目。西田千穂さんの童顔ながら妖艶なるジャズヴォーカルの世界を、田島良一さんのアレンジでたっぷり楽しんでいただきました。
 LiveHEAVENスタッフも前回のフィードバックをフォローして、座席、テーブルの配置や設営物などに工夫を凝らし、そしてフードメニューも用意し、ジャズクラブな雰囲気を楽しんでいただこうと知恵を絞りました。
 その成果あり、客席も初見のお客さん同士でワイワイ盛り上がり、バンドも客席に負けじとバシバシ音で対話しながら、会場一体となって盛り上がり、楽しんでいただくことができました。この客席とステージの相乗効果、ジャズクラブならではの雰囲気で、この世界をもっと深めて行きたいと思いました。

 おいでいただいた皆さん、バンドメンバー、そしてLiveHEAVENのスタッフの皆さん、ありがとうございました。おつかれさまでした。

 次回、JAZZ CLUB@HEAVEN3は、6月17日(金)、期待の新人女性ピアニストJYOによるピアノトリオライヴ。

 お楽しみに!

1stセット

2ndセット

【天気】花かごしま2011ドラムサークル3

P1140872 ・2011年5月8日(日)11:00~11:45/14:00~14:45
・鹿児島市鹿児島ふれあいスポーツランドにて
・午前の部:約15名ぐらい(雨天のため屋根付きウッドデッキにて)
・午後の部:約100名以上(噴水前広場にて)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 全国都市緑化フェア花かごしま2011のサブ会場、鹿児島ふれあいスポーツランドで3月から月1回行ってきたイベント型ドラムサークルの最終回。前日の天気予報は「晴れ」とのことでしたが、朝5時半の時点でどしゃぶりの雨。出発前にご依頼主さんから「決行」の判断が下され、現場につきましたが、雨降りやまず・・・・。

 仕方なく午前の部は、屋根つきのウッドデッキで。5組15名ほどのご家族でほんわかとタイコ叩きました。
 午後からは雨もあがり、噴水前広場に移動。入れ代わり立ち代わり100名以上のご家族連れ、カップル、単独参加の子どもなどでドラムサークルを楽しんでもtらいました。

 ドラムサークル終わって片づけている最中もたくさんの方に「もう終わったんですか?」と名残惜しそうにたずねられました。
 また、小さい女の子が半べそかきながら寄ってきて「ひっ、ひっ、さっき、ココでドラムサークルしてたんだけど、ひっ、パパとママがいなくなっちゃった。ひっ・・」
 迷子の子を会場係の方に引き渡しながらも、その子の「ドラムサークルしてた」という言葉になんだかちょっとウレシイ気分になったりしました。

 花かごしま2011ドラムサークルは、これにてオシマイですが、皆さん、またいつかどこかで一緒にドラムサークルしましょう♪ 

【天国】世界でいちばん幸福な音楽会

110508tengoku ・2011年5月7日(土)10:10~11:50
・鹿児島県霧島市セレモニー国分 天国会館にて
・お客様:約130名
・主催・ご依頼:天国葬祭
・出演:サツマブラジリア
     小原留美子【Flute】、東別府龍真【Guitar】、森田孝一郎【Percussion】

 以前、社員研修でドラムサークルを実施させていただいたご縁で、今回は地域の皆様向けのコンサートを企画していただきました。ご依頼の内容が「初夏らしい明るく陽気な音楽を」ということで、ショーロ、ボサノバ、サンバなどブラジル音楽を主体とする、フルート、ギター、パーカッションのトリオ「サツマブラジリア」。
 このコンサートは、今回ご依頼いただいた天国葬祭様が地域の皆様向けのメセナコミュニケーション事業の一環として開催されている「世界でいちばん幸福な音楽会」というシリーズ。

 で、今回のタイトルがなんと!

 「天国でボサノバ!」

 コンサート会場は、普段は葬儀場です。そして、ステージは、そう、祭壇です。まさに、天国でボサノバ。

 当然、慣れないシチュエーションに、最初はメンバーも緊張気味でしたが、ボクの軽妙なMCでだんだんほぐれてきて、だんだん、会場の皆さんと一緒にリラックスモードに。
 そして最後は、お客さんもほぼ全員、シェイカーやアゴゴ、鍋、釜、鈴、カスタネットなどのパーカッションをかきならし、サンバナンバー、トリステーザを合奏、合唱して一気にみんなで天国気分♪

 最高潮のエンディングでアンコールに突入するも、アンコールは震災復興を会場全員で祈りながらの「見上げてごらん夜の星を」で、しっかりその願いの歌を皆さんの心に刻んで終演。

 我ながらかなりイイ感じの演出で、お帰りの際、たくさんの方から満面の笑顔で好評、握手いただきました。

 いやー、天国コンサート、また次回も出番をいただきますように!

【晴天】縄文春祭り2011ドラムサークル

P1140843 【晴天】縄文春祭り2011ドラムサークル
・2011年5月4日(祝・水)11:50~13:00
・霧島市上野原縄文の森にて
・約70~80名の参加者+ご来場の皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 このゴールデンウィーク期間中3回のドラムサークル(5/3南日本ハウジングイベント、5/4縄文、5/8花かごしまイベント)があるんですが、この縄文ドラムサークルは、ボクがドラムサークルで独立してはじめて依頼を受けてさせていただいたドラムサークルなので、とても思い入れが深いのです。
 確認しましたら2007年春祭り、2008年春祭り、2008年秋祭り、2010年秋祭り、そして今回の2011年春祭りと実施。毎回、この縄文時代の先人の遺構に触れながらみんなで叩くタイコはほんと気持ちよく、楽しみで仕方がありません。
 今回も気合十分で、12時からの開始に現場到着は朝9時。しっかり担当者の方と打合せして、楽器のメンテナンスも十分にできました。
 前日は雨でしたが、この日は晴天!これまで会場のコーナー部分ですることが多かったのですが、今回はドラムサークルが同時間枠上のメインとのことで、会場中央にサークルを組み、サークル内でタイコ叩く人たちだけじゃなくて、大型テント内のご来場者の皆さんも交えてドラムサークルを楽しみました。
 しかし会場中央での実施となり、ご来場者のドラムサークルへの参加出入りに対し、十分な対応ができなかったきらいもあり、同様の状況においてはサポートスタッフの必要性を強く感じました。

 それにしてもいいお天気で、楽器を片づけた後、火おこし大会を見ながら木陰でしばしボーッとして、上野原縄文の森でのゴールデンウィークを楽しみました。

 秋祭りも実施させていただけますように!

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