« 【自由】Now's Jazz Orchestra Live at Sunday Night Jam =3= | トップページ | 【発散】西部そら子ども劇場例会「ジャズ for キッズ カゴシマ」 »

【言葉】平成21年度芸術家派遣プロジェクト「マリンバ&パーカッションの響き」

P1080160 ・2009年6月26日(金)14:25~15:50
・鹿児島市立河頭中学校にて
・聴いて参加して・・・約130名の生徒さんたち
・出演:川田絵里子(マリンバ)、大森真理(ピアノ)、森田孝一郎(パーカッション)
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク

 マリンバの川田絵里子さん企画による、マリンバ&パーカッションコンサートの第二弾は、中学校での芸術鑑賞会。しかし聴かすだけではもったいないと、マリンバの構造紹介やHMカホンの紹介、そしてマリンバ&パーカッションの合奏体験。さらに今回のテーマが「楽器、音による言葉・対話」ということだったため、リズムダイアログの手法を駆使して、全生徒を男子、女子の2パートに分けて掛け合いのリズムを提示、全員参加のコンサートができました。
 もちろん、川田さんの美しく深みのあるマリンバサウンド、大森さんのきらびやかなピアノにあって、ボクのパーカッションがリズムで色付けし、時におバカなキャラで会場を緩めました。
 どの現場でもそうですが、特に遠慮しない子どもたちの反応は正直なので、演奏者にとってかなりシビアで、かつ学ぶことも多い現場です。今回も時間枠で生徒たちを飽きさせず、演奏とお話、体験でどうコンサートのメリハリをつくりだすかがリーダーで企画者の川田さんの課題だったようです。
 そんな課題解決に貢献しなくては、と、ボクは、舞台上からの演奏で生徒達との距離感がありましたが、演奏しながらめいっぱい子どもたちにアイ(愛)コンタクトをおくりながら、演奏者とつながっている関係性をつくることに努めました。また、休憩時間にもちょっとした子ども達とのコミュニケーションをはかることにより、その甲斐あってか、前半は緊張の時間帯でしたが、後半はみんなリラックスして参加型コンサートにすんなり移行して行き、積極的な参加意欲を見せ、ボクたち演奏者は子どもたちに支えられ、楽しく演奏できました。
 演奏者だけで演奏内容を深く掘り下げていくことも大好きですが、ボクはやはり、一般の人が音楽をつくりだすよろこびを感じてもらうことをお手伝いすることが、大好きな演奏家なんだよなぁ、と、あらためて自己認識させていただいたコンサートでした。

 ありがとうございました。

« 【自由】Now's Jazz Orchestra Live at Sunday Night Jam =3= | トップページ | 【発散】西部そら子ども劇場例会「ジャズ for キッズ カゴシマ」 »

ライブ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【自由】Now's Jazz Orchestra Live at Sunday Night Jam =3= | トップページ | 【発散】西部そら子ども劇場例会「ジャズ for キッズ カゴシマ」 »

無料ブログはココログ

amazon

  • 読書と音楽と映画で知の旅を