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【再生】松本圭使GROUP/CHANGE JAZZ FUTURE

Keishi110313 ・2011年3月13日(日)19:30~22:00
・鹿児島市天文館music&café 明日の地図にて
・お客様:20数名
・出演:松本圭使(Piano)、吉峯勇二郎(Bass)、森田孝一郎(Drums)

 今回、ピアノの松本圭使さんとはかなり久しぶり、ベースの吉峯勇二郎さんとははじめてのライブでした。2人は少年時代からのバンド仲間、松本さんはNYでジャズを勉強してきて、吉峯さんは今もテキサスでジャズの勉強中。ボクは彼らがヨチヨチ歩きの2.3歳のころから天文館でずっとジャズを演奏してきました。2人は抜群のテクニックと音楽性を有し、鹿児島から全国に、世界にその音楽を発信できる逸材です。そんな2人のライブにボクのドラムを選んでくれたことがとてもうれしく、また、今回のライブのタイトルである「CHANGE JAZZ FUTURE」をどういうかたちで、3人の音をぶつけ合うか、選曲含めいろいろ思いをめぐらすのがとても楽しいのでした。

 そんななか、東日本大地震は起きました。

 いろんなイベント、行事が、中止、自粛の中、リーダーの松本圭使さんはライブを予定通り実施すべきか考えました。そして考え抜いた挙句、ライブの収益を日本赤十字に全額寄付するというかたちでミュージシャンとして災害復興に微力ながら力添えになればと、チャリティライブとして予定通り実施することに。

 そしてライブ1曲目は、ニューオリンズがハリケーンカトリーナで大打撃を受けたときに、ジャズピアニストの小曽根真さんがその復興を願って書いた「Reborn(再生)」を、東日本の再生、復興を願いながら演奏しました。
 その後は、松本さんのレパートリーや、美しいバラード、そしてボクの大好きなモンクナンバーで3人が三人三様のことばで音をつむぎながら最後まで集中力の途切れない深いインタープレイを楽しみました。
 
 被災された地域の皆さんが、1日も早くもとの平穏な日常にもどれますように。ボクのできることはほんのわずかですが、そう願っています。

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