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【神秘】Now's Jazz Orchestra Live@KANOYA

Njo1010242 ・2010年10月24日(日)17:00~19:30
鹿屋市ジャズバーラグタイムにて
・お客様:41名(超満員)
・出演:Now's Jazz Orchestra
坂口英明(Bass)、尾崎佳奈子(A.sax)、丸木哲哉(T.sax)、篠原弘行(T.sax)、中村智成(Horn)、
宮川宏之(Trumpet)、福迫幸二(Tuba)、宇都誠二(Trombone)、今別府誠(Bass.Tb)、
内薗恵理子(Piano)、森田孝一郎(Drums)

 今年の夏から始まったNJOの地方公演第3弾は、大隅半島の中心部にある鹿屋市のジャズバーラグタイムにてライブをさせていただきました。
 ラグタイムは、オールドアメリカンな雰囲気の落ち着いた大人のバー。普段はカウンターとテーブルで10数人のお客さんが入ればかなりな繁盛振りのお店のようですが、そんなスペースに11人のバンドと、41人の超満員のお客様が入り込み、日曜夕方から夜にかけてのジャズ宴を愉しんでいただきました。
 NJOのレパートリーは、平和、反戦のメッセージチューンが多く、また自由と解放をテーマにしているため、構成もフリージャズで、ジャズオーケストラときいて普通のビッグバンドジャズやスィングジャズを想定されておいでにならてたお客様はさぞ面食らったことかと思います。しかし鹿屋市在住で来てくれたボクの友人(40代女性)は「神秘的だった」という感想。
 他のお客様方の正直な感想も聞いて見たいところです。もし、NJOを聴かれて、ココを偶然ご覧になられた方がいらしたら、是非、ご感想をコメント、もしくはメールいただけたらと思います。
 
 よろしくお願いします。Njo1010241_2

 次のNJOは、地方公演第4弾11月6日(土)19:00~八代ジャズインファーストです。
 そして、年明けて新春1月9日(日)18:00~国分シビックセンター多目的ホールも控えております。
 もちろん鹿児島市への凱旋ライブも計画しております。

 詳しくはコチラ>>ライブスケジュール!

 どうかお楽しみに!

【共有】縄文の森秋祭りドラムサークル

P1120633 ・2010年10月24日(日)11:05~11:45
・霧島市上野原縄文の森にて
・参加者:約70名
・ご依頼:上野原縄文の森様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 いつもは縄文の森に囲まれた芝生の上で、気持ちよく縄文のリズムを奏でる縄文ドラムサークルなのですが、今回はあいにくの大雨。よってイベント会場メインの大テントの中で行うことに。
 しかしそれが結果オーライ!会場にご来場のほとんどのお客さん、雨が降ってるので、このテントに集まるしか行き場がなく、ほぼ強制参加のドラムサークルとなりましたが、意外にウケがよく、皆さん大変積極的に楽しんでおられたようでした。
 テントの中は、縄文料理(どんぐりうどんとか・・・)を楽しんでもらうようテーブルとイスが設置されており、そのテーブルに小物楽器を配布。小物楽器で行う、スモールタンバードラムサークルという手法でファシリテートしました。
 テントの向こうでは、その後にパフォーマンスを控えた国分中央高校ダンス部の女子高生達が雨に濡れながら、手拍子でテントの中のリズムに響き合おうとしていました。その様子にテントの中はさらに一体感を増し、雨よやめやめの祈りの縄文リズムに。ボクも自然とそのリズムから即興で、雨が止む祈りのうたをうたいました。そしたら、ほんの気持ちだけでしたが雨が小降りに。

 雨が小降りになったのは偶然でしょうが、そのとき偶然あつまった70人が「雨よ止め」というひとつの祈りを共有したときの一体感を味わってもらえたのは、雨の中でドラムサークルをできたからこそ。
 その判断をしてくれた、上野原縄文の森様に感謝。

 これで晴れても雨が降っても、縄文ドラムサークルはOK!

 来年の春祭りも実施させていただけますように。

【選択】加世田子ども劇場秋例会ドラムサークル

P1120608 ・2010年10月23日(土)18:55~20:35
・南さつま市立加世田小学校多目的ホールにて
・参加者:加世田子ども劇場会員の親子連れ約100名
・ご依頼:加世田子ども劇場様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 ドラムサークル、打楽器ワークショップ、そしてジャズ演奏など、何かとご縁の深い子ども劇場さんですが、純粋なドラムサークル対応は、一昨年の指宿子ども劇場さん以来、ほぼ2年ぶり。さらに100名ぐらいの参加がありそうとのことで、ボク自身とても楽しみでした。
 
 参加者は、子どもたちは低学年から高学年まで、そしてその保護者ということで、同様の事例に違わず、低学年の子どもたちから積極的に音出しを楽しみはじめ、高学年や保護者達は、ボクのボディランゲージやアイコンタクトに「?」の反応。それでも時間をかけて一人ひとりとコンタクトしながら最初の一斉停止へ。毎回のことですが、ドラムサークルで、ここまでの時間がボク自身、一番緊張感を伴います。 今日、ボクのファシリテーションは、今、この瞬間、どこまで参加者同士を響き合わせられているのだろうか?という問いかけへの答えが、最初の一斉停止、この瞬間に出るからです。P1120623

 音が止まったその瞬間におけるその場の状態が、次にボク(ファシリテーター)が何を選択すべきか教えてくれ続けます。
 この日は、100人という人数ながら、加世田子ども劇場というコミュニティから発信される信号がとても受信しやすかったです。そのおかげで、全体から部分、部分から個人、個人から全体へという、コミュニティづくりにおける集団意識変化の過程を、ドラムサークルで体感してもらいたいという、ボクのファシリテーション意図に、そのコミュニティからの発信情報を照らしながら、エンディングまで皆さんの音によるつながり合いを、ボク自身ドラムサークルを楽しみながらファシリテートすることができました。

 選択したシーケンス(音だしの仕組み)の流れは以下の通り。
 ドラムサークルファシリテーションに特化した専門用語(※アーサリアン言語含む)あり。
 ※アーサリアン言語:ボクの学んだアーサー・ハル方式ドラムサークルでつかわれる専門用語

 1.ドラムコール(フルグルーブとストップカットのみ)20分

 <<あいさつ>>

 2.リズムマーキング>>フルグルーブ
 3.ピザカット(ハーフ>>クオーター)
   ハーフ>>リズムモヂュレーション
   クオーター>>音まわし(目隠し)
 4.コール&レスポンス>>ランブルアップ&ダウン
 5.サウンドリレー

   2.~5.の間でフルグルーブで音を途切れさせず30分

 <<休憩・席替え>>

 6.フルグルーブ>>トライアングルショーケース
 7.サウンドスケープ
 8.メロディックセッション(トーンチャイム使用)
 9.クールダウン

  6.~9.で音を途切れさせず30分

ご協力いただきました皆さん

ありがとうございました。

【原点】松永太郎バンドライブ@縄文の森秋祭り

Tarouband101023 ・2010年10月23日(土)24日(日)
・霧島市上野原縄文の森にて
・共演:国分中央高校ダンス部の皆さん
・出演:松永太郎バンド
 松永太郎(Vo,G)、永志保(Vo,三味線)、満田昭人(Key)、了徳寺洋(Gt)、上谷耕平(B)、リトルM(Dr,Per)、森田孝一郎(Dr,Per)

 2007年5月の春祭りにさかのぼる縄文の森でのイベント対応。全ては、演出家松永太郎さんとの出会いにはじまり、バンドメンバーや国分中央高校ダンス部の皆さん、そして高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」関係者の皆さんとの出会いにつながり、今や大隅、奄美、国分など多くの人たちを巻き込んでの大プロジェクトとなりました。
 その初心にかえらせてくれるのが、このバンドと国分中央高校ダンス部の皆さんとの共演によるココ上野原縄文の森での縄文パフォーマンスです。今回も松永さんの作詞作曲、奄美民謡の編曲によるオリジナル作品を我々松永バンドが演奏し、全国トップクラスの国分中央高校ダンス部が曲に合わせて見事な演技を披露してくれました。Tarouband1010232

 特に2日目は雨が降りながらもイベントは予定通り開催。バンドはテントの中でなんとか演奏できますが、ダンスは・・・。開演時間前に行った雨よやめやめドラムサークルのおかげ?で、雨がちょっと小降りになり、ダンス部の女子高生らは衣装に着替えてスタンバイ。松永太郎バンマスがバンドにキュー(音出しのサイン)出す直前、轟音と共にバケツをひっくり返したような土砂降りの大雨。でも、今更引き返すわけにいきません。ズブ濡れの女子高生達によるダンスパフォーマンスははじまりました。しかし当の女子高生たちは嬉々とした笑顔で、そんな状況を愉しんでいる様子。そんなけなげな女子高生達の演技に、ボクら大人のバンドが発奮しないわけがありません。熱く冷静に、純粋無垢なダンサーたちの迫真の演技をサポートしましたよ!

 雨で来場者は少なかったですが、テントの中のお客様たちは大満足だったことでしょう。この一体感や感動は、きっとつながっていき、地域にその力が還元されていくことと思います。

 また、ヒメヒコ舞台での演技はもちろん、バンド演奏でのうたから多種にわたる楽器演奏、そして地元FMかのやでのプロデユースからエンジニアまで多彩な才能を発揮しているマルチ高校生、リトルMのバンドデビューも今回のトピックでした。大人顔負けのステージ度胸に、今後どこまでその才能が伸び、どのように開花させていくのか、楽しみであると同時に、丁度同じぐらいのトシのウチの長男の成長ぶりと比較してみて、自らの指導ぶりをふりかえってみたり・・・なんかいろいろ面白いわけです。

 松永太郎バンドは、11月13日に志布志市松山町やっちくふれあいセンターでの高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」本番を控え、当日夜は、やっちく祭り前夜祭にてライブをします。
 高校生と大人が一緒になってつくりあげる、松永太郎バンド、そしてヒメヒコに足を運んでいただき、何かを持ち帰っていただければと思います。

【祝宴】N家K家ブライダルドラムサークル

101019bridal2 ・2010年10月19日(火)18:05~18:12
・鹿屋市ティヌカーラ鹿屋
・ご出席:69名
・ご依頼:新婦A子様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 前職事代の部下だったK山A子さんから一風変わった披露宴余興を、とのご依頼でブライダルドラムサークルをご提案、実施させていただきました。
 会場はオシャレなハウスウェデイングをプロディースする、ティヌカーラ鹿屋さん。そんなオシャレな場にボクは祭り装束のたいこもち!?浮いてる!?みたいな感じでしたが、ハリキッテ盛り上げました。
 ブライダルドラムサークルは、過去に1回経験しましたが、太鼓叩かせられるなんて想定外の出席者の方々をどう巻き込むかの短時間勝負。ちょっとでも躊躇したら音が途切れてしまうので、持ち時間の間、めいっぱい会場内を動き回りながら声を出し、太鼓を叩き続けました。101019bridal

 オメデトウございます!おーめーでとーございます!オーソーレーミーヨー♪サンタールーチーアー♪まーさーひーろー(新郎の名)!ダンダンダンダン♪あーきーこー(新婦の名)!ドンドンドン♪おーめーでーとーございまーす!ダダダダダダダダダダダダダダダー・・・・・・・ダン!

 持ち時間5分から10分とのことでしたので、7分でキッチリ締めました。
 
P1120584  一部のテーブルの盛り上がりと、お母さんと子どもたちの高い参加意欲にたすけられ、なんとか幸せのリズムが奏でられたかと思います。

 幸せなリズムがいつまでもつづきますように。

 お幸せに♪

【研修】天国葬祭様社員研修ドラムサークル

P1120577 ・2010年10月18日(月)15:40~17:35
・姶良市天国葬祭みそらホールにて
・参加者:社員20名様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 今回、ご縁があり、天国様の社員懇親会(野外バーベキュー!)の前に、コミュニケーション促進目的の社員研修をとのご依頼で、ドラムサークルをつかった社員研修を対応させていただきました。
 会場はご覧のとおり、葬儀場。ボクがその場から感じるエネルギーは、お葬式のときに感じるあのエネルギーで、イメージが沸くリズムもとてもスローなのですが、参加者の皆さんは音出しに躊躇しなくなると、結構早めのテンポで幾分走り気味だったのが意外でした。
 
 ドラムコール(ドラムによるあいさつ)による冒頭のフリーセッションでは、今回の研修内容についてまったく知らされていない社員さんたち、ボクのボディランゲージ、アイコンタクトにどう反応していいかわからず、目をそらしたり、携帯見たり・・・。それでも言葉をつかわず、身体と目で「伝える」ことに徹していたら、だんだんと音が出てきて、一斉停止、一斉開始、そして1回目のセッション終了。

 それ以降は、参加者の様子に沿って、サウンドリレー、バースデードラミングとゲーム形式で組織のリズムと個別構成要素の認識、自己の役割認識をはかってもらい、フルグルーブのドラミングに戻り、全体を分割しながらチームワークドラミングで部門別認識とその価値の増大を体感、そしてシェイカーパスでふれあいとおもいやりを感じながら盛り上がり、最終セッションのドラムアートでは、共同作業の成果と今後の成長課題の認識をはかりました。

 これらの各スキームは、ボクが17年間の会社員生活で培ってきた、プロジェクトマネジメント経験を、ドラムサークルの方法論に照らして再構築したもの。

 ドラムサークルによるコミュニケーション研修が、貴社のお役に立ちますように。

 お問合せはリズムハート 担当 森田(090-7440-5547 info@rizha.jp)まで。

【連続】ドラムサークルカゴシマ♪=46=

Dck46 ・2010年10月16日(土)17:50~19:35
・鹿児島県青年会館艸舎にて
・参加者:5名!
・ファシリテーター:森田孝一郎

 いつもは土曜の午後1時半からのドラムサークルカゴシマ♪ですが、今月はスケジュール調整の都合で6時開始に。5時過ぎから準備し始め、その時点でスタッフとしてK田さんとHAMAちゃんが参加。開始10分前の5時50分からなんとなく3人でドラムコール開始。しかし開始時間を過ぎても誰も来ず・・・でも、3人から出てくる音がきわめてシンプルで、とても心地よい時間ながらも「参加者来るんだろうか?」という不安。でも、なんか気持ちいいし、ま、いいか!と叩いてたら、ボクが講師をしているリズムカルチャークラブとビバラムジカの生徒たちが3人来てくれて、ボクを入れて6名に。
 この5人は、ドラムサークルもよく参加してくれ、みんな顔見知りでもあるので、ファシリテーター的ななんのスタート時フォローも必要なく、勝手に楽しんでくれはじめました。

 よし、この状態を徹底的に楽しもう!

 ということで、ノーファシリテーション、ノンストップで100分間、ドラムサークルを楽しみ倒そう、という全体合意が形成されました。もちろん叩くも自由、休むも自由。とにかく90分間音を出し続けてみよう、と。
 
 ただ単に叩いているだけなのですが、ドラムサークルらしい、いろんな変化がありました。ベース担当のダーハが疲れはじめテンポが落ちると、それにみんなが同調しながらベースを交代したり、元合唱部のMさんがハミングでうたいはじめると、自然と全体のボリュームがダウンしてうたが浮き彫りになったり、そんななか、HAMAちゃん自作のアフリカン弦楽器(コラみたいなの)を、Nさんが演奏しつづけ(はじめてこの楽器に触った)、世界中のどこでもない異国情緒を常時かもし出しつづけていました。

 60分経過のあたりが最高潮、そして70分が過ぎ、80分が過ぎると、約束の100分に向けて、だんだんと自然にみんなの意思でドラムサークルは収束していきました。
 なんらボクがファシリテーションすることなく、参加者全員が自らの意思で音を選択しながら、太鼓の音が止み、パーカッションの音が止み、そしてアフリカ弦楽器の最後の1音が空間に吸い込まれたとき、ドラムコール開始から105分が過ぎていました。

 たった6人のドラムサークルでしたが、それはそれは幸せな時間でした。

 来月のドラムサークルカゴシマ♪=47=は、2回目の鹿屋開催です。
 11/20(土)13:30~鹿屋市リナシティかのやです。
 大隅地区の方、是非ご参加ください。

【鳥肌】ビバラムジカライブ環境フェスタかごしま2010

P1120555 ・2010年10月10日(日)10:30~11:00
・鹿児島市環境未来館にて
・お客様:15名ぐらい!
・出演:緑ヶ丘町ビバラムジカ(ダーハ、なっちゃん、なかま、ガメラ)と森田

 ボクが指導させていただいている緑ヶ丘町のカホン軍団「ビバラムジカ」が昨年に続き、環境フェスタかごしまに出演させていただきました。
 外は最高の秋晴れの下、室内会場での朝一発目のステージアトラクションということで、ライブ開始時、観衆はお年寄りを中心に6名ぐらい。楽団員よりかろうじて1名多い状態でしたが、のっけからオリジナル作品「緑ヶ丘商店街」でダーハとガメラのリズムをバックに、女子チームなっちゃんとなかまさんのバトルソロが大爆発!外にいた観客が何事か、とぞろぞろ室内会場に移動し始め、1曲目が終わる頃には、小さな子どもからお年寄りまで15名ほどの大観衆に。
 1曲目が終わり、ボクの爆笑トークの後は、オリジナル作品「秋のリズム2010」を、15人ぐらいのお客様参加型で演奏しました。楽器を手渡していくとき、いつもは子どもから手を出し、大人はイヤイヤな感じが多いのですが、なんと今回は、その逆で、大人が積極的にはしゃぎ、子どもが首を横に振る状態となりました。これは何を表しているのか、メンバーの意見も聞いてじっくり考えねばなりません。
 そんなこんなで、ビバラムジカのメンバーと会場を埋め尽くした15人ぐらいの観客による即興演奏「秋のリズム2010」は、20分近くつづき、みんなの息もピッタシ合ってとてもドラマチックなリズム音楽がつくることができました。
 総合司会のMBCタレント柴さとみさん曰く「鳥肌がたった」と。

 経験者、未経験者、大人、子ども、健常者、障害者、それら人を区別する属性に何ら関係なく、みんなで一緒にひとつの音楽をつくることは、ほんと楽しいです。

 ビバラムジカは、緑ヶ丘町民に関係なく団員が集まっています。
 練習日は毎週水曜日夜8時半から9時半、緑ヶ丘中学校武道館にて。
 体験会は練習日に随時行っていますので、お気軽にご参加ください。
 お問合せはメールで、info@vlmusica.comまで。

【初動】M'Sホールランチタイムコンサート「小原留美子ショーロトリオ」

S449 ・2010年10月9日(土)13:00~13:40
都城市M'Sホールにて
・お客様:100名以上!
・出演:小原留美子(flute)、東別府龍真(guitar)、森田孝一郎(percussion)

 ボクのカホンの生徒さんのご紹介で知りあった、フルート奏者の小原さんから「ショーロのユニットで是非!」とのラブコールにお応えし、実現しました今回の都城市でのコンサート。普段の演奏活動の中でボサノバやサンバなどのブラジル音楽は永年演奏しつづけてきていますが、そのルーツであるショーロという音楽は、ずっとあこがれでした。それが今回のご縁ではじめてショーロを演奏させていただくことに。ウレシイ!!なんてったってショーロですから、パンディエロだけで勝負したいところですが、まだまだ腕が追いつかず、カホンでバリエーションを。
 それでも、小原さんのフルートによる美しいメロディを東別府さんのアコギが見事なハーモニーで浮き立たせ、それらをボクのリズムが色付けしていく、あらためて音楽の三要素の役割を感じさせてくれる心地よい演奏ができたと思います。とても気持ちよく、楽しかったです。

 おまけに会場はほぼ満席。こじんまりとしながらも、とても趣のある音楽ホールで、お客S457 様方のたくさんの笑顔も楽しみながら、またホールスタッフの皆さんの適切な対応により安心して演奏することができました。ありがとうございました。
 そしてボクにとっては、はじめてのショーロスタイルでの演奏ながら、共演者、お客様、ホールスタッフの皆様にとてもよろこんでいただき、とてもうれしいかったです。
 早速、次の演奏機会もいただき、ブラジル音楽の勉強、パンディエロの練習、そしてポルトガル語も少しは勉強しないとな、などと考えたりしています。

※写真はM'Sホール様のブログより転載させていただきました。

【桜島】錦江湾でのんびり魚釣り

P1120501 ・2010年10月6日(水)06:00~13:30
・錦江湾
・釣果:アラ1匹(森田)、鯛3匹(塩2森田1)、鯖1匹(森田)
・案内人:塩屋徳次郎さん
・船:Enya号(8人乗り塩屋さん所有)

 大仕事(今回、10/2の酒井俊ライブ)を一つ終えたら休むことにしてて、酒場の先輩、塩屋徳次郎さんと釣りに。ボクは魚釣り普段やるわけではないのだけど、海でボーッとするのが好きで、こうやって時々友人知人の船に乗せてもらい、道具も全て用意してもらって魚釣りをさせていただくのです。P1120499

 夜明け前から塩屋さん所有のEnya号に乗り込み、桜島近くに浮かぶ無人島周辺まで船を滑らしました。そして錨を降ろし、釣竿や仕掛けをダンドリし、夜明けと共に魚釣り開始。しばらく朝ごはんのおにぎり食べながらボーッとしようかとおもいきや、釣り糸を垂らして15分後にいきなりボクの釣り竿のスズがチリリンと泣き出し、強いヒキが襲いました。体長約50センチの大きなアラでした。のんびりどころか、いきなりの大興奮。釣れたら即、活き絞めにして血を抜いてからクーラーボックスに。全て塩屋さんが手際よく処P1120500 理されます。

 それからはしばらく魚のかかりもなく、水と鳥の声を聴きながら時間と共に変化する桜島、海、空の変化を堪能。キレイな海と空は世界中いくらでもあるのだろうけど、この雄大で美しい桜島の風景はココにしかないのだよな。お天気にも恵まれ、ほとんど無風、北には高千穂の峰、南には開聞岳まで見える。あー、鹿児島に住んでてシアワセ。すばらしい風景と塩屋さんとのとりとめのない会話を楽しんでいると、当然ながら突然、釣竿の先のスズがチリチリリンと泣き始めます。

 そんなこんなしてあっというまの7時間、釣果は、ボクがアラ1匹、鯛1匹、鯖1匹、塩屋さP1120510 んが鯛2匹。自然を相手にしながら、ビギナーのボクに花を持たせるという塩屋さんの技術にもうなりました。
 これを書いてる未だに船の上のようなユラユラ感が残っています。
 しかししっかりリフレッシュさせていただきました。

 連れた魚は近所のスーパーに持ってってさばいてもらい、アラと鯛1匹をお刺身に、残りは切り身に。昨夜はお刺P1120525 身と、切り身で野菜と酒蒸しに。今夜は鍋の予定。

 年内にもう一度、行きたいなぁ。

【奇跡】酒井俊の歩くさかなと笑うふくろうライブ

P1120482 ・2010年10月2日(土)19:35~22:40
・鹿児島市東千石町CAPARVOホ-ル
・出演:酒井俊(うた)、田中信正(ピアノ)、外山明(ドラム)、船戸博史(ベース)、
太田恵資(ヴァイオリン)、林栄一(サックス)、松島啓之(トランペト)、青木タイセイ(トロンボーン)
・お客様:150名(満席)
・運営・主催:リズムハート

 1年前、昨年の10月29日(火)午後9時半、ボクは楽器店でさせていただいているドラム教室の仕事を終えて高速道路を飛ばして、串木野ジャズ喫茶パラゴンに。その夜、パラゴンにて行われていた酒井俊さん(うた)と、田中信正さん(ピアノ)のデュオライブをどうしても見たくて、せめてアンコールだけでも・・・という思いで車を安全に飛ばしました。
 1時間弱かかってパラゴンにつくと、まさしくアンコールはじまったばかりで、しかも扉を開けてお店に入った瞬間、俊さんと目が合ったのです。(ヤベぇ・・・)そのアンコール演奏の長かったこと。。たっぷり1ステージ分ありました。終演は夜11時を大きく回っていました。そしてその演奏内容がものすごかったのです!うたとピアノが極限的な音の自由をお互いに高めあっていくような、壮絶なる演奏だったのです。
 ボクは打上で俊さんにききました。「アンコール、長かったですねぇ~。たっぷり堪能させていただきました」そしたら俊さん「アンタがあんな時間にくるからよ!」と。。そして、この音楽の世界観を8人編成のバンドでやってるんだけど、鹿児島でやらないか?と。

 「やりましょう」

 枕が長くなりましたが、そんな経緯で今回のライブは決まりました。
 秋なので、この時期、他にもジャズ関係ライブイベント目白押し。それで、7月から9月にかけてジャズに限らずあらゆる音楽イベントに足を運びチラシを配らせていただき、期間中で5,000部を配りきりました。そしてプレイガイドやオンラインチケットはもちろん、ボクが行きつけの酒場や、お世話になっている方々にもチケット販売にご協力いただきました。

 しかし!
 ライブイベントの多さか、告知力の無さか、経済的閉塞感か、、、チケットが予想以上に延びませんでした。本番10日前の集計で50枚。目標の3分の1。
 ボクはさらに気合を入れて動き回りました。それでも本番前日で目標に遠く及ばない状況。
 でも最後まであきらめませんでした。

 そしたら! 
 ミラクルは起きたのです。
 いえ、実際にはミラクルでもなんでもなく、ご協力いただいた皆さんのおかげさまで目標に達するお客様にチケットを買っていただいたのです。ほんとうにありがたいことでし。用意した座席、全てが埋まり、追加でさらに用意。やはり満席だと会場の雰囲気、期待感が高まります。

 その気持ちは演奏者にも伝わりました。
 8人の大編成ながら、静寂の中から俊さんのうたが染み出し、全体が一体の音の塊となって歩き、走り、笑い、そして泣く。まさしく「歩くさかなと笑うふくろう」。
 ずっとこの音の場を共有したい、という気持ち、会場の雰囲気が、またしてもアンコールからの1ステージ分を追加しました。
 もはやこれなしには帰れない「満月の夕べ」でみんなで涙し、ようやくオシマイかと思いきや、オマケと称してアントニオの唄の超スローテンポ版、林栄一さんのソロはもう国宝級の美しさ。

 打ち上げ会場のCAPARVO6階、「いずみ」さんには開始時間が大幅に遅れた上、予約していた人数の倍以上の人が打上に参加し、大変ご迷惑をおかけしました。しかし、当然ながら深夜まで大いに盛り上がりました! 

 ジャズライブの運営主催は、旧パノニカのオーナー中山信一郎さんから受けた薫陶を継承していきたいとの思いで続けていますが、チケット販売で毎回胃の痛みに苦しめられます。しかし、最後には皆さんのおかげで、たくさんのお客様が集まっていただき、ミュージシャンがすばらしい演奏をしてよろこんでいただくことで全てが救われます。

 全ての人たちに心から感謝します。
 ありがとうございます。

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