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【響き合い】曽於地区音楽教育研究会夏季研修ドラムサークル

P1080852s ・日時:2009年8月5日(水)9:20~11:55
・場所:曽於市大隅中央公民館
・参加者:30名の音楽教員
・ファシリテーター:森田孝一郎

 大隅半島曽於市における小中学校の音学の先生方向けの音楽教育研修会でドラムサークルをとりあげてくださいました。例によって、何の説明も無く集まった人から叩き始めていただいたのですが、最初は何がなにやらわからず、恐る恐る太鼓に触る方や、太鼓よりおしゃべりに夢中な方、会場入りするなり予想外の異様な雰囲気にたじろぎ、輪の外で傍観してる方、いろんな反応がありましたが、最初の一斉停止以降、どんどん音がまとまり、この場に対する理解が進展していくと、最初は「?」だらけだった表情が一気に「笑顔」だらけになっていきました。
 その後は、さすが音楽担当の先生方だけあって短時間に、音楽的なアンサンブル要素をもったドラムサ―クルになっていきましたので、以降は、研修という目的上、それはなぜなのかということを感じさせるよう解説を交えながらファシリテートしました。すると、皆さん研修というよりどんどんドラムサークルを楽しむ側に突き進み、太鼓やパーカッション類のいろんな要素が見事に織り重なったすばらしいリズムパーカッションオーケストラによる即興音楽の世界にどんどん入り込んで行きました。ここまで開始から休憩なしで90分を経過し、ドラムサークルとして、その目的のかなり完成形に近い状態に到達できた気がします。
 また今回は、打楽器講座もプログラムに入っていたので、アフリカン、ブラジリアン、そしてラテンパーカッションの伝統音楽文化と奏法についての解説と実践をはさみ、フィナーレのドラムサークルへ。
 フィナーレのドラムサークルでは、フリーセッションから、ブームワッカー(ドレミパイプ)、トーンチャイムなど音階を持つメロディックパーカッションを加え、Cメジャーコード上の音階をランダムに鳴らすことによる偶発的集団即興音楽づくりを体験してもらいました。即興でこんなことができるのか!?みたいなおどろきとよろこびの表情でいっぱいでした。
 自分なりにもかなり高い満足と深い手ごたえを感じた2時間半のプログラム、予想通り、先生方からも大好評となり、今後の反応がまた楽しみです。
 ありがとうございました。

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