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【完了】AMUプラザウィンターハートランドクリスマスステージ2010

P1130360 ・2010年11月20日~12月25日20日間65ステージ
・鹿児島中央駅AMU広場特設ステージ
・出演:鹿児島のジャズグループ6バンド+23組のパフォーマー
・ご依頼:JR九州エージェンシー様
・ブッキング担当:リズムハート(森田)

 先月11月20日~クリスマスの12月25日までの20日間、鹿児島のジャズグループ6バンド+23組のパフォーマーによる65回のステージが、無事完了いたしました。出演者延べ人数はなんと246人!ダンドリのスペシャリストとしての面目躍如、とでもいいましょうか、自分でもよくやった、といいましょうか、いずれにしてもたくさんの皆さんのおかげで、無事終了することができましたこと、心から感謝申し上げます。

 出演してくれたミュージシャン、パフォーマーの皆さん(バンド名グループ名のみ)は以下のとおり。

 11月20日 西田千穂(Vo)+田島良一ジャズピアノトリオ
 11月21日 SwingTime(ジャズカルテット)
 12月6日  さつまっ娘(アニメソング親子デュオ)P1130410
        鮫koz(ポップストリオ)
 12月7日  YOKO(ポップス弾き語り)
        聖音(ポップス弾き語り)
              fan(ポップユニット)
 12月8日  M5(ジャズクインテット)
        kilakila(J-POP)
 12月9日  聖音(ポップス弾き語り)
        武者ドレッド(ネオ・トライブ)
 12月10日 Masayan(ギター弾き語り)
        トライアングル(ギターデュオ)
 12月12日 Altair Project(ジャズクアルテット)P1130375
 12月13日 鮫koz(ポップストリオ)
        Blue Bird(ジャズアンサンブル)
              REiKO&Kenya(ベリーダンス)
 12月14日 聖音(ポップス弾き語り)
              PERIODS(ジャズ)
 12月15日 M5(ジャズクインテット)
        クラシックアンサンブル
 12月16日 聖音(ポップス弾き語り)
        セッションズ8(スカバンド)
              T.Y.T(ジャズクアルテット)
 12月17日 クラシックアンサンブル
        鹿児島大学Cherry Island Jazz Orch.(ビッグバンドジャズ)
  12月18日  小場美保(Vo) & Swing X’masP1130409
  12月19日  西田千穂(Vo)+田島良一ジャズピアノトリオ
  12月20日  聖音(ポップス弾き語り)
                 二胡グループ胡瑠音(こるね)
  fan(ポップユニット)
  12月21日 マサヤン&ジュンコ(ポップデュオ)
        シスター(ダンスユニット)
        庵地バンド(JAZZ、POPS、ROCK)
 12月22日 マサヤン&ジュンコ(ポップデュオ)
        シスター(ダンスユニット)
              Oh ! Love (おらぶ)ゴスペル
 12月24日 マンキートリオ
        聖音(ポップス弾き語り)P1130513
        ALY TRAORE ミュージック アフリカン
              SwingTime(ジャズカルテット)
 12月25日 YULY(Vo) & ウクレレぢぢぃトリオ

 あらためて、出演してくださった皆さん、ご来場いただいた皆さん、ご依頼いただいたJR九州エージェンシー様、そして期間中、ステージサイドできっちり音を鳴らし、明かりを照らしてくれたMBCサンステージさんに心からお礼申し上げます。101224ary

101224st  101225yuly ありがとうございました。

【伝承】育児の日フェスティバル(尾崎佳奈子クアルテット)@大崎小学校

P1130487 ・2010年12月19日(日)12:00~12:40
・鹿児島県曽於郡大崎町立大崎小学校にて
・お客さん:たくさん
・主催:NPO法人わんぱーく
・出演:尾崎佳奈子クアルテット
 尾崎佳奈子(A.Sax)、内薗恵理子(Piano)、坂口英明(Bass)、森田孝一郎(Drums)

 毎月19日は育児の日、ということでこの日は大隅半島の大崎小学校で行われた「育児の日フェスティバル」のステージアトラクションにおいて、尾崎佳奈子クアルテットのドラマーとして出演させていただきました。

 会場内は、お手玉、メンコ、ビー玉、コマ、ゴム銃など遊びのブースが設けられ、本番前にボクは得意のコマ回しと、子どもの頃、墓場でよくやったビー玉で子どもたちと張り合い方でした。
 子どもの頃、コマは近所の鉄工所でベアリングをはめてもらい、芯も太い鉄製の芯を打ち直し、青と緑にペイントしたズシリと重量感のあるコマを愛用、冬休みは友だちのコマと、文字通り火花をバッチバチ散らしていました。P1130462
 ビー玉は、地面に十字架形状に5つの穴を掘り、スゴロクのようにビー玉をすすめていく遊びを、同級生のお兄さんで帰省中の大学生らとやっていました。スタート兼ゴールの穴からすすんで行く途中、自分のビー玉をゲーム参加者のビー玉に当てたらパーレンといって1つ穴進級、2個同時に当てたらパパーレンといって2つ穴を進級していたことを子どもらに教えましたが、ピンと来ていませんでした。穴も無かったしね。

 お天気にも恵まれ、また12月というのに汗ばむような陽気で、演奏もアニメソングや唱歌をジャズアレンジして、休憩中?のお母さんたち中心に盛り上がりました。

 遊びに夢中になりたい!

【濃縮】薩摩川内元気塾ドラムサークル@副田小学校

P1130396 日時:2010年12月15日(水)13:40~14:50
場所:副田小学校体育館にて
参加者:全校生徒112名+先生方、保護者、地域の皆さん
ファシリテーター:森田孝一郎

 本年度5校目の薩摩川内元気塾ドラムサークルは、山間部にありながらも100名を越える生徒数でにぎやかな副田小学校で実施させていただきました。
 100名を越えるドラムサークルは、なかなか参加者とファシリテーターとの信頼関係を構築するのが難しいハードルの高いドラムサークル。しかも時間枠が1時間という短時間で、さらにハードルの高い状況。
 それは冒頭のセッションから予想以上に、全体の音をまとめていくのに時間がかかり、最初の一斉停止も繰り返し試行する中で、ボディランゲージやアイコンタクトによる状況理解よりも、こういう大人数短時間の状況下では、実経験自体の積上げ式に全体が学習していく手法が有効であることを子どもたちが示してくれました。
 そして「次、みんなでとまるよ!」「みんなは止まるけど、がんばって続けてね」など、ボディランゲージ以外の、きちと実際の言葉をつかい、次の展開を示していくことの重要性も子どもたちが教えてくれました。

 その甲斐あり、途中の席替えではみんなが静かに移動、楽器を取り合うことなく譲り合い、足の不自由な子をサポートしながら、ゆったりとしたテンポですすみ、その後の後半のリズムは、お互いを尊重しあうように音を聴き合い、前半のリズムとの違いを楽しむかのようなセッションとなりました。

 大人数で短時間のため、ほぼ全体的なアプローチに終始しましたが、1年生から6年生までが全員で即興の音楽をつくりあげ、ドラムサークルをつかった音によるコミュニケーションの楽しさの発端を感じてもらえることはできたのではないかと思います。

※ 当ドラムサークルブログでは、参加者様、クライエント様への配慮から表層的な内容しか掲載していません。
※ 学校、福祉施設、病院、企業などドラムサークル事後のフィードバックを必要とされるクライエント様向けには、各セッションスキームごとの各アクティビティ選択の目的と内容、そしてその結果(生徒さん、利用者さん達の変化)など、より詳しい実施報告書を提出しています。

【Swing】ご近所 de JAZZ第1弾

101212st ・2010年12月12日(日)16:00~17:30
・鹿児島市松元公民館にて
・お客様:300数十名(ほぼ満員)
・出演:SwingTime
         尾崎佳奈子(A.Sax)、内薗恵理子(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・主催:鹿児島市民文化ホール

 鹿児島市民文化ホールによるアウトリーチ(お出かけ)活動の一環として、企画から参加させていただいた「ご近所 de JAZZ」の第1弾を、鹿児島市郊外にある松元公民館にて、ボクがリーダーをつとめるSwingTimeの4人で出演させていただきました。
 会場は「公民館」ときいていましたが、そこはまるで立派なコンサートホール。グランドピアノはもちろん、照明、音響設備も整っていて、メンバーそろってビックリ。ボクらは演奏のたびに毎回気合十分なのですが、このコンサートホール環境に、ぞくぞくとご来場されたほぼ満員のお客さま。さらに気合が入りました。
 ご来場されたのは地域の小さな子どもからお年寄りまで、400名近くいましたでしょうか。1曲目、つかみはOK!の「ルパン3世のテーマ」にはじまり、スタンダード、クリスマスソングなどをまじえ、途中、質問コーナーやジャムセッション体験をはさみ、激しいアンコールにお応えして、「A列車で行こう」まで、あっというまの90分。
 質問コーナーでは、想定していなかったオールドファンの方からのリクエスト大会になり、体験コーナーでは子ども2人のピアノ連弾に、昔取った杵柄のオールドファッションドなジャズドラマーが飛び入り、Cジャムブルースで会場を大いに沸かしました。

 鹿児島市民文化ホールの担当者の方々と打合せしながら、一緒に企画した「ご近所 de JAZZ」。予想以上にご来場の皆さんによろこんでいただき、来年の2月6日に郡山公民館で第2弾が楽しみです。P1130354
 今回の「ご近所 de JAZZ」の企画主旨であり、ボクがSwingTimeというジャズバンドでの演奏活動に主眼をおいているのが、世間にイメージされているジャズに対する負の固定概念を払拭し、小さな子どもからお年寄りまで、誰でもどこでもジャズを気軽に楽しんでいただきたい、という思いです。

 この思いをどんどんかたちにしていくべく、来年も皆さんの街へ、SwingTimeは出向いてまいります。

 その他にも、様々なジャズ演奏活動を繰り広げてまいります。
 ご都合の合う日程で、どしどし足をお運びください。

 森田孝一郎関連ライブ日程>>コチラ>>http://rizha.jp/live/

【師走】ドラムサークルカゴシマ♪=48=

P1130313 ・2010年12月11日(土)15:00~17:00
・鹿児島県青年会館艸舎(そうしゃ)にて
・参加者:大人8人子ども6人
・スタッフ:HAMAちゃん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 今年最後のコミュニティドラムサークル、ドラムサークルカゴシマ♪の第48回目は、久しぶりに10名を超える参加で、にぎやかな2時間となりました。初参加の親子3組に、常連家族2組、リズムカルチャークラブの生徒さん、そしてなんと福岡からわざわざおいでいただいたAさんにスタッフのHAMAちゃんとボクを入れて16人で、ほとんど叩きっぱなしの楽しい2時間。

 前半はウェルカムセッションのあと、自己紹介ドラミングからのもうひとセッション、休憩を挟んでの後半はノンストップで50分間の1セッション。だけど、あっというまに楽しい時間が過ぎていきました。以下の動画は後半の1シーン。みんな思い思いに楽しんでいます。

 そしてファシリテーターのボクより、小さな子どもたちの一挙手一投足にファシリテートされていく大人たちの様子がとてもほほえましく、そんな大人たちのアンケート感想の一部。

「はじめてお会いした方と音を通してつながることの喜びと楽しさ。毎回たまらないです。日常の忙しさや緊張をほぐすのに1番かなと思っています。音での自己紹介、とてもよかったです。ヘンな気遣いやカベがとっぱらわれて・・・」(常連のママさん)

「小さいお子さんもたいこで話ができたことがすてきだな、と感じました」(初参加ママさん)

「最初は緊張していましたが、たたいているうちにすぐ場に馴染んでいる自分がいました。ドラムサークルファシリテーターに興味があります。」(初参加男性)

 終了後は皆さん、熱心にアンケートを書いていただき、片付けもみんなでやれば超はやい。

 そして旧知のメンバーで忘年会@宮崎地鶏居酒屋あぶらだへと繰り出しました。

 今年も九州ドラムキャンプ開催の3月を除いて、毎月11回のドラムサークルカゴシマ♪を実施させていただくことができました。今年は本拠地、青年会館艸舎(そうしゃ)の他に、鹿屋、蒲生などでも実施させていただくことができ、コミュニティドラムサークルとしての活動の幅を広げていくことに可能性を見出すことができました。

 誰でも自由に参加できるコミュニティドラムサークルは、ボクのドラムサークルファシリテーターとしての活動の核であり、原点です。毎回の参加者は少なくても、おいでいただく参加者の方がめいっぱい楽しんで帰っていただけるよう、来年もめいっぱい動き回りますので、来年もよろしくお願いします。

 来年のドラムサークルカゴシマ♪、1月はお休みをいただいて、2月20日(日)13:30~青年会館艸舎(そうしゃ)からはじまります。たくさんのご参加をお待ちしています。

 また鹿児島市外での開催をご希望の方がいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。

【奇跡】ドラムキャンプ9 in 御殿場

P1130237・2010年12月4日(土)5日(日)
・静岡県御殿場(財)日本YMCA国際青少年センター 『東山荘』にて
・参加者:51名
・スタッフ:DCFA理事(ペッカー理事長、石川副理事長、飯田理事、森田)
      DCFA事務局(片岡きーちゃん、小島さん)
・主催:ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)

【前日~移動~準備】
 ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)主催による年に一度のドラムサークルイベント、ドラムキャンプ(以降ドラキャン)。従来5月か6月の開催でしたが、本年度より完全独立団体としての初開催ということもあり、ボクも含む理事数名と事務局スタッフ2名によるまったくの手づくりイベントとなり開催時期が今回特例で12月に。
 しかもこれまでのドラキャンは5、6、8と普通の参加者として参加してきて、今回は理事としてもだし、理事長ペッカーさんとのダブルファシリテーターとして、参加者をお迎えする立場に。それはそれは緊張の2日間でした。

 前日入りし、日本橋にあるDCFA事務所で午後から半日かけて理事会ミーティング。これまでボクは鹿児島にいて、時折スカイプで理事会に参加することはあっても、リアルで理事会に参加するのははじめて。だからこそ、初の自前ドラキャンを翌日に控え、超綿密なダンドリ打ち合わせをさせていただきました。

 さて、ドラキャン当日朝、ペッカー理事長運転の楽器車に同乗させてもらい、東京から静岡県御殿場へ。その道中に渾然と現れ出でた富士山!快晴の青に映えるは富士の山、白き山肌まばゆきばかり。スバラシイ!
 気合の入ったボクらは予定より90分近く早く会場入りし、じっとしてても寒いので、早速準備開始。楽器や物品を降ろし、イスやテーブルを出し、セッティング。全国からいらっしゃる参加者の皆さんをお待ちしました。

【ウェルカムドラムサークル】
そのうち、続々と参加者の皆さんが会場入り、常連さんもいれば初参加の方もたくさん。先に着いた参加者から、ウェルカムドラムサークルでお迎え。今回、ほとんどのプログラムでファシリテーションをつとめさせていただいたわけですが、みんなドラム好きな人たちなので、ほとんど何もすることがありません。それでも、今、そこで起こっていることをしっかり観察し、もっとより多くの楽しみとよろこびを引き出しあえるには、ボクは何をしたらいいか!?そればっかり考えて動き回りました。
 ボクは一体何したのかよくわからないまま、常連さんたちは再会を喜び合い、初参加の方々は不安と期待の入り混じったウェルカムドラムサークルだったことと思います。

 その後、サービス精神旺盛な事務局きーちゃんと小島さんによる、オリエンテーション。

【コミュニケーションドラムサークル】
 お部屋にチェックインして休憩後にドラムサークル。ここでは出身地や生まれた月を音にしたドラムサークルと、自己紹介ドラムサークルにより、参加者同士を知合うドラムサークルにしてみました。参加者51人分、51回ジャンプしたかな。。疲れた・・・。

【キャンプファイヤードラムサークル&フォークダンスの夕べ】P1130175_2
 夕食とって今回の目玉のひとつ!?キャンプファイヤーへ!石川サンタと婚約栄ちゃんトナカイ、そして飯田さんによるフォークダンスはサプライズ企画で超盛り上がりまくりました。

【デモンストレーション&ヒーリングドラムサークル】
 メイン会場の体育館に戻り、韓国から参加のカンさんによる、韓国伝統芸能チャンゴ風デモと、DCFA創設理事ゲーリーさんによるサンバパレードをみんなで楽しみ、ペッカー理事長によるヒーリングドラムサークル。そんな感じであっ という間に1日目のプログラム終了。

P1130196_3 【懇親会】
 で、お風呂いただいて、お楽しみの懇親会♪
 各地からの地酒、珍味を持ち寄っての宴会、これがなきゃね!
 ボクは鹿児島の本格薩摩芋焼酎と薩摩赤鳥炭火焼、そして薩摩揚げを持参しました。焼酎はほとんどボクが飲んだかな。。P1130215_3

【モーニングドラムサークルwith富士山】
 初日に続き、2日目も快晴。富士山の見える展望所にみんなで移動し、そこでドラムサークルのはずが、雲も霞も無いこんなクッキリ綺麗な富士山を目前に、しばしただひたすら富士山ビューイング。静岡県民でもこんな美しい富士山を見れるのはなかなか無いそうです。そんな中、自然とズンチャカチャカチャカドドンドドン♪はじまりました。富士山に見守られながらのドラムサークル。でもそこで行ったのは、ドラムサークルというか、こんなすばらしい環境でみんなで集まれて笑い合えることの喜びを分かち合うのに、楽器よりもつかったツールはほとんど「声と笑顔の人間サークル」とでも 言うようなものでした。そんな場P1130275 に、同じ思いを共有する仲間たちといれたことをとても幸せに思いました。

【ドラムサークルファシリテーション】森田担当
【HowとPlay Percussions】ペッカー理事長担当(&ゲーリーさん)
 午前と午後は、ドラムサークルファシリテーションに関するワークショップと、ラテン&ブラジリアンパーカッションのワークショップに分かれての分科会。
 ボクは、前者を担当させてもらいましたが、そこで何をするかは参加者の皆さんが求めるものを引き出しながらも、ファシリテーターのスピリットとマインドの部分ははずさないよう心がけながら、あえてノープランでやってみました。おかげさまで参加者の皆さんの積極的な発言や、ジャンプイン、そして先輩ファシリテーターの皆さんの適切なフォローもあり、午前、午後とボク自身、とても学びに満ちた時間となりました。ありがとうございます。

【クロージングドラムサークル&セレモニー】P1130301_4
 過去のドラキャンは2泊3日でしたが、今回は1泊2日。しかしながらみんなのおかげでつくることができたとても凝縮された濃い時間でした。プログラムの最後は、参加者の皆さん にとってこの2日間の濃い思い出を、さらに深く刻み込むための大事な大事なクロージングドラムサークル。正直、ボクがファシリテーションするには、ちょっと、いやかなり荷が重いでした。その不安をあえて煽るようにいろんな想定外要素が起きて、ボク自身をあわてふためかせたりだったのですが、ペッカー理事長や、石川副理事長、飯田理事の的確なフォロー、アドヴァイスによるチームワークファシリテーションで、奇跡的に切り抜けられることができました!

 そして、昨年ボクがいただいた、ベストファシリテーターオブザイヤー2010は岐阜のまっちゃんこと松尾志穂子さんが受賞!おめでとう、まっちゃん!
 また、ヤマハミュージックトレーディングさんより贈られた特別賞には、ベストファシリテーター賞のまっちゃんのベストパートナーくみんさんと、静岡でこれも見事なパートナーシップを発揮してドラムサークルを楽しむ環境づくりに尽力している、掛川の金さんとスコットに。ベストファシリテーター賞を含むこれらの受賞を、チームワークとしてのドラムサークルファシリテーションのすばらしさを体現してくれている4人に贈られたことは、偶然ではない気がしました。

 参加賞をもらったみんなも、まっちゃんに劣らぬ笑顔でセレブレートされ、幸せな2日間が終了。そうちゃんの解放されたノリノリぶりや、チーム北秋田の皆さんの心温まるふるまい、創立理事ゲーリーさんの大きな包容力など、記憶に留めたいことが他にもたくさんありましたが、無事終えることができて、ほんとよかったです。

 楽器片付け、これも時間のある限り多くの参加者が手伝ってくれ、みんながまだまだここでの時間が名残惜しい感じでした。

 

会場を後にして、DCFA理事&事務局のみんなで近くのお蕎麦屋さんでプチ打上。皆さん運転でボクだけ生ビール、悪い気がしましたがみんながすすめるので、遠慮なく!こころからありがたい生ビールでした。

 そして事務局きーちゃんの車に同乗させてもらい、ふたりでめいっぱい2日間のふりかえりとドラムサークル、音楽話、身の上話?などで渋滞などあっという間に時間が過ぎ、なぜかボクは池袋のきーちゃんのお店のラテンバーに。そこで、ビールいただいて、お店を後にし、やっとの思いで新宿のビジネスホテルに着いたときは足腰が・・・。しかし最高に心地よい疲労感でした。

 今回、はじめてのドラキャンへの関わり方を経験し、これまでのドラキャンでは感じ得なかった新しいドラムサークルの可能性、自分のあり方など見直すとても価値のある機会となりました。

 Dc9_dcfa_4 こんな機会を与えてくださったDCFAと参加者の皆さんに心から感謝します。

 ありがとうございました。

 来年5月か6月のドラキャン10でまた皆さんと再会できますように!

 そしてその前に3月19日~21日の九州ドラキャン5@屋久島、いろんな都合の付く方は是非おいでください。九州の仲間の熱いおもてなしでお迎えいたしますよ!

 第5回九州ドラムキャンプ in 屋久島>>http://rizha.jp/qdc5/

【成長】薩摩川内元気塾ドラムサークル@大馬越小学校

P1130143s ・2010年12月1日(水)14:15~16:00
・薩摩川内市立大馬越小学校体育館にて
・参加者:大馬越小と朝陽小の全校生徒44名+先生方、保護者、地域の皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎

 6月に予定されていた元気塾ドラムサークルが口蹄疫の関係で、延期になっていてようやく実施の運びに。
 他の小学校でのドラムサークルの例に洩れず、最初は周囲の様子に目もくれず、ひたすら叩きまくる子と、何をどうして良いか戸惑いながらの子とが混在し、ドラムサークルファシリテーターとしては腕の鳴る時間でした。
 一人ひとりの子どもたちとアイコンタクト、ボディランゲージで対話していく過程で、輪の外で傍観していた先生方や保護者、地域の皆さんにも楽器を手渡ししていったところ、皆さん、待ってました!とばかりに積極的に参加してくださり、校長先生にいたっては、自らギロを持ち、ギーロギロ♪

 そこからは普段のドラムサークルのように、子どもたちの変化の様子をじっくり観察しながら、全体へのアプローチからチームワーク、チームワークから個人へのフォーカス、とアプローチの焦点を変えながら個人と集団の成長の過程を、じっくりファシリテーション。チームワークへのアプローチが浸透しはじめた頃には、かなり推進力のある力強いリズムが体育館にこだましました。

 最終的に、個人へのフォーカスからそれを全体に馴染ませる過程になると、全体が個人を尊重し、個人が全体に貢献していることが音から感じ取れる、ドラムサークルのモデル的とでも言うべき、典型的な成長の変化を子どもたちが示してくれたドラムサークルとなり、あらためて子どもたちの持つ無限の可能性にびっくりさせられました。

 このすばらしい子どもたちが今回のドラムサークルで感じたことを、どんどん学校や家庭、遊びの場で体現して欲しいなぁ、と願います。

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