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【自然】森の音楽ハイキング2010秋

101123mori03 ・2010年11月23日(祝・火)13:00~15:30
・鹿児島県南九州市森林馬事公苑にて
・参加者:30名
・出演:満田昭人(Piano)、斉之平美和(Violin)、玉利いずみ(Flute)、森田孝一郎(Percussion)
・主催:NPO法人エコ・リンク・アソシエーション様
・ご依頼:音楽工房彩(IRODORI)様

 昨年5月、大好評でした、森の音楽ハイキングの秋バージョンでした。参加者の皆さん、前回は子どもたちが多かったのですが、今回はスローフードとワインでゴキゲンな大人たち30名。
 メイン会場屋外の特設バーベキューピットをつかい特大パンで焼いたパエリヤに、石窯で焼いたピザ、そして近隣の農家でとれた無農薬有機野菜をワイワイガヤガヤいただいた後、音楽ハイキングに。P1130077
 森林の坂を上り、最初の通過ポイントは、ボクが担当の森林ドラムサークル。森の中でみんなで叩くドラムの音は、ほんと人間のDNAの奥に眠る原始の魂を呼びおこしてくれるかのよう。みんなノリノリで、叩くたたく、うたう歌う、そして一斉停止したときの静寂とのコントラスト。気持ちいい!!

 来年3月19日~21日に行われる第5回九州ドラムキャンプ in 屋久島が楽しみ!
 12月初旬、受付開始予定!

101123mori02_2  さて、ハイキングですが、森林ドラムサークルを終えた後、森林をすすみ、バイオリンの音に耳を傾け、小川のせせらぎとフルートのアンサンブルをたのしんだあと、なんと乗馬を体験し・・・メイン会場に移動して、ミニコンサート。
 このミニコンサートも、青空の下の森で、適度な疲労による快感に浸るお客さん達を前に、演奏していてとても気持ちよかったです。

 おいでいただいた皆さん、演奏家の皆さん、そしてスタッフの皆さん、大変おつかれさまでした!
 パエリヤ、豚汁、ピザ、生野菜、どれも最高においしかったです!!!

【恒例】AMUハートランドクリスマスステージ2010

P1130071 ・2010年11月20日~12月25日
・鹿児島中央駅AMU広場
・出演:鹿児島のジャズグループ5バンドや22組のパフォーマー
・ご依頼:JR九州エージェンシー様
・ブッキング担当:リズムハート(森田)

 昨年のAMUスパークリングクリスマスに引き続き、今年はAMUハートランドクリスマスというイベントで、期間中の週末スペシャルジャズステージ7日間分と、平日のバラエティに富んだステージのブッキングを担当させていただいております。

 初日、11/20(土)は、西田千穂(Vo)、田島良一(Piano)、フィリップ鈴木(Bass)、上之園謙治(Drums)
 2日目11/21(日)は、Swing Timeの4人、尾崎佳奈子(Sax)、内薗恵理子(Piano)、有村譲治(Bass)、そして森田孝一郎(Drums)で出演させていただきました。
 昨年のオープニングは、コートを着ないといられない超寒いお天気でしたが、今回はとってもあたたかく、晴天。11/21のSwing Timeのライブでは、キレイな満月が浮かび、AMUプラザでのお買い物や鹿児島中央駅ご利用のたくさんの方々に、ボクたちのジャズをたのしんでいただきました。

 以降、期間中の週末スペシャルジャズステージ日程は以下の通り

・12月12日(日)14:00、15:00、16:00
   ジャズカルテット「Altair Project(アルタイル・プロジェクト)」
    山下ケンセイ(Violin)、吉井裕二(Guitar)、松屋裕介(Bass)、堀口昇(Drums)

・12月18日(土)16:00、17:00、18:00
  小場美保 & Swing X’mas
   小場美保(Vo)、塩屋祐典(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)

・12月19日(日)16:00、17:00、18:00
  西田千穂 (Vo)、田島良一(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)

・12月24日(金)17:00、18:00、19:00
   ジャズカルテット「Swing Time」
    尾崎佳奈子(Sax)、内薗恵理子(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)

・12月25日(土)16:00、17:00、18:00
   YULY & ウクレレぢぢぃトリオ
    YULY(Vo)、ウクレレぢぢぃ(Ukulele、Guitar)、小松康(Bass)、森田孝一郎(Per)

 また、12月6日から毎日、ジャズ、ポップス、ブルース、クラシック、スカ、ゴスペル、二胡、ダンスなどなど地元鹿児島で活躍するパフォーマー22組が登場、14:00、16:00、18:00の1日3回に渡り、熱演を繰り広げます。

 鹿児島中央駅付近を通りがかりの際、是非足をお運びください。

【晴天】鹿児島市農業祭ドラムサークル2010

P1130061 ・2010年11月21日(日)11:00~/13:00~
・鹿児島市都市農業センターにて
・参加者:数百人??
・スタッフ:ナシ・・・・
・ファシリテーター:森田孝一郎

 昨年に引き続き、鹿児島市の農業祭におけるドラムサークルでした。鹿児島市内で採れる野菜や肉などの収穫祭。今年も超お天気のいいなか、たくさんの鹿児島市民でにぎわいました。今年のドラムサークルは、会場内ほぼ中央付近に30脚のイスを輪に配置し、太鼓並べて開始を待つ段取り。しかし、今回、スタッフ調達がことごとく空振りし、誰もサポートに来てくれない事態に。
 車の位置からサークル位置まで約100メートル、そこまでには50円の豚汁に並ぶ長蛇の列が横たわり、市の職員の方々がイスは運んで下さいましたが、楽器類は全てボク独りで運び終え、セッティングし終わるのに50分・・・。11:00のドラムサークル開始にギリギリ間に合いました。このときすでにかなりヘトヘトでしたが、ドラムサークルは11:00からという告知でたくさんの家族連れが来てくださり、ドンチャカドンチャカ♪

 しかしドラムサークルから約100m先のステージでは島唄のステージがはじまっており、進行がおしてるのかと思い終わるのを待っていましたが、どうやら同時進行してよいとのこと。仕方がないので、参加者の皆さん(ほとんど小さな子ども)に、ステージからきこえてくる島唄のリズムに合わせてのドラミングを促しましたが、その状態でみんなをまとめるの、かなりハードルが高く、あえなく断念。
 島唄のステージが終わると、待ってました!とばかりにドラムコールして、一斉停止して、コール&レスポンスして。スタッフがいなかったため、マレット配りや楽器とイスの調整など、輪の外で傍観してる大人たちにお願いして・・・。その間に、次のステージプログラムがはじまり、参加者は立ち去り、そこに次の新たな参加者が加わり・・・。また周囲の大人たちにいろいろお願いして・・・。

 いやー、かなり慌しかったけど、無事、終了。
 またまた独りでせっせと片付けてる合間にも、たくさんの子どもたち大人たちが名残惜しそうに、叩いてました。

【継承】ドラムサークルカゴシマ♪=47=@かのや

P1130053_2 【継承】ドラムサークルカゴシマ♪=47=@かのや
・2010年11月20日(土)13:30~15:30
・鹿屋市リナシティかのやにて
・参加者:9名
・スタッフ:参加の高校生たち
・ファシリテーター:森田孝一郎

 鹿屋市の文化ホール、リナシティかのやを本拠地とする高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」の舞台音楽でドラムを担当させていただいているご縁で、今年5月に続いて、2回目となるリナシティかのやでのコミュニティドラムサークル(誰でも自由に参加できるドラムサークル)。
 「ヒメとヒコ」の俳優や女優たちが搬入から、参加、後片付けまでボクをサポートしてくれ、たいへんありがたいことでした。

 ドラムサークル自体は、参加者9名中5名がヒメヒコ関係者で冒頭から抜群のチームワークを発揮。一般参加の方もそのノリにうまい具合に巻き込まれ、早い段階で参加者個別のアプローチによるサーキットシークエンス(巡回的音出しの展開)を可能としました。後半はそのまとまり感に、高校生たちの小物楽器への深い興味をかみ合わせスモールタンバードラムサークルから、自然とトーンチャイムセッションへ移行し、そのままクリスマスシーズンならではの「聖夜:きよしこのよる」を演奏、そしてさらなる即興演奏世界へと踏み込むことができました。

 即興演奏の美しさをみんなで感じたドラムサークルとなりました。

 そして今回、参加された皆さんがまた次回の鹿屋でのドラムサークル開催時に、来てくれること、そしてお友達やご家族を連れてきてくれること、祈っています。

 鹿児島市以外でのコミュニティドラムサークルの開催を希望される、鹿児島県内各地域でご興味あられる方は、ボクがサポートしますので、是非お問合せください。

 次回、ドラムサークルカゴシマ♪=48=は、ドラムサークルカゴシマ♪の本拠地、青年会館そう舎にて15:00からです。是非、ご参加ください!

【影響】SwingTime ジャズ for キッズ@加世田小

101119jfk ・2010年11月19日(金)09:00~12:00
・南さつま市立加世田小学校体育館にて
・低学年250人高学年250人
・出演:SwingTime Quintet
        尾崎佳奈子(A.Sax,Cla,Flt)、増田與八郎(T.Sax,S.Sax)、
        田島良一(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)

 南さつま市立加世田小学校における本年度芸術鑑賞会で、SwingTime Quintetによる「ジャズ for キッズ」プログラムを採用していただき、演奏してきました。
 低学年と高学年に分けての2ステージだったのですが、低学年ステージの開演は朝9時。よって会場入りは7時半。鹿児島市内から加世田市内まで1時間かかるため、出演者全員5時半~6時起床。夜型のミュージシャンにはツライ!?

 しかし低学年の子どもたちはのっけのあいさつから元気イッパイ。1曲目のアニメソング名曲から目を真ん丸くしてきいていました。そんな子どもたちの真剣なまなざしにボクらは発奮。朝のジャズでも夜のジャズのように魂を込めて演奏しました。すると、子どもたちは自ら手拍子を叩き、アドリブソロが終われば拍手し、曲名当てクイズコーナーではたくさんの子どもたちが答えがわからなくても「ハイ!ハイ!」と手を挙げ、最後は全員総立ちで踊りながら盛り上がってくれたのです。

 なんといい子どもたちなんだ!!!!

 一転、高学年は、静かにあいさつし、静かに聴き入っていました。途中、ゾロゾロと数十人がトイレに・・・・。質問コーナーでも誰一人として手を挙げてくれません。ボクは気付きました。1ステージ目の低学年の部に比べて、演奏者と子どもたちの距離が遠いことに。それで、「はい、立ってもっと近くに来ていいよ」と促したら・・・・・


 前に来すぎだっちゅーの!!!!

ぐらいかぶりつきで、前どころかバンドの周囲を取り囲むように子どもたちが輪になって手拍子とダンスで低学年以上の盛り上がりぶり。あまりに近いので前の人は後ろの人のために座ってみるように!と諭すと、前列の子どもたちは、サックスのベルの下やドラムの後ろに正座し、つぶらな瞳を光らせてボクらの演奏にじっと見入っていました。P1130046_2 じっと見る人はじっと見る。手拍子とる人は手拍子とる。踊りたい人は踊る。そこにはまさしく音楽の楽しみ方としての「自由と解放」がありました。アンコールの「A列車で行こう」では後ろのほうでは、数十人が肩つなぎになって電車ごっこみたいな踊り。それはそれは、今までに無い学校演奏での盛り上がりでした。

しかし、帰りの車中、信号待ちのとき、ふと帰り際にいただいた子どもたちの感想文を目に。

「ジャズが好きになりました」

「『かれは』は、とてもきれいだったけどなんだかかなしい感じ。でも最後はうれしくなりました」

信号が青になっても発信できず、恥ずかしながら涙が溢れました。

子どもたちはただ音楽で盛り上がるだけでなく、ボクが子どもたちに、このプログラムで伝えたかったジャズの楽しさと音楽としての情感を、こうもストレートに受容してくれていたのです。子どもの感性が本当に侮れないこと、真剣に音を出した音楽は、必ず受け入れられること、あらためて子どもたちが教えてくれました。

とてもうれしい気持ちになった朝のSwingTime ジャズ for キッズでした。

子どもたち、みんなジャズファンになってくれ~!!!!!

【水辺】第3回天降川水辺のコンサート

101114mizube ・2010年11月14日(日)13:30~15:00
・霧島市天降川いこいの広場(ホテル京セラ前)にて
・お客様:2百数十人
・出演:尾崎佳奈子 Quartet
   尾崎佳奈子(A.Sax)、坂口英明(Bass)、田島良一(Piano)、森田孝一郎(Drums)

 3月に続いて、天降川水辺のコンサートに出演させていただきました。寒いかと思い、厚着をしてきたら汗ばむほどの陽気。午前中はお天気が心配されましたが、午後からは晴れ間が覗き、秋晴れの陽気の元、川のせせらぎを伴奏に、4人で気持ちよく演奏できました。
 300人近くのお客さんものんびり川べりでジャズを聴きながら、水辺の環境保全に思いを寄せられていたのではないかと思います。
 こんなステキな場所で演奏させていただくことはとてもありがたいことですが、一度、演奏抜きで、のんびり読書でもしにきたいものです。

【大隅】「ヒメとヒコ」やっちく松山藩秋の陣

P1120791_2 ・2010年11月13日(日)
  舞台公演 14:00~16:30
  秋祭ライブ 19:30~20:00
・舞台公演:志布志市松山町やっちくふれあいセンターにて
・秋祭ライブ:松山城運運動公園にて
・出演:鹿屋と国分の高校生たち
    松永太郎ヒメヒコバンド:松永太郎(Vo,Gt,Key,etc)、永志保(Vo,三味線)、了徳寺洋(Gt)、満田昭人(Key)、上谷耕平(B)、森田孝一郎(Dr,Per)、スーパー高校生N(Vo,Dr)

 高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」の4年がかり10回目の公演は、ヒメヒコ演出家、松永太郎P1120799P1120801 さんの出身地である志布志市松山町へやってまいりました。
 毎度のことながらこの仕事は、高校生たちのはつらつとした演技と、驚くべきその成長ぶりに大きな感動のプレゼントをいただくこともさることながら、舞台、音響、照明、ミュージシャン、そしていろんな裏方の皆さんたちによる「松永組」ともいえるこの大人たちのプロ集団による、魂のこもった仕事ぶりから学ばせていただくことが多く、そしてその集団行動がとても楽しいものなのです。
 今回も一部入れ替わり(若返り?)はあるものの、いつものメンバーで公演前日から現地に入り、仕込み作業、打ち合わせ、リハーサル、そして深夜まで前打ち上げ!
 一方、高校生たちは今年2月の鹿屋定期公演後、学校卒業により相当数のメンバーが入れ替わり、フレッシュな新人たち。そんな高校生たちが舞台でめいっぱい光り輝くよう「松永組」の組員たちはがんばりました。
 その成果あり、新人高校生たちの演技はすばらしく、たくさんのお客さんたちを魅了、最後は大きな感動の渦がやっちく(野菜と畜産)の町を揺り動かしました。

 今回はこれで終わらず、公演後、ヒメヒコバンドはダッシュで機材撤収してその機材積んだまま「松山藩秋の陣祭」会場へ移動しイベントライブ。さすがにヘトヘトでしたが、ヒメヒコキャストの高校生たちも駆けつけてくれ、なんと舞台に上って本公演さながらに踊りだしたのです。これにはボクたちバンドも発奮しないわけがありません。疲れていることも消し飛び、最後の力を振り絞り、うたい、弾き、叩きました。そのパワーが通じたか、小雨模様の会場は驚きと興奮の坩堝と化し、ヒメヒコやっちく松山藩秋の陣は終了しました。101113himehiko

 これも毎回思うことですが、このチームに呼んでもらえることを心から誇りに思うし、また都度年毎に入れ替わる高校生たちとの出会いで、その高校生たちにボクたち大人は何を伝えられているか、自問自答しながらココ(このブログ)で自分の仕事を顧みています。

 次回ヒメヒコ公演は、鹿屋での定期公演。来年2月12日(土)13日(日)ヒメヒコ本拠地リナシティかのやです。大隅から世界に羽ばたく高校生たちの演技をどうぞ、大隅国鹿屋まで観においでください。 

※舞台写真はリハーサル中の、バンドピット、ドラム位置からの様子。演奏の合間に撮るのでいつも同じ場面(「王の登場」と「ヨイスラ節」)のような。でもこれで毎回の変化が楽しめます。

【原点】平成22年度芸術家派遣プロジェクト「音はコトバだ!マリンバ&パーカッションの響き」

101109hakenp ・2010年11月9日(火)14:00~16:00
・鹿児島市立甲東中学校にて
・鑑賞:約250名の生徒さんたち
・出演:川田絵里子(マリンバ)、大森真理(ピアノ)、森田孝一郎(パーカッション)
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク様

 昨年に続く、マリンバの川田絵里子さんをリーダーとするピアノ&パーカッションのアンサンブルトリオによる、芸術家派遣プロジェクト出演。なんとボクが30年前に卒業した母校、甲東中学校で出演させていただきました。校舎も体育館も全てボクが卒業した当時のものから建て変わっていますが、演奏家として初舞台を踏ませていただいたのは、間違いなくこの学校の体育館でした。まさしくボクの音楽の原点の場所での演奏に、大変感慨深い思いで演奏させていただきました。
 前半は会場全体が冷たい緊張感に支配され、演奏者もなかなか気持ちがほぐれない状態だったため、ボクのMCに回ってきたのを幸いに、ちょっと会場をアイスブレイク(緊張を解きほぐす)してみたのですが、ブレイクさせすぎてしまい・・・反省。それを埋め合わすべく、休憩時間にはステージ前に集まった生徒達とコミュニケーションをはかるようつとめました。川田さん、大森さんも積極的にそうされていたようでしたので、前半に足りなかった何かを同じく感じていたのだと思われます。
 すると後半は、適度な緊張感のなかで温かい空気が会場を包みこみ、最後は、想定していなかったアンコール。しかもリクエストという演奏者と聴衆の対話が生み出す一体感に、30年前の文化祭での、やはり予定になかったアンコールを思い出し、胸がキュンとしてしまいました。同時に30年ぶりのスタート地点に再度立った思いで、さらに自分の音楽に磨きをかけねば!と、鼻ん穴(はなんす)を拡げかたでした。

 原点での演奏を可能にしてくださった、皆様に心から感謝します。
 
 ありがとう~♪

【成長】薩摩川内元気塾ドラムサークル@高江中学校

P1120741 ・2010年11月7日(日)11:50~12:35
・場所:薩摩川内市立高江中学校体育館
・参加者:全校生徒44名+先生方、地域の方々
・ファシリテーター:森田孝一郎

 この学校での元気塾ドラムサークルは、一昨年に続き2回目。ということは当時の1年生たちが3年生になって再会することができました。かつ、昨年までの他の小学校での元気塾ドラムサークルを体験した生徒たちがこの中学校に入学してきていて、半数近くがドラムサークル経験者という、元気塾ドラムサークルも3年目に入り、少しづつ薩摩川内市民に浸透しつつある?のを感じました。

 そういう状況だったので、極力生徒たちの自主性を尊重しようとしました。しかし、当日行われていた文化祭の最後を飾るアトラクションということで、前段のステージ演目が終了後、みんなでダッシュで座席のセッティングをしながら、楽器を配りながらの冒頭は、なかなかリズムが安定しない状況となってしまいました。
 それなら一旦、ガッチリ統制感を強めてから解放してあげようと、支配感のあるファシリテーションキューでがっちり固めて、だんだんと自由度の高いシーケンス(音出しの仕組み)へ移行。すると、生徒たちはかつて経験したドラムサークルを思い起こしたかのように、お互いに語り合うように音を発しはじめました。
 それに先生方、地域の皆さんの積極的な参加協力も相まって、大人たちと子どもたちが一緒になって文化の秋にふさわしいドラムサークルとなりました。

 ありがとうございました。
 また再来年、高江中で会いましょう。

【進出】Now’s Jazz Orchestra Live@YATSUSHIRO

P1120729 ・2010年11月6日(土)19:00~21:40
・熊本県八代市Jazz Bar Firstにて
・お客様:30名
・出演:坂口英明(Bass)、尾崎佳奈子(A.sax)、丸木哲哉(T.sax)、篠原弘行(T.sax)、
宮川宏之(Trumpet)、鳥入義広(Trumpet)、宇都誠二(Trombone)、今別府誠(Bass.Tb)、
福迫幸二(Tuba)、内薗恵理子(Piano)、森田孝一郎(Drums)

 8月から続いている、愛と平和、自由と解放の即興楽団NJOの地方公演第4弾は、遂に県外進出、尊敬するアーティスト八代亜紀さんの出身地、熊本県は八代市に参りました。
 会場は八代市の繁華街中心部にあるJazz Bar First。NJOピアニストである内薗恵理子さんが、以前、この会場でジャズベースマエストロ池田芳夫さんとデュオライブを行ったご縁で、今回のNJO遠征の運びとなりました。
 会場に入るなり「ココはブルーノート熊本か!?」と錯覚しそうなキレイな店内。ステージも設備が整い、言うことなしのジャズ空間でした。

 こんなイイ感じのジャズライブハウスに、鹿児島くんだりから得体の知れないフリージャズバンドがわざわざ来て、お客さんは集まってくれるのだろうか?少ないお客さんでも、もちろん自分たちの音を出すが、こんなメッセージ(平和・反戦・反差別)色の濃いフリージャズを受け入れてくれるのだろうか?計画当初から、不安が終始よぎりかたでした。
 しかし!そんな不安はなんのその。30名にのぼるお客さんでほぼ座席は埋まり、ソロや曲が終わる度に大きな拍手と歓声につつまれ、なんとノリのいいお客さんたちなんだろうと、感謝しながら大変気持ちよく演奏ができました。

 マスターとママさん、そして心温かい常連のお客様方に心から感謝です。
 またいつか来たい(次は呼んで欲しい・・)です。

 さ、次回NJOライブは、来年1月9日(日)の霧島市国分シビックセンター、そして2月27日(日)は鹿児島市へ凱旋、ライブヘブンです。

詳しくはコチラ>>クリック<<

 年内のNJOスケジュールは、リハと忘年会になります。

【打楽】荒田小学校打楽器ワークショップ

P1120698 ・2010年11月5日(金)
  低学年08:55~10:35 高学年10:55~12:35
・鹿児島市立荒田小学校体育館にて
・参加者:低学年、高学年それぞれ約190名の生徒達(合計380名の全校生徒)
・ファシリテーター:森田孝一郎
・出演:川田絵里子(マリンバ)、松永太郎(和太鼓、ギター、うた)、森田(ドラム)

 年に1回の芸術鑑賞会の一環として、ドラムサークルと打楽器アンサンブルのコンサートとをミックスしたワークショップを、とのご依頼で、ご担当の先生は、昨年夏の鹿児島市教職員音楽実技講座でドラムサークルを体験していただいたN先生。
 常日頃、実際のいろんな演奏活動自体、ドラムサークルの参加者的な視点と視座で演奏していることを実感していたので、子どもたちにその感覚を体験してもらういい機会と思いました。P1120688
 1部でドラムサークルによる音とリズムによるコミュニケーション体験をしてもらい、2部で演奏者同士の音とリズムによるコミュニケーションを鑑賞?(どちらかといえば観察)してもらい、その1部での体験と2部での観察による学習経験を、3部での合同演奏で表現してもらおうというワークショッププランをたてました。

 そしたら子どもたちは、そのプランに沿いながら学習経験を積み重ねつつ、見事に自分たちの音(ことば)を発してくれました。面白かったのは、低学年はボディランゲージやアイコンタクトなど非言語系の提示に対し、するどい反応を見せ、高学年は見事な集中力を発揮、それぞれの成長過程を音で示してくれているようで大変興味深かったです。

P1120706  また、マリンバの川田絵里子さんのすばらしい演奏に子どもたちは目をまん丸にして聴き入り、和太鼓にギター、そしてうたまでうたってくれた松永太郎さんのマルチミュージシャンぶりにはオドロキと羨望のまなざし。ボクのドラムはどうだったかな?
 マリンバ、和太鼓にドラムセットという異色のパーカッショントリオの演奏、しかもドラムサークルのセッティングのまま、演奏者を360度ぐるりと取り囲んで前からも後ろからも横からも楽しめるという、大変珍しいコンサート形式自体もめいっぱい楽しんでいただきました。

 もともと体験型のドラムサークルと鑑賞型のコンサートを単にミックスするのは、それぞれの目的が違うので、その個別の目的を同時に達成しようとするとお互いの目的を浸食し合う結果になる恐れがあると考え、ひとつの目的(体験から観察という学習経験を踏まえた自己表現創出)を達成するためのプログラムとして考えました。細かい修正点はありましたが、我ながらイイできばえで、今後の展開が楽しみです。

 学校での一風変わった芸術(鑑賞)体験会として、是非!P1120695

【晴天】おはら祭2010天文館ドラムサークル

Ohara101103 ・2010年11月3日(祝・水)12:00~12:25
・鹿児島市おはら祭天文館表参道特設会場にて
・参加者:約70名
・ご依頼:KTSクリエイティブ様
・スタッフ:HAMAちゃん
・飛入りゲスト:小原留美子さん(フルート)
・ファシリテーター:森田孝一郎

 4回目になるおはら祭でのドラムサークル。最高のお天気で、子ども連れがワンサカ。昨年に引き続き、ミッフィーショーの後にさせていただいたので、ノリのいい子どもたちのリズムを大人たちが見守りながら、お祭の喧騒を伴奏に、短い時間ながらドラム(ハーフ)サークルを楽しんでもらいました。
 途中、フルート奏者の小原留美子さんが最後列でタイコ叩いているのを発見!?アイコンタクトを送ると、フルートを出して、おはら節を吹き始めました。すると会場は、洋風楽器による純和風な響きに、驚きと興奮の坩堝と化し、これまたドラムサークル参加者によるアフリカやブラジルのタイコによる純和風祭囃子リズムが相まって、摩訶不思議な日本人による世界中の楽器を使った日本のリズムが鳴り響きました。

 ご依頼いただいたKCRさんとスタッフの皆さん、手伝ってくれたHAMAちゃん、フルートで盛り上げてくれた小原産、そして参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

 また来年も、もっと盛り上げます!

【秋風】小原留美子ショーロトリオ@ランチタイムコンサート

Syoro1010311 ・2010年10月31日(日)13:00~14:00
・鹿児島市みなと大通り公園にて
・観客:数十名
・主催:鹿児島市
・運営:NPO法人かごしまアートネットワーク
・出演:小原留美子(Flute)、東別府龍真(Guitar)、森田孝一郎(Percussion)

 心配していた台風14号が過ぎ去り、天気予報では晴れだったのだけれど・・・朝からあいにくの雨。リハの最中11時半の時点でも降ってました。
 しかし!開演前、西側から晴れの空が迫ってきて、演奏中は晴れました!暑いくらい。
 
 シャンソンのsakuraさん(Vo)と塩屋さん(Piano)のステージの後、10/9(土)の都城以来、Syoro1010312 本日2回目の演奏となる、小原留美子ショーロトリオでの演奏でした。ショーロは、ボサノバやサンバのルーツといわれるブラジル音楽。即興演奏による構成は、ジャズより歴史は古いものらしいです。
 そんなフランスやブラジルの香りただよう?音楽に、熱い日差しのなか、涼しげな秋風が吹き渡り、芝生の上のテーブル席で、ふるまわれたぜんざい(めっちゃ日本!)を食べながらノンビリ聴いているお客さんたちはとても心地よさそうでした。

 演奏家が街角で気軽に演奏ができて、誰でも気軽に音楽が楽しめる環境づくりをさらに推進していけたらなぁ、と思っています。

 次回、小原留美子ショーロトリオの演奏は
 11/28(日)18:00開場、鹿児島市東千石町のイタリアンレストラン「Cassa Yossi(カーサヨッシ)」でのディナーライブです。パスタを中心としたカジュアルなディナーコース付のライヴなので、お気軽に足をお運びください。要ご予約なので、お早めに電話予約を。

 詳しくは>>コチラ<<クリック!

 ご来場、お待ちしております!

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