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【夢咲】第2回リズムハートドラムス&パーカッション教室発表会ライブ2009

P1090887 ・2009年11月29日(日)15:30~17:20
・鹿児島市ジャズスポットリレットにて
・出演者:Masato, Miki, Masaomi, Hiroshi
・サポート:尾崎佳奈子(A.Sax)、塩屋祐典(Piano)、坂口英明(Bass)、森田孝一郎(Per)

 昨年11月の第1回に続き、第2回目のドラムス&パーカッション教室の発表会ライブ。今回も4名の生徒さんが日頃の成果を発表してくださいました。
 トップバッターは昨年に引き続き出演の小学校2年生Masatoくん。ボクと2人によるパーカッションアンサンブル曲「トマトのリズム」と、アフリカンリズムのククに、サックスの尾崎さんを加えて演奏しました。いつもよりおとなしいMasatoくんでしたが、サックスがアドリブで重なるとがぜん調子が出てきてしっかりオープニングをつとめあげてくれました。
 2番手はギタリストながらリズムの勉強のため、リズムトレーニングとドラムレッスンとを受けているMikiさん。ここからいつも演奏活動を一緒にさせていただいているミュージシャンの皆さんにサポートで入ってもらいました。1曲目は「You are my sunshine」をswingのリズムで軽快に。2曲目はMikiさん本人が選んだコブクロの「蒼く優しく」をボクのうたで・・・。この日、この出番がボク自身一番緊張しました。Mikiさん本人はよくリズムと曲想を理解し、演奏してくれました。
 3番手は昨年に引き続き2回目のMasaomiさん。ジャズスタンダードを2曲、ゴキゲンに演奏してくれました。
 4番手は初出演のHiroshiさん。若い頃にロックドラムのご経験がおありでしたが、ジャズドラムを演奏するのが何十年来の夢だったそうです。打上げでも「夢がかないました」と大変うれしそうでした。P1090886
 その後、休憩を挟んでボクがドラムに入り、サポートミュージシャンの皆さんによる演奏を楽しんでいただきました。
 出演された生徒さんは4名と少なかったですが、それぞれの課題に果敢に取り組み、今のご自身の音楽を表現している瞬間を、おいでいただいたお客様方やサポートミュージシャンの皆さんと共有できた楽しいコンサートとなりました。
 今後、年に2回程度の定期開催ができるようになりますよう、生徒さん達と共に歩んでまいりたいと思います。
 ありがとうございました。

【1人】ドラムサークルカゴシマ♪=36=

P1090786 ・2009年11月21日(土)13:30~15:30
・鹿児島県青年会館艸舎にて
・参加者:1名様
・スタッフ:なし
・ファシリテーター:森田孝一郎

 毎月コミュニティドラムサークルを主催してきて36回目、その他のドラムサークルも含め通算238回目、今年101回目のドラムサークル、なんと参加者1名という大きな大きなテーマをいただいてしまいました。どうやってこの1名様を2時間楽しませ、来てよかったとよろこんで帰っていただけるか!?頭ではなく、太鼓で考えました。ボクも入れて2名なのでサークル(輪)にはなりようがないのですが、心はめちゃ大きな輪を描いていました。
 2人で言葉でお話しするのは、その話の内容になんらかの意味があり、その意味が2人ですごしているその時間の内容となります。だから言葉の意味が無ければ続かないですね。でも2人で太鼓叩いていると、そこで交わされる音の対話にはなんら意味はなく、ただ何かよくわからない気持ちよさが増幅してくるようです。だから意味は無くても続けられる。でもその意味のないことがつまんなわけではない意味の無い楽しい対話。この状態は一体何なのでしょうか。2人でずーっと無言で2時間近く太鼓を叩いていて、これは音楽だけに与えられた言葉で無い対話の幸福感のような気がしました。
 またリズムの世界で何かが見えて来た気がします。

 しかし!次回はしっかり集客しないと!
 
 次回は12/19(土)13:30~かごしま県民交流センターにて

【年末】AMUスパークリングクリスマス・ジャズライブ

P1090761 ・2009年11月18日~12月25日
・鹿児島中央駅AMU広場にて
・出演:
Swing Time Spetial:尾崎佳奈子(A.sax)、田島良一(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)
Swing Time Lien:尾崎佳奈子(A.sax)、塩屋祐典(Piano)、森田晃平(Bass)、森田孝一郎(Drums)
E.C. Trio:Mariko(Vocal)、塩屋祐典(Guitar)、小松康(Bass)
・ご依頼:JR九州エージェンシー様

 毎年クリスマスシーズンのイベントが大きな話題になる、鹿児島中央駅AMU広場でのクP1090766 リスマスイベントですが、今年は11月18日~12月25日で期間限定のオープンカフェ&バーが出現し、そしてなんと期間中11日間にわたるジャズライブが行われています!
 出演するのは、ボクがリーダーを努めるSwing Timeの2バージョンとヴォーカルユニットの3つのバンド。どのバンド、メンバーもボクが自信を持ってAMUスパークリングクリスマスに花を飾れる粒ぞろいです。演奏する曲はジャズスタンダードとクリスマスソングの定番、ポップチューンなどを30分ステージで1日に2回ないし3回公演で行っています。
 すでにオープニングの3日間(11/18~20)を終えましたが、たくさんの方々が足を止めて聴き入ってくださっています。また3日間毎日聴きに来られる方や、同じく3日間毎日ボクらの演奏に合わせてダンスを踊りまくる方などもいらっしゃり、とてもにぎやかです。
P1090777  同時に期間中は同会場でオープンカフェ&バーも営業しており、美味しい飲み物(ワイン&シャンパン)と軽いお食事もできるようで、豪華です。ただ、かなり寒いのですが、もうじき屋外ストーブが入るそう。

 クリスマス本番が楽しみです。

 期間中のライブ日程詳細は>>>コチラ

【豊穣】鹿児島市農林水産秋まつりドラムサークル

P1090750 ・2009年11月15日(日)11:00~12:00/13:30~14:30
・鹿児島市都市農業センターふれあい広場にて
・参加者:前半後半で延べ100名程度
・ご依頼:鹿児島市農林水産部生産流通課様
・ファシリテーター:森田孝一郎
・スタッフ:コカリナ吹きカラミ/カホン職人HAMAちゃん

 かごしまの秋の実りを祝う農林水産秋まつりでのイベントアトラクションドラムサークル。秋晴れの下、たくさんの方々にドラムサークルを楽しんでもらいました。
 大きな会場のちょうどコーナー部分にサークルを組ませていただいたので、通常のイベントアトラクションドラムサークルのような通りすがり型というより、音を出しているとだんだんと参加者がその音に吸い寄せられるように集まってくる感じがとてもよかったです。
 いつものように参加者一人ひとりにコンタクトとりながらみんなの音をまとめていき、空いていた席に座りボクもみんなと一緒に叩きだすと、となりで静かに叩いていたひとりの男性参加者がしみじみと言いました。「みんなで輪になって、なんかいいですねぇ・・・」。決して躍動感に満ちた音ではなく、ドンドコドンドン・ドンドコドンドンとゆるやかにただなんとなく叩いているだけ。その「ゆるやかにただなんとなく」を「輪」になってやっていることの幸福感に満たされたドラムサークルでした。
 また今回、新たな発見がありました。前半が終わってお昼をはさんで後半開始までに90分の時間がありました。その間、楽器は出しっぱなし、輪の外からいろんな人が楽器に触って遊んでいるのを眺めてたり、ちょこっと寄っていって演奏したり、そのうち気持ちよくて眠くなって寝てしまいましたが、その時間がとても楽しかったのです。そのドラムサークルをしないドラムサークルでの90分があり、さぁ、ドラムサークル開始!となったら待ってましたとばかりに いきなり生きたリズムがうごめきはじめ、知らない人同士が輪になって、その場限りのひとつの音楽を一緒につくっていく楽しみを瞬時にみんなで共有した感じが生まれて、とても驚きました。それに呼応してコカリナ吹きカラミのコカリナも、絶妙なタイミングでシンプルなアドリブを奏ではじめ、よりゆるやかでただそこにあるみんなの音の楽しさに満ちた時間、とても充実したドラムサークルとなりました。

 ありがとうございました。

【変化】薩摩川内元気塾ドラムサークル@水引小学校

P1090733 ・2009年11月10日(火)123年生09:45~10:35 456年生10:50~11:40
・場所:薩摩川内市立水引小学校体育館
・参加者:123年生約60名 456年生約70名
・ファシリテーター:森田孝一郎

 今回の薩摩川内元気塾ドラムサークルは、薩摩川内市郊外にある水引小学校で、前半は123年生約60名、後半は456年生約70名への対応。
 ドラムサークルをはじめるにあたり、あいさつなし、説明なし、席決めなし、いきなり自由に叩いてよいです、という設定に、先生方は当然ながら戸惑い気味でしたが、子どもたちはボクの思惑通り(?)おおはしゃぎしながらドンチャカドンチャカはじめてくれました。それを根気強く一人ひとりとコンタクトとりながら、一生懸命ベースドラムを叩いてくれてる生徒に注意を向けていくよう促すと、ちゃんと気付いてくれて、いつのまにかひとつのテンポでひとつの音楽が生まれました。
 しかし予想外だったのは、後半の456年生。誰かのテンポに合わせるということに照れや幼稚さを感じている様子が伺え、アイコンタクトやボディランゲージにも理解を示してくれにくい状態が続き、全体リズムがまとまるまでに123年生以上の時間を費やしました。そこで、456年生にはより注意力を高めるゲームを提示しながら、意識の分散と集中を繰り返すことでみんなの気持ちをつなげていったら・・・・・最後、全員による1音共有でエンディングに持ち込もうとしたら、1人の生徒がその1音と1音の間をアドリブフレーズで埋めてくれたのです。コレ!いただき!と直感し、一人ひとり、参加者全員にその全員の1音と1音の間に音を埋めていくよう促しました。すると、全員が1音を共有しながら、その間に聴こえて来る一人ひとりの音を尊重するかのような素晴らしいドラムサークルになったのです。これにはさすがに鳥肌が立ちました。
 帰りの車の中はお礼にいただいたお花の香りと共に、最高の充実感と満足感に包まれて次の現場に向かいました。

 ありがとうございました。 

【仕込】鹿屋市秋祭ドラムサークル

P1090723 ・2009年11月8日(日)10:45~11:10/12:40~13:25
・鹿屋市リナシティかのや前歩行者天国にて
・参加者:1回目約40人/2回目約60人
・ご依頼:(株)まちづくり鹿屋
・ファシリテーター:森田孝一郎
・スタッフ:コカリナ吹きカラミ

 高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」で大変お世話になっている、リナシティかのや(まちづくり鹿屋)様からのご依頼による鹿屋市秋祭での歩行者天国におけるドラムサークル。遂に念願だった大隅半島鹿屋市でのドラムサークルデビューです!しかしお祭りイベントでのドラムサークルは、参加者が一定しない、とても高度なドラムサークルファシリテーションが要求される現場。参加していただく通りすがりの方々はもちろん、ご依頼いただいたまちづくり鹿屋様にも満足していただくために、とても高いハードルをいただいたかたちになりました。
 朝の第1回目は、イベント型ドラムサークルの典型で、叩いては去り、叩いては去り、お父さんお母さんは叩く子どもに夢中、子どもたちはマレットを勝手にマレットケースから持ち出して好き勝手し放題という、参加者ほぼ全員が自己中心ドラミングに没頭。それは参加者の自然な姿で、そこからがドラムサークルファシリテーとしての腕の見せ所。パルス(一定規則)を読み取り、参加者一人ひとりとコンタクトし、「みんな一緒にやっている」ことを感じさせようと懸命に動き回りましたが、さすが鹿屋での初ドラムサークル、一筋縄では行かず、時間の経過が大変遅く感じる状況に。そんななかで、周囲の変化は無関係の子どもに夢中の大人や、子どもたちに対するメインアプローチから、楽しそうに叩き続けているわずかな参加者へのメインアプローチに方向転換。すると少人数ながら心地よいパルスが生まれてきて、スタッフのカラミによるコカリナの音と気持ちよくグルーブしはじめ、なんとか朝の部の責任は果たせたか・・・という感じ。P1090718
 午後からの2回目を前に、スタッフのカラミとランチしながら、2回目をどうファシリテートするか、綿密な打合せ。そこで、ベースドラムをイベント司会進行役のNくんにお願いし、カラミは参加者として叩きながら参加者をフォロー。サークル内の音はこの2人に任せ、ボクはマイクでしゃべりながら通りすがりの方々をどんどんサークルに招き寄せるという作戦で臨みました。
 すると、あら不思議。午前の部とはうってかわって、ほとんどの参加者がサークルに入り太鼓を叩きだすと同時に、Nくんのベースドラムに寄り添うように共通のテンポで思い思いのリズムを奏ではじめました。みんなが「一緒にやっている」こと、午前の部ではなかなか気付いてもらえず言葉で「みんな一緒ですよ~!」と叫んだりしてましたが、午後の部では語らずとも自然とそうなっていきました。やはりドラムサークルは仕込が大事!ボクの語りかけ、楽器手渡しにもたくさんの方が快く応じてくれ、出たり入ったりはあってもたくさんの方にドラムサークルを楽しんでいただきました。
 大隅半島でのドラムサークルを広めていくに幸先よいスタートとなりました。また近いうちに大隅半島でドラムサークルができますように!
 ありがとうございました。

【電波】MBCラジオデー「Thank you for the Music ♪」

・2009年11月07日(土)
  11:20~11:50 オープニングドラムサークル「ハートでリズム」
  12:00~12:30 朗読セッション
  16:20~16:30 フィナーレ「ラジオのうた」大合唱
・鹿児島中央駅前AMU広場にて
・ご依頼:MBCラジオ様

 毎年11月7日に行われる周波数1107kHzにちなんだ地元AMラジオ局MBCラジオさんのラジオデー。今年ははじめて鹿児島中央駅前のAMU広場にて公開生中継で行われる大イベントとして、ドラムサークル、朗読のお囃子、そしてフィナーレでの太鼓演奏とリズムハートのフルリソースで大回転してきました。

P1090690_2 ♪オープニングドラムサークル「ハートでリズム」
 ステージにMBCラジオのアナウンサー7名の半サークル、ステージ下にお客様方による半サークル組んで30分間のドラムサークル実況生中継するという、かなりレアなスタイルで、しかも数百人にのぼるとみられる大観衆、緊張と興奮の快感モードのドラムサークルができました。
 楽器は大小100人分ぐらい出しましたが、手拍子参加も含めると500人以上いたのではないでしょうか。オープニングを飾るセッションということでしたが、のっけからお客様方超ノリノリのハイテンション。音響の関係でステージ上の中心から移動できないファシリテーションでしたが、音だけでなく、笑顔と歓声の波動がビンビン飛び交い、「さつまフィール」とでも名づけたくなるような世界中のどこにも無いオリジナルグルーブがグリグリうごめきまわりました。途中、プリティ上田さんのキーボードも入り、ドラムサークルをつかった即興音楽の楽しさを、たくさんの方々と共有できただけでなく、それが南九州全域にラジオ放送されたという、この響き合い。こんな数百人でのドラムサークル、ラジオではどんな響き合いが聴こえたのでしょうか。

♪朗読セッションP1090700
 鹿児島県民には御馴染みの3大アナウンサーによる朗読と、生演奏のコラボレーション。
 演奏で共演していただいたのは、音楽工房「彩」の満田昭人さん(Key)と和田梨奈さん(Flute)。ボクはHMカホンを中心とするパーカッションで参加しました。
 はじめは、渋い声が心路に染み渡る小澤達夫アナウンサーによる「ホームにて」。ニュース調では淡々と、スポーツ実況調では威勢よく、そして最後をしっとりと引き締める語りの職人技。勉強になりました!
 次はお茶目キャラの田辺令吉アナウンサーによる「時刻表」。旅の旅愁をかきたてる語りに、演奏もめいっぱいの情感を込めて演奏しました。
 とりは親しみやすい語りで人気のえっちゃんこと宮原恵津子アナウンサーによる「そろそろ着替えませんか」。シリアスな恋愛短編風ですすみ、最後はせんだみつお似のMBCタレントはたしんやさんのおカマちゃん登場でオトすコントネタに会場は大爆笑。音もシリアスとコミカルのダイナミズムを表現しようとストーリーに入り込みました。(おカマちゃんにはならないけど・・・)

♪フィナーレ「ラジオのうた」大合唱
 最後は、MBCタレント、アナウンサー、鹿児島ゴスペルクワイヤの皆さん総出で会場の大観衆と一緒に「ラジオのうた」を大合唱。ボクもジェンベを叩きながらうたいました。このときもう夕方4時半ごろだったのですが、朝11時過ぎのオープニングドラムサークルからずっといらっしゃるお客さんたちがかなりいらっしゃり、破顔の表情で手を振りながらうたっていらっしゃいました。

 やはり、音楽は人と人をひとつにする大きな力をもっていることを実感したすばらしい1日でした。

 ありがとうございました。
 

【結束】鹿児島市立南中学校生文化祭和太鼓演奏

Minami091106 ・2009年11月6日(金)9:30~9:40
・文化祭オープニング和太鼓楽曲「南の風」提供と生徒会22人への演奏指導
・ご依頼:鹿児島市立南中学校生徒会様
・講師:森田孝一郎

 太鼓稼業をはじめて3年、独立時に中学校向けリズム講演をお世話していただいた方を通じての、今回はじめての和太鼓指導のご依頼。対象は生徒会メンバー22名、本番までの期間は半月、練習回数4回、和太鼓の数は9台、演奏時間は5分。しかも演奏する楽曲の作曲と振り付けまで手がけないといけないという、私の力量にとって、とてもハードルの高いご依頼でした。
 しかしなんとかご期待に沿おうと、和太鼓集団の演奏を聴きまくり、楽器が足りない分はドラムサークル用のサウンドシェイプを用い、大太鼓1台、中太鼓4台、小太鼓4台とサウンドシェイプ12名+1名(リーダー)を想定、さらに会場の全校生徒の手拍子までを巻き込んだ太鼓アンサンブルを書き、限られた時間で練習を重ねました。意外に素直な生徒達で、指導に対する反応もよく、練習を重ねるたびに音が力強くなっていきました。しかし、みんな受験や部活、習い事で忙しく、なかなかメンバーが揃わないまま本番前日、やっとはじめてメンバー全員がそろい、体育館での最後の練習は超、気合入りまくりでボクが圧倒されてしまいました。
 そして本番、中学生という多感な年頃の子どもたちが短期間にこうも集中力を発揮し、見事なパフォーマンスを見せられるという事実に我ながら驚愕。自分で作曲しながら、その曲想を見事に消化し演奏してくれた音にこそ彼ら彼女らのつくりあげた「音楽」がありました。
 それがもっと長期に及び、大作を仕上げていくよろこびにも興味と可能性を抱かせてくれた今回の生徒会の皆さんに、心から感謝。ありがとう。またいつか一緒に「音楽」をつくりましょう。

【祭】おはら祭天文館ドラムサークル=3=

091103ohara ・2009年11月3日(火・文化の日)12:20~12:50
・鹿児島市照国表参道特設会場にて
・参加者:子どもたちからお年寄りまで総勢約100名
・ご依頼:KTSクリエイティブ様
・ファシリテーター:森田孝一郎
・スタッフ:サリーちゃん、こうださん

 南国鹿児島の秋を彩るおはら祭における天文館ドラムサークルも3回目。司会のお姉さんから「皆さんには、もうすっかり御馴染みの・・・」と紹介され、「そうか?」とか思いながらも・・・ありがたいことと感謝。
 お天気も最高の秋晴れで、2万人が踊りまくってるメインストリートから離れて照国表参道でのドラムサークル、30分だけでしたが約100人程度の参加者に楽しんでもらいました。
 スタイルとしては、お祭りのイベントステージがある場合、通りすがりの潜在参加者の皆さんの意識はどうしてもステージに行ってしまうため、あえてそれに逆らわずステージ下に半円のサークルを組み、その中心にボクが位置し、ファシリテートするスタイル。参加者は通りすがりの方々なので、出たり入ったりが慌しく、しかも持ち時間30分ですからできることは限られます。それは30分間、めいっぱいドラミングを楽しんでもらうことだけです。それで、どうせ叩くの楽しむなら、みんなと合わせたほうが楽しいし気持ちいいですね。ですので通常のドラムサークルのようにボクがサークル中心に入ったり出たりではなく、ほとんど中心にいて叩いたり、踊ったり、掛け声出したりしているうちに全体のリズムがうごめいてきて、一斉停止したり、ボリュームアップ&ダウンしたり、ランブルしたり、コール&レスポンスしたりしてるうちにすぐ30分経ってしまいました。
 でもみんなと一緒じゃなくても全然OK!最初から最後まで我が道を行っていたお父さんや、はしゃぎまわってるだけの子どもたちもいてのお祭りドラムサークル。
 終わってからお父さんやお母さんたちからの「ありがとう」という声かけに感謝、手伝ってくれたスタッフにも感謝。
 
 ありがとうございます。
 来年以降もお役にたてますように!

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